‘未分類’ の記事一覧
◎2026年07月01日 ---- 未分類 ◎
- きょろきょろしているヤツが仕事ができる
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スマホをいじりながら歩いているヤツはまず仕事ができない。周りへの配慮がなくて仕事ができるわけがない。◆まっすぐ前を向いてはいるがボーと前だけ見ているヤツも仕事はできない。何も考えていないヤツに仕事ができるわけがない◆「仕事ができるヤツ」はいつもキョロキョロしている。キョロキョロと言って挙動不審ではない。眼がいろんなものを追っていろんなことに興味を示すヤツが仕事ができる。◆多くの人はキョロキョロしない。いろんなことに興味を持たない。横断歩道で綾瀬はるかさんとすれ違っても木村拓哉さんとすれ違っても気づかない人が多いだろう。もったいない。
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◎2026年06月25日 ---- 未分類 ◎
- 中国人の道徳観
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昨日、レアアースを巡る騒動の一環で日本の電機会社の社員二人が中国当局に逮捕され、その発表が中国の外務省報道官からなされた。「日本人二人は中国の法律違反で中国当局に法的に拘束された。強調したいのは、日本政府は、中国に存在する日本国民や企業に対し、中国の法律・規則を遵守するよう教育し、注意喚起すべきだ」と話した。◆「はい、そうですね。そうします。そうしますから、あなたの国でも日本に来られる中国人に対して事前にしっかりと日本の道徳観を学んでから出国するように注意してもらえませんか。道路にゴミを捨ててはいけない、自販機の上に空き缶を乗せたままではいけない、公衆の場では大きな声を出さない、デパートでは床に座って靴下を履き替えない、銀座の街角で立ちションしてはいけない・・・など」と言い返したかった。
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◎2026年03月03日 ---- 未分類 ◎
- 温泉と美術館
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出張先や旅先で時間に余裕があると温泉や美術館へ行くことにしている。夜はジャズバーを探す。若い頃から続く習慣。国内に限らず海外でもチャンスがあれば温泉か美術館かジャズバーを探す。◆今回のタイ旅行でもバンコクの「the anchor of art and antiques」と題された「RIVER CITY」ビルを訪問した。そして一枚の絵を購入した。◆海外で絵画や彫刻を購入したことが多い。当社の本社ビルは「美術館みたい」と言われることがあるがその「美術館みたい」は私にとって最高の誉め言葉。そこには私が海外で購入した美術品も数点並んでいる。南アフリカで見つけた木工彫刻、スイスで買ったダリの彫刻、上海で求めた阿修羅像、サンジェゴの小さな美術館で買った万華鏡など宝物が多い。当社エントランスではフィレンツェで見つけたジャズ人形がお客様をお迎えし、壁にはローマの無名画家の魅力的な女性の絵が掲げてある。バンクーバーで求めた揺れる彫刻もお客様を歓迎する(「AERO Art Collection」と検索してみてください)◆海外で求めた美術品に「失敗」はない。それよりも「躊躇したが、高額なので我慢した」ものを後悔することの方が多い。最も後悔しているのは15年ほど前、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフの小さな美術館で見つけた大きなガラス彫刻。数百万円だった。買えない額ではなかった。「これを買っても展示する場所がないな」というのが最大の理由で諦めた。15年経ってもまだ欲しい。あの像がわが社のエントランスに並ぶとどれだけのお客様が感動してくれるだろう。「買わなかった自分」「買えなかった自分」を残念に思っている。... 続きを読む
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◎2025年11月12日 ---- 未分類 ◎
- 神様お願い。穏やかな人生を。
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勝手な言い草だがここまで68年余りの人生、人の何倍も苦労をして、人の何倍も楽しさを知ったと思っている。実をいうと「もう満足です」という感じ。このまま穏やかに余生を過ごし、できれば眠るように死んでいきたい。◆だが幼いころから、試練ばかりを与えられた身としては落ち着かない。「神様、もう許してください。お願いですからもう私に厳しい試練を与えないでください。あなたが与える試練に、老いた今の私は耐えられないのです。気力も体力ももう限られています。お願いですからもう穏やかな人生をおしまいまで過ごさせてください」と毎日祈っている。
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◎2025年10月20日 ---- 未分類 ◎
- 「を」は「下の『お』」?
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ある出版関係の女性と名刺を交換した。「〇〇かをる」と言う名前だった。「かをるさんの『を』は『下のを』なんですね」と言うと彼女は笑って「この『を』を『下のを』って言うのは大分県の方言ですよ」と教えてくれた。「えっ???」という感じ。方言とは思ってなかった。私は幼い頃「お」と「を」を区別するために「お」は「上のお」、「を」は「下のを」と教えられた。私の回りは皆そのように理解していた。◆調べてみた。確かに方言だった。大分県や福岡県では普通に使われている。おそらく大分や福岡の人はこの「下のを」と言うのが方言とは思っていないだろう。長崎では「下のを」とは言わずに「うぉ」と言うらしい。つまり「かをるさんの『を』は『うぉ』なんですね?」となる。東北では「かをるさんの『を』は『くっつきのを』なんですね?」に変るらしい◆まだまだ知らない日本語が多い。... 続きを読む
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◎2025年09月30日 ---- 未分類 ◎
- エレベーターガール
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若い頃から銀座の高級クラブで飲むことが多かった。世の中がバブル景気に浮かれていたころであり、私も仕事の立場上あるいはお付き合いで銀座を利用することが多かった。とは言え安月給のため自分の小遣いはほとんどない。クラブの飲み代と帰りのタクシー代は会社が払ってくれるがそれ以外は個人持ち。クラブのオネーサンから同伴を誘われても断るしかなかった。◆そんなある日。仕事の用事もあって日本橋の高島屋へ行った。何を買いに行ったのかは覚えていない。その頃の高島屋のエレベーターにはまだエレベーターガールがいた。目的の階を伝えるとエレベーターガールは「かしこまりました。5階、紳士服売り場ですね」などと言いボタンを押す。「かしこまりました」の声を聞いて「あれっ!?」と思った。なんと昨夜、銀座のクラブで一緒に飲んでいたオネーサン(ホステスさん)だったのだ。◆先週末、久しぶりに高島屋を訪れてあの頃のことを懐かしく思い出していた。... 続きを読む
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◎2025年08月30日 ---- 未分類 ◎
- アイスブレイク
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ウクライナのゼレンスキー大統領と米国のバンス副大統領の会談で「アイスブレイク」という言葉を知った。バンスさんのアイスブレイクはあまり品の良いものではなかったようだ。◆「アイスブレイク」とは商談や会議の前にちょっとした雑談をすることをいう。本題に入る前のその雑談がムードを和やかにしコミュニケーションが円滑になる効果がある。「アイスブレイク」という言葉は知らなかったが、その雑談の持つ意味は私も若い頃から知っていた。重要会議や商談の前には必ずアイスブレイクを取るようにしている。◆わが社の本社には来客用の応接会議室が2室ある。会社エントランスを入ると美しい彫刻や絵画が並んでいる。「まるで美術館のようですね」とお褒めの言葉をいただいたことも多い。応接会議室も美しいデザインのイスやテーブルがお客様をお迎えする。さらにスターウォーズ人形も飾ってある。サイドテーブルには創設時からの社歴を描いた漫画「塞翁が空(全4巻)」も並べている。◆彫刻・絵画・テーブル・スターウォーズ人形・マンガ・・・どれもアイスブレイクに上手に利用できる。アイスブレイクのためにそれらを並べている、と言ってもいいだろう。ところが・・・◆どれだけの社員がお客様をこの部屋にお迎えした時にこれらのツールをアイスブレイクに利用しているのだろうか、と思ったときに「おそらく殆どの者がそれらを利用していないな」と気付いた。もったいない。... 続きを読む
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◎2025年08月19日 ---- 未分類 ◎
- 羽田空港 大分空港
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久しぶりの盆帰り。大分に五泊してきた。往復ともANAを利用した。往復とも出発が遅れた。搭乗ゲート前で長く待たされた。◆11日、羽田空港47番搭乗口前で私は30分間近く立って待つことになった。待合用の席は十分な数があるのに、多くの席が手荷物で埋まっている。自分の座っている席の隣にバッグを置いて平気なヤツばかり。「すみません。荷物どけてくれますか?座りたいのです」と言えば荷物を降ろしてくれるのだろうが、なかなか言いにくい。座れずに、立って搭乗を待つ客が多かった。気配りのできないバカな観光客が大勢いた。◆16日、大分空港1番ゲートでは1時間以上出発が遅れたが私はゆっくりと待合席に座って待つことができた。大分空港の待合席では隣の席に荷物を置いている者はいなかった。自分の荷物は膝の上か床の上に置いている。場内放送で「荷物を席に置かないで」などとお願いしているわけではない。大分空港の客は気配りできてマナーが良いのだ。◆羽田空港のマナーの悪い連中は「羽田から大分へ向かう」客。大分空港のマナーの良い客は「大分から羽田へ向かう」客。つまり同種の人間が乗っているはずなのに、なぜ羽田ではマナーが悪く大分ではマナーが良くなるのかが不思議だ。... 続きを読む
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◎2025年08月06日 ---- 未分類 ◎
- 銀座「あまのや」の思い出
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銀座8丁目のビルの4階に「あまのや」という小さな寿司屋があった。主人と奥様の二人でやっている感じの良い店だった。寿司も肴もとても旨かったがそれ以上に客層が良いことが印象的な店だった。その客同士がすぐに仲良くなって会話が弾む店だった。私も多くの感じの良いお客様と知り合った。◆小粋なオネーサンがカウンターで一杯やった後「これから清元のお稽古なの」と帰っていったことがあった。「やっと千秋楽、終わったー!緊張しっぱなしだったー!」と言いながら楽しそうに飲んでいる宝塚歌劇団の娘たちも来ていた。あるいは慈恵医大の高名な医師も後輩を連れてこられることが多かった。そんな中にいつも周りからチヤホヤされている品の良い老人がいた。両脇に上品な女性を従えていた。ある時に女将から「あら?キノシタさんには紹介していなかったっけ?」「こちら作曲家の中川博之さんよ」と教えてもらった。◆私はカラオケをあまり好まず、数年に一度程度しか行かないのだがカラオケに行って歌うのは「さようならは五つのひらがな」か「ラブユー東京」。どちらも中川先生の作曲だ。◆「あまのや」一番の客であった慈恵医大の高名なドクターもよくこの店で中川先生の作品「愛をありがとう」を歌っていた。◆中川先生が亡くなって10年以上になる。昨日、ふと思い出した。というのも私も結婚式に招かれた大学時代の同級生T君の奥様が亡くなったとの知らせが届いた。優しい奥様だった。T君がかわいそう。どう声をかけていいのか分からない。私がカラオケが上手だったらT君に「愛をありがとう」を教えてあげるのだが・・。... 続きを読む
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◎2025年08月05日 ---- 未分類 ◎
- 断捨離は難しい
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公私ともにスケジュールを詰め込み過ぎてまったく余裕のない3週間を過ごした。スケジュールの中に「自宅の引っ越し」もあった。13年間住んだ居心地最高の広尾から離れるのは寂しかったが新居にも満足はしている◆引っ越しをするとなるとあらためて荷物の多さに呆れてしまった。思ったのは「『引っ越し』って断捨離をするチャンスだな」ということ。家人に向かって「チラッとでも『これ、なくてもいいかな』と思うようなものは迷わずに捨てろ!」と厳命した。(というのはウソで「チラッとでも『これ、なくてもいいかな』と思うようなものがあったら捨てちゃいましょうね」と優しく言った)◆自分でも「迷ったら捨てよう」と決めたのだが、これがなかなか難しい。古いパンツでも「まだ履けるな」と思ってしまう。いつ買ったのか分からない趣味の悪いバッグは「でも、このバッグ、一度も使ったことないな。使わずに捨てるわけにいかないな」と思ってしまう。ズボンも靴下も捨てられない。唯一、どうどうと「これは捨てよう」と思ったのは消費期限の切れたクスリ類だけ。◆「迷ったら捨てる」と決めていたのに実際は「オレは忙しい。時間がない。迷うヒマもない。迷ったらとりあえず段ボール箱に詰めて送り、向こうに着いてから捨てればいいや」と思うようになった。人間、歳を取るとジャッジを先送りするようになる。これでは断捨離も進まない◆こんな、ジャッジを先送りするような人間がいつまでも経営者をやっていてはいけない。そのことが確認できたのは大きな収穫だった。新居にはまだ段ボール箱が山積みになっている。... 続きを読む
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