‘ブログ’ の記事一覧
◎2026年06月30日 ---- ボス ◎
- 「出る杭は打たれる」VS「アタマが出ている釘は引き抜かれる」
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昨日の続き。◆私はこのスカイアゴラを20年近く書いている。部下に「読め」と言ったことはない。数人は読んでいるようだがほとんどの社員は読まない。不思議だ。◆「文章が下手だから読みづらい。だから読まない」という理由はあるだろう。それでも・・。会社員生活において、社長がどのようなことを考えているのかを知ることはけしてマイナスになることはない。少しでも「出よう」「アタマを出そう」と意欲があるのなら読むだろう。私なら「読め」と言われなくても読む。◆社長が直接に宿題を出してもなかなかその宿題に取り掛からない者も多い。けして社長を馬鹿にしているわけではないことは分かっている。それでも不思議。私が会社員の頃は、所長に頼まれたその日のうちに徹夜してでも宿題を提出していた。◆社長として偉ぶりたいわけではない。上を目指さないマイペース社員ばかりの世の中を不思議に思っているだけ。
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◎2026年06月29日 ---- ボス ◎
- 出る杭は打たれる?
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「出る杭は打たれる」という格言があるためなのか、誰も出ようとしないのが私には不思議である。少なくとも私が会社員であったころは出ようとしたし実際に出ていたとの自信はある◆最近は金づちや「くぎ抜き」を使う機会も減ってきたようだが、くぎ抜きを使って釘を抜くことをイメージしてみてほしい。たくさんの釘の中から1本を抜く時には、ほんの少しでもアタマが出ている釘を引き抜くだろう。「出る杭は打たれる」ではなく「出ている釘は引き抜かれる」のだ◆お役所を筆頭に、役所みたいな構成の大会社は人事評価において加点式ではなく減点式だと聞く。それなら「出る杭は打たれる」になってしまう。わが社は違う。私は経営者として、くぎ抜きを持って、引き抜きやすい釘がアタマを出すことを待っていたが、これがなかなか出てこない。◆誰か、早く、少しでもアタマを出せよ。
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◎2026年06月26日 ---- ボス ◎
- 雨の日「吉宗」
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「吉宗」と書いて「よっそう」と読む。とってもとっても美味しい茶碗蒸しの店「吉宗」は当社のすぐ近く「銀座9(ナイン)」の地下にある。◆吉宗の「皿うどんと茶碗蒸しセット」は最高のランチメニューだがなかなか食べることができない。吉宗は11時半に開店するのだが開店時には既に長い行列ができている。12時に行くと30分は待つことになるのだろう。◆台風の予報の出た大雨の日はさすがの吉宗にも行列ができないことがある。本日も台風予想の雨。12時15分に行ってみた。入口の前に二人並んでいた。私はその後ろに並んだ。5分で入店できた。今日はダイエットを兼ねて「茶碗蒸し」だけを頼んだ。最高に美味しかった。なんと1050円に値上がりしていた。「茶碗蒸し」だけで1050円だ! それでも私は十分に満足した。◆雨の日は吉宗だ。おススメです。
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◎2026年06月23日 ---- ボス ◎
- バックシャン
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最近はとんと聞かなくなったが「バックシャン」という言葉がある。後ろ姿の美しい女性を指す言葉である。もう少しはっきり言うと、後ろ姿は美しいが前から見るとそうでもない女性をさす言葉であった。そのためおそらく今は放送禁止用語だろう。◆私はバックシャン応援派だ。多くの女性は(いや私を含めた男性も)衣装を着るときに鏡で前から見た姿をチェックする。後ろ姿のチェックはそれほど入念ではない。もったいない。◆レイヤードと呼ばれるだらしない服装がある。後ろ姿で、ジャケットの下からシャツのしっぽが出ているやつ。サッカーの応援時にはこれでもいいかもしれないが街中やオフィスにはそぐわない。実はうちの家人も時々このレイヤードで銀座方面に行くことがある。私は注意する。「やめた方がいいよ」と。途端に家人の機嫌が悪くなる。「あなた、まさか、そんなこと会社のお嬢さんたちに言ったりしていないでしょうね?」と厳しく詰め寄られる◆だから、私は言わない。言わないが「美」というものは簡単に変わるものではない。「流行」の中で許されるものと許されないものがあると思っている◆バックシャンが多くなれば日本ももっと元気になるだろうと思っている。みんながオシャレにもっと興味を持ってほしい。... 続きを読む
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◎2026年06月22日 ---- ボス ◎
◎2026年06月19日 ---- ボス ◎
◎2026年06月18日 ---- ボス ◎
- 特許(ゴルフのピンフラッグに関して)
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仕事がらヘリポートに関する特許権を数件保有している。◆常に意識していないとアイデアは産まれない。「何かないか」「どうすればいいか」を常に意識することによってアイデアがひらめく。アイデアがひらめいたら「特許権を取得できるだろうか」「特許権を取得する意味があるだろうか」「どの程度の利益になるだろうか」などを考える。そしてトライ。特許申請しても殆どのものは権利化できない。類似特許が事前に出されていることが多い。誰でも考えそうな「陳腐なアイデア」と判断されたり「すでに公知」とされ権利化できないことも多い◆「ヘリポートじゃなくてもいい」「当社ビジネスとは直接関係なくてもいい」と社員たちには言っている。「とにかく『考えろ』!『考える』癖をつけろ!」と彼らに言う。なかなか考える癖をつけるのは簡単ではないようだ◆私が模範を示そうと思い「ゴルフのピンフラッグ」に関する特許を出願した。撥ねられるかとも思ったが弁理士の先生が頑張ってくれ特許権を取得できた。◆ゴルフの旗は横風は一目で理解できるが「追い風」なのか「向かい風」なのかは分かりにくい。100メートル以上向こうにある旗を読むのは容易ではない。その問題点を解決するアイデア、我ながら素晴らしい。ゴルフ仲間の誰に話しても「それは面白い」「コロンブスの卵みたいですね」などと言われる。あまりおカネの匂いはしないが、遊び心をもって「考える癖」をつけるヒントになればいいと思う。... 続きを読む
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◎2026年06月11日 ---- ボス ◎
◎2026年06月09日 ---- ボス ◎
- 穏やかな日々
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「あの人は今」のようなテレビ番組がある。かつてのアイドルが出て当時を振り返る。「あの頃は毎日2時間しか眠れなかった」「プライベートな時間などほとんどなかった」などと言う。当時を懐かしむ。◆60歳くらいになった元アイドルたちは皆一様に「今が一番幸せです」などと言う。私はそれを観ながら「嘘をつけ!」と言っていた。◆眠る時間がなくても、プライベートな時間がなくてもあの頃の方が楽しかったでしょ?あなたは輝いていましたよ。普通のおじいさん(或いはおばあさん)になってしまって「今が一番幸せ」ってことはないだろう、と思っていた。ところが・・・◆私はもうすぐ(明後日)69歳。あと1年、70歳で社長を降りることにした。ただいま準備中。社長になって30年。いつも心配ばかりでぐっすり眠る夜はなかった。◆今、思う。「オレの人生で、おそらく今が一番穏やか。今が一番幸せだな」と。周りから見ると「キノシタさん、噓でしょ。あの頃のアナタはギラギラと輝いていましたよ。眠れなくてもあの頃の方が幸せだったでしょ」って見えているのだろうな。... 続きを読む
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◎2026年06月04日 ---- ボス ◎





