◎2026年05月25日 ---- ボス ◎
- 作業する人、仕事をする人
-

勤務中に彼がするべきことを私は「作業」と「仕事」に分けてチェックしている。残念ながらほとんどの社員は「作業」しかしていない。◆あえて詳しくは書かないが「作業」とは「あなたじゃなくても同じようにすること」と思ってもらっていい。野球場で言えばグラウンド整備の方や交通誘導員、荷物検査の人など。ビール売りのオネーサンも作業と言っていいだろう。「作業者」はスペアが効くから報酬は低い。技能によって、あるいはキャリアによっていくらか報酬は上がっていくが「仕事者」に比べると低い◆野球選手やウグイス嬢、選手紹介の映像を創る人などは「仕事者」だ。野球の監督やコーチも仕事者だ。「どうしたらうまくいくのか」を常に考えながら「昨年よりも」とか「昨日よりも」良くなるためにはどうすればいいのかを考える◆わが社において社長の私は100%仕事しているかと言えばそんなこともない。領収書の整理だったり、県人会や同窓会への返答だったり、結構作業も多い。(若いころは無茶苦茶仕事をしたという自負はある)◆会社員のすべてが「6割以上」を「仕事」に充ててくれたらその会社は急成長する、と思う。現状のわが社はせいぜい1割5分くらいかな?
- コメント (0)

