◎2026年06月29日 ---- ボス ◎
- 出る杭は打たれる?
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「出る杭は打たれる」という格言があるためなのか、誰も出ようとしないのが私には不思議である。少なくとも私が会社員であったころは出ようとしたし実際に出ていたとの自信はある◆最近は金づちや「くぎ抜き」を使う機会も減ってきたようだが、くぎ抜きを使って釘を抜くことをイメージしてみてほしい。たくさんの釘の中から1本を抜く時には、ほんの少しでもアタマが出ている釘を引き抜くだろう。「出る杭は打たれる」ではなく「出ている釘は引き抜かれる」のだ◆お役所を筆頭に、役所みたいな構成の大会社は人事評価において加点式ではなく減点式だと聞く。それなら「出る杭は打たれる」になってしまう。わが社は違う。私は経営者として、くぎ抜きを持って、引き抜きやすい釘がアタマを出すことを待っていたが、これがなかなか出てこない。◆誰か、早く、少しでもアタマを出せよ。
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◎2026年06月26日 ---- ボス ◎
- 雨の日「吉宗」
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「吉宗」と書いて「よっそう」と読む。とってもとっても美味しい茶碗蒸しの店「吉宗」は当社のすぐ近く「銀座9(ナイン)」の地下にある。◆吉宗の「皿うどんと茶碗蒸しセット」は最高のランチメニューだがなかなか食べることができない。吉宗は11時半に開店するのだが開店時には既に長い行列ができている。12時に行くと30分は待つことになるのだろう。◆台風の予報の出た大雨の日はさすがの吉宗にも行列ができないことがある。本日も台風予想の雨。12時15分に行ってみた。入口の前に二人並んでいた。私はその後ろに並んだ。5分で入店できた。今日はダイエットを兼ねて「茶碗蒸し」だけを頼んだ。最高に美味しかった。なんと1050円に値上がりしていた。「茶碗蒸し」だけで1050円だ! それでも私は十分に満足した。◆雨の日は吉宗だ。おススメです。
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◎2026年06月25日 ---- 未分類 ◎
- 中国人の道徳観
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昨日、レアアースを巡る騒動の一環で日本の電機会社の社員二人が中国当局に逮捕され、その発表が中国の外務省報道官からなされた。「日本人二人は中国の法律違反で中国当局に法的に拘束された。強調したいのは、日本政府は、中国に存在する日本国民や企業に対し、中国の法律・規則を遵守するよう教育し、注意喚起すべきだ」と話した。◆「はい、そうですね。そうします。そうしますから、あなたの国でも日本に来られる中国人に対して事前にしっかりと日本の道徳観を学んでから出国するように注意してもらえませんか。道路にゴミを捨ててはいけない、自販機の上に空き缶を乗せたままではいけない、公衆の場では大きな声を出さない、デパートでは床に座って靴下を履き替えない、銀座の街角で立ちションしてはいけない・・・など」と言い返したかった。
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◎2026年06月23日 ---- ボス ◎
- バックシャン
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最近はとんと聞かなくなったが「バックシャン」という言葉がある。後ろ姿の美しい女性を指す言葉である。もう少しはっきり言うと、後ろ姿は美しいが前から見るとそうでもない女性をさす言葉であった。そのためおそらく今は放送禁止用語だろう。◆私はバックシャン応援派だ。多くの女性は(いや私を含めた男性も)衣装を着るときに鏡で前から見た姿をチェックする。後ろ姿のチェックはそれほど入念ではない。もったいない。◆レイヤードと呼ばれるだらしない服装がある。後ろ姿で、ジャケットの下からシャツのしっぽが出ているやつ。サッカーの応援時にはこれでもいいかもしれないが街中やオフィスにはそぐわない。実はうちの家人も時々このレイヤードで銀座方面に行くことがある。私は注意する。「やめた方がいいよ」と。途端に家人の機嫌が悪くなる。「あなた、まさか、そんなこと会社のお嬢さんたちに言ったりしていないでしょうね?」と厳しく詰め寄られる◆だから、私は言わない。言わないが「美」というものは簡単に変わるものではない。「流行」の中で許されるものと許されないものがあると思っている◆バックシャンが多くなれば日本ももっと元気になるだろうと思っている。みんながオシャレにもっと興味を持ってほしい。
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