‘ブログ’ の記事一覧

2024年11月05日 ---- ボス

羽田第3ターミナルのタクシー行列

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ニューヨーク→バンクーバーと回って先週土曜日帰国した。羽田第3ターミナルビルのタクシー乗り場へ行って驚いた。龍踊(じゃおどり)のような長い列ができていた。重いキャリーケースを引きながら列の最後方に並んだ。私がタクシーに乗ったのはそれから40分後だった。◆ニューヨークでもバンクーバーでもタクシーはすぐに乗れた。わが日本では40分も並ばないとタクシーに乗れなかった。みっともない。恥ずかしい。◆年間のインバウンド数は4000万人にもなろうかというのに、着いた早々タクシー待ちで40分も並ばされるというのでは「日本の第一印象」は悪くなる。◆なにが「おもてなし」の国だ!!役所が悪いのか、政治家がダメなのか、或いは羽田空港株式会社の不勉強なのか?私はとても恥ずかしく、帰国早々、不機嫌になった。
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2024年11月04日 ---- ボス

信号無視


ニューヨーク → バンクーバー と回って来た。ニューヨークには3泊した。ちょうどMLBのワールドシリーズをやっていた。ヤンキースタジアムの一番安いチケット($1,200)を購入しようとトライしたが無理だった。日本で報道されているほどワールドシリーズが盛り上がっているようには感じなかった。少なくともニューヨークのタイムズスクエアあたりでは。◆米国には40回を超えて来ているが東海岸は3回目。(多いのはロス、サンスランシスコ、ダラスなど)。東海岸に来るたびに思うのは「アメリカの歩行者は信号を守らない」ということ。◆私は駐車違反はしない。私は人様に迷惑を掛ける行為は嫌いだ。でも私は普段から横断歩道の信号無視はすることが多い。全くクルマが来ない横断歩道で信号が赤のときは「誰にも迷惑を掛けないな」と確認してから堂々と赤信号を渡る。「キノシタさんは『誰にも迷惑を掛けていない』と思っているかもしれませんがもし近所の子供たちが見ていたら『赤信号は大人になったら渡ってもいいんだ』って思うかもしれませんよ」と言われたことがある。正直、私はそこまで気を配れないし配る気もない。◆ニューヨークの横断歩道は私の信号無視とはわけが違う。とにかく歩行者には赤信号の意味はないようだ。クルマが来ていようが「ここは私の道。歩行者優先よ」とでも言いたげな感じ。あれではドライバーが可哀そうだ。赤信号を渡っている人を轢いてもドライバーの責任になる◆こんな道徳観のない連中に我々は大きく引き離されて負けているのだ、と思うと少し悲しくなった。

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2024年10月25日 ---- ボス

裏観音


境内の中の本殿(社殿)と呼ばれる建物の一番奥に神様(御神体)はいらっしゃる。我々は祈願に行き賽銭を入れ柏手を打ってお願いをするが実は神様はずっと奥の方にいらしてお願いの声が届いてないのではないか、などと不安に感じる人もいるかもしれない。そんな不安に思う人がどれだけいいるのかは分からないが、実は愛宕神社ではそのような人のために毎月24日に神様に近づくことができる。通称「裏観音」などと呼ばれているようだが、普段は閉じられている本殿の裏へ続く小路が24日だけは開かれる。この小路を通って本殿の裏側から神様により近い場所でお願いを聞いてもらうのである。◆昨日、私もあるお願いをしに愛宕の山に上り裏観音からそっと神様にお願いをした。

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2024年10月23日 ---- ボス

エスカレータ。右側にも乗りましょう。

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日曜日、お世話になった方の葬儀に参列するため昼過ぎのANAで福岡へ向かった。「羽田空港第2ターミナル駅」で京急を降りるとホームにはエスカレータに乗るための長い列ができている。エスカレータに乗る者は律儀に(?)左側に立ち、右側を開けている。2列に並べばこんな大行列はできないのに・・。◆私は「エレベータ待ち行列」の右脇を歩き先頭まで進みエスカレータの右側に乗った。あちこちに「2列でお乗りください」「エスカレータ上では歩かないでください」と書いている。私は右列の手すりを持って立っていた。「これでいいのだ」「こうすべきなのだ」と確信はあるのだがどこかで「あの人マナー知らないのね」「右側は急ぐ人のために空けておくべきなのにね」などと言われていそうで少し落ち着かなかった。◆「利用人数が少なく余裕あるときは皆が左側に立つように気を付ける。利用人数が多く行列ができそうなときには堂々と右列にも立つ。」・・みんながこのように動けば本当のマナーが理解されるのだが、自分のアタマで考える人はほとんどいない。

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2024年10月17日 ---- ボス

仕事の失敗

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私が社会人2年生のころ仕事で大失敗をした。当時、私の上司(肩書は主任)はとても怖い人だった。会議の途中で灰皿が飛んで来ることもあった。今なら完全にパワハラ。私はこの上司が嫌いだった。とにかく怖かった◆私は土曜日の夜勤工事の担当責任者。国道4号線(日光街道)の梅島陸橋付近の大工事。よく社会人2年生のペイペイが責任者で工事をやっていたと今は思う。◆その夜、私のミスで工事が予定の進捗を大きく欠けることになった。日曜日の昼に自宅に帰ったが全く眠れなかった。月曜日早朝、出勤して私のミスを報告し詫びた。「バカヤロー!」と主任の大声が飛んで来ることを覚悟していた。ところが主任は顔は激怒していたが大声は出さず「はっ?」と言っただけだった。◆数年後、偉くなった主任に会った。「あの時、僕は大声で怒鳴られると思って覚悟していましたが・・?」とその元上司に聞いた。「あの朝のことはよく覚えているよ。呆れたよ。怒りたかったけどオマエの顔を見たらものすごく反省・後悔していることが分かった。これ以上叱るとオマエが自殺でもするんじゃないかと思ってね」と言われた。◆責任感は顔に出る。ミスをしたときはそのミスを反省しなければならない。当たり前のこと。40年前の私はミスを反省し心から詫びた。◆ミスを認めないヤツ、「しようがない」と思うヤツ、開き直るヤツは社会人としては成長しないと今、強く思っている。

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2024年10月16日 ---- ボス

イライラ・カリカリ

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60歳代も後半になり、自分でも「随分と丸くなったな」と思っていた。ところが・・・。昨日は相手の気持ちを慮ることの無いある部下の失礼な発言に切れた。「これまでオレがどれだけオマエのことを庇ってきてやったと思ってるんだ!もう知らねえよ」とまでははっきりと言わなかったが、それに近いくらいに切れた。彼の言い訳にホトホト情けない思いだった。そして今日、別件だが昨日に続いて激怒した。連日の激怒に今、私は非常に疲れている◆本日からビッグサイトで「国際航空宇宙展」が開催されている。航空業界に生きる我々にとって数年に一度のビッグイベント。当社も高額な出展料を払い、1階と4階に大きなブース二つを出した。4階のブースは素晴らしい。私も大満足。責任者はよく頑張った。問題は1階のブース。「なんじゃ、こりゃ!?」「このブースで君らは何を説明したいんだ?」「リハーサルもしていないのか?!」◆詳しくは言えないが、とんでもなく恥ずかしい展示。しっかりした責任者がいないと我が社程度の小さな会社はすぐに潰れてしまう。私は5年ぶりぐらいに激怒した。気付くと私の激怒に対してだれも「申し訳ありません」と言わない会社になっていた。焦る。

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2024年10月16日 ---- ボス

「歩きスマホ」はダメだけど

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朝の通勤時、虎ノ門の交差点。アタマの悪そうなあんちゃんが「歩きスマホ」をしていてよくぶつかりそうになる。腹が立つ。◆「歩きスマホ」はダメだが「歩き勉強」はなぜか許してしまう。可愛い。◆おそらくテスト期間中なのだろう。朝の出勤時、私が広尾の坂を下っていると参考書を広げた女子高校生とすれ違う。名門、東京女学館の生徒たち。みな賢そうなキレイな顔をしている。5人に一人は参考書を広げて歩いている。「スマホ歩き」の女学館生徒は一人もいない。虎ノ門の「スマホ歩き」のアホ兄ちゃんとは違い、女学館の生徒たちは人にぶつかりそうになることもない。◆高校生は電車の中でも広尾の坂を上る時でもお勉強をしている姿が美しい。「頑張れっ!」と声をかけ応援したい気分になる。もちろん声には出さないが。
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2024年10月15日 ---- ボス

笑顔を作るのが下手

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「はーい、こっちを向いて。笑顔でー」カメラを向けられてよく言われる。ところが私は顔が引きつって笑顔なんて作れない。◆この三連休の中日、初孫のお宮参りに明治神宮へ行った。神楽殿近所の境内のあちこちで、孫を中心の写真をプロのカメラマンに撮ってもらう。「はーい、今度はおジイサマも一緒に入りましょう」とカメラマンが笑顔で誘う。「いや、オレはいいよ」と言いたいがそうもいかない。孫を抱えた娘の脇に立つとカメラマンが「はーい、おジイサマも笑顔くださいねー」などと言ってくる。もちろんぶすっとしているわけではない。娘も孫も可愛い。孫なんて予想していたより100倍も可愛い。だが孫がかわいいのと笑顔を作ることは別問題。◆これからはときどき笑顔を作る練習をしよう。
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2024年10月14日 ---- ボス

滑舌が悪い

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滑舌が悪い。◆先日、西麻布の焼肉屋で会食があった。予定時刻より少し早く店に着いた私は個室へ通された。「キノシタ様、皆様がお揃いになるまでに何かお飲み物をお出ししましょうか?」と女性店員に丁寧に尋ねられた。私は少し躊躇した後「うーん、我慢しよう」と笑顔で答えた。◆その2分後、個室がノックされた。先ほどの女性店員が「お待たせしました」と言いながら笑顔でグラスビールを私の前に置いた。彼女は他の部屋と間違えたのかな、と思って「えっ?違うんじゃない?」と言うと彼女はびっくりしていた。◆「あれっ?何て聞こえたの?」と私が聞くと彼女は「確か、『ナマにします』とおっしゃってたと・・・」と言う。私は少し嬉しくなった。申し訳なく思った。「そっか、ありがとう。これ頂くよ」と言ってそのビールを飲んだ。彼女は「キノシタさん、さっき何ておっしゃったんですか?」と聞く。「ごめん、ごめん。オレ、滑舌悪いからよく迷惑をかけてしまうんだ。さっきは『うーん、我慢しよう』って答えたけど『うーん、ナマにしよう』って聞こえたんだよね?」と言った。◆彼女は慌てて「いえ、私が耳が悪いんです。確認すればよかったのです」と詫び出したが、私にすれば飲みたかったビールが飲め、客先との話題作りにもなった。我慢せずに楽しい時間を過ごすことができた。それにしても滑舌が悪い。大分県人には滑舌が悪い人が多いように感じている。

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2024年10月10日 ---- ボス

「どうしましょうか?」なんて会議じゃない!

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私がこの会社を作って30年近くなる。ワンマン社長でやって来た。数年前から、引退後のイメージに向けて舵を切っている。◆これまでなら私が「右だ!」と言えばみんなが右を向いた。引退に向けて、私は声を出さないようにした。各セクションに責任者を置き、彼らに任せてみようと試みている。ところが・・。◆考えて、考えて、考える人間がいない。会議を覗くと司会者が「この問題をどうしましょうか?」などと尋ねている。私は我慢の限界を超えてつい大声を出す。「『どうしましょうか?』なんてことを司会者が聞くような会議はするな!責任者は考えて、考えて、考えて原案を示せ。司会者が言うのは『どうしましょうか?』ではなくて『これでいいですか?』とか『この案に対して何か意見はありますか?』ということだ!」◆リーダーシップの取れない性格の者が責任者になると「どうしましょうか?」が増え、船はすぐに丘に登っていく。

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2025年08月19日 ボスの
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