‘ブログ’ の記事一覧

2026年06月19日 ---- ボス

夢の中のトイレ

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歳を取り、夢の中でトイレを探していることが多くなった。小便用ではなく個室を探している。個室を見つけても何らかの理由で入れない。誰かが使用中のこともあれば故障していて使用不可のこともある。なかなかまともな空室がない。そんな夢ばかりみている◆不思議なのは夢の中のトイレはホテルやデパートの中のきれいなトイレではなくキャンプ場や古い学校などのオンボロなトイレばかりであること。古いトイレしか出てこない。なぜだろう?
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2026年06月18日 ---- ボス

特許(ゴルフのピンフラッグに関して)

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仕事がらヘリポートに関する特許権を数件保有している。◆常に意識していないとアイデアは産まれない。「何かないか」「どうすればいいか」を常に意識することによってアイデアがひらめく。アイデアがひらめいたら「特許権を取得できるだろうか」「特許権を取得する意味があるだろうか」「どの程度の利益になるだろうか」などを考える。そしてトライ。特許申請しても殆どのものは権利化できない。類似特許が事前に出されていることが多い。誰でも考えそうな「陳腐なアイデア」と判断されたり「すでに公知」とされ権利化できないことも多い◆「ヘリポートじゃなくてもいい」「当社ビジネスとは直接関係なくてもいい」と社員たちには言っている。「とにかく『考えろ』!『考える』癖をつけろ!」と彼らに言う。なかなか考える癖をつけるのは簡単ではないようだ◆私が模範を示そうと思い「ゴルフのピンフラッグ」に関する特許を出願した。撥ねられるかとも思ったが弁理士の先生が頑張ってくれ特許権を取得できた。◆ゴルフの旗は横風は一目で理解できるが「追い風」なのか「向かい風」なのかは分かりにくい。100メートル以上向こうにある旗を読むのは容易ではない。その問題点を解決するアイデア、我ながら素晴らしい。ゴルフ仲間の誰に話しても「それは面白い」「コロンブスの卵みたいですね」などと言われる。あまりおカネの匂いはしないが、遊び心をもって「考える癖」をつけるヒントになればいいと思う。

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2026年06月11日 ---- ボス

69歳

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とうとう69歳になった。「おめでとうございます」とメールやラインが届く。部下たちも知っていて「おめでとうございます」と言ってくれる。プレゼントもいただいた。私は「ありがとう」と答え、たしかに「ありがたい」と思う。でも・・やっぱり嬉しくない。◆先日亡くなられた佐藤愛子さんの名著『九十歳。何がめでたい』ではないが、もう誕生日はめでたくなくなった。そして来年はいよいよ私も70歳だ。◆めでたくも嬉しくもないが、それでもなんとか健康に、ここまでたどり着けたことには素直に感謝したい。神様、仏様に感謝。家族に感謝。優しく支え続けてくれている部下たちに感謝。◆もう少し頑張ります。
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2026年06月09日 ---- ボス

穏やかな日々

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「あの人は今」のようなテレビ番組がある。かつてのアイドルが出て当時を振り返る。「あの頃は毎日2時間しか眠れなかった」「プライベートな時間などほとんどなかった」などと言う。当時を懐かしむ。◆60歳くらいになった元アイドルたちは皆一様に「今が一番幸せです」などと言う。私はそれを観ながら「嘘をつけ!」と言っていた。◆眠る時間がなくても、プライベートな時間がなくてもあの頃の方が楽しかったでしょ?あなたは輝いていましたよ。普通のおじいさん(或いはおばあさん)になってしまって「今が一番幸せ」ってことはないだろう、と思っていた。ところが・・・◆私はもうすぐ(明後日)69歳。あと1年、70歳で社長を降りることにした。ただいま準備中。社長になって30年。いつも心配ばかりでぐっすり眠る夜はなかった。◆今、思う。「オレの人生で、おそらく今が一番穏やか。今が一番幸せだな」と。周りから見ると「キノシタさん、噓でしょ。あの頃のアナタはギラギラと輝いていましたよ。眠れなくてもあの頃の方が幸せだったでしょ」って見えているのだろうな。

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2026年06月04日 ---- ボス

有限会社

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最近「有限会社」の方の名刺をもらうことが無くなったな、と感じAIの「GEMINI」に訊いてみた。「2006年の会社法改正によって有限会社という制度自体が廃止された」から減っているそうだ。2006年以前に設立された「有限会社」は存続しているものも多いが多くは「株式会社」へと変わったらしい。◆昭和の頃だったと思う。どこかで「無限」という名の「有限会社」があることを知った。なんという素敵なネーミング!「有限会社 無限」すごい!まだ残っているのだろうか?
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2026年06月03日 ---- ボス

分断

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自分が右側に立っていると、真ん中が左に見える。逆も同じで、左に立っていると真ん中も右側に見える◆自分は真ん中に立とうと思っている、というのなら真ん中に立つように努力し勉強するべきなのだが、そのような人は少ない◆真ん中より右に立っている人は、より右へと行ってしまう。真ん中より左に立っている人はより左へ行く◆原発反対の人は同じく反対の人の意見ばかり聞いてしまう。賛成の人は賛成の理論武装をする。◆真ん中より右にいる人は産経新聞か読売新聞を読み「そうだ、そうだ」と言い、左にいる人は朝日新聞か毎日新聞を読み「そうだ、そうだ」という◆右の人はより右側へ移動し、左の人はより左へ行ってしまう。その結果は「分断」につながる。国の進む方向が右か左かに分かれてしまう。今、アメリカがそうなりつつあるようだ。◆国民ひとり一人が「自分は本当に真ん中に立っているのか」を確認しながら生きていけるようになりたいものだ。

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2026年06月02日 ---- ボス

ソニーロリンズさん逝く

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ジャズが好きだ。好きだが全く詳しくない。ゴルフと同じで、ただ好きなだけ。センスはない。◆センスは無いのだがぼうっとジャズを聴いていると楽しい。「引退したら、東京女子大の前にジャズ喫茶を開業したい」などとよく言っている。自分がジャズ喫茶のマスターになって若い女子大生に蘊蓄に富んだ話をして、女子大生が「マスター、すごいっ」などと言ってくれているところを想像したりする。にやっとしながら◆九大の学生だった頃、今から45年くらい前、あのジャズの巨星ソニーロリンズが久留米にやってきた。久留米まで聴きに行った。一人だったのか、誰かと一緒に行ったのか記憶がない。記憶あるのはさほど大きくもない久留米の会場が満員にならなかったこと。ジャズメンは気分屋が多い。会場が満杯でなければ演奏も乗ってこない。紳士と言われるソニーロリンズさんもノリが悪かった。私には「大満足ではなかった」という記憶しか残っていない◆それでも彼の代表作「サキソフォン・コロッサス」はレコードで、そしてCDで何度聴いたことだろう。ジャズ史に残る名盤である。◆ソニーロリンズさんの訃報が届いた。久留米で見たロリンズさんは50歳くらいだったのだな、と思った。

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2026年06月01日 ---- ボス

やめた方がいい

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パチンコはせいぜい「チューリップ」までにしておくべきだった。「確率変動」なんて射幸心をあおるものの登場でおかしくなった。◆麻雀も「赤どら」「割れ目」「焼鳥」などはやめるべきだ。本来の知的ゲームを楽しむべきだ。◆ゴルフだって「ラスベガス」「ピンポンパン」「オリンピック」など要らない。「6インチリプレース可」とか「1グリップOK」などもない方がいい。本来の「紳士のスポーツ」を楽しみたい。建設業界のコンペではスタート前から熱燗を飲んでる者を見かけるがあれは恥ずかしい。◆1等賞金12億円の宝くじが発売されるという。馬鹿じゃないの?「運がいい」だけで12億円もらってどうすんの?12億円あげてどうするの?◆競馬だって連単・連複までで良かった。「WIN5」なんていらない。◆だらしない人間の「楽して儲けたい」という気持ちから「ギャンブル」が重宝されパチンコも麻雀もゴルフも競馬もおかしくなった。

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2026年05月28日 ---- ボス

AIの間違い

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「AIはまだまだミスが多いですよ」とよく聞く。今日、私もAIのミスに出会った。AIは自信を持って嘘をつく。もちろん彼?に悪気はないのは分かっているがそれでも平気で嘘をつかれると信用を無くす。◆AIの「Gemini」に航空法に関する質問をした。ヤツは明快に航空法第145条にこう書かれています、と解説する。私は手元にある「航空六法」を取り出して航空法第145条を確認する。Geminiの解説とは違う。私の「航空六法」は平成10年版だ。(手垢や付箋、赤線でボロボロだ)例話になり法律の文言が変わったのかもしれない。私は部下に最近の航空六法を借りて航空法第145条を探した。私のものと変化ない。Geminiが嘘をついていた。◆Geminiの嘘に呆れたが、私が借りた部下の「航空六法」が全く読まれた形跡がないことにも呆れた。航空六法を理解せずに(学ばずに)当社のビジネスを行うことは難しい。せいぜい現状維持が精いっぱいだろう。

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2026年05月26日 ---- ボス

最上階

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わが社は本社を新橋1丁目の11階建てビルの最上階に置いている。私も毎日、ここに通っている。エレベータは3基ある。私も時々、お客様をエレベータホールまでお見送りすることがある。最上階だから、エレベータの籠の中にはお客様だけだ。「それじゃ、また」とか言いながら手を振って別れる。便利だ。◆私がエレベータに乗って降りているときに、同じような光景に遭遇することがある。昨日も私が乗ったエレベータが9階で止まった。二人が乗り込んできた。3人が見送っている。見送る方も、見送られる方も、私に気を使っている。見送る方が「どうもありがとうございました。○○社長にもよろしくお伝えください」などと言いながら平身低頭する。見送られる方も「どうもお邪魔しました」などと言っている。エレベータのドアが閉まり、下に向かって動き始めると、その見送られていた男性が私に向かって「どうもすみませんでした」と詫びてくる。礼儀正しい男だ◆オフィスが最上階にあると、こういう妙な気遣いが必要ない。最上階は素晴らしい。

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2026年06月18日 ボスの
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  • 午前論文執筆
  • 午後広報活動研究
  • 夕方麻布十番「富士鮨」で会食
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