2024年05月の記事一覧
◎2024年05月31日 ---- ボス ◎
- 大病でなければいいが。
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数年前から毎朝、約1時間かけてストレッチや筋トレをやってきた。前屈に始まって最後はプランクを6分。腕立て伏せは一日おきに45回。その他もろもろ。◆2週間前の月曜日、開脚ストレッチを普段以上に頑張った。頑張り過ぎた。左足大腿筋を痛めた。太ももの付け根から膝にかけて広い内出血。歩くのもキツイ。運悪く、そんな時に大切な客とのゴルフスケジュールが詰まっていた◆理由を説明して不参加にすればいいものを「オレが行かなければ失礼だ」くらいに思って無理をした。片足を引きずりながらラウンドした。水曜・日曜・水曜・日曜と無理をした。人がやっていたら「オマエはアホかっ!」と叱るようなことをやってしまった。足は一向に回復しない。それどころか膝や腰、右足まで痛くなってきた◆「これは、あのストレッチが原因ではなく、なにか重病なのではないのだろうか?」と不安に感じ始めている。この週末はじっとしていよう。「治りますように」と愛宕神社の神様にお願いに行きたいところだがあの「出世の石段」は当分上ることができない。
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◎2024年05月30日 ---- ボス ◎
- 人に注意すると
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一昨日、北陸新幹線で富山に向っていた。前日から体調が悪かったのだが休むほどではなかった。ユンケルを飲んでグリーン車で2時間も寝れば元気になるだろうと思っていた。窓側の席で「眠くなるまで」と読書を始めた。◆大宮を過ぎた頃、読書を止め「寝よう」と目を閉じた。そのタイミングで私のすぐ後ろの席の男が誰かとしゃべり始めた。大声ではない。明らかに携帯電話で話している。大声ではないが小声でもない。携帯電話で独りで話す声は通常の会話の音声とは異なり回りをいらだたせる。私は我慢した。我慢したがヤツは終わらない。我慢の限界に達した。とは言え私は大人。振り向いて「うるせえな!」とは言わない◆トイレに立つフリをして、ちょっと振り向き、「電話はデッキで話せよ」と言った。ヤツの反応を見ずにトイレへ向かった。トイレから戻るとヤツはいなかった。しばらくするとヤツが後ろの席に戻って来た。もう話し声は聞こえない。ゆっくりと眠れるはずだ。だが眠れない。◆ちょっと偉そうな言い方だったかな?「すいませんが、電話はデッキでお願いできませんか?」くらい低姿勢で言うべきだったかな?などと考えて落ち着かなかった。向こうが悪く、こちらは注意しただけなのに、なんか落ち着かない時間だった。気になって眠れなかった。注意したことを後悔したわけではない。他人に注意するのも楽ではないな。
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◎2024年05月27日 ---- ボス ◎
- ニュース速報
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そういえば先場所もそうだった◆大相撲千秋楽をテレビで観ていた。「大の里」が簡単に「阿炎(あび)」を押し出して優勝を決めた。勝ち名乗りを上げているところへ画面上方にあの独特の音と共に「ニュース速報」のテロップが流れた。「なんだろう?」と思っていたらそのニュース速報は「大の里」の優勝を告げるものだった◆「バカじゃないの?」と私は思った。今、相撲中継がオンエアされており、それを観ている者すべてが「大の里」の優勝を讃えているさなかに「ニュース速報」でかぶせる意味がどこにあるのだろうか?耳の不自由な方に分かりやすくするためと言うのであれば単に「『大の里』優勝!」と文字を出せばいい。わざわざ「ニュース速報」として流す意味が分からない。
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◎2024年05月24日 ---- ボス ◎
- 口笛が吹けない
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「自転車に乗ること」、「泳ぐこと」、「スキップをすること」これらは一度覚えたら一生忘れずにできるものだと思っている。「口笛を吹くこと」も。◆昨日、沖縄へ出張があり、私は自分でクルマを運転し羽田へと向かった。気分が良かった。ラジオから流れる音楽に合わせて口笛を吹こうとした。口笛を吹くのは久しぶりだ。◆ところが、音が出ない。いくらやっても音が出ない。「なぜ?」・・・不思議だ。舌で唇を湿らせて再度挑戦するが出ない。焦る。「歳を取ると口笛も吹けなくなるのか?」と落ち込んだ◆10分以上トライしてやっと小さな音が出た。若い頃の口笛の音とは違うものだった。◆これを読んでいるあなた。65歳以上なら試してみて。口笛って若い頃のように簡単に音は出ませんよ。
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◎2024年05月24日 ---- ボス ◎
- 無理に生かさなくてもいい
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もう10年近く前の話になる。母が脳失血で倒れた。急いで駆けつけた姉に医師が言った。「残念ですがもうお母さんの意識が戻ることはありません。眠り続ける状態です。自然に任せれば一週間から十日でしょう。人工呼吸器など生きるための装置をつければ現代の医学では2ヶ月くらいは生きていただくことができるかも知れません。どうしましょう?」。尋ねられた姉は答えた。「母は、そうしてまで生きていることを希望しないと思います。自然に任せてあげてください」と。◆「そう答えたけど、良かったかなあ?」と姉が私に訊いてきた。「姉ちゃん、ありがとう。もちろん、その通りだよ」私は答えた◆長く生かすことだけが医療ではない。尊厳を重んじ、安らかに見送るのが仁術としての医術だと思う。◆「尊厳を持った生」「安らかな死」と言うことをもっと医学界で議論してもらいたい。◆私だって尊厳を持って穏やかに死んでいきたい。
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◎2024年05月23日 ---- ボス ◎
- 偏った知識は危険
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減税を叫ぶ人たちは「減税をしても大丈夫。減税した方が景気が上向いて税収が増えることになる」と訴える。そして減税のメリットばかりを考え研究する。◆「減税のメリット」ばかりを教えられた「自分のアタマで考えない人」は「増税反対!」と叫び「財務省が悪い」と思ってしまう。「財務官僚は自分たちの利権ばかりを考えている」などと主張し始める。◆実は私には分からない。分からないが「減税する方がメリットが大きい」とは感覚的には理解できない。◆話は変わって袴田裁判。マスコミの多くは「袴田さんは無罪」と決めつけている。「警察の捏造」「検察はメンツを保つために有罪を主張」などと言っている。「なぜ警察は袴田さんを犯人としたのか」は報道されない。事件以前の袴田さんの素行に関しても報道されない。◆私には分からない。分からないから「怪しいな」とも言わない。ただ検察が「メンツを保つため」だけにやっているのではないだろうとは思う。もしメンツのためにやっているのだったら今のご時世、必ずチクリがある。内部告発がある。検察はおそらく本気で「袴田さんがやった」と思っている。◆判決が出たら、その判決に従うべきだが、今の段階で「袴田さんは無罪」「警察の捏造」「検察はメンツのため」と決めつける報道姿勢には大きな疑問を感じる。◆片方の意見ばかり聞いているとそれが真実だと思ってしまう。注意しよう。
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