◎2024年02月13日 ---- ボス ◎
◎2024年02月09日 ---- ボス ◎
- 統計の落とし穴
-

テレビ番組『A』と『B』。それぞれ毎週欠かさず観るという人を1000人ずつ追跡調査した。10年後に、『A』観ていた人のうち100人以上が死んでいた。入院している人も50人を超えていた。『B』を観ていた中で死んだ人はわずかに1人だけだった。入院中も3人しかいなかった。このデータをもとに『A』は呪われた番組、『B』は長生きを約束される番組となった。『A』を観る人はいなくなり、『B』の視聴率はとても高くなった。◆一面からのみ統計を取るとこのようなことがよく起こる。統計は疑ってみなければならない。『A』が『水戸黄門』、『B』が『開けポンキッキ』であったと聞けば「ああ、なるほど」となる。◆「『週に3日以上、1万歩を歩くように心がけている人』は『そうでない人』よりも風邪にかかる可能性が30%少ないということが分かりました。皆さん風邪を引かないために週に3日は1万歩を歩きましょう」とラジオで言っていた。「嘘つくな!」と私はつぶやいた。「週に3日以上、1万歩を歩くように心がけている」という段階でこの人は「健康に留意している人」である。「健康に留意している人」と「そうでない人」の差なのかもしれない。このデータからだけでは「1万歩」が「風邪の罹患を押さえる」ことには繋がらないと思う。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年02月08日 ---- ボス ◎
- 不幸癖
-

「オレのように賢い男が、こんなに努力しているのに、なんでうまくいかないのだろう?なんで金持ちになれないのだろう?」長いことそんなことを思っていた。そして「やっぱり怠惰な大学生活がいけなかったのかなあ?」と反省していた。五木ひろしがうたう『おまえとふたり』の出だし「♫わーたしは 不幸癖 とれなーい女と この胸に か細い手をそえて ああ 泣きじゃくる人・・・」をしょっちゅう歌っていた。「女」を「男」に替えて歌っていた◆努力は続いた。人一倍働いた。何年も働いた。考えた。いつも何かを考えていた。不幸癖が取れるまで働いて考えた。考えた。考えた◆いつのまにか不幸癖はとれていた。先日、新橋の居酒屋の優先で『おまえとふたり』が流れていた。懐かしくなった。よく頑張ったな。いっぱい考えたな。自分を少しねぎらった。
- コメント (0)
◎2024年02月06日 ---- ボス ◎
- 博多ラーメン
-

「銀座インズ2」の2階にある老舗のジャズのライブハウス「スウィング」を私は年に10回くらい訪問する。先日、約1か月ぶりに行った時に、その「スウィング」の近所に博多ラーメンの「一風堂」があることに気づいた。「えっ?こんなところに『一風堂』ができたんだ」私は嬉しくなった。東京で食べられる博多ラーメンでは「一風堂」と「一蘭」が双璧(ちなみに福岡出張の時には「名島亭」か「花山」でラーメンを食べてます)。わが社が六本木にあった頃は「一風堂」と「一蘭」へよく昼飯を食べに行った。六本木には「一蘭」も「一風堂」もあった。どちらも大変美味しかった。12年前、本社が新橋に移転してからは「一蘭」は新橋店へ行くが「一風堂」は近所にない。コロナが流行る少し前、銀座8丁目に「一風堂銀座8丁目店」がオープンしたがこの「一風堂」は旨くなかった。チェーン店なのに明らかに味が落ちた。半年でその「一風堂銀座8丁目店」は閉店した。◆さて「銀座インズ2」の「一風堂」はどうだ?昨日、昼休みに行ってきた。◆残念!美味くない!半年で閉店した銀座8丁目店よりは少しマシだが六本木店や恵比寿店には全く叶わない。なぜなんだろう?◆「一蘭新橋店」VS「一風堂銀座インズ店」は明らかに「一蘭新橋店」の勝ちであった。「一風堂」でラーメン食って「スウィング」で酒を飲みながらジャズを聴く、という私の理想ルートが早くも崩れてしまった。(ちなみに平日12時に「一蘭新橋店」を訪れると15分待ち。今日の「一風堂」はガラガラだった)◆まあ、どうってことないか。
... 続きを読む
- コメント (0)

