2013年05月の記事一覧
◎2013年05月30日 ---- ボス ◎
- ブラピと同じ
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つい先日、アンジェリーナ・ジョリーが乳癌になる危険性の回避のために、乳房の除去と人工乳房再生手術を行った、とのニュースが話題になった。今度はその夫ブラッド・ピッドが、自分は「失顔症」で悩んでいると発表した。「失顔症」なる言葉を初めて聞いた。人の顔をなかなか覚えられない病気のようだ。彼は、相手の顔を覚えられず随分多くの方々に失礼な態度を取ってしまい嫌われたという。分かる。実は私も軽度の(?)失顔症である。昨日会った方と翌日待ち合わせをしてもどのような顔であったか思い出せないことがある。ある業界のパーティーでは同じ方に3回も「初めまして」といい名刺を渡そうとした。3回目にはさすがに先方は不機嫌そうだった。ブラピほど重症ではないようなのでこれまで深刻に悩んだことはなかったがコンプレックスは感じていた。今回、彼が発表してくれてこれが病気であることが分かった。そして「オレはあのブラピと同じ病気なんだ」と言うことができるようになった。ブラピが勇気をくれた。◆アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピッド夫妻のますますの活躍を願っている。
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◎2013年05月29日 ---- サイトからのお知らせ ◎
- ウェイウェイウーさん
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昨夜、銀座「スウィング」で二胡ジャズ奏者、ウェイウェイウーさんの演奏を楽しんだ。一緒に行ったのは当社のデザインの多くを手掛けてくださっている㈱マックスラジアンの小野元さんとその部下の若手デザイナー河野修くん。二人ともウーさんの演奏を聴くのは初めて。河野くんはジャズバーへ来たのも初めてとのことだった。◆私の予想通り、二人はとても、とても感激していた。小野さんは感激のあまり目が潤んでいた。二胡の調べは私たち日本人にもなぜか強い郷愁を感じさせる。間近で見る世界的二胡奏者の暖かい笑顔と会話と、涙を誘う演奏。たまらない。素晴らしい。なにが涙を誘うのだろう。悲しくなるのではない。「切なくなる」というのが最も近い表現だろうか。◆熱心なウェイウェイウーファンが昨夜また2名増えた。
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◎2013年05月28日 ---- ボス ◎
- 口笛
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今朝、朝食を取りながらふとテレビのチャンネルを替えると「今日の運勢」をやっていた。星占い。「今日、最低の運勢は・・。ごめんなさい、ふたご座のあなたです。」とキレイなアナウンサーが申し訳なさそうに言っていた。まずい。私はふたご座。するとそのキレイなアナウンサーはすぐにフォロウしてくれた。「でも心配いりません。ラッキーなおまじないをすれば。口笛を吹きましょう。」とか。◆星占いを毎日気にしているわけではない。が、少し気になったのだろう。シャワーを浴びながら口笛を吹いていた。その口笛の曲がなぜか「イッツ・ア・スモール・ワールド」だった。ディズニーランドでおなじみのあの名曲。シャワーを浴びながら口笛で「イッツ・ア・スモール・ワールド」を吹いている自分に驚き少しいい気分になった。早くもおまじないの効果があった。あのキレイなアナウンサーが好きになった。そういえばもう15年間くらいディズニーランドに行っていない。行きたいが50歳を超えたオジサンはディズニーランドへ行く口実がみつからない。◆「残念だなあ。久しぶりにディズニーランドに行ってみたいなあ」などと思いながら出勤のため駐車場に行き車に乗り込みエンジンをかけた。と同時にステレオが鳴りはじめた。昨夕、CDを聞きながら帰ってきたその曲が流れてきた。その曲とはテレサ・テンの『愛人』。ギャップの大きさに我がことながら落胆した。◆今夜は久しぶりに銀座『スウィング』で大好きな二胡奏者ウェイウェイウーさんのジャズを聴く。いろんな音楽を楽しむことができるのは幸せなことだ。
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◎2013年05月27日 ---- ボス ◎
- 標準時刻前倒し
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東京都の猪瀬知事は生理的には好きになれない。おそらく学生時代、友達は少なかっただろうし今も少ないだろう。好きにはなれないが彼の仕事は評価できるところが多い。今度は標準時を2時間繰り上げろと言いだした。実は私も全く同じことを10年ほど前から言ってきた。大学の教授などにも話してきた。2時間前倒しのメリットは大きい。◆「変革!」「チェンジ!」などと政治家が叫ぶと多くの国民期待して中身もわからないままに投票する。ところが多くの国民は自分の現在の生活が変化することを大抵嫌う。マスコミ、特にテレビが、考えることのない国民に追従する。今朝の情報番組で頭の悪そうなレポーターが小学生に尋ねていた。「標準時刻を前倒しすると暗いうちから登校しなくてはいけなくなるけどどう思う?」と聞いていた。90%程度の小学生とその親が「反対」と答えていた。◆変革を行えば必ず不利益を被る者が生じる。そこばかりに注目していたのではなにもできない。国は良くならない。ゼロベースに戻り、つまりこれまで標準時刻という概念がなかったとして、今我が国の標準時刻をどこに設定するべきかを経済やエネルギー或いは安全という視点から総合的に検討、判断すべきとがきた。総合的に判断すれば現状より2時間前倒しにすることのメリットは大きい。◆生理的には嫌いだが私は猪瀬都知事に一票を投じよう。
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◎2013年05月24日 ---- サイトからのお知らせ ◎
- 反省
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小樽出張から戻り、オフィスにちょっと顔を出し、早くに帰宅した。ちょうど自宅に着いたところにメールが届いた。親しくしている天才ジャズピアニスト遠藤征志クンから。「今夜これから銀座で演奏しますが、木下さん、もし銀座にいらっしゃるならいかがですか?」というような内容。他の人からの誘いなら断るところだが遠藤のピアノは聞きたい。ここで失敗した。家人に声をかけてしまった。「今夜、遠藤君が銀座でやるけど一緒に行かない?」。家人は「えっ?遠藤さん?行く」と即答。銀座「ノーバード」に着くと親しいジャズファン仲間も数人いた。遠藤征志トリオの演奏は最高だった。調子に乗って随分飲んだ。酔った。ここで次の失敗をした。まっすぐ帰ればよかったのだが愉快になった私はあろうことか家人を行きつけのバーに誘った。そこまでは覚えていた。◆今朝、起きると猛烈に頭が痛い。家人が「あなた昨日の記憶あるの?」と聞いてくる。思い出せないところがあった。なんと「ノーバード」のあと3軒ハシゴしたという。少しずつ思い出した。◆なにかマズイことを言ってないかと気になりながら朝食をとった。いつもより1時間遅い朝食。少し慌てて自宅を出ようとするとき玄関先で家人が言った。「あなた、少し言動に注意した方がいいわよ。」・・・ドキッとした。なにかしたのだろうか?なにかマズイことを言ったのだろうか? またしても小心者の私は悩んでいる。◆脇を絞めて行こう、と心したばかりなのに・・・・。反省、反省。
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◎2013年05月24日 ---- サイトからのお知らせ ◎
- 天才・石原裕次郎の記念館
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初めて小樽へ行った。テレビの旅番組や旅行情報誌などを見て「行ってみたい」と思っていたがこれまでなかなかチャンスがなかった。私の世代は東京ロマンチカの「小樽の人よ」を懐かしく口ずさむ人も多いだろう。いずれにしてもしっとりとしたロマンチックな町だろうと思っていた。◆申し訳ないが私個人の感想としては少々期待外れであった。人工的な観光スポットは統制がとれておらず工夫が感じられない。かといって古(いにしえ)の風情をかたくなに守ろうとする努力のあとも見えない。「残念な町」というのが偽らざる私の心境。ごめんなさい。◆ただ全く期待していなかったのだが石原裕次郎記念館の素晴らしさ楽しさには驚いた。一時間かけて館内を回ったが、もう少しゆっくり見たいと思った。裕次郎のことをこれまでは、かっこいいだけのただのオニーサン、ただのオジサンと思っていた。違った。天才だった。彼が小学生の頃書いた毛筆の書が何枚か展示されている。高校生の頃描いた絵が何枚か並んでいる。絵も書も人並み外れて上手い。特に絵画。もし彼が俳優を目指さずに画家を目指していたら日本を代表する西洋画家になっていたことだろう。私は彼が高校3年生のときに描いた絵にくぎ付けになった。もっともっとゆっくり眺めていたかった。天は二物も三物も裕次郎に与えていたのだ。◆天才・石原裕次郎を認識したその記念館でもう一つ再認識したことがある。浅丘ルリ子さんの美しさ。私は地球上のすべての女性の中で若い頃の浅丘ルリ子さんが最も魅力的だと思っている。最も輝いていた頃の浅丘ルリ子さんをたくさん見ることができた。幸せだった。「今夜は浅丘ルリ子か、彼女に似ていた大分県佐伯市での中学時代の初恋の女性、松本悦子さんがきっと夢に出てくるだろう」と思って眠ったのだが残念ながら出てこなかった。
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◎2013年05月23日 ---- ボス ◎
- ハンディキャッパー用の駐車場
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国内出張の場合は大抵、羽田空港まで車で行く。羽田空港の立体駐車場に車を停める。駐車代は以前と比べると随分と安くなった。銀座6丁目に1時間停める値段で1泊できる。とても便利。だがここで毎回、イヤな思いをする。不愉快になる。寂しくなる。◆先ほど小樽への出張から帰ってきたところ。今回もまた不愉快になった。◆羽田空港の立体駐車場は各フロアともエレベータに近い便利なところに5台分程度の障がい者専用駐車スペースがある。車いすをイメージした国際シンボルマークが描かれている。このスペースが全く空いてないのだ。そしてそこにはベンツやレクサスが堂々と停車してあった。弱い者の立場を考えることなく、自分の都合だけで生きている不定の輩。そうして人並み以上の収入を得、高級車に乗って見栄を張る情けない奴ら。最低のクズ。◆ハンディキャッパーを表す車いすの国際シンボルマークのステッカーは100円ショップでも売られていると聞く。悪質なヤツは、(性格以外は)健常であるのにこのステッカーを車に貼ることによって堂々と障がい者用スペースに車を停めている。◆金持ちそうな男が派手な女性を連れて障がい者用スペースに停めたベンツに乗り込むところを見た。平気で助手席に乗る女性も同罪。かっこいい車に乗りキレイな服を着ることで見栄を張っているが、弱者の気持ちを理解できない自分さえよければいいという態度が最もかっこ悪いということをなんとか彼らに教えることはできないものか。
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◎2013年05月21日 ---- ボス ◎
- 励まし と 疑い
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数日前の「オレンジ色の手袋」に関して予想外に反響があった。殆どが「疑い」で幾つかが冗談を込めた「励まし」。実は毎日「こんな文、まず誰も読んでいないだろう」と思いつつ勝手なことを書いている。しかしこれだけ反響をいただけるのであれば少し気を付けなければならない。まさかと思うが家人が読んでいるかもしれない。脇を絞めて行かねばならない。◆中学、高校の同級生で今は故郷大分県佐伯市の小学校で教鞭をとる女子(女史?)タカヤマさんからメールをもらった。「(前略)・・『オレンジ色の手袋』面白かったです。貴方ってヤッパ可愛いね。」だと。「これが55歳の女性教師の言葉か!」と思いつつも「ヤッパ可愛いね。」とメールをもらって心がはしゃいでいる自分のことを少し可愛いと思った。
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◎2013年05月20日 ---- ボス ◎
- 衣替えからクールビズ
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かつては六月の第一週が衣替えの時期と決まっていた。ここを境に学生服が黒っぽい長袖から白っぽい半袖に替わる。通勤電車内の景色がガラッと変わる。梅雨入りする前の爽やかな季節の風物詩であった。私もその時期に合わせてスーツを秋冬ものから春夏ものに替えていた。◆数年前からクールビズが定着した。今年は官公庁の多くが五月一日から実施した。ネクタイをはずすだけだからそれほど目立たない。六月までに殆どの企業がクールビズに入る。我が社でも本日からネクタイをはずすことを許可した。◆クールビズとは「ネクタイをしなくてもマナー違反にはなりませんよ。盛夏には上着を着なくてもマナー違反ではありませんよ。」程度の意と理解するべき。クールビズという名のもとに、だらしない服装で平気で歩く営業マンが増えた。情けない。社会人の服装は清潔感第一。私は部下に対し、長そでの腕まくりは許すが腕まくりをせずに袖のボタンをはずすことは許さない。自分のデスクでスリッパを履くことは許すがスリッパ履きでデスクを離れることは許さない。◆オンとオフの切り替え。自宅で少々だらしない服装でもかまわないがONである仕事中は常に緊張感を持った服装で臨むことを要求している。それにしてもだらしない服装の社会人が目立つようになってきた。情けない。
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◎2013年05月16日 ---- ボス ◎
- オレンジ色の手袋
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沖縄で大雨の中ゴルフをした。濡れたシューズや帽子、下着やレインウエアなどをキャディバッグに詰め込んで東京の自宅へ宅配便で送った。◆本日から急に出張となったため、昨日は準備もあり少し早めに自宅へ帰った。自宅には誰もいなかった。沖縄から送ったキャディバッグが届きレインウエアや帽子が干されていた。家人が気を効かせてキャディバッグの中のものを出して洗ってくれた様子。ふと見ると机の上に女性モノのキレイなオレンジ色のゴルフ用手袋が。うん?なんだ?・・・焦った。それは随分前、ある女性に買ってあげたもの。いや、あげようと思って買ったもの。◆新品ではあるが包装袋から取り出し裸でバッグに入れていた。忘れていた。こんなものがキャディバッグから出てきたら家人は落ち着かないだろう。それで腹を立てて出て行ったのか?なんと言い訳をしようか?随分と迷った。◆迷って悩んでいるところに家人が娘と一緒に帰ってきた。「ごめんなさーい。ちょっとそこのスーパーに行ってたの。」 オレンジ色の手袋に関してはなにも言わない。機嫌も全く悪そうじゃない。手袋の話題を私から切り出した。家人は笑顔で答えた。「そんなこといちいち気にしていたらアナタの奥さんなんて勤まらないでしょ。」 全く疑っている風もない。◆「たまには旅行でもしようか」 優しい言葉を家人にかけようかと思いながら私は楽しそうに酒を飲みごまかした。結局、優しい言葉はかけなかった。返って「怪しいな」と思わせるかもしれない。小心者の私は小さなことでクヨクヨ悩む。
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