2012年02月の記事一覧
◎2012年02月28日 ---- サイトからのお知らせ ◎
◎2012年02月27日 ---- ボス ◎
- 『ピナ・バウシュ』
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年間40本~50本は劇場で映画を観る。日曜の夜は大抵、自宅近所の映画館でレイトショーを楽しむ。映画や観劇、或いは美術館を訪れるのは単なる趣味だけではなく、「なにか仕事に生かすことがないだろうか」という思いもある。そこにある「美」「バランス」「独創性」あるいは「社会性」といったものを求め、確認することは「ヘリポートのデザイン」や「会社経営」に必ず良い影響を与えてくれると信じている。
『ピナ・バウシュ』というドイツのバレリーナを描いた映画は多くの刺激をくれた。私の求める「美」「バランス」「独創性」「社会性」プラスαが散りばめられていた。マイケル・ジャクソンの『This is it』に近い感動を覚えた。「芸術」とくにバレーに興味のある方には強くお勧め。 - コメント (0)
◎2012年02月24日 ---- ボス ◎
- 不毛な議論
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「民主党の政治は無理」とは民主党が政権を取る以前から分かっていた。過保護に育てられたマザコン生徒ばかりの、偏差値の高い高校の、生徒会のように感じた。そのマザコン生徒会の中に数人の目つきの悪い不良がいて、マザコンは不良の顔色をうかがいながら生徒会を運営している。マザコンは不良生徒とママの考えを天秤にかけながら善人ぶって或いはエリートぶって生徒会を頑張る。高校の生徒会ならそれでもいい。国政でそれをやられては国が亡ぶ。それらの政治家を選んだのだから国民の責任。選挙権年齢が18歳に下げられるともっとおかしくなる。
自民党も自民党。石破茂議員は豊富な知識を持っていることは多くの国民が知るところ。一方、田中直毅防衛大臣の無知無能も知っている。だからと言って貴重な国会の場で田中大臣の無能さを知らしめるために「〇〇とはどういうことでしょう?」などとクイズ番組のようなことをやっていて国民が喜ぶと思っているのか。情けない。
とっとと決めてもらいたいことばかり。無能集団同士、早く「大連立」でくっついて、その中でも無能な議員を50名でも削れば少しは日本の国力も高まることだろうに。政治屋はいらない。マザコンもいらない。真の政治家の出現を願う。... 続きを読む
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◎2012年02月22日 ---- ボス ◎
- 家庭教師
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貧しかった。それでも遊びたかった。・・・学生時代、母親からのわずかな仕送りでは生活できず毎日アルバイトをしていた。学生のできる最も率の良いアルバイトは家庭教師。その日も友人からの誘いを断って家庭教師に向かった。2時間教えて2500円。当時の相場であった。(自慢話だが私が教える子はみな、すぐに成績が上がった。高校1年の秋には考えもしなかった偏差値の高い大学に2年生になった頃には「挑戦したい」と言い出し、実際にはさらに偏差値の高い大学に合格した。そんな子ばかりだった。)
寒い日だった。やっと終わって、アパートに帰るバス停に向かうとき小雪が舞っていた。ほんの僅かな差でバスに乗り損ねた。次のバスまで20分間。寒かった。バス停のすぐ前にパチンコ屋があった。暖を取るために入ってしまった。あっと言う間に?3000円すった。肩を落としてバス停に戻るとまたバスは出たところだった。とにかく寒かった。「お金を大切にしよう」と心に誓った。小雪の舞う都会の空を見るたび必ず思い出す、若い頃の失敗談。・・・・(不思議なのは、あの頃のパチンコは1000円あれば最低30分間は遊べたと記憶している。でも3000円すったことは間違いない。どんな負け方をしたのだろう。バスを乗り損ねたのは恐らく夜の9時半頃。30分間で3000円するのは大変なことだったろう。)... 続きを読む
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◎2012年02月21日 ---- ティー子 ◎
- メール?or 電話?
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お疲れ様です☆今日気付いたこと。実は今日お客様への対応について考えていたことがあるんです。見積り依頼をして、お客様へ返答する。これが通常のルーティンなんですけど、この件については、業者からの返答も遅く、一先ず連絡が遅れている旨は連絡してあったのですが、やっと今日回答が来たかと思いきや、結局取り扱えないという回答でした。情報はきちんと開示していたのに、開示していた情報だと出来ないという業者の対応にがっくりしながらも、お客様へ連絡しなければ・・・さて、どうやって連絡しようか・・・と迷いました。すっぱりと電話で?それともメールで?・・・ちょっと考えつつも、まずはメールでその旨を連絡。その後、何となくどうしようかな~って思いながら、電話をしたところ、お客様も一応理解していただけたようで、仕方がないですね。という受け入れ口調でした。電話口で相手がどんな気持ちを抱いているのかが伺えたので、ちょっと気持ち的に楽になりました。
しばらくすると違う案件でボスが別の人に「メールだけじゃなくて、電話でも後追いやらないと失礼だよ。・・・」と言っていることを耳にして、やっぱりあの対応でよかったんだな・・・って思いました。言いづらいことを連絡したり謝罪することって、仕事をしている人にはつきものだと思いますし、メールで済ませられる便利な世の中ですけど、やっぱりきちんと電話することって重要なんだなって思いました。... 続きを読む
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◎2012年02月21日 ---- ボス ◎
- お見舞い
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もう5年も前のことだが鼻と喉の手術をした。通常は鼻、喉の2回に分けて行うべき手術だが当時の私は時間がなかった。5月の連休の限られた時間しか休みが取れなかった。鼻と喉から出血があり、もちろん痛みもある。なんといっても呼吸が苦しい。手術後、二日二晩、一睡もできなかった。三日目からはなんとか、睡眠はとれるようになったが熱と痛み、それからたまに襲ってくる過呼吸症に悩まされた。入院中は、部下であろうが友人であろうが、誰にも会いたくなかった。
今、私の恩人が癌で闘病中。入院して、抗がん剤治療を受けている。苦しいらしい。ときどき見舞いに行くが苦しくても丁寧に接してくれる。かつての自分の入院時を思い、見舞いに行くのが返って迷惑になるのではないかと気が引ける。ただ、鼻と喉の手術入院は1週間であったのに比べ、抗がん剤治療入院は長期戦。見舞いになにを持っていくのがいいか、いつも悩む。愛宕神社のお守りと伊勢神宮のお守りを持って行った。さて次はなにがいいだろうと考えていて、ついさっき「そうだ、ヘッドフォンにしようか」と思いついた。イヤフォンではないヘッドフォン、どうだろう?... 続きを読む
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◎2012年02月20日 ---- ボス ◎
- 綾辻行人
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綾辻行人という推理作家がいる。『〇〇館の殺人』というシリーズでなじみの、いわゆる本格派推理小説の大家になった。彼の最新作『仮面館の殺人』をやっと読み上げた。通常なら2.3日で読み上げるこの『館』シリーズ、『仮面館』は10日間ほどかかった。面白くないのだ。「楽しくて読んだ」というよりは、「ここまで読んだのだから途中で止められない」という思いから「無理して頑張った」という感じ。さて、綾辻が落ちているのか、僕の体力・気力あるいは能力がくたびれてきているのか・・?
本格推理では『不連続殺人事件(坂口安吾)』や『占星術殺人事件(島田荘司)』が面白かった。綾辻では『霧超邸殺人事件』が最高。・・・・・・・・・・ 私の体力・気力が衰えてきていることも確かだが今回の『仮面館』はあまりにも技巧に走りすぎた。懲りすぎた。シンプルさに欠けた。先日この欄で書いたが「写実画も写真と同じになっては魅力がない」が本格推理もギミックに走り過ぎては面白味が薄れる。おそらく私は今後もう綾辻を読むことはないだろう。... 続きを読む
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◎2012年02月16日 ---- ボス ◎
- 非常識な防衛省(その1)
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いわゆる山田洋行事件が世に出てすでに4年になる。複数の疑惑が重なる事件であったがその中で「見積書改ざん」も大きな犯罪と糾弾された。米国GE社からの見積もりが実は山田洋行が偽造或いは改ざんしたものであることが発覚した事件である。このときマスコミは一斉に「とんでもない悪事」と報じた。マスコミのただの一社も評論家の誰一人も「なぜ、メーカーの見積もりをそのまま防衛省に提出しないといけないの?」と疑問を呈すことをしなかった。
たとえばベンツを、或いはロレックスを購入するときにあなたはヤナセがあるいは三越がメーカーからいくらで仕入れているのかを確認するか?確認できるか?海外で作られているものを代理店を通して日本で販売する。「エンドユーザーはメーカー出し価格を知ることはできない」つまり「商社マージンを知ることはできない」のが常識。国土交通省でも厚生労働省でも「メーカーの見積もりの生データ」を出せとは言わない。「メーカー見積もりを出せ」というのは唯一、防衛省のみ。おかしくないか?
商社がいくらでメーカーから購入しているのか知る必要がどこにある?商社が膨大なマージンを乗せればその商品の価格が高くなり結局は他社製品に競争で負ける。そのために防衛省は基本的にすべての物品購入を競争入札制度にしたではないか。・・・この状態が改まらない限り、私は「非常識な防衛省」と言い続ける。... 続きを読む
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◎2012年02月14日 ---- サイトからのお知らせ ◎
- ♡バレンタインデー♡
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どうも♪ 今日はチョコの日ですね。昨日も仕事終えて夕飯の買い物にデパートに立ち寄ると、驚くくらいの女性で賑わってました。そして、今日も朝からバレンタインデーに関わる番組を見つつ、何となく???な感じで出社しました。感謝すべきは、うちの会社にバレンタインチョコの禁止令が出たこと。まあ、禁止というのは言いすぎですけど、ボスのその一言にちょっとほっとしました。というのも、女性にとっては、あげるひとってとても迷うところですよね。お世話になってるから、あげたいって気持ちもあれば、なんとなく「この人にあげるなら、この人も?この人も?この人も?・・・」と延々に続き、結局みんなにあげなくちゃっ・・・てことになるんです。社員が増えたエアロで、どうすればよいのかしら・・・なんて迷っていたところ、ボスの一言。感謝です。
ところで皆さん、時間があったら、GOOGLEの最初の画面をクリックしてみてください。バレンタインデーって、やっぱりこういうものだと思うな♪って気がします。日本のバレンタインデーは、クリスマスやホワイトデーのように、広告宣伝のために作られたものだから、最終的にはモノになっちゃいますけど、でも、やっぱり大事なのは、モノより気持ちや行動ですよね。日本では女性からの日になっているのが残念ですが、たまには男性のみなさんもホワイトデーなんて待たないで、花でも買いつつ早く帰って奥様に渡すなんてのも、素敵だと思いますよ☆... 続きを読む
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◎2012年02月13日 ---- ボス ◎
- 恩師の死を悼む
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もうすぐ55歳になる私の人生。まさに「山あり谷あり」のここまでを振り返ってみたとき、大学時代のみがキラキラと輝いている。本当に素晴らしい5年間であった。
単位不足で留年した翌年、最後に受けたのが「コンクリート工学」の再々々試験。今ではコンクリートのプロだとペテン師みたいなことを言っているが当時は落ちこぼれ。この再々々試験に合格しなければもう一年留年という危機。再々々試験は教官室で受けることになった。「教科書持ち込み可」という条件ではあったがとにかく勉強不足。教官が配った問題を見た瞬間に「これは無理!とても合格点は取れない。再留年決定だ!」と落ち込んだのを覚えている。1問だけなんとか解答できたが残りの5問が解けない。しばらく悩んでいたところに、鬼の教官と呼ばれていた先生から声が・・。「木下、悪いが来客があるのでオマエこの部屋ではなく研究室で解いてきてくれ。」・・・鬼の教官から天使の声。私は問題用紙を持って応援部隊の待つ研究室へ。大学院の友人や後輩、あるいは助手の先生に手分けして問題を解いてもらった。1時間後に満点の解答用紙を持って教官室を訪れると鬼の教官はうれしそうな顔をして「よく頑張ったな。卒業できそうだな。」と言ってくれた。すべて鬼の教官は見通していた。・・・30年前、いい時代だった。
その鬼の教官、松下先生が肺癌に倒れ、母校九州大学病院に入院し治療されているということで昨年秋、見舞いに伺った。見舞いになにを持っていっていいのか分からず手ぶらで行った。「先生、バタバタしてて手ぶらできてしまいました。」という私の詫びに対し「ウソやろ!まさか木下がオレの見舞いに手ぶらで来るなんてことないやろ!」と笑顔で大声で言った。意外と元気そうで嬉しかった。しかし結局、それが先生との最後の思い出になった。寂しい。・・・松下博通先生、本当にありがとうございました。安らかにお眠りください。合掌。
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