‘サイトからのお知らせ’ の記事一覧

2013年12月12日 ---- サイトからのお知らせ

間違えた「お客様第一」

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当社は毎週月曜日、朝一で営業会議を行っている。基本的に全社員が出席する。ところが最近、この会議に参加しない者、途中退席する者が増えてきた。サボっているわけではないようだ。◆「どこに行く?」「どこに行っている?」と聞くと「お客様のところへ行く」「お客様と打ち合わせ」などとの返事。なにかおかしい。なにか間違えている。◆今週の月曜日もそうだった。会議が終わらないうちに二人が出て行こうとした。どこへ行く、と尋ねると「羽田空港」と返ってきた。「出張でお客様のところへ行く」という。溜まりかねた私は久しぶりに大声を出した。「月曜のこの時間は重要社内会議だと分かっているじゃないか!なぜ、途中から抜けなければならないような出張のスケジュールを組むのか?」と。◆自分で自分のことを「立派な真面目な営業マンだ」と思っている者にこのタイプが多い。これが「お客様第一主義なのだ」と思い込んでいる。「お客様第一」と言う言葉が免罪符になり、社内の規律を重んじない。会社の中にこのタイプの者が多くなると会社は滅びる。今のうちに修正しなければならない。◆会社と言う組織は社員全員が基本的に同じ方向を目指して進まなければならない。サッカーやラグビー、アメフトといった団体スポーツと同じ。チームの方針に従って練習し試合に臨むもの。「次はどのように攻撃を仕掛けようか」との確認を怠ってむやみに敵に突っ込んでも勝てるわけがない。◆会社の方針や各人との連携を確認もせず、社内のコミュニケーションを図らず、むやみにお客様にすり寄っていると返ってお客様に迷惑をかけてしまう、ということを未熟な営業マンは知らない。◆私のところへ来て自分の会社の悪口、自分の上司の悪口ばかり言う営業マンがいる。彼の会社の上司と話すと「あいつは困ったものなんです」と言う。自分の会社の不満をお客様に話し「自分だけはお客様第一です。」などと間違えた考えの営業マンがまだまだ多い。◆我が社にはそんな営業マンはいない、と確信しているが・・。

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2013年09月24日 ---- サイトからのお知らせ

半沢直樹のような銀行員

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人気ドラマ『半沢直樹』が終了した。この数週間、毎週日曜日の夜を楽しみにしていたので、来週から寂しくなる。きっと酒量が少し増すのだろう。◆「銀行員が見るべきものはカネではない、人を見るのだ。」と頭取が言うシーンがあった。本当にそうであって欲しい。半沢のような銀行員が多くなって欲しい。残念ながらそんな銀行員はほとんどいない。或いは半沢になりたくてもなれない人ばかり。◆経営者を25年以上やってきて多くの銀行員と出会った。みな、口ではキレイごとを言うが実際にはカネしか見ない人ばかり。良くて「人も見るけどカネが先」◆私の長い経営者経験で一人だけ半沢直樹にそっくりの銀行員に出会ったことがある。当時、りそな銀行虎の門支店で部長をされていた越智孝明さん。彼はとにかく人を見て、計画を聞いてくれた。頭の回転が速く、フットワークが軽く、説得力のある理論建てた会話ができ、なにより魅力的な笑顔であった。きっとどこかで偉くなっているのだろう。「カネ」しかみない反半沢勢力に負けず、ロボットのような仕事を拒み、人を見続けてくれていることだろう。今朝、会議中に半沢直樹の話題が出、越智さんの話題になった。(こんなブログに実名登場は本人にとって迷惑かもしれないが・・・)

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2013年09月19日 ---- サイトからのお知らせ

北山修

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疲れが溜まっていたのか普段よりかなり早く酔った。そのため昨夜は銀座をハシゴすることもなく10時過ぎには自宅へ帰り着いた。帰り着くと少し楽になり、もう少し飲みたくなった。米国みやげのビーフジャーキー(本来は持ち込み禁止?)をツマミにブラディマリーを自分で作って飲んでいた。テレビでは懐かしいフォークソングをやっていた。青春時代に口ずさんでいたものばかり。殆どの曲の歌詞をそらんじている。◆はしだのりひことフォーククルセダーズが歌って流行った「風」を特に懐かしく聞いた。当時はそれほど気に留めることもなかった歌詞が40年以上経った今、重く感じる。「何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ」・・・。おそらくボブディランの影響もあったのだろうが、この詩、ものすごい深みがある。60歳近くになってしみじみと感じる。◆作詞の北山修さんはこの詩を書いた頃、まだ22~23歳だった。22.23歳の若者がこんな素晴らしい詩を作ったことに今さら驚く。◆「人は誰も人生に つまずいて 人は誰も夢破れ 振り返る」という1番の詩が、最後には「振り返らず ただひとり 一歩ずつ 振り返らず 泣かないで 歩くんだ」と結ぶ。若き北山修少年に諭されても、60歳近くなった私はまだまだ振り返ってばかり、泣いてばかり。頑張ろう。

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2013年07月29日 ---- サイトからのお知らせ

救出?

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海難事故、トンネル事故、電車事故などを伝える映像をテレビで見ていて瞬間的に「ああ、これはダメだ。(被災者は)亡くなったのだろう。」と感じることがある。ここでアナウンサーが「2時間後に救出され・・」などと続けると「えっ?! 助かったのか?!」とほっとする。それも束の間、アナウンサーは「・・・救出され病院に搬送されましたが死亡が確認されました。」と伝える。◆「・・救出され」という語がひっかかる。「救出されたんじゃないじゃないか!」と腹が立つ。誰が見ても明らかに「死体で発見された」という場合でも、恐らくなにかのクレームを恐れ「救出され」という言葉を使っているのだろう。私は、「生きている」状態で搬送された場合以外「救出された」との言葉は使ってもらいたくないと思うのだが、どうだろうか。
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2013年07月19日 ---- サイトからのお知らせ

直木賞

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大学生の頃まではなんとなく直木賞よりも芥川賞の方が上という感じがしていた。大抵の芥川賞受賞作は読んでいたが直木賞受賞作は全く読まなかった。「純文学」「通俗小説」と言った呼び方がふさわしいのかどうか。正直、いまだにどの本が芥川賞の対象になり、どの本が直木賞の対象なのか分からない。私の感覚では「面白い本は直木賞」「わけの分からない小難しい本は芥川賞」という感じ。あるいはストーリー重視が直木賞、文体重視が芥川賞か。そして今の私は芥川賞には全く興味がない。◆今年の直木賞は桜木紫乃(しの)さんの「ホテルローヤル」が受賞した。一年ほど前、銀座のバー『曜』のママの勧めで桜木紫乃という作家を知った。数冊読んだ。みな暗い。みな北海道を舞台にしている。そしてみな面白い。特に前回、直木賞候補にあがった『ラブレス』は秀逸。私も多くの友人に勧めた。◆「小人閑居して不善をなす」のたとえ通り、最近の私は人生の忙しさのピークを越え、少しヒマになり、酒ばかり飲んで勉強をおろそかにしていた。桜木さんの受賞を機に、また少しまじめに読書の時間を増やそうかなと思っている。

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2013年07月17日 ---- サイトからのお知らせ

恩人を見舞う

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先日、これまで大変お世話になった方を病院に見舞いに行った。私の恩人の一人である彼は、胃がん、肺がんと10年以上闘い続けた。半年ほど前、ご自宅に伺ったときにはベッドから起き出して来て応接間で話ができた。今回は病院で寝たきり。私が伺ったときはぐっすりと眠っておられた。付添いのご家族が「木下さんが来られましたよ」と声をかけたが彼は起きない。私は「起こさないで!」とお願いした。ガリガリに痩せ細った恩人を見るのは辛かった。◆「生きていてくれればそれだけでいい」なんて感情は涌かなかった。ただ客観的に「あとひと月もつのだろうか、ふた月が限界かな」などと思っていた。出張などに重ならず、葬儀に出席できればいいなあ、などと思っていた。◆お世話になった方々が高齢になり病院に見舞いに行く機会が増えた。眠り続けるだけの恩人をみるのは辛い。自分なら見られるのも辛いだろう。さまざまな意見があるのだろうが、生きているだけの状態など私はいらない。

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2013年07月09日 ---- サイトからのお知らせ

飲み過ぎ

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少し気を付けよう。最近、どうも酒の飲み方がひどい。記憶をなくす。間違っても路上で吐くようなことはないがどこへ立ち寄ったか何を話したかを覚えていない。怖い。そういえば1カ月ほど前に家人を連れて飲みに行った翌朝、家人から「あなたもう少し言動に注意したほうがいいわよ。」と叱られ、うろたえていた。あのとき、酒を控えようと思った。反省は長続きしなかった。◆今年に入って携帯電話をスマートホンに替え、以来Lineをやっている。便利で面白い。今朝、チェックをすると昨晩随分と送信している。覚えていない。飲み屋から送信したもの、タクシーから送信したもの、いろいろ。それほど失礼な文面がなくてホッとしたが送ったことすら覚えていないのだから先方に対して大変失礼なこと。◆強く反省。しばらく酒は控えることにした。どんな酒であれ一日3杯までにする。そうすれば3軒以上はハシゴもできない。

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2013年07月03日 ---- サイトからのお知らせ

星占い

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星占いを信じているわけではないが・・・。たまたま見ていた昨日の朝のテレビで星占いをやっていた。私の双子座は最悪の12位。キレイなアナウンサーが「ごめんなさい」と言ってくれた。ところが会社に着いてメールを開くと思わぬ嬉しいメールが届いていた。「星占いなんて当たんないなあ。」と思った。◆昨日は意外とヒマな日でスケジュールは二つしか埋まっていなかった。午後2時の某設計会社訪問と午後5時に某出版社が打ち合わせに来ることになっていただけ。双方とも先方からの申し入れを受けたもの。ところが正午前に設計会社から電話が入った。急遽、福島へ出張になったので本日の打ち合わせをキャンセルして欲しい、というもの。当日のしかも直前のキャンセル。日本を代表する大きな設計会社らしい。◆夕方になると今度は出版社から電話。会議が長引いてしまい到着が40分程度遅れそうだけど良いでしょうか、というもの。私は断った。こちらからお願いしたものではない。先方が「是非お会いしたい」というから貴重な時間を空けて用意していたもの。◆自分の都合でお願いし、自分の都合でキャンセルや遅刻をする。道徳を学んだ私には考えられない。でも星占いの「最悪」がこの程度のことで良かった。

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2013年06月14日 ---- サイトからのお知らせ

プロ野球統一球問題(その2)

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今朝もまだテレビでプロ野球の統一球問題を大きく取り上げていた。「大問題」なのだという。「コミッショナーが悪い」という。全くもって平和な国だ。◆誰だか知らないが「あのボールがあと1m飛んでフェンスを越えていたら人生が変わっていた、という人が必ずいます。」などとバカなことを大きな声で言っていた。そんな奴はいない。去年よりボールは飛ぶようになったのだ。◆昨日も書いたが昨年より飛ぶボールに替わって損をした人間は誰もいない。大騒ぎするほどの問題じゃない。一番問題なのは「誰も損をしていない。大騒ぎするほどの問題じゃない。」と大声で言えないムードを作り出しているこの国のマスコミの恐ろしさのほうだ。
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2013年05月29日 ---- サイトからのお知らせ

ウェイウェイウーさん

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昨夜、銀座「スウィング」で二胡ジャズ奏者、ウェイウェイウーさんの演奏を楽しんだ。一緒に行ったのは当社のデザインの多くを手掛けてくださっている㈱マックスラジアンの小野元さんとその部下の若手デザイナー河野修くん。二人ともウーさんの演奏を聴くのは初めて。河野くんはジャズバーへ来たのも初めてとのことだった。◆私の予想通り、二人はとても、とても感激していた。小野さんは感激のあまり目が潤んでいた。二胡の調べは私たち日本人にもなぜか強い郷愁を感じさせる。間近で見る世界的二胡奏者の暖かい笑顔と会話と、涙を誘う演奏。たまらない。素晴らしい。なにが涙を誘うのだろう。悲しくなるのではない。「切なくなる」というのが最も近い表現だろうか。◆熱心なウェイウェイウーファンが昨夜また2名増えた。
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2025年04月03日 ボスの
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  • 午前銀行回り
  • 午後新規事業検討
  • 夕方新入職員歓迎会(新橋亭にて)
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