2023年10月23日 ---- ボス

「美しさが欠けている」

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私はプロ野球ではロッテのファンである。ロッテの次に応援するのは出身地である九州唯一の球団ソフトバンクホークスである。そのソフトバンクの指揮を来年から取ることになった小久保監督が就任会見で述べた言葉がいい。◆「『強い、勝つ』のは大切ですが、(今のプロ野球界には)美しさ、美意識が欠けているのではないかなと思います。いかに美しくあるかというのをお互いの共通認識として持っていきたい」と言った。プロ野球の監督が就任式で「美しさ」に関して語ったことなどこれまで無いだろう。◆「美しさが安全に繋がる」と信じて私は国内に「より美しい」ヘリポートを作ってきた。当社が作った200余りのヘリポートで事故は一つも起こっていない。◆「美しさが強さに繋がる」「美しさが勝利に繋がる」のも真実であろう。きっと小久保監督が来年、そのことを証明してくれることだろう。◆来年のロッテの敵はオリックスではなくソフトバンクになるだろう。

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2023年10月18日 ---- ボス

さようなら 谷村新司さん

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谷村新司さんが亡くなった。まだ74歳だった◆私が高校生の頃だから今から50年も前のことになる。顔も見たことなかったが毎週、谷村さんの「語り」を楽しみにしていた。夜遅くのラジオ番組「セイヤング」で毎週バカ話を聞かせてくれた。クラスで数人しかいない「セイヤング」のファンは谷村さんの放送の翌日は必ず、昨夜のバカ話のおさらいをしながら大笑いしたものだった。◆バカ話の「極致」は「天才秀才馬鹿シリーズ」と題されたコーナーであった。チンペイさん(谷村)とバンバンが送られてきた葉書を読み大笑いをする。聞いているこちらも釣られて大笑い。バンバンとは後に『いちご白書をもう一度』を出すばんばひろふみである。セイヤング時代はアリスもバンバンもまだ無名であった。少なくとも九州では無名であった。◆「天才秀才馬鹿シリーズ」で大笑いしたフレーズの幾つかはいまだに覚えているが下品過ぎてここに記せないのが残念。◆私が大学生になった頃、谷村新司率いる「アリス」がメジャーになる。数々の名曲を残したが私が好きな谷村の曲は『終止符』『22歳』『遠くで汽笛を聞きながら』◆谷村新司さん、ありがとうございました。

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2023年10月12日 ---- ボス

通知表

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実家の管理をお願いしている伯父から連絡があった。なんと「通知表が出て来たよ。見つかったよ」とのこと。早速、宅配便で送ってくれたそうだ。恐らく今日には届くであろう。(もう届いているのかもしれない)楽しみだ。

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2023年10月10日 ---- ボス

通知表と日記

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大分県佐伯市の実家は母が亡くなった後、7年以上誰も住んでいない。住んでいなくても維持費はかかる。近所に迷惑をかけないように庭木の手入れや雑草駆除だけでも大変だ。住んでいなくても家屋は傷む。雨漏りや漏水などの修理代もバカにならない。毎年、固定資産税も徴収される。私の思い出のためだけに維持することは佐伯市のためにもならないだろう。そこで思い切って実家を処分することにした。◆処分すると言ってもいきなり解体するわけにもいかない。打ち合わせのために帰省してきた。既に実家には貴重品は残していないつもりであったが一つ心残りは私の小中高校時代の通知表が見つからないことだった。通知表を求めて実家の書棚や押しれの中などを探したが見つからない。通知表は見つからなかったが母の日記が出てきた。◆晩年、母は認知症に苦しめられていたが、いくらか具合が良い時には日記を付けていた。自分の認知症を自覚しながらもそれを認めたくない母の葛藤がそこに記されていた。◆認知症になった母は人柄も変わったようだった。「あの優しかった母はどこへ行ったのだろう?あのきれい好きだった母はどうしたのだろう?今の母は別人のようだ」・・当時私はそんなことを思っていた◆日記の中の母は、私や姉に注意されたことを反省していた。優しい母がそこに居た。辛くなった。ポタポタと涙が落ちた。だが人に読まれることを前提とぜずに書かれた日記をこれ以上読んではいけないと思った。母のその日記も処分した。◆通知表は出てこなかったが八年前晩年の母が書いた日記と遭遇した。価値ある帰省だった。

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2026年04月08日 ボスの
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  • 午前論文執筆
  • 午後接客
  • 夕方新橋[「有薫酒蔵」
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