◎2023年12月11日 ---- ボス ◎
- 安倍派 裏金疑惑
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自民党安倍派が中心に、パーティー券の売上の一部を議員へキッククバックしていたとして政界が揺れている。マスコミが大騒ぎし例によって庶民は「とんでもないことだ!」と怒っている。◆「大山鳴動、鼠一匹」で終わるだろう。議員秘書の何人かは退職することになるだろうが議員が塀の向こうへ入ることにはならないだろう。たかが「記載漏れ」だ。実際には当然議員も知っている「記載漏れ」だが彼らは「知らなかった」で通すことだろう。◆私にとって面白いのは各議員の対応。即応能力のある議員と紙を読み上げるだけのアタマの悪い議員の差。なかには質問した記者に対し「頭悪いね」と言い返す本当にアタマが悪い議員がいた。彼はアタマだけでなく根性も悪いことを晒してしまった。ついでに不細工な顔も晒してしまった。こんな議員を当選させているようでは選挙区の有権者の民度も問われる。
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◎2023年12月08日 ---- ボス ◎
- 大学の授業料
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昭和50年、大学の授業料は36,000円だった。月額ではない。年間36,000円だった。翌年96,000円になった時、学生運動の名残の意志ある学生は騒いだ。さらに2年後144,000円になった。学生運動の連中はもちろん大騒ぎした。3年間で授業料が4倍になったのだから怒るのも理解できる。私が在学中のことだった。◆母親からの仕送りを受けながらアルバイトをし、酒とタバコとジャズと画集とオネーサンと本と麻雀におカネを入れあげる放蕩息子だった私は「授業料値上げ」を大きな問題としてとらえてなかった。「母さんに申し訳ないな」と思ったか「オレは奨学金で払うから」と思ったのかも覚えていない。学生運動をしている彼らの激しさが理解できなかったことだけは確か。その学生運動も既にピークを越えていて暴れる者も少なかった。私の回りは皆「ノンポリ」だった。◆その後も授業料は上がり続け昭和63年には30万円、平成15年には50万円を超えた。それでも私立大学に比べるとまだまだ安い。◆岸田総理が「子供が3人以上の世帯で大学の無償化」の方針を示した。賛否の意見が聞こえてくる。◆私が総理なら「子供が一人でも『国立大学は無償』」とする。「キノシタさん、あなたが国立大学出身だからそんなことを言うのでしょ?」との声が聞こえてきそうだが、そうじゃない。「国立大学は無償」とすることで地域が活気づき、高校生の学力も上がる。◆政府がのんびりしたことばかり言っているから私は少々腹が立っている。
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◎2023年12月08日 ---- ボス ◎
- 人間ドックの結果
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隅から隅まで徹底的に検査する。検査費用も非常に高額。それでも病巣の早期発見によって命が救われれば会社に取ってプラスになる。そのような判断から超高額の人間ドックに毎年入る。脳の中や心臓回りの複雑な血管が立体的に見える。特に異常はない。胆のうにあるポリープも変化はない。膵臓も脾臓も問題なし。「どこにも癌はありませんよ。肝臓も脂肪肝ではありませんし肝機能を表す数値も問題なし。筋肉量も骨密度も何も問題ありません」「一つ気になるのは血管内にプラークが溜まってきています。これが増え続けると動脈硬化の原因になります。食事と運動に気を付けてください」「左の肩に炎症がありますね。ゴルフが原因でしょうね。大した心配はありません。無理しすぎない程度にゴルフしながら治していけばいいですよ」と説明する高名なドクターが仏さまに見えた。◆「あと1年は楽しく生きられますよ。」とのお墨付きをいただいた感じ。健康って素晴らしい。
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◎2023年12月07日 ---- ボス ◎
- 人間ドック
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この一年で数人の友人を失った。癌で亡くなった者が多い。現在、癌と闘っている友人も複数いる。◆癌は、昔ほど「不治の病」ではなくなった。5年間生存率はどんどん伸びていると聞く。それでも医者から「癌です」と告げられた瞬間から人生は真っ暗になるのだろう。生活も全く変わってしまうだろう。生来、物事を悲観的にみてしまう傾向のある私は激しく落ち込むことになる。◆寛解する可能性がどの程度であっても、医者から「癌ですね」と告げられた瞬間から確実に人生は終局に向かうのだろう。◆本日、私は人間ドックに入る。1か月前に受けたPET検査の結果も告げられる。最近は体調がいま一つ良くない。元気がない。心配だ。◆本日、医者から「キノシタさん、特に大きな問題はありませんね」と言われることを切に願っている。
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