◎2026年02月02日 ---- ボス ◎
- 「お砂糖私が入れるの」
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ラジオから天地真理さんの名曲「愛のアルバム」が流れてきた。その2番の歌詞に「アア あなたにはささいなことかも知れない 二人でお茶を飲む時いつも お砂糖私が入れるの」とあった。◆今の若い人にとっては「お茶を飲む」「お砂糖私が入れる」ということに対して「???」なのだろうな。◆この曲が流行っていたころ私は九州で学生だった。女性と喫茶店でコーヒーを飲む機会もあった。(・・・今の家人とも行った)。◆女性が「お砂糖いくつ?」と聞いてくれると私は「二つ半」と答えていた。コーヒーに砂糖をスプーン二杯半も入れていたのだ。社会人となり東京に来たころから女性と喫茶店でコーヒーを飲む機会は激減し、時間が経ち、世の中から「お砂糖いくつ?」などと聞いてくれる女性はいなくなった。◆「あの頃は楽しかったな」と思っている男は結構多いことだろう。
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◎2026年01月30日 ---- ボス ◎
- 「ありがとう」を言えないヤツばかり
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毎朝、出勤にバスを利用している。私が乗るころには窓側の席はすべて埋まっている。私は通路側に座る。今朝は、窓側には私と同じくらいの年齢の男が座っていた。幾つかバス停を過ぎたところで窓側の男が「降車ボタン」を押した。次のバス停に着き私は彼が降りるために通路へ立った。彼は黙って私の横を通って降りて行った。会釈すらない。◆自分が降りるために隣の席の男(私)が通路に立ったのだ。「ありがとうございます」か「すみません」と言うべきだ。中学生じゃない。立派な初老の男だ。◆次のバス停で、今度は私の前の席で同じ状況になった。私の前に座っている女性が、窓側の男性の降車のために立ち上がった。その男も「当然」という顔で会釈もなしに降りていった。◆「ありがとう」を言えないヤツばかりになった。学校、家庭、あるいは会社でもっと「道徳」教育をするべきだと思う。
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◎2026年01月29日 ---- ボス ◎
- 票の重み
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朝のラジオである経済評論家が面白いことを言っていた。「仮に我々みんなが80歳で死ぬとします。この選挙において20歳の人は自分の今後60年間に何らかの影響が及びます。60歳の人は20年間です。60年間に影響する人と20年間しか影響ない人が同じ1票ってのもおかしいと思います」と彼は言った。それを聴きながら「確かにそうだな」と思った。◆調べてみた。今、我が国には60歳の人は150万人、20歳は105万人。そして国政選挙の投票率は60歳が68%、20歳は33%程度と予想される。すると投票数はさらに広がり20歳(34万票)に対し60歳(102万票)と3倍以上の差になるのだ。◆この国では、選挙において本来ならより切実に感じるべき20歳より老い先短い60歳の意見が3倍のパワーを持つことになる。おかしい。たしかにおかしい。
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◎2026年01月28日 ---- ボス ◎


