◎2026年07月07日 ---- ボス ◎
- 「勝って流す涙」=「負けて流す涙」
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山梨県でボクシングジムを運営する仲田久吉さん。「ボクシングを通じて地元の方々に恩返しをしたい」と無料でジムを開放している。その仲田会長は昨年11月、癌の転移がみつかり「このままだと余命1年」と宣告された。◆仲田さんは抗がん剤の治療を拒み、行けるところまでボクシングの指導を続けることを選んだ。「ジムに通う生徒たちは私の家族」と彼は言う。生徒たちも仲田会長に恩返しをしたいと練習に励む◆試合当日、残念ながらその仲田さんの教え子は敗れた。悔しくて、仲田会長に申し訳なくて、泣きじゃくる生徒に向かって仲田会長が優しく言う。「勝って流す涙と負けて流す涙は同じもの。一所懸命にやったから流れる涙だよ」と。◆確かに、本当に一所懸命に頑張らなくては勝っても負けても涙はでない。素晴らしい言葉。残念ながら私は勝って泣く涙も負けて泣く涙も随分と流した記憶がない。
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◎2026年07月06日 ---- ボス ◎
◎2026年07月01日 ---- 未分類 ◎
- きょろきょろしているヤツが仕事ができる
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スマホをいじりながら歩いているヤツはまず仕事ができない。周りへの配慮がなくて仕事ができるわけがない。◆まっすぐ前を向いてはいるがボーと前だけ見ているヤツも仕事はできない。何も考えていないヤツに仕事ができるわけがない◆「仕事ができるヤツ」はいつもキョロキョロしている。キョロキョロと言って挙動不審ではない。眼がいろんなものを追っていろんなことに興味を示すヤツが仕事ができる。◆多くの人はキョロキョロしない。いろんなことに興味を持たない。横断歩道で綾瀬はるかさんとすれ違っても木村拓哉さんとすれ違っても気づかない人が多いだろう。もったいない。
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◎2026年06月30日 ---- ボス ◎
- 「出る杭は打たれる」VS「アタマが出ている釘は引き抜かれる」
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昨日の続き。◆私はこのスカイアゴラを20年近く書いている。部下に「読め」と言ったことはない。数人は読んでいるようだがほとんどの社員は読まない。不思議だ。◆「文章が下手だから読みづらい。だから読まない」という理由はあるだろう。それでも・・。会社員生活において、社長がどのようなことを考えているのかを知ることはけしてマイナスになることはない。少しでも「出よう」「アタマを出そう」と意欲があるのなら読むだろう。私なら「読め」と言われなくても読む。◆社長が直接に宿題を出してもなかなかその宿題に取り掛からない者も多い。けして社長を馬鹿にしているわけではないことは分かっている。それでも不思議。私が会社員の頃は、所長に頼まれたその日のうちに徹夜してでも宿題を提出していた。◆社長として偉ぶりたいわけではない。上を目指さないマイペース社員ばかりの世の中を不思議に思っているだけ。
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