◎2022年10月18日 ---- ボス ◎
- タバコをやめろ!
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60歳代も後半になると周りに病人が増えてくる。「昨年、胃癌の手術をしたけど転移していたようで今度は肝臓に見つかりました」とか「血液の癌に侵されて入院しています」とか「腸の調子が悪くて精密検査をしたら指定難病でした。入院です」などとlineやメールが届く。突然、訃報が舞い込むこともある。「えっ!なんで?」と驚きそして腹が立つ。こんな思いはもう嫌だ◆60歳を過ぎて重症で入院するヤツ、死んでしまったヤツ、決まって彼らはタバコを吸っていた。「タバコはやめろ!」とlineで伝えると「60歳で止めたよ」などと返信がある。「止めるのが遅すぎるわ」などと返す。九州弁で「タバコさえ吸っとらんかったらそんな病気にはならんかったやろう」と続けようかとも思ったが可哀そうだからやめた。◆病気になるヤツ、先に死んでしまうヤツ。「オマエらは自業自得かもしれんけど、残された家族や友人の立場になって考えたことあるの?」と聞きたい。「オマエがタバコ吸って死んでしまって、そりゃオマエの自分勝手。人として立派に死にたいのなら懸命に生きろ!タバコなんて30年前にやめろ!◆彼らは馬鹿だから、人に迷惑をかける結果になったことに何も思わないようだ。◆「もう少し気配りができていたら君ももう少し長生きできたのにね」って言いたい。そんな友人がたくさんいいる。友人の病気は辛い。また一人、私の周りの「タバコ吸い」があちらに行ってしまった。馬鹿だ。悲しい。
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◎2022年10月17日 ---- ボス ◎
- 『平凡パンチ』と『朝日ジャーナル』
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私より5.6年先輩の方々の学生時代、イケてる男子学生は『平凡パンチ』と『朝日ジャーナル』を持ち歩いていた。私が大学に入ったころは『平凡パンチ』はその座を『週刊プレイボーイ』に奪われ、学生運動は終わり、ノンポリ学生が多くなったからか『朝日ジャーナル』を読む学生は非常に少なかった。◆私はイケてる学生ではなかったが先輩のかっこよさを追って『平凡パンチ』と『朝日ジャーナル』を購読していた。◆その10年後、土木技術者として建設現場に通う私の愛読紙は『サンケイスポーツ』と『週刊読売』に変わり、さらにその10年後経営者となった私の愛読紙は『週刊文春』と『週刊新潮』に変わっていた。そして65歳の今、経営者リタイアを考える私は『Newsweek』と『週刊新潮』を愛読している。◆愛読紙(誌)を思い出すとその頃の生活が懐かしく思い出される。辛かったことの思い出は徐々に薄くなるようだ。楽しかったことの思い出が濃くなるのかといえばそうでもないが。
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◎2022年10月12日 ---- ボス ◎
- 気楽な独身生活
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家人が用事があって九州へ帰省した。福岡、長崎、五島に計五泊。その間、私は広尾の自宅で久しぶりに独身生活の気楽さと適度な不自由さを楽しんだ。一人夕食、チンして食べた「サトウのごはん」は意外と、とても美味しかった。洗濯もそれほど難しくはなかった。◆大きな収穫はネットフリックス。それまでに友人や部下から「面白いよ」「きっと社長は好きだと思いますよ」「激しすぎないエロです。多分、経営学の勉強にもなると思いますよ」などと言われていた作品、『全裸監督』を一人で誰に気兼ねすることなく観ることができた。作品は、実はそれほど面白いとは感じなかった。経営学の勉強には全くならなかった。◆それでも「楽しかった学生時代の独身生活」を懐かしく思い出したことは大きかった。
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◎2022年10月11日 ---- ボス ◎
- 夢がなくなる
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それまでも少しずつ衰えを感じていたが、還暦を過ぎた頃から如実に加速度的に体力が落ちてきている。なんとか現状維持しようといろいろと頑張っているがその頑張りにも限界がある。◆お世辞だろうが、年齢を伝えた時に「お若いですね」と言われることは多い。頑張っているから年齢よりは少し若く見られることが多くなった。それでも確実に衰えている。去年までできたことができなくなる。寂しい。体力が衰えると気力も萎えてくる。記憶力も衰える。注意力も衰える。悲しい。◆周りに病人が増えてきた。LINEやメールで複数の入院中の友人を励ましている。いつ自分が励まされる方に回るのか、そう長い先のことでもないだろう。◆片付けないといけないことがたくさん残っている。残念だが、夢をあきらめ欲を捨てて、少しずつ身の回りの整理を始めなければならないようだ。「自分は恵まれている。幸せなほうだ」とは思っているが、それでも確実に老いている。夢が随分となくなった。
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