2026年03月19日 ---- ボス

チームワークの大切さ

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「試合には負けたけどオレはヒットを2本打ったしファインプレーもした。まあ満足だ。きっと来年の年俸は上げてもらえるだろう」と考える“主力選手”のいるチームA。「オレは試合に出る機会はもらえなかったけど仲間が頑張ってくれて試合に勝てた。良かった。おかげできっとオレも来年の年俸は上げてもらえるだろう」と考える“控え選手”のいるチームB。どちらが良いチーム?◆スポーツに限らず会社の運営も同じ。自分の成績を優先しチームとしての成果を二の次にする者がいたのでは会社の成長はない。◆人の上に立ち、そのチームのリーダーになるには「チームワークの重要性」「自己犠牲の意味合い」「信頼感」などを常に意識しなければならない。◆「愛社精神を持ちましょう」などといくら言っても愛社精神を持った人間が増えるわけではない。どうやったらみんなが同じ方向を向いてくれるのかを一所懸命に考えるのがリーダーの役目なのだが最近はそういうことに無関心な人が増えているように感じる。「自分さえよければいい」という上長には誰も着いていかない。

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2026年03月17日 ---- ボス

残念!

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『義理』と『道徳』を「私の生き方」と「会社の経営方針」の芯にしてきた。会社の会議でも、業界の集まりでも、あるいは子供への教育にしても繰り返し『義理と道徳が最も大切だ』と言い続けてきた。「そんなことないでしょ!」と反論してくる者は一人もいなかった。◆「そんなことないでしょ!」と反論してはこないが平気で義理を欠き、道徳に反する者への協力を惜しまないように見える人がまだまだいる。残念だ。◆「義理と道徳」は人に強要できるものではない。正義漢ぶっている私も反省すべきことを探してみよう。

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2026年03月16日 ---- ボス

WBC準々決勝で敗退

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昨日の午前中はネットフリックスでWBCを観戦した。我が日本チームは前回大会に続く優勝を目指していたが残念ながらベネズエラに5:8で敗れた。◆夕方、家人を誘って近所の焼き鳥屋へ行った。カウンターでビールを飲んでいると私の隣の席に常連らしい女性が座った。焼き鳥屋に女性が一人で来るのは珍しい。その女性は何本か焼き鳥を注文すると焼き場で串を炙っている店員に「WBC観た?」と聞いた。「ええ観ましたよ。残念でしたねえ」と焼きながらニーさんが答える。するとその女性は少し大きめの声で「残念とかじゃないと思うの。なんでみんな『残念だったね』『惜しかったね』『よく頑張った』なんて言うの?」と言った。さらに「みんな優しすぎるのよ。負けたことをなんで誰も責めないの?反省することいっぱいあるよ」と続ける。焼き場のニーさんは困った顔をする。他の客も迷惑そう◆この女性の大きな声での主張は焼き鳥屋のカウンターにはふさわしくない。私も隣に座っていて不快であった。ただ彼女の言っている内容には私も少なからず同じ思いがあった。◆大谷選手の内野フライでゲームセットとなった瞬間「日本チームもよく頑張りましたね」とアナウンサーも解説者も家人も誰も彼も優しくなる。そりゃ「一番悔しいのは出場した監督であり選手たちだ。今さら彼らを非難しても何にもならない。それよりここまでの努力と我々を熱くしてくれたことへ感謝を伝えよう」ということは分かる。だが私は「それでいいの?」と思ってしまう。「それじゃ次回もまた負けるんじゃないの?」と心配する。◆日本全国、優しい人ばかりになっている気がする。物わかりの良い優しい親ばかりになってきた。受験に失敗しようが、失恋しようが、交通事故を起こそうが、仕事でミスしようが「残念だったね」「次回また頑張ればいいよ」と慰められてばかりでは強くなれない気がする。同じ失敗を繰り返さないためには「何やってんだ!」と怒る人間も必要なのではないだろうか?◆古希も近くなり丸くなった私は怒るパワーも無くなった。好々爺になってしまった。でも失敗した者を叱る人がいなくなったこの居心地の良い国の将来を心配している。

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2026年03月13日 ---- ボス

老醜をさらしてはいけない

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何事にもピークはある。ピークを過ぎれば下るばかり。スポーツだけではない。経営者もおなじ。私も経営者としてのピークが過ぎたことを実感している。かつてほどワクワクドキドキしなくなった。怒ることも腹を立てることもそして喜ぶことも減ってきた。ジャッジを先延ばしすることも増えてきた。あと一年、来年の株主総会で「代表取締役社長」を降りることにしよう◆スポーツ選手はピークを過ぎれば徐々に活躍の場を失う。しかたない。それでいい。難しいのが学問や政治や音楽や文学の世界。政治家だって音楽家だってピークはある。だが「あなたはもうピークを過ぎて下降線をたどっていますね」とは誰も言わない。自分で気づくべきだ。◆かつて私が大好きだった二人の偉大な作家の最近の文章を読むと悲しくなる。五木寛之先生と宮本輝先生。もう筆を置くべきだと思うのだがどうだろう?誰も大先生には直接言わないのか。お笑いのビートたけしさんも限界だろう。老醜をさらさないでほしい。もう一人、今でも私が大好きな歌手ユーミンこと松任谷由実さんも。申し訳ないがどう頑張っても今のユーミンには「ルージュの伝言」のような名曲は作れなくなった。◆一方、俳優には年齢からくる限界はない。草笛光子さん、伊東四朗さん、北王子欣也さんなんて年老いてますます魅力的になっている。

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2026年03月17日 ボスの
スケジュール
  • 午前論文執筆
  • 午後ANA機で福岡へ
  • 夕方某建設会社幹部と会食
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