‘ブログ’ の記事一覧
◎2026年06月04日 ---- ボス ◎
◎2026年06月03日 ---- ボス ◎
- 分断
-

自分が右側に立っていると、真ん中が左に見える。逆も同じで、左に立っていると真ん中も右側に見える◆自分は真ん中に立とうと思っている、というのなら真ん中に立つように努力し勉強するべきなのだが、そのような人は少ない◆真ん中より右に立っている人は、より右へと行ってしまう。真ん中より左に立っている人はより左へ行く◆原発反対の人は同じく反対の人の意見ばかり聞いてしまう。賛成の人は賛成の理論武装をする。◆真ん中より右にいる人は産経新聞か読売新聞を読み「そうだ、そうだ」と言い、左にいる人は朝日新聞か毎日新聞を読み「そうだ、そうだ」という◆右の人はより右側へ移動し、左の人はより左へ行ってしまう。その結果は「分断」につながる。国の進む方向が右か左かに分かれてしまう。今、アメリカがそうなりつつあるようだ。◆国民ひとり一人が「自分は本当に真ん中に立っているのか」を確認しながら生きていけるようになりたいものだ。... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年06月02日 ---- ボス ◎
- ソニーロリンズさん逝く
-

ジャズが好きだ。好きだが全く詳しくない。ゴルフと同じで、ただ好きなだけ。センスはない。◆センスは無いのだがぼうっとジャズを聴いていると楽しい。「引退したら、東京女子大の前にジャズ喫茶を開業したい」などとよく言っている。自分がジャズ喫茶のマスターになって若い女子大生に蘊蓄に富んだ話をして、女子大生が「マスター、すごいっ」などと言ってくれているところを想像したりする。にやっとしながら◆九大の学生だった頃、今から45年くらい前、あのジャズの巨星ソニーロリンズが久留米にやってきた。久留米まで聴きに行った。一人だったのか、誰かと一緒に行ったのか記憶がない。記憶あるのはさほど大きくもない久留米の会場が満員にならなかったこと。ジャズメンは気分屋が多い。会場が満杯でなければ演奏も乗ってこない。紳士と言われるソニーロリンズさんもノリが悪かった。私には「大満足ではなかった」という記憶しか残っていない◆それでも彼の代表作「サキソフォン・コロッサス」はレコードで、そしてCDで何度聴いたことだろう。ジャズ史に残る名盤である。◆ソニーロリンズさんの訃報が届いた。久留米で見たロリンズさんは50歳くらいだったのだな、と思った。... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年06月01日 ---- ボス ◎
- やめた方がいい
-

パチンコはせいぜい「チューリップ」までにしておくべきだった。「確率変動」なんて射幸心をあおるものの登場でおかしくなった。◆麻雀も「赤どら」「割れ目」「焼鳥」などはやめるべきだ。本来の知的ゲームを楽しむべきだ。◆ゴルフだって「ラスベガス」「ピンポンパン」「オリンピック」など要らない。「6インチリプレース可」とか「1グリップOK」などもない方がいい。本来の「紳士のスポーツ」を楽しみたい。建設業界のコンペではスタート前から熱燗を飲んでる者を見かけるがあれは恥ずかしい。◆1等賞金12億円の宝くじが発売されるという。馬鹿じゃないの?「運がいい」だけで12億円もらってどうすんの?12億円あげてどうするの?◆競馬だって連単・連複までで良かった。「WIN5」なんていらない。◆だらしない人間の「楽して儲けたい」という気持ちから「ギャンブル」が重宝されパチンコも麻雀もゴルフも競馬もおかしくなった。... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年05月28日 ---- ボス ◎
- AIの間違い
-

「AIはまだまだミスが多いですよ」とよく聞く。今日、私もAIのミスに出会った。AIは自信を持って嘘をつく。もちろん彼?に悪気はないのは分かっているがそれでも平気で嘘をつかれると信用を無くす。◆AIの「Gemini」に航空法に関する質問をした。ヤツは明快に航空法第145条にこう書かれています、と解説する。私は手元にある「航空六法」を取り出して航空法第145条を確認する。Geminiの解説とは違う。私の「航空六法」は平成10年版だ。(手垢や付箋、赤線でボロボロだ)例話になり法律の文言が変わったのかもしれない。私は部下に最近の航空六法を借りて航空法第145条を探した。私のものと変化ない。Geminiが嘘をついていた。◆Geminiの嘘に呆れたが、私が借りた部下の「航空六法」が全く読まれた形跡がないことにも呆れた。航空六法を理解せずに(学ばずに)当社のビジネスを行うことは難しい。せいぜい現状維持が精いっぱいだろう。... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年05月26日 ---- ボス ◎
- 最上階
-

わが社は本社を新橋1丁目の11階建てビルの最上階に置いている。私も毎日、ここに通っている。エレベータは3基ある。私も時々、お客様をエレベータホールまでお見送りすることがある。最上階だから、エレベータの籠の中にはお客様だけだ。「それじゃ、また」とか言いながら手を振って別れる。便利だ。◆私がエレベータに乗って降りているときに、同じような光景に遭遇することがある。昨日も私が乗ったエレベータが9階で止まった。二人が乗り込んできた。3人が見送っている。見送る方も、見送られる方も、私に気を使っている。見送る方が「どうもありがとうございました。○○社長にもよろしくお伝えください」などと言いながら平身低頭する。見送られる方も「どうもお邪魔しました」などと言っている。エレベータのドアが閉まり、下に向かって動き始めると、その見送られていた男性が私に向かって「どうもすみませんでした」と詫びてくる。礼儀正しい男だ◆オフィスが最上階にあると、こういう妙な気遣いが必要ない。最上階は素晴らしい。... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年05月25日 ---- ボス ◎
- 作業する人、仕事をする人
-

勤務中に彼がするべきことを私は「作業」と「仕事」に分けてチェックしている。残念ながらほとんどの社員は「作業」しかしていない。◆あえて詳しくは書かないが「作業」とは「あなたじゃなくても同じようにすること」と思ってもらっていい。野球場で言えばグラウンド整備の方や交通誘導員、荷物検査の人など。ビール売りのオネーサンも作業と言っていいだろう。「作業者」はスペアが効くから報酬は低い。技能によって、あるいはキャリアによっていくらか報酬は上がっていくが「仕事者」に比べると低い◆野球選手やウグイス嬢、選手紹介の映像を創る人などは「仕事者」だ。野球の監督やコーチも仕事者だ。「どうしたらうまくいくのか」を常に考えながら「昨年よりも」とか「昨日よりも」良くなるためにはどうすればいいのかを考える◆わが社において社長の私は100%仕事しているかと言えばそんなこともない。領収書の整理だったり、県人会や同窓会への返答だったり、結構作業も多い。(若いころは無茶苦茶仕事をしたという自負はある)◆会社員のすべてが「6割以上」を「仕事」に充ててくれたらその会社は急成長する、と思う。現状のわが社はせいぜい1割5分くらいかな?... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年05月22日 ---- ボス ◎
- 義理と道徳
-

私の部屋の私の机の後ろの壁には美しい文字で描かれた「義理・道徳」の大書が掲げられている。個人の生き方も会社の経営も、義理と道徳を骨にしている。◆先日、夕刻、私の部屋でジャズを聴きながら机回りの整理を終え、帰り支度を始めようとしているところに営業のN君がやってきた。「社長、ちょっといいですか?」と言う。彼の表情から、穏やかでないことはすぐに分かった。私はわざとのんびりと答えた。「いいよ。どうしたん?まあ座りなさいよ」と。会議テーブルの椅子を引きながらN君は言う。「ありがとうございます。申し訳ありません。あんまりにもアタマに来たもんで・・・」N君が怒っている内容を話し出した。◆当社を辞めた人間(Xさん)の、義理を欠く軽率な行動を知ってN君はアタマに来ていた。話を聞いて、私もアタマに来た。Xさんが当社の社員であるころから私は何度も「義理・道徳」を欠いてはいけない、人様に後ろ指を指されるような行動をしてはならないと話し、Xさんも「そうですね」と言っていた。ところが・・。Xさんの行為は全くの自分勝手な行動だ。本来、当社に筋を通すべきことを内緒で勝手にやっていた。◆Xさんの行動には私も大きく怒った。だが別なことで私は嬉しくなった。「義理・道徳」を欠くヤツの行動を知って激しく憤っているN君に接して嬉しくなったのだ。N君のような社員が増えてくるとチームプレーも強くなる。◆社内には無関心な人が多い。義理を欠くXさんの行動を「ええ知っていましたよ」と涼しい顔で答える個人プレーヤーがまだまだ多い。... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年05月21日 ---- ボス ◎
- 高級ランチ
-

私の昼飯はいわゆる「高級ランチ」だ。今日は2000円の「北海丼」を銀座のすし屋でいただいた。うどんや蕎麦を食べる時もそれなりの高級店に入る。「贅沢ですね」と言われるかもしれない。たしかに贅沢だな。それでも、なぜ昼飯を高級ランチにしたのかには訳がある◆今から15年前、本社をそれまでの神谷町から新橋4丁目へと移転した。社員は20名くらいになっていただろうか。新橋には安くてそこそこ旨い昼飯を提供してくれる店が多い。その日、私は社長特権で12時少し前に会社を出て安い定食屋に一人で入った。注文をし、定食が運ばれてくるのを待つ間に会議資料をチェックしていた。ガラガラと入口の引き戸が開いたことに気づいた。誰も入って来ない。引き戸が閉まる音がした。私は書類から目を離し引き戸の方を見た。当社の女子社員Kさんの後ろ姿が一瞬見えた。チラッと見えただけだが間違いない、Kさんだった。◆おそらくKさんは昼休みで、この店の安くて美味しい定食を食べに来たのだろう。ところが引き戸を開けると社長が居た。まずい!昼休みまで緊張して社長と一緒に定食を食べるなんてイヤだ!、そう思ったのだろう。社長が気づく前に逃げちゃおう!◆もちろん「社長、お疲れ様です」くらい言われて「ここ、いいですか?」と前に座ってくれたら彼女へ奢っていたのだが・・・。私は反省した。彼女の一人ゆっくりと安くて美味しいランチを食べる機会を奪ってしまっていたのだ。◆その日以来、私は当社の社員が昼飯で使いそうな安くて旨いと評判のランチは避けるようになった。社員にとっては少し贅沢なランチを取るようになった。... 続きを読む
- コメント (0)
◎2026年05月20日 ---- ボス ◎
-

朝はバスで通勤する。バスの中ではイヤホンでラジオを聴く。主に文化放送の「おはよう寺ちゃん」とTBSの「森本毅郎・スタンバイ」を聴いている。「右の寺ちゃん、左の毅郎さん」って感じ。面白い◆昨日朝、自宅を出ようとしているとイヤホンが見つからない。探しているとバスに乗り遅れた。次のバスは25分後だ。ラジオを聴くことを諦め電車で出勤した。会社に着くと机の上にイヤホンがあった◆情けないことに、今朝も出がけにイヤホンが見つからない。2分探して諦めた。「会社の机の上にあるだろう」と思って家を出た。バス停に着く前にスマホが鳴った。家人からだ。出ると「あなた、ベルトを忘れていませんか?」。腹をみると確かにベルトをしていない。最近、腹が出てきてベルトをしなくてもズボンが落ちない。それでもかっこ悪い。すぐに自宅に戻った◆そんなことで二日続けて電車で出勤。バス利用だと30分で着くが電車は45分かかる。会社に着くとまず机の上のイヤホンを鞄に入れた。... 続きを読む
- コメント (0)


