2012年09月の記事一覧
◎2012年09月28日 ---- ボス ◎
- 妙な夢
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ヘンな夢をみた。南米系と思われる暴漢にピストルで後頭部を撃ち抜かれた。打たれた後頭部を右手の掌で抑えながら私は倒れた。痛みはないが出血はひどい。薄くなっていく意識の端で「あー、オレはこれで死んでいくのか。寂しいなあ。」と思った。「いやこれはひょっとしたら夢かもしれない。」とも考えたのだがなぜかすぐに「いややっぱり現実だな。残念だなあ。」とあきらめていたことを明確に覚えている。夢の中で私は死んでいった。◆しばらくして目が覚めた。普通なら「ああ!夢だったのだ。良かった!」と思うのだろうが今回はそんな思いもなかった。ただ「ヘンな夢をみたなあ」「面白い夢を見たなあ」と感じていた。◆疲れているのだろうか。飲み過ぎだろうか。それとも・・・。
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◎2012年09月27日 ---- ボス ◎
- アンディ・ウィリアムス
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幼い頃、NHKで「アンディ・ウィリアムスショー」を見るのが楽しみだった。「ディーン・マーチンショー」は同じ頃だったか少し後だったろうか。いずれにしろ私が夜な夜なジャズバーへ繰り出すようになったのは幼い頃のこれらのテレビ番組の影響もあるのだと思っている。そのアンディ・ウィリアムスが亡くなった。実は先月もアンディのCDを買ったばかり。「ムーンリバー」で有名なアンディだが私は「恋はリズムに乗せて」が大好き。ところが仲の良いジャズメンにこの曲をリクエストしても誰も知らない。そこでCDを渡して「この曲をマスターしててよ」とお願いするためであった。残念ながらいまだアンディ以外の「恋はリズムに乗せて」を聞いたことがない。◆今夜は静かに一人ジャズバーへ行って「ムーンリバー」でもリクエストしてみよう。ジャズを聴き、お酒を飲みながらアンディ・ウィリアムスさんの冥福を祈ろう。
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◎2012年09月26日 ---- ボス ◎
- 電話での営業
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外出から戻ると机の上にメモがあった。相手先と電話番号が書かれていた。相手先「NTT東日本ソリューションエンジニアリング ・・」 そして担当者の名前と電話番号が記されていた。きっとヘリポートに関する相談か質問だろうと思い電話をしてみた。これまでもNTTの関係会社からはときどきヘリポートを作りたいとの相談を受けていた。◆電話に出た方に、相手の名前を告げるとまもなく女性が出た。「私が〇〇ですが、木下社長ですね?」 なにか様子が違う。「はい」とだけ答えるとその女性は一気にしゃべり始めた。しゃべりっ放しである。「大地震などの時に・・電話回線を守るための・・」・・・・・・。はじめは私はてっきり地震対策のためのヘリポートに関する問い合わせだと思った。ところが違った。地震などのときに備えて電話回線を守るシステムを紹介したい、という商品案内の電話だった。◆不動産や金融商品の案内は多い。こちらが知らずに電話に出るとアタマの悪そうな若者の声で「はい、木下社長様でしょうか?私は・・・。本日は・・・・」とまくし立ててくる。バカじゃないのか?「あなたがこのような仕事をしていると知ったら、きっとあなたの親は泣くよ」と言ってやりたいが普段は静かに電話を切る。◆しかし・・・。とうとうNTTグループまでそのような下品な電話による商品案内を始めたのか! 電話でNTTと名乗れば相手は聞いてくれるのか? 大企業のおごりそのもの。しゃべり続ける女性に向かって「営業の電話なの? それなら最初にそう言え! こちらはそんなにヒマじゃない!」と大声で答えて電話を叩き切った。
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◎2012年09月25日 ---- ティー子 ◎
- SL広場の機関車
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新橋駅前に通称SL広場という広い場所があります。テレビの番組でよくほろ酔い加減のサラリーマンにインタビューするあの場所です。東京の人なら大抵知ってますよね。「機関車前で明日の夕方6時半。」とか言って待ち合わせしたことありませんか? でもあの機関車が「ポーッ、ポーッ」って汽笛をならすこと多くの方がまだ知らないでしょう。私もオフィスがこちらになって初めて知りました。大きな音ですよ。日曜出勤とかしててオフィスが静かなときは、うちのオフィスでも聞こえるんですよ。機関車から歩いて3分の距離ですよ、うちのオフィス。 私が聞いたことがあるのは12時と15時と18時。この3回は毎日鳴っているようです。一度、夕方6時に待ち合わせしてみて汽笛の音を聞いてみてください。おじ様たちは「おお、懐かしい音」などと言っていますよ。
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◎2012年09月24日 ---- ボス ◎
- 秋
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社長業などをやっていると「仕事に関する不安」「政治家に対する不満」「マスコミに対する怒り」などマイナス感情ばかりが湧いてくる体質(?)になる。きっとなる。私はなった。これらのマイナス感情を振り払うために一所懸命に働いて来たのだと思う。不安や不満、怒りを、仕事に対する意欲に変えてきたのかもしれない。そして逆に仕事をするほどにネガティブな感情、マイナス感情ばかりが先行するクセがしみついてしまったようだ。多分そうだ。◆夏が大好きな私は毎年、夏至を過ぎたころから早くも寂しさを感じ始める。「明日から少しずつ昼間が短くなるんだ」とのマイナス発想が「さあ、これから大好きな本格的な夏だ」のプラス発想に負けない。それくらいネガティブ発想のカタマリのような私にとって「秋」は「昼間が日に日に短くなり」「気温も日に日に低くなり」まさに大嫌いな冬を予感させる寂しい季節。・・・・・で、あった。これまでは。ところがどうも今年は様子が違う。◆今朝の爽やかな秋晴れをみて「あれっ?秋もいいなあ」と感じた。オフィスの私の部屋からは東京タワーと広く青い空が見える。しばし美しい秋空をながめながら「たまには素直な気持ちを書いてみよう」と思った。「秋も素敵な季節だなあ」と。 「私も年老いてきたのかなあ。枯れてきたのかなあ。」などとのネガティブ発想を振り払いながら。
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◎2012年09月20日 ---- ティー子 ◎
- 秋
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野田さんが逝ってしまいました。我が社のみんなでお通夜と告別式のお手伝いと参列をしました。いつかこの日が来ることはみんな覚悟はしていたのですが・・・。やっぱり本当に寂しいですね。でも、いつまでもメソメソしてはいられません。仕事は確実に動いています。今日も海外からのお客様がやってきます。ボスから「ちょっと明るくなるようなことなにか書いてよ」と言われました。・・・・・・・今朝の新橋駅。電車の中はムシムシしてて気付かなかったのですが機関車広場に出てびっくりしました。爽やかなんです。湿度が低くカラッとしてておまけに東京ではめずらしい青空がいっぱい。秋ですね。今日、初めて秋を感じました。さあっ、爽やかに明るく行きましょう!頑張るぞっ!
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◎2012年09月16日 ---- ボス ◎
- 野田真吾さん 逝く
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我が社の顧問、野田真吾さんがとうとう亡くなった。まだ65歳。もっともっと一緒に仕事をしたかった。映画や旅行、ヘリコプターに関してももっとお話ししたかった。残念でならない。◆半年ほど前、4月9日(月曜)、朝の8時前、私が一人で仕事をしているところに電話が入った。「おはようございます」との野田さんの声に「おはようございます。どうしました?」と軽く返した。「申し訳ないというか良くないお知らせがありまして・・」という野田さんらしい控えめな話し方で始まった。「私、先週、精密検査を受けていまして・・・末期のすい臓癌ということが分かりました。すみません。」 驚く声を発した私に、野田さんは続けた。「私、ショートタイマーになってしまいました。残り少ないんです。怖いですねえ。・・・」電話の声は嗚咽からやがて号泣に変わっていった。そしてその日午後、野田さんは出社し私のところへやってきた。「朝は取り乱してすみませんでした。できる限り頑張りますので、なんとかこれまでと変わらない生活を淡々と続けたいので・・・頑張りますから・・」と話された。◆8月中旬まで、抗がん剤を試し、通院しながら、出社もしてくれた。私は野田さんのために専用のブログを用意した。「なにを書いてくれても結構です。自宅でも病院でもこれを書いている間は当社の仕事を続けていると自信を持ってください。」と伝えた。野田さんはとても喜んでくれた。「自分の人生の整理にもなるしまた励みにもなる。」と言ってくれた。病魔に侵されるまでは常に笑顔を絶やすことのなかった野田さんらしいと思ったのは「病気、病状に関することを書くと読む方々が暗くなると申し訳ないのでなるべく明るいこと書きます。ベルヘリコプターのこと、映画のことなど・・」と言われたこと。◆3月まではすこぶる元気に見えた野田さんが「末期のすい臓がん」と宣告されて以来、日に日に痩せていかれた。それでも8月の初めまでは「この状態なら数年は頑張れるのかな?」とこちらが思うくらい安定していた。残念ながら病魔は確実に野田さんのカラダを蝕んでいた。8月13日、入院をすると野田さんはさらに急激に痩せていった。◆病室でも涙をみせ「申し訳ない」を繰り返された。そして元気な私にむかって「頑張ってください」と言ってくれた。握手を求めてきたのは野田さんの方からだった。◆野田真吾氏 享年65歳 ありがとうございました。 暖かい笑顔を忘れません。
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◎2012年09月13日 ---- シリ男 ◎
- 台湾・・トイレットペーパーは流してはいけないの???
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先日(11日)この欄で、台湾の松山空港のトイレのドアの貼り紙の写真を掲載しました。「トイレットペーパーをトイレに流さないで」というもの。僕はこれを、てっきり「トイレットペーパー以外のものを」と書くべきところのミスプリントだと思って掲載したのです。「台湾は一番大きな空港でもまだこんなミスプリントが貼られている。おもしろいですね。」と言いたかったのです。ところが掲載後すぐに、ある台湾通の方から連絡がありました。「シリ男クン!(実際には「シリ男」とは言われませんでしたが)あれはミスプリントじゃないよ。台湾では下水道の不備からいまだにトイレットペーパーでも流しちゃダメなんですよ。トイレットペーパーはゴミ箱に捨てるのです。あったでしょ、ゴミ箱が。」と言うのです。さてトイレの個室にゴミ箱置いてあったかなあ?本当の話かなあ? と思いまた写真を見ました。英語では「・・do not dispose any object・・」となっています。「any object」にトイレットペーパーは含まれそうです。流しちゃダメみたいですね。「except toilet paper」ではありませんからね。「へええー、本当に台湾ではトイレットペーパー流せないのか」と思い、今度はYAHOOの検索で 「台湾 トイレットペーパー」と入れてみました。 どうやら本当にトイレットペーパー流せないようです。 でも 僕はあのとき 知らずに流してしまいました。 知らなくてよかった。知りたくなかった。 次回、台湾にいったとき、トイレで使った汚れたペーパーをゴミ箱に捨てる勇気、僕にはありましぇーん!
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◎2012年09月12日 ---- ボス ◎
- 情けない!
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いつからこのような低俗な雑誌に成り下がったのだろう。『週刊文春』と『週刊新潮』。以前は両誌とも芯が一本通った、天下国家を論じることのできる雑誌であった。『朝日ジャーナル』を中心とするリベラル派の雑誌が訳の分からぬ進歩的文化人やらの発言を持ち上げるのに対し『文春』『新潮』は保守派の雑誌としてどっしりと構え対抗してきた。キレはないが重さがあった。学生から社会人なり立ての頃、私はこれらの雑誌間の論争を楽しみながら読み勉強した。これらの雑誌は骨があり芯があり主張がありそしてプライドがあった。◆いつからだろう。記者は誇りを捨てたのか?売れさえすればいいのか?恥ずかしくないのか?こんなのでは「新聞記者になれなかった落ちこぼれたちが書くゴシップ雑誌」と言われてもしょうがない!恥ずかしくないのか!◆本日発売の両誌。新聞広告では「文春」は東国原元宮崎県知事の、「新潮」は先日自殺した松下金融担当大臣の、それぞれ女性スキャンダルを大きく報じている。◆気骨のない、プライドのない低俗な記者が恐らく多くの予算と時間をかけて収集した記事だろう。低俗な読者の、下半身好奇心をあおるだけでは「書いてる奴らの方がよっぽど低俗だ!」と言われる。それが怖いからか必ず「このような道徳観のない者に国家を任せて大丈夫か?」とか「我々の税金が彼らのデートの交通費に使われた。とんでもない。」などと正義者ぶる。まるで「文春・新潮の記者はみんな品行方正です。」と言わんばかり。バカか!◆立派な人で、回りから「政治家になって」とけしかけられて、「私は叩けばホコリが出る身。週刊誌が怖くて政治家になどなれない」と冗談で返した人を何人か知っている。くだらない週刊誌が日本の政治家を小粒にしたのかもしれない。三木武吉や田中角栄が良かったとは言わないが「文春」「新潮」がまだ品格を持っていたころだからスケールの大きな政治家が生まれていた。今は「草食系」か「こずるいヤツ」しか政治家になれなくなった。◆しかしもし「新潮」の報じる女性スキャンダルがもとで「金融担当大臣」の重責を投げ、自分勝手に死を選んだのであれば鹿児島出身のこの大臣も十分に情けない。◆私は「セクシージョーク」などを書き、夜な夜な銀座に繰り出すが、つまり決して上品な男ではないのだが、絶対に下ネタを報じる「文春」や「新潮」は買わないことにしている。ここまで下品になりたくないから。
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◎2012年09月11日 ---- シリ男 ◎