‘ブログ’ の記事一覧

2026年02月26日 ---- ボス

褌(ふんどし)

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3連休を利用してゴルフ仲間とタイへ行ってきた。ここ数年、毎年この時期に暖かい処へ行ってゴルフの「打ちはじめ」を行っている。1月2月の寒い時期はゴルフをやめて温泉へ行くことにしているのでこの2月下旬が「打ちはじめ」となる。◆タイ往復は深夜便を利用した。深夜便での移動は移動時に睡眠をとるので時間のロスが少なく便利だ。最近の言葉では「タイパが良い」ということ。◆ところで私は普段、寝るときはノーパン。フルチンというわけではなくノーパンに緩めのパジャマで寝ている。寝るときはなるべく締め付けがない方がいい。できれば飛行機内でもそうしたいがなかなか脱いだり穿いたりするのはめんどくさい。そこで便利なのが日本古来から続く下着の「褌」。褌は締め付け調整が簡単。ノー圧力になるし状況によってはピシっと締めることもできる。なにより便利なのがズボンを穿いたまま着脱できること。◆女性は頑張れば半袖Tシャツを着たままブラジャーを着脱できるそうだが男はズボンを穿いたまま褌を着脱できるのだ。「深夜移動には褌を!」をメジャーにしたいと私は密かに願っている。

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2026年02月25日 ---- ボス

なぜ「ありがとう」と言えないの?

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先日もこの欄に同様のことを書いたのだが・・◆朝からの雨で私の乗る通勤バスはいつもよりも混んでいた。座席はすべて埋まっていた。窓側に座っている者が次のバス停で降りようとそわそわし始める。バスが停まると通路側の者が立ち上がって降りやすくする。通路側の者が立ち上がらないと窓側の者は降りられないのだが、そこに「ありがとう」も「すみません」も無いのだ。なぜ?◆私も通路側に座っていた。窓側のオバサンがそわそわし始めた。私は立ち上がった。オバサンは会釈もせず、さも当然という風に降りて行った。「なぜあなたは私に『ありがとう』を言えないのですか?」と聞いてみたくなった。◆今日だけでそんな光景を5組は見たが「ありがとう」を言った人は一人もいなかった。◆「情けない国ニッポン」なのか、「情けない都市トーキョー」なのか?
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2026年02月19日 ---- ボス

破魔矢

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先週末、伊勢神宮を参拝してきた。もう20年以上続く毎年の恒例行事である。◆苦しい時が多かった私は「神頼み」を繰り返す人生を送ってきた。今年のお伊勢参りは2月になってしまったが基本は「正月三が日に成田山新勝寺」「仕事初めに愛宕神社」「一月下旬に伊勢神宮」を詣でることにしている。最近はどこへ参っても、お願いをするよりも「ありがとうございます」と感謝を伝えることができるようになってきた。今回も「おかげさまで・・」とお伊勢さんに感謝をお伝えした後、「おかげ横丁」で伊勢うどんを食べ、日本酒を軽く飲み最高の幸せを感じて来た。◆正月の参拝で毎年思い出すのが30年前の子供たちが幼かったころの成田山新勝寺でのエピソード。その年、成田山でお守りやお札(ふだ)とともに破魔矢を購入した。それらを車の後部座席に置いて近所のレストランに入った。食事を終え、車に戻った時にボキッっと音がした。寒かったため、娘が座席を確認せずに急いで後部座席に乗り込みお尻で破魔矢を折ってしまったのだった。「縁起でもない!」私は娘を叱った。娘は「ごめんなさい」と謝り、私の剣幕に泣き出してしまった。それでも私は「縁起でもない」と思って不愉快だった。翌日、神仏に詳しい友人の中ちゃんにその話をした。中ちゃんはこうアドバイスをくれた。「キノちゃんなあ、破魔矢はな、木下家に起こる災いを自分が身を呈して防いでくれたんよ。良かったよ。折れた破魔矢は家の隅でもいいから見えるところにおいて毎日感謝することやなあ。娘さんはお利巧やなあ」と。◆あの事件を娘は覚えているだろうか。私にとっては素晴らしい思い出であり教えであった。

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2026年02月18日 ---- ボス

冬のオリンピック

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九州で育ったせいもあってウィンタースポーツとは縁がなかった。一度もスキーをしたことがない。スケートも子供の頃から学生時代にかけて数回やっただけ。そういうこともあって冬季オリンピックは私の中ではあまり盛り上がらない。それでも今回のミラノ五輪では「りくりゅうペア」と「女子パシュート」には大変興奮した。ウィンタースポーツも意外と面白そうだな。
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2026年02月13日 ---- ボス

睡眠

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若い頃はよく眠った。どこででも眠ることができた。◆20歳代の後半は建設現場で工事監督をしていた。夜勤が多かった。「通し夜勤」と呼ばれる勤務形態は朝から通常勤務してそのまま夜の部も続けて勤務する。夜中にたまらなく眠たくなる。真冬の方が夏よりも睡魔が増したような記憶がある。アパートの階段で5分、ダンプの助手席で5分、セメント小屋で10分など仮眠を取りながら頑張った。◆工事現場には「飯場(はんば)」と呼ばれる職員用の寄宿舎があった。いや寄宿舎なんて品の良いものではない。粗末なプレハブ小屋である。夜勤のない現場でも、通勤に2時間かかる者はみなこの飯場に泊まっていた。6畳の部屋に2段ベッドを3台入れて6人で寝ることもあった。畳の上に布団を敷いて眠れることはそれだけで幸せだった。あのころ私はどんな状況でもぐっすり眠っていた◆40歳のときに今の会社「エアロファシリティー」を設立した。多忙と不安で眠れない日が続くようになった。60歳代後半になった今はそれほど多忙でも不安でもなくなったが深い睡眠は取れなくなった。◆アパートの階段やダンプの助手席やセメント小屋で仮眠を取っていたころは辛かったなあ。6畳に6人で寝ていたころはきつかったけどいい思い出だ。今は温泉宿でも一人で寝たい。温泉宿に一人でもなかなか寝付けない体になってしまった。ぐっすり眠る幸せを失って久しい。

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2026年02月12日 ---- ボス

ビジョンを示せ

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私のような小さな会社の経営者でも来年・3年後・5年後・10年後・それ以降でこの会社がどうなっているか、何を目指しているかなどのビジョンを持っている。その方向へ向かって社員のベクトルを合わせることが大切だと思っている。もちろん描いたビジョン通りに進むとは限らない。10年後なんて誰も予測できないとは思う。だからと言ってビジョンを持たなくていい、と言うわけじゃない。◆日本の政治家にはビジョンを持ちそれを分かりやすく説明して欲しいと思う。「今、何をするか」も大切だけれど10年後、この国がどうなっているのが良いのか目指す方向を明確に示してほしい◆私は政治家には絶対にならないが、それでも私が総理大臣になったらこれを目指すというビジョンはあるのでここで示してみよう。◆まずは教育。現在の猫も杓子も大学を目指す時代はそろそろおしまいにすべきだろう。大卒者は全体の2割~3割で十分。中卒で社会に出る者を1割程度にするべきだ。◆経済では小企業を減らす。我が国の全企業数に対して中小企業の数は実に99.7%。「日本を支える中小企業」などと言って「もっと中小企業に配慮しろ」なんて優しそうな言葉を政治家が吐いているがとんでもない。中小企業が多いばかりにどれだけのムダ金が使われているか。コロナの時のバラマキを思い出すべきだ。例えば従業員30人の会社がある。この中で「良い思い」をしているのは社長一人だけだ。従業員29人は大企業よりも安い賃金で働かされている。政府が中小企業を支えることを辞めて中小企業は大企業傘下に入らせたほうがいい◆消費税は一律すべて15%。軽減税率なんてくだらぬものはいらない。所得税は所得のある者全員から徴収する。基礎控除なんていらない。ただ所得税はなるべく低い方がいい。相続税は70歳までの生前贈与は30%、死亡時相続は60%程度にすればいい。そうすると退蔵金が減り経済は間違いなく潤う。金持ちの世襲も減る。◆駐車違反をはじめとする他人に迷惑をかける行為の罰金は今の5倍にしてもいい。道徳観の無い者が増えることを防ぐには違反者の罰を重たくするしかない。犯罪に対する処罰も現行法は軽すぎる◆・・・などと書いてきたが、みなさんそれぞれに自分の考えがあるでしょう。それらを口に出してみることが大切だしきっとそうすることにより今見えていないいろんなことが見えてくるのだろうと思います。とりあえず私への反論でも考えてみることをお勧めします。

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2026年02月10日 ---- ボス

自分さえ良ければ良い、と考えるヤツばかり

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選挙の開票速報をテレビで観ていた。レポーターが、投票した人に意見を聞いていた。「何を投票の判断基準にしましたか?」と。情けないことに多くの方が「景気」「消費税減税」「手取りアップ」などと目先の所得に関することを答えていた。◆画面がバーに替わった。聞くと「投資家バー」からの中継という。「投資家が集まるバー」とのことだ。そこには人様から「ありがとう」と言われることの喜びよりも自分の持っている株が上昇することに喜びを感じているヤツばかり。自ずと投票基準も「どこが勝ったら自分の持っている株価が上がるか」との目先の自分の利益が得られるかどうかになる◆こんなヤツらが増えた。自分のことしか考えないヤツ。「私、誰にも迷惑はかけていませんけど、何か?」っていうヤツ。おそらく彼らの親の教育がダメだったのだろう。
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2026年02月09日 ---- ボス

選挙

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小雪が舞う中、選挙に行った。◆これからのこの国の方向を決める衆議院選挙。私は常に国政選挙は「一に教育、二に外交、三に経済」と訴えている。残念ながら「票」が欲しいために「教育」や「外交」は殆ど話題にならず「他党の悪口」と「経済」のみを訴える候補者ばかりになった。情けない。
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2026年02月06日 ---- ボス

角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)

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技術者も法律家も真面目な人ほど厳格だ。「あそび」が無い。「ルール通り」「規定どおり」「深く追求」したがる。もちろん悪いことではない。ただ真面目過ぎると「間違っていない」ということのみが拠り所となり、感情的になることがある。「オレは間違っていない。こうやるべきだ!」と。◆「角を矯めて牛を殺す」ということわざがある。そうならないように誰かが注意しなければならないがこれが難しい。「間違っていない」ということが「最高の選択肢」とは限らない。
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2026年02月06日 ---- ボス

心理学とデータ取り

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立体駐車場の屋上階からドローンを飛ばそうとしてもドローンの安全機能が働いてドローンのプロペラは回転しない。鉄筋コンクリート床の磁界が乱れているのが原因だ。台を用意して、床面から浮かせればプロペラは回りだす。床面から1m或いは2m程度浮かせればプロペラが回りだす。これらのデータを取る必要がある。データ取りを部下に命じた◆とにかく短時間でデータ採取する必要がある。私は50㎝、1m、1.5mの台を用意してその上にドローンを乗せてプロぺラが回るかどうかデータを取るように命じた。「データ取りに時間がかかれば何らかの罪悪感が生じ『コンプライアンスが・・・』などと考え始める。そんな罪悪感が生じないように、簡単な方法を命じたのだった◆「罪悪感が生じるかも・・」などとは担当者には言わない。言えるわけがない。それが経営者だ。◆ところがデータ取りを聞きつけた技術担当の上司が「どうせデータ取りをするのなら」と細々とした測定を彼らに命じてしまった。彼らは上司に言われたら「はい」とばかりに細々データを取った。そして私が心配していたように「コンプライアンスが・・・」と言い出した。データ取りを終了せねばならなかった。◆本来、このようなデータは役所が取るべきだが日本の役人は政治家に命じられなければ新しいことはしない。我々がやるしかない。なにも悪いことをしているわけではない。ほかの客がいない駐車場がガラガラのときを狙って短時間でデータを取ればよかった。◆経営者はいろいろと心理を読む。技術者は実験者の心理までは気が回らない。

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2026年02月26日 ボスの
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  • 午後取締役会
  • 夕方虎ノ門「IMAKARA」で会食
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