2026年02月12日 ---- ボス

ビジョンを示せ

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私のような小さな会社の経営者でも来年・3年後・5年後・10年後・それ以降でこの会社がどうなっているか、何を目指しているかなどのビジョンを持っている。その方向へ向かって社員のベクトルを合わせることが大切だと思っている。もちろん描いたビジョン通りに進むとは限らない。10年後なんて誰も予測できないとは思う。だからと言ってビジョンを持たなくていい、と言うわけじゃない。◆日本の政治家にはビジョンを持ちそれを分かりやすく説明して欲しいと思う。「今、何をするか」も大切だけれど10年後、この国がどうなっているのが良いのか目指す方向を明確に示してほしい◆私は政治家には絶対にならないが、それでも私が総理大臣になったらこれを目指すというビジョンはあるのでここで示してみよう。◆まずは教育。現在の猫も杓子も大学を目指す時代はそろそろおしまいにすべきだろう。大卒者は全体の2割~3割で十分。中卒で社会に出る者を1割程度にするべきだ。◆経済では小企業を減らす。我が国の全企業数に対して中小企業の数は実に99.7%。「日本を支える中小企業」などと言って「もっと中小企業に配慮しろ」なんて優しそうな言葉を政治家が吐いているがとんでもない。中小企業が多いばかりにどれだけのムダ金が使われているか。コロナの時のバラマキを思い出すべきだ。例えば従業員30人の会社がある。この中で「良い思い」をしているのは社長一人だけだ。従業員29人は大企業よりも安い賃金で働かされている。政府が中小企業を支えることを辞めて中小企業は大企業傘下に入らせたほうがいい◆消費税は一律すべて15%。軽減税率なんてくだらぬものはいらない。所得税は所得のある者全員から徴収する。基礎控除なんていらない。ただ所得税はなるべく低い方がいい。相続税は70歳までの生前贈与は30%、死亡時相続は60%程度にすればいい。そうすると退蔵金が減り経済は間違いなく潤う。金持ちの世襲も減る。◆駐車違反をはじめとする他人に迷惑をかける行為の罰金は今の5倍にしてもいい。道徳観の無い者が増えることを防ぐには違反者の罰を重たくするしかない。犯罪に対する処罰も現行法は軽すぎる◆・・・などと書いてきたが、みなさんそれぞれに自分の考えがあるでしょう。それらを口に出してみることが大切だしきっとそうすることにより今見えていないいろんなことが見えてくるのだろうと思います。とりあえず私への反論でも考えてみることをお勧めします。

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2026年02月10日 ---- ボス

自分さえ良ければ良い、と考えるヤツばかり

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選挙の開票速報をテレビで観ていた。レポーターが、投票した人に意見を聞いていた。「何を投票の判断基準にしましたか?」と。情けないことに多くの方が「景気」「消費税減税」「手取りアップ」などと目先の所得に関することを答えていた。◆画面がバーに替わった。聞くと「投資家バー」からの中継という。「投資家が集まるバー」とのことだ。そこには人様から「ありがとう」と言われることの喜びよりも自分の持っている株が上昇することに喜びを感じているヤツばかり。自ずと投票基準も「どこが勝ったら自分の持っている株価が上がるか」との目先の自分の利益が得られるかどうかになる◆こんなヤツらが増えた。自分のことしか考えないヤツ。「私、誰にも迷惑はかけていませんけど、何か?」っていうヤツ。おそらく彼らの親の教育がダメだったのだろう。

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2026年02月09日 ---- ボス

選挙

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小雪が舞う中、選挙に行った。◆これからのこの国の方向を決める衆議院選挙。私は常に国政選挙は「一に教育、二に外交、三に経済」と訴えている。残念ながら「票」が欲しいために「教育」や「外交」は殆ど話題にならず「他党の悪口」と「経済」のみを訴える候補者ばかりになった。情けない。

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2026年02月06日 ---- ボス

角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)

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技術者も法律家も真面目な人ほど厳格だ。「あそび」が無い。「ルール通り」「規定どおり」「深く追求」したがる。もちろん悪いことではない。ただ真面目過ぎると「間違っていない」ということのみが拠り所となり、感情的になることがある。「オレは間違っていない。こうやるべきだ!」と。◆「角を矯めて牛を殺す」ということわざがある。そうならないように誰かが注意しなければならないがこれが難しい。「間違っていない」ということが「最高の選択肢」とは限らない。

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2026年02月12日 ボスの
スケジュール
  • 午前接客(来客多数)
  • 午後論文執筆
  • 夕方銀座某所で「きのこ鍋」
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