‘ボス’ の記事一覧

2021年11月04日 ---- ボス

映画「007」とラジオ「ジェットストリーム」の共通点

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radikoというアプリのおかげで日本中のラジオ放送局の番組が聴けるようになった。「ジャズ」「フォーク」「カントリー」「シャンソン」いろんなジャンルの音楽とそれぞれの放送地域の方言を毎日楽しんでいる。「マイリスト」に登録しているのはなぜか「ラジオ関西」「ラジオ沖縄」「岐阜放送」「宮崎放送」の番組が多い。◆ベッドに横になって聴くことも多い。昨夜も眠りながら「ジェットストリーム」を聴いていた。現在のナビゲーターはあの二枚目、福山雅治。その前は大沢たかおだった。さらにその前は伊武雅刀。細川俊之がやってたこともあったな。◆昨夜、「ジェットストリーム」と映画「007」の共通点に気づいた。我々世代はみな知っている「007」と「ジェットストリーム」◆今、上映中の「007」はダニエル・クレイグだ。その前はピアース・ブロスナン。さらにその前はティモシー・ダルトンやロジャー・ムーアもやった。◆そろそろ答えが分かってきたでしょう?そうです。「007」と「ジェットストリーム」みなさん素敵な人ばかりなのですが、どうしても初代に勝てないのです。「007」と言えばショーン・コネリー、「ジェットストリーム」と言えば城達也です。◆偉大な初代を持つと、後進は頑張っても頑張っても、なかなか大変なのだろうな。

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2021年10月28日 ---- ボス

答えを聞かずに平気な人

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先日、知人と食事を一緒していたときのこと。卵かけご飯用に供されたその生卵を割ると黄身が黄色というよりも赤に近い鮮やかなオレンジ色をしていた。知人は「この卵、赤いね」と言う。私はそこで蘊蓄(うんちく)を披露しようと思った。「どうしてこんなに赤いと思う?」彼に問うた。「分かんないなあ。なにか赤いもんを食わせてるのかなあ」と彼は答えた。「そうなんだよ。赤いもんってなんだと思う?」私は再び彼に聞いた。「分からないや、ニンジンじゃないでしょ?」と彼。「うん、ニンジンじゃないよ」と私。ところが、驚いたことにそこで彼は考えることをやめて話題をゴルフのスイングの仕方に切り替えた。◆「なかなか思いつかない。悔しいけど分かんないから答えを教えて」がないうちに、あるいは「その話題、興味ないからもういいよ」もないうちに全く別の話題に転じてしまわれて私は正直面食らった。◆そう、彼には好奇心がない。自分の関心ある話題意外には興味がない。「好奇心がない人」=「ダメなヤツ」とは言わないが、「好奇心がない人」=「おもしろい仕事はできない人」くらいは言ってもいいだろう。「好奇心がない人」=「かわいそうな人」とも言えるかもしれない。

ちなみに私が答えようとした赤い卵を産む鶏のエサは「赤いパプリカ」でした。

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2021年10月18日 ---- ボス

バラマキ公約

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この欄でこれまで何度か書いたが「会社が、次期社長を社員の選挙で選ぶことになったら」と思うと恐ろしい。社長候補たちは口々に甘いことを言うのだろう。「皆さんの給与を30%増やします」とか「社員旅行は全員。ハワイかヨーロッパです」など。実際にそうやっても5年か10年は持つ会社もあるだろう。だが近い将来、間違いなくその会社はつぶれる◆今「ニッポン株式会社」の役員選挙がはじまるところ。みな口々に甘いことをいう。なかでも「国民全員に10万円を支給します」と言っているヤツがいる。その10万円はどこから来るの?当然、税金ですよね?国民全員から集めたカネを国民全員に配ってどうすんの?ってことを不思議に感じないことが不思議◆「文芸春秋」で財務省事務次官がバラマキ合戦を止めるように警鐘を鳴らしているがまったく同感。このままでは我が国は「衆愚政治」に陥ってしまう。

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2021年10月11日 ---- ボス

どう反応すべきか

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昨夜、NHK大河ドラマ「晴天を衝け」を観ていた◆料亭の仲居が、渋沢栄一が履いている足袋(たび)に穴が空いているのを見つけそれを繕ってくれる。栄一に好意を寄せているその仲居と、彼はすぐに懇ろ(ねんごろ)な関係になる。翌日、渋沢の妻が洗濯しようとしてその足袋の繕いに気づき不信感を持つ◆私の隣でテレビを観ていた家人が「こういう小さなことに女性はすぐに気付くのよね」と言った。なんと答えようか、一瞬、迷った。最初に言おうとしたのが「渋沢栄一は危機管理意識が足りないね」だったがやめた。「オレならこんなドジ踏まないね」との軽口も思いついたが、下手なこと言って痛くもない腹を探られたのではたまったものでない。とはいえ何も発しないのもおかしい。瞬時にいろいろと頭を巡らしたあげく、私は「ふーん」とだけ答えた。
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2021年10月11日 ---- ボス

ベーブ・ルースってすごい!


米大リーグでわれらがヒーロー大谷翔平選手が大活躍。今年度のMVPはほぼ間違いない。大谷選手はよく「ベーブ・ルース以来」と表現される。投手と打者のいわゆる二刀流としての大活躍は比較されるのも当然だ。◆ベーブ・ルースの名前もホームラン打者であったこともよく知っていたが実際にはどの程度の投手だったのかWikipediaで調べてみた。驚いた。投手として1915年からは18勝・23勝・24勝・13勝・9勝・・と続く。一方打者としても1818年からホームラン数は11,29,54,59,35,41,46,25,47,60,54,46,49,46,41・・・◆すごくないですか?最近の若者言葉の「はんぱない」ですよねえ。
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2021年10月08日 ---- ボス

ノーベル賞

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気候変動や地球温暖化を予測する基本プログラムを作ったことが評価され真鍋淑郎先生がノーベル賞を受賞された。ノーベル賞の中でも最も権威のある物理学賞である。快挙だ!日本人がノーベル物理学賞を受賞したことを素直に喜んでいる◆素直に喜んではいるのだが真鍋先生の年齢が気になる。90歳だという。失礼な表現になって申し訳ないが、もし真鍋先生が90歳まで生きてなかったらもらえなかったことは大きな問題になっていいのではないか。日本人男性の平均寿命は82歳。真鍋先生は平均よりもはるかに長く健康を維持していたからノーベル賞を貰えた。◆ノーベル賞の対象になった論文は30年前に書かれたものだという。もちろん、物理学賞は論文は論文発表後の検証が必要だから執筆後すぐに評価されることは少ない。それは分かっているが、それにしても30年後にノーベル賞ってちょっと時間かかりすぎていませんかねえ

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2021年10月01日 ---- ボス

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ずっと先頭を走り続けてきた。時々後ろを振り返り「なにトロトロしてるんだ!遅れずに着いてこい!」と檄を飛ばしていた。走り始めたころは5人だったがいつのまにか10人になり30人になり50人になった。25年間、そんな形で走り続け、檄を飛ばし続けてきた。疲れた。体も心もボロボロになった。もう64歳。そろそろ労わってあげないと。◆昨年末、コロナに罹患し入院した。退院後も後遺症に苦しんだ。それを機に、先頭を走るのを辞めてみた。第一集団の後方に着けて、そこから指示を出すようにした。やはりスピードは落ちた。先頭を引っ張るランナーがいない集団は右に行ったり左に行ったり、ヨロヨロ、ウロウロする。これではスピードは落ちても疲れは増すばかり。◆再び私が先頭を走った方が私も楽だし、みんなも楽なことは分かっている。もちろん、私は先頭には戻らない。そろそろ走るのを辞めて歩いてみようか、そんなことを考えている。

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2021年09月28日 ---- ボス

白鵬関、お疲れさま。

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大横綱、白鵬の引退が発表された。すなおに「お疲れ様、ありがとう」と言いたい。◆横綱になっても「かちあげ」や「張り手」「ダメ押し」などを連発し、いわゆる「横綱相撲」を取ることができなかった。相撲ファンの多くは「品位を欠く」として白鵬を「大横綱」とすることを認めない。かつて私もそう思っていた。◆だが、どうだろう。いわゆる「横綱相撲」を取らず、遮二無二「勝ち」にこだわる白鵬はダメか?ダメと言っている人すべて古くからの相撲ファンだ。若い人はそもそも相撲に興味がない。興味がないのだからどれが「横綱相撲」なのか分からない。なぜ「かちあげ」が品位を欠くのか分からない◆話は変わるが、今から50~60年前はプロレスが盛り上がっていた。今でも熱狂的なプロレスファンはいるが当時の一割にも満たないだろう。「ショー」的要素の強いプロレスに替わって「真剣勝負」の総合格闘技の人気が高まった。「ショーはもういいよ。真剣勝負が見たいよ」という若者が多くなったのだ。◆話を大相撲に戻す。かつては大相撲に八百長はつきものだった。「横綱相撲」もあるし「八百長相撲」もあるのが大相撲だった。やがて「八百長」は厳しく罰せられるようになり、ほとんどなくなった。「ショーはもういいよ。真剣勝負が見たいよ」と観客が思い出したのだ。少なくともマーケティングの世界ではそのような見方ができる。ところが大相撲の世界では昔ながらのファンが多いので、八百長は禁止しても「横綱相撲」だけは以前、強く求め続けている。これでは新しい若いファンは付かない。◆新しいファン層を開拓し大相撲人気を高めるには「真剣勝負」で横綱といえども必死に勝ちにこだわるのが正解だと、私は思うようになってきた。少なくとも勝ちにこだわった白鵬を「品位がない」と貶すことはそろそろ勘弁してあげて欲しい。白鵬が頑張ったから今の大相撲があることは間違いない。さて白鵬が引退して、現状の人気が維持できるのだろうか? 大相撲もジーサン以外の声を聞くマーティングが必要ですよ。

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2021年09月22日 ---- ボス

欲が無くなる

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「無欲の勝利」なんて言うが実際は「欲」がなければ勝てるものではないだろう。「欲深(よくぶか)」は私の大嫌いな言葉。「卑怯」「欲深」は最低。私は「欲深」ではないつもりだった。◆最近、さらに欲が無くなった。欲が無くなった自分が昔の自分を眺めてみると、なんと昔の自分は大変な「欲深」だったことかと驚く。◆一般的に「欲が無くなること」は良いことのように思われている。どうだろう? 私は経営者として、大人の男として、スポーツや芸術を愛するものとしても、もう少し「欲深」になりたい気がする。若かった頃のあの純粋な「欲」が欲しい。まだまだ枯れたくない。◆当社社員に限らず、「無気力・無感動・無関心・無責任」の四無主義者が増えている。彼らを叱咤激励するためにも私はまだしばらくは「欲」を持ち続けなければならない。歳を取ると「欲」を持つことさえ難しくなる。政治家先生たちだけが欲深を続けている。

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2021年09月17日 ---- ボス

けんけんがくがく??

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会議をしているとよく「けんけんがくがく」という言葉を耳にする。「この件に関しましてはウチの部署で昨夜も遅くまで、けんけんがくがく議論したのですが・・」などと使う人がいる。それを聞いていた相手が「いえいえ、我々だって毎日のようにけんけんがくがく意見を出し合っていますよ」などと答えている。◆リモート会議で聞きながら私は本当は「ちょっと待ってよ。それ言うのなら『けんけんがくがく』じゃなくて『かんかんがくがく』でしょ。あるいは『けんけんごうごう』かな?」と言いたいところ。ただ、会議のテーマから外れるのでそんな注意はしない。注意しないとまた次の会議で「けんけんがくがく」と言う言葉がどこかから聞こえる。私は注意したくて注意できなくてウズウズ、イライラしてくる。リモート会議は嫌いだ。◆ちなみに「かんかんがくがく」は「侃々諤々」と書き、「けんけんごうごう」は「喧々囂々」と書くのだが、もちろん私は読むことはできても漢字を書くことはできない。

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2026年02月05日 ボスの
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