◎2024年01月11日 ---- ボス ◎
- 一年で最も日の出が遅い日
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一年間で「日の出」が最も遅い日が冬至(12月22日頃)だと思っている人が多い。違う。この冬で最も日の出が遅いのは1月7日だ。冬至は、日の出から日没までの時間が最も短い日のことを言う。日の出から日没までを「昼間」と言う。で、冬至は「昼間の時間が最も短い日」のこと。◆「日の出」が最も遅いのは当時から約2週間後、逆に「日の入り」が最も早いのは冬至よりも約2週間前になる。1月7日を過ぎた今、毎日「日の出」は早くなり「日の入り」は遅くなっている。
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◎2024年01月10日 ---- ボス ◎
- 温泉とジャズ喫茶
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ここ数年はゴルフを年間80ラウンド以上楽しんでいる。ほぼ毎週末ゴルフ場にいいる感じ。それだけやっても全然上手にならない。上手くなくてもゴルフは楽しい◆そんなゴルフ好きの私だが「寒さの中のゴルフ」は苦手。毎年、12月、1月、2月はほとんどラウンドしない。寒い季節はゴルフをやめて温泉巡りを楽しんでいる。ゴルフ仲間と行くことが多い。◆先週末は岩手の名湯「鉛温泉」と「大沢温泉」をハシゴしてきた。どちらも素晴らしかった。特に雪景色の露天風呂は「あー、日本人に生まれて幸せー!」と思えるものだった。◆温泉を楽しんだ後、レンタカーで一関に向った。日本一のジャズ喫茶「ベイシー」が復活したと聞いたからである。一度でも「ベイシー」を訪れたことのあるジャズ好きは誰もが「日本一のジャズ喫茶は『ベイシー』だ」と言う。その「ベイシー」コロナ禍で久しく店を閉めていた。それが約3年ぶりに復活した。まだ本格的に営業再開ということではないようだがラッキーにも私は入ることができた。◆例えば「ゲルニカ」を画集で眺めて受ける感動とソフィア王妃芸術センターで見る本物からの感動は全く違うものだろう。ジャズも自宅のステレオやヘッドホンで聞く音と「ベイシー」で聴く音では異なってくる。同じレコードでも「ベイシー」で聴くとそれまで聞こえなかった音がいろいろと聴こえてくる。不思議だ◆皆さんも是非一度、一関の「ベイシー」を訪ねてみてください。ジャズに興味ない人でもきっと大満足して笑顔になることでしょう。
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◎2024年01月09日 ---- ボス ◎
- 入江と岬。津波の大きさ。
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水理学に詳しくなくても、V地型に湾入した海岸奥で津波が一層大きくなることは想像できるだろう。テレビで津波のことを解説する学者の多くはこのV地型に湾入した地域が危険だと図を示しながら説明する。岬の先端が津波が大きくなるとの解説をテレビで聴いたことがなかった◆私はデキの悪い大学生であった。土木工学を専攻していたが特に「水理学」が苦手であった。そのデキの悪い水理学が苦手な学生であっても「岬の先端は津波の心配が大きい」ということは知っていた。当時、水理学の権威であった九大の椿先生が教えてくれた。◆「海の波はですね、海岸に対して垂直に入って来ようとするのです。皆さん経験で知っているでしょ?岸にいると波は沖の方からやってくるでしょ?北に突き出した岬の先端は北から、岬の東側は東から、西側は西から波が押し寄せてくるのです。だから岬の先端は大きな津波が押し寄せることになるのです。」と教えてくれた◆石川県の珠洲市。まさに能登半島の先端である。石川県珠洲市を地震による津波が襲った。そこで暮らしていた人たちは「津波が心配だ」と理解していたのだろうか?
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◎2024年01月09日 ---- ボス ◎
- 下りては残念! 出世の石段。
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毎年元日に「成田山新勝寺」に初詣に行く。もう30年近く続いている。そして三日か四日に「愛宕神社」へお参り。こちらも15年は続いている。さらに1月下旬に「伊勢神宮」へ参拝。お伊勢参りは20年目。私はいつも「苦しい」ので「神頼み」は欠かせないのだ。◆愛宕神社の正面参道は86段の石の階段。結構な急こう配だ。「出世の石段」と呼ばれている。私は毎年30回くらいはこの出世の石段を上って「神頼み」をする。愛宕様は私のお願いをよく聞いて(効いて)くれる。誰に教わったか、正面の86段の出世の石段を「男坂」、境内の池のほとりに繋がる少し緩い石段を「女坂」と呼んでいる。「男坂」「女坂」以外にも、下から愛宕神社境内に繋がるルートは7つほどある。エレベータで上ることもできる。◆私は基本、「男坂」を上り「女坂」を下るのだが残念なのは「男坂」を下りている人がいること。「これは『出世の石段』ですよ。『出世の石段』を下っちゃあ・・・」と教えてあげたくなるけど、口にしたことはない。
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