◎2026年02月10日 ---- ボス ◎
- 自分さえ良ければ良い、と考えるヤツばかり
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選挙の開票速報をテレビで観ていた。レポーターが、投票した人に意見を聞いていた。「何を投票の判断基準にしましたか?」と。情けないことに多くの方が「景気」「消費税減税」「手取りアップ」などと目先の所得に関することを答えていた。◆画面がバーに替わった。聞くと「投資家バー」からの中継という。「投資家が集まるバー」とのことだ。そこには人様から「ありがとう」と言われることの喜びよりも自分の持っている株が上昇することに喜びを感じているヤツばかり。自ずと投票基準も「どこが勝ったら自分の持っている株価が上がるか」との目先の自分の利益が得られるかどうかになる◆こんなヤツらが増えた。自分のことしか考えないヤツ。「私、誰にも迷惑はかけていませんけど、何か?」っていうヤツ。おそらく彼らの親の教育がダメだったのだろう。
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◎2026年02月09日 ---- ボス ◎
◎2026年02月06日 ---- ボス ◎
- 角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)
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技術者も法律家も真面目な人ほど厳格だ。「あそび」が無い。「ルール通り」「規定どおり」「深く追求」したがる。もちろん悪いことではない。ただ真面目過ぎると「間違っていない」ということのみが拠り所となり、感情的になることがある。「オレは間違っていない。こうやるべきだ!」と。◆「角を矯めて牛を殺す」ということわざがある。そうならないように誰かが注意しなければならないがこれが難しい。「間違っていない」ということが「最高の選択肢」とは限らない。
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◎2026年02月06日 ---- ボス ◎
- 心理学とデータ取り
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立体駐車場の屋上階からドローンを飛ばそうとしてもドローンの安全機能が働いてドローンのプロペラは回転しない。鉄筋コンクリート床の磁界が乱れているのが原因だ。台を用意して、床面から浮かせればプロペラは回りだす。床面から1m或いは2m程度浮かせればプロペラが回りだす。これらのデータを取る必要がある。データ取りを部下に命じた◆とにかく短時間でデータ採取する必要がある。私は50㎝、1m、1.5mの台を用意してその上にドローンを乗せてプロぺラが回るかどうかデータを取るように命じた。「データ取りに時間がかかれば何らかの罪悪感が生じ『コンプライアンスが・・・』などと考え始める。そんな罪悪感が生じないように、簡単な方法を命じたのだった◆「罪悪感が生じるかも・・」などとは担当者には言わない。言えるわけがない。それが経営者だ。◆ところがデータ取りを聞きつけた技術担当の上司が「どうせデータ取りをするのなら」と細々とした測定を彼らに命じてしまった。彼らは上司に言われたら「はい」とばかりに細々データを取った。そして私が心配していたように「コンプライアンスが・・・」と言い出した。データ取りを終了せねばならなかった。◆本来、このようなデータは役所が取るべきだが日本の役人は政治家に命じられなければ新しいことはしない。我々がやるしかない。なにも悪いことをしているわけではない。ほかの客がいない駐車場がガラガラのときを狙って短時間でデータを取ればよかった。◆経営者はいろいろと心理を読む。技術者は実験者の心理までは気が回らない。
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