2026年03月06日 ---- ボス

角を矯めて牛を殺す愚

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時々この欄で「角を矯めて牛を殺す」ことの愚かさに関して話題にしてきた。曲がった角をまっすぐにしようとして結果、牛を殺してしまったのでは意味がない。◆だからと言って曲がった角を放置していいというわけではない。牛が死んでしまうことないように注意しながら塩梅を見ながら角を矯めることが必要だ、ということ。◆「角を矯めて牛を殺す」のは愚かだが「角を矯めようとしない」よりはいい。私はこの「角を矯めて牛を殺すことないように」という言葉を大切にしているし、部下たちにもこの言葉を使って注意する。それでもたまに、角を矯めて牛を殺してしまうことがある。◆万一、牛が死んでしまっても角を矯めようとした者を叱ってはならない、と思っている。

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2026年03月04日 ---- ボス

経済学者と競馬の予想屋

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ロシアとウクライナの戦争が始まって数か月たったころ、各メディアに経済学者が出て「欧米がロシアに対して厳しい制裁を課すことになったのでロシア経済は極めて苦しくなる。持ちこたえることは難しいだろう」などと口々に言っていた。経済が苦しくなると厭戦ムードが増しその結果戦争を止めることになるのではないか、と言うのである◆私はこの欄でも常々言っているが「経済学者の予測」なんて信じていない。「経済学者の予測」は「競馬の予想屋の予測」程度。経済学者も競馬の予想屋も「予想通りにならないこと」の方が多く、その時の言い訳だけは美味い。いや、当たらなかったことの理由を語るだけ「競馬の予想屋」の方がマシ。◆「経済学者」と名乗っている「競馬の予想屋」以下の連中が消費税減税を支持している。「バカじゃないの?」と私は思っている。

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2026年03月03日 ---- 未分類

温泉と美術館

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出張先や旅先で時間に余裕があると温泉や美術館へ行くことにしている。夜はジャズバーを探す。若い頃から続く習慣。国内に限らず海外でもチャンスがあれば温泉か美術館かジャズバーを探す。◆今回のタイ旅行でもバンコクの「the anchor of art and antiques」と題された「RIVER CITY」ビルを訪問した。そして一枚の絵を購入した。◆海外で絵画や彫刻を購入したことが多い。当社の本社ビルは「美術館みたい」と言われることがあるがその「美術館みたい」は私にとって最高の誉め言葉。そこには私が海外で購入した美術品も数点並んでいる。南アフリカで見つけた木工彫刻、スイスで買ったダリの彫刻、上海で求めた阿修羅像、サンジェゴの小さな美術館で買った万華鏡など宝物が多い。当社エントランスではフィレンツェで見つけたジャズ人形がお客様をお迎えし、壁にはローマの無名画家の魅力的な女性の絵が掲げてある。バンクーバーで求めた揺れる彫刻もお客様を歓迎する(「AERO Art Collection」と検索してみてください)◆海外で求めた美術品に「失敗」はない。それよりも「躊躇したが、高額なので我慢した」ものを後悔することの方が多い。最も後悔しているのは15年ほど前、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフの小さな美術館で見つけた大きなガラス彫刻。数百万円だった。買えない額ではなかった。「これを買っても展示する場所がないな」というのが最大の理由で諦めた。15年経ってもまだ欲しい。あの像がわが社のエントランスに並ぶとどれだけのお客様が感動してくれるだろう。「買わなかった自分」「買えなかった自分」を残念に思っている。

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2026年03月02日 ---- ボス

朋有遠方来

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朋(とも)有り遠方より来(きた)る、亦(ま)た楽しからずや。◆論語の教え。論語では勉学に励む若い時期の友人を指しているようだが人生の晩年期においても友の来訪は嬉しいものである。自分の人生を高めあうことができる友人を持てたことを幸せに感じている。◆論語は以下のように続く。「人知らずして慍(うら)みず、亦(ま)た君子ならずや。」

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2026年03月11日 ボスの
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  • 午前接客(来客多数)
  • 午後定期健診
  • 夕方六本木「一億」へ
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