‘ボス’ の記事一覧
◎2019年03月19日 ---- ボス ◎
- 新元号
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四月一日に「平成」に代わる新しい元号が発表される。あと10日ばかりに迫った。新しい元号は何になるのか興味深い。予想してみよう。◆(慶応・明治・大正・昭和・平成)で(K・M・T・S・H)と続いた元号イニシアル。この5つのイニシアルはない、と読んでいいだろう。私は「R」あるいは「G」と読む。もう一つ、元号に使いやすい文字「安」もないだろう。安倍首相の時代の新元号に「安」は使えない。さらに言うと「慶・明・大・昭・平」・・第二番目の音はすべて母音「い・い・い・う・い」である。新元号も第二音は母音になるのだろう。画数の多い難しい感じも避けるであろう。◆「礼化」「隆化」「芸礼」「玲計」「隆永」「芸永」・・・どうだろう?
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◎2019年03月14日 ---- ボス ◎
- 「運が良かった人」はいるが「運が良い人」なんていない!
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「あの人は運がいい」とか「私は運がいいよ」などとみな言うが私は「運」は信じない。いや「出会い」や「縁」などの「運」は大切にするが「運がいい人」という言葉は信じない。◆コインを10回投げれば「表と裏が5回出る」確率が最も高い。だが当然10回連続で表が出る人だっている。反対に10回連続裏が出る人もいる。確率で言うと1024人に一人は「10回連続で表」であり同じく1024人に一人は「10回連続で裏」なのである。そして人は「10回連続表」を出した人を「運がいい人」と言い「10回連続裏」だった人のことを「運が悪い人」と言う◆で、私は言うのだ。この世には「運が良かった人」はいるが「運が良い人」なんていない、と。これまで10回連続で表であっても次は表が出るか裏がでるかは半々の確率。◆これまで「運が良かった」と言う理由だけでその人についていってはいけない。逆にこれまで「運が悪かった」というだけでその人を避けてはいけない。「運のいい人」なんていない。いるのは「運が良かった人」だけである。... 続きを読む
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◎2019年03月12日 ---- ボス ◎
◎2019年03月11日 ---- ボス ◎
◎2019年03月07日 ---- ボス ◎
- 出生前検査
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息子が生後6か月の検診で異常が見つかった。小児がんの一種だという。すぐに手術することになった。歩くことも話すこともできない幼い息子の身体にメスを入れることが辛かった。怖かった。それだけではない。手術の前の医師の説明はさらに怖かった。◆「目が見えなくなる可能性はゼロではありません。下半身不随になる可能性もあります。開いてみないことには分かりません」とのことだった。私と家内は「視力を失いませんように!下半身不随になりませんように!」と神や仏に祈った。◆手術当日の朝、私はとんでもないことを考えていた。これまで誰にも言ったことはなかったが、ここで正直に話そう。「視力を失うくらいなら、或いは歩けなくなるくらいなら、死んだ方が楽かもしれないな」とふと思った。思ってしまった。生後半年とはいえ自分の子、深い愛情は芽生えている。それでも「本人も死んだ方が楽かもしれない」「育てる方も、悲しいがもう一人子供を作ることは可能だ。その方が楽だろう」そんなことを考えていた。「ひとでなし!」と貶されることが恐ろしくてこれまで誰にも言わなかった。もちろん当の息子はそんなことは全く知らない。あれから27年経った。息子は元気に成長し、仕事や遊びに頑張っている◆なぜ今日このようなことを書いたか、というと・・。先日の新聞記事、今や出生前診断によってダウン症の子供かどうかが判断できるようになったという。そしてダウン症であることが判明した場合85%が堕胎するという。考えさせられた。◆ダウン症の子を持つ親の多くが「ダウン症でも我が子は最高に可愛い」という。それなのに、妊娠数週間でお腹の赤ちゃんがダウン症だと言われれば多くの親はその子を「いらない」と言う。◆もちろんそこにはすごい葛藤があることだろう。また、ダウン症だと分かっていても15%の親はその子を産むのだ。こちらも辛いことだろう。◆医学は日に日に進歩する。我々はかつては経験しなかった葛藤をしなければならなくなった。「命・病気・看病」軽々と話題にできない。難しい問題。難しいから誰も発言しない。それではダメだと思い27年前の私の辛い葛藤をお話しした。
出生前診断を受けるかどうか。受けたとして仮にダウン症候群(ダウン症)などの異常が見つかったら、どうするか。... 続きを読む
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◎2019年03月06日 ---- ボス ◎
◎2019年03月04日 ---- ボス ◎
- トランプ大統領って?
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自分の子供が大手術をすることになって「人間性はクズ、女癖は悪い、詐欺師みたい、だけど腕はすこぶる良い」医師に執刀してもらうか或いは「腕はまあまあだが人間性は最高」の医師にお願いするか。よく聞く問題である。自分の命ならともかく子供の命とならば多くの親は「人間性はクズでも、腕の良い医師」にお願いしたいものなのだろう。私もそう願う。◆トランプ米国大統領の振舞いをニュースで知るといつもこの寓話を思う。北朝鮮との交渉、評価は分かれるが私にはトランプさんは「女癖が悪く、自己顕示欲が強く、支配欲や独占欲が強い、友人のいない、いわゆる人間のクズのような男だが大統領を演じさせると最高の腕を持つ人」っていう感じがするのだがどうだろう?
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◎2019年02月26日 ---- ボス ◎
- ケンケンガクガク
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今年に入ってすでに3回もこの言葉を聞いた。「ケンケンガクガク」。政治家、役人、エリート企業の若手技術者。「キノちゃん、その件に関してはオレもいろいろと指示しているよ。おとといも県の職員と遅くまでケンケンガクガクやっていたんだよ」と政治家。「キノシタさん、その件はなかなか簡単ではないんですよね。我々もケンケンガクガクやっているんですがなかなかまとまりません」と役人。「この案件は非常に難しいんです。どのようにクライアントに説明しようか部内の会議でケンケンガクガクもめています」とエリート企業の技術屋。◆それぞれに違う案件での話だがこの「ケンケンガクガク」という訳の分からない言葉を使う人たちの人種は同じ。どこかにエリート意識を持っている。それが少し鼻に付く。エリート意識の連中が「ケンケンガクガク」と言い出すと私は心の中で「はいはい、お疲れ様ですね」とつい言ってしまう。決して声には出さない。声に出すときは「大変ですね。頑張ってくださいね」となる。そして必ずもう一つ、声に出さずに相手に言う。◆「ケンケンガクガク? それを言うならカンカンガクガク(侃々諤々)かケンケンゴウゴウ(喧々囂々)でしょ? どっちなの?」・・・「カンカンガクガク」も「ケンケンゴウゴウ」も使わなくなり、訳の分からない「ケンケンガクガク」なる言葉が横行している。... 続きを読む
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◎2019年02月25日 ---- ボス ◎
- 墓、購入。
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寺の近所で花と線香と蝋燭を買い、恩ある方の墓参りに行った。暑い日だった。「入り口から入って左の奥の方。西側の桜の樹の下だよ」と聞いていたので行って探せば分かるだろうと思っていた。ところが墓地は塀で囲われ入り口には扉が付きカギがかかっている。私は本堂の横の事務室に行って「〇〇さんのお墓に参りたいのですが・・?」と尋ねた。「予約はありますか? ご親族からの予約がないと入れませんよ」とのこと。私は墓参りを諦めた。勝手に、人知れず、恩ある方の墓参りにも行けない時代になった。寂しい。◆還暦を過ぎ、あちこちと身体に不具合な箇所も多くなった。そろそろ終活を始めよう。まず昨年、遺言書を書いた。そして昨日、自分の墓を買いに行った。◆いつでも誰でも墓参りできるような墓を選んだ。もちろん「多くの方に来て欲しい」という気持ちもあるのだがそれ以上に「墓参りに来てくださる方が楽にこられますように」との気持ちが強い。墓参りは暑い日、寒い日、雨の日、大変。蚊に刺される。行けば墓の回りはキレイに掃除をしなければ・・。お水とお花と線香と・・。とにかく墓参りは大変。◆私は赤坂見附駅から徒歩2分の納骨堂を自分の墓にした。誰でも手ぶらで墓参りできる。夜の9時まで開いている。赤坂で飲み会があるとき「ちょっとオヤジの墓参ってくるね」と息子がやってきてくれるかもしれない。「ここがキノシタさんのお墓だわ」と言って人知れず美女がやってきて涙してくれるかもしれない。そんな楽しいことを考えながら私の終活は一歩一歩すすんでいる。... 続きを読む
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◎2019年02月19日 ---- ボス ◎
- 「なんかいいことないかなあ」
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今朝も通勤時、横断歩道で赤信号を待ちながら「あーあ、なんかいいことないかなあ」とつぶやいていた。私は部下や友人に向かって「なんかいいことないか?」とよく聞いているようだ。優しい友人は「なに言ってんの!キノシタ君が『いいことないか』なんて言ったらバチ当たるよ。いいことばっかでしょ!」などと言って励ましてくれる。◆「そんなことないよ。オレも辛いことばかりなんだよ」などと返すが実際「おいおい、なにを贅沢言ってるんだ!現状で十分満足しろよ!」と自分に注意することを繰り返している。◆池江 璃花子さんが白血病で苦しんでいるというニュースで悲しんでいたら今度は堀ちえみさんが口腔がんでステージ4だと発表された。まだまだやることが多い、私よりもずっと若い方々が病気で苦しんでいる。それでも彼女らは希望を持って、早く回復するよう前向きに挑戦している◆私は腰痛や膝痛など老化による不具合はあるもののお陰様で家族もみな元気に暮らしている。現状に満足しなくては確かにバチが当たってしまうかも。現状がどれだけ幸せだったのかを知り懐かしむ日がやがて私にも訪れる。その日が一日でも先でありますように、などと勝手なことを願っている。◆池江 璃花子さん、堀ちえみさん、彼女らが病魔に負けないよう強く願っている。... 続きを読む
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