2011年11月の記事一覧
◎2011年11月30日 ---- ボス ◎
- ちょっと待って!
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「ちょっと待てよ!」と叫びたくなるくらい早い11か月。もう今日で11月も終わり。この時期、毎年「今年もあっという間だったなあ」などと感想を言っている。時が経つのは加速度的に速くなっていくとはよく言われるがそれでも今年の速さは異常に感じている。一国民としてはあの大地震と原発事故があり、会社人としては本社移転と防衛省との本格的な仕事の開始があった。プライベートでも様々な事件があり対応に追われた。空き時間を見つけてはゴルフ、映画、読書、美術鑑賞、酒、ジャズと貪欲に挑戦した。
東日本大震災があり暗い一年ではあったが、個人的には「やれることはやった悔いのない一年」としたい。さあ、あと1か月。来年のスタートダッシュにつながる仕上げの始まり。 - コメント (0)
◎2011年11月28日 ---- ボス ◎
◎2011年11月24日 ---- サイトからのお知らせ ◎
- 好かれたい!
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広岡達郎氏がロッテのGM時代当時の監督やコーチにむかって「選手に好かれたいんだったらユニホームを脱げ。我々の仕事は選手に好かれる仕事ではない。」と言っていたという。選手のため、チームのためを思ってやる仕事でもその思いが強ければ強いほど選手に嫌われてしまう。選手に好かれよう、好かれたいと思えば強いチームはできないということ。経営にも通じる言葉。
広岡氏の言葉の意味は重い。経営者として「うん、まったくその通り」と思う。だが、なかなか実践できない。部下たちにどの程度好かれているかは分からないが、なるべくなら嫌われたくないと思っている。その思いがあるため、注意したいことも注意できないことが多い。もっと強い会社にするためには社員に嫌われたくないなどとは思わずドライに注意をした方が良いのだろうか。そうも思うがやっぱり難しい。優柔不断な経営者である。... 続きを読む
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◎2011年11月22日 ---- ボス ◎
◎2011年11月21日 ---- ボス ◎
- 韓国
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週末(金曜~日曜)韓国ソウルに出張してきた。韓国で感じるのはとにかく元気。活気がある。だけど・・・・・。
街を歩く韓国の女性の服装は日本の女性の服装よりはるかにセンスがいい。私が「史上最悪の外出着」とけなす日本でなじみの(恐らく世界中で日本人だけが来ている)恥ずかしい服装「チュニック」などは一人も来ていない。「日本に追いつけ、追い越せ」と思っているのかと思ったら、もうすでに彼女らは「とっくに日本を追い越した」と思っている。認める。服装と歩き方では既に日本女性は韓国女性に追い越された、と私は思う。ただ作法や行儀などではまだまだ日本女性の方が上。「育ち」に関してはうわべをつくろっただけではダメ。レストランでの多くの韓国女性の食事マナーは日本人では「下品」に感じる。テーブルに肘をつき、体を傾けて食べる。左手を使わない。口を開けてくちゃくちゃ食べる。およそスーツを着たキャリアウーマンの態度とは言えない。
女性を分かりやすい例として上げたが、一見しただけでは分からない日韓の差はまだまだ大きいと感じる。上空から見るソウルの街並みはとてもきれいだが実際に歩くと汚い。大地震の後の液状化現象の日本みたいなところばかり。ビルにしろホテルのサービスにしろすべてが「雑」。やはり日本の製品、日本のサービス、日本の工事の方がはるかに完成度が高い。
勢いある韓国があと何年でわが国に追いつくのか・・?2~3年で追いつかれるかもしれないし50年かかっても無理かもしれない。そのようなことを感じた旅だった。... 続きを読む
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◎2011年11月17日 ---- ボス ◎
- 麻雀
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学生時代よく麻雀をした。私は強くも上手くもなかったが大好きだった。麻雀で留年をしてしまった。最近は年に1回するかどうかというくらいになったが実に楽しいゲームだ。思うに麻雀というゲームの中に経営のポイントが非常に多く含まれている。『確率』が経営にとっての最重要ポイントと私は常々述べてきた。麻雀はまさに確率のゲーム。瞬時に確率を計算できなければ決して勝つことはできない。そして『心理』。相手の心理を読み抜く力がなければ麻雀では勝てない。経営も同じ。それから『コミュニケーション』。麻雀はメンバー4人で卓を囲むためいろんな会話をしながらゲームが進んでいく。スポーツのゲームとは違い、また将棋や囲碁とも違う『コミュニケーション』が求められるゲーム。
この『確率』『心理』『コミュニケーション』を私は留年してまで一所懸命勉強をしたのだと思っている。回りの経営者をみるとゴルフは下手でも麻雀はうまい人が多い。最近の若い人は麻雀を知らない。彼らは良い経営者になるための学習をする機会をなくしている、と言ったら失礼かな?。... 続きを読む
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◎2011年11月16日 ---- ボス ◎
- 査定
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年に数回行う査定。部下に点数を付ける行為を好むものはいないだろう。だが彼らを客観的に判断するためにはどうしてもデジタル化する必要がある。「努力」「才能」「実績」に関する点数をどう配分するか、が査定における私の最初の仕事。ここ数年は「コミュニケーション力」の配点を増やしている。次が「自己犠牲」。「専門的能力」や「資格」「結果」などはその次。
多くの方と情報を交換し共有できる人材は会社にとって大きなメリット。自分の主張を一方的に告げるのではなく、相手の気持ちを忖度しつつ自分の意図する方向へ誘導する力を付けることを最も期待する。そういうことができる者は、逆に、相手があるいは会社が自分になにを求めているのかを察知でき対応してくれる。一方、ダメなのは「私はなんでもやるつもりなのに、何をやれと言ってくれないから、なにもしない。」というタイプ。もちろん「これをやってください」とお願いしてもやってくれない者はそれ以下だが、幸いそのようなタイプの者は我が社にはいない。... 続きを読む
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◎2011年11月15日 ---- ティー子 ◎
- 着心地
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5月に移転してオフィスが銀座や有楽町に近くなったので仕事帰りにデパートやブティックに寄る機会が増えました。先日も秋冬物を眺めに銀座をぶらついていたのですが素敵なものはみんな高い!私のお給料ではかなり背伸びをしなければ買えないものばかり。それでもウィンドウショッピングは楽しい。そんな話をしていましたらボスからキツイ言葉が・・・。「女性が洋服や靴を選ぶときに『着心地』『肌触り』『履き心地』などと言いだしたらもう半分女性でなくなっている。女性はなんと言っても『見てくれ』を重要視しないとね。」とのことです。それを聞いた私たち女性スタッフはみんな一瞬ムッとしました。「ボスはなんにも分かっちゃいない・・・」と。でもなあ・・・。うーん・・・・。
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◎2011年11月14日 ---- ボス ◎
- 異業種交流
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大学で土木工学を専攻した。同窓の多くは建設業界にいる。大学の友人たちと飲むと皆が「原発賛成」あるいは「原発やむなし」である。「原発反対派」に対し「無知・無責任」との言葉が多く出てくる。私個人は「賛成」も「反対」もない(意見を持つだけのデータがない)がもし「反対」の意見の者が居てもなかなか発言できるムードではない。
この週末、長崎で開かれた「航空医療学会」に出席してきた。「ドクターヘリ」を中心に医療に従事する関係者から多くの経験などが発表された。なかで「高速道路に着陸して・・」という発表がありそれに対し私は「高速道路上に着陸するのはハイリスク・ローリターンではないか」と意見を述べた。10年前に比べ急激に交通事故死者は減り昨年では恐らく高速道路上での交通事故死亡者は100人を少し上回るくらいである。この中でドクターヘリで救出できる可能性の事案は極めて少ない。予期できない多くの事象が絡む高速道路上への着陸にこだわる意味が分からない。もっとも「そこにある命を助けたい」と思うドクターの気持ちは分かるし尊敬もする。しかし・・・。
案の定、私の意見は猛反発を受けた。土木屋の飲み会で「原発反対」を主張するのも、航空医療学会で「高速道路への着陸に否定」的な意見を述べるのも同じ。多勢に無勢で議論にならない。
私は経営者。偏った意見より客観的な、多くのものの味方を学ぶ必要がある。片方の考えばかりがインプットされる場所にどっぷりと浸かるわけにはいかない。そんなこともあり多くの異業種の仲間と飲む。「異業種交流」の必要性を強く感じた「航空医療学会」でもあった。... 続きを読む
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◎2011年11月11日 ---- ボス ◎