‘ボス’ の記事一覧
◎2011年10月24日 ---- ボス ◎
- 延岡で同級生と・・。
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延岡市の病院にヘリポートを設置することになり、住民説明会にオブザーバーとして出席した。救急医療のドクターが説明しているとき会場を何気なく見回しているとそこによく知る顔が・・・。なんと高校時代の親しい同級性。彼は朝日新聞の支局長であった。懐かしく嬉しくそして驚いた。
仕事中にこんな出逢い。とてもとても嬉しい。残念ながら今回はゆっくりと話す時間がなかったが次回は延岡の街で飲もう、と約束をして別れた。
あちこちに友人がいてくれる幸せは最高の喜びである。 - コメント (0)
◎2011年10月20日 ---- ボス ◎
- 服装
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昨年だったか『人は見た目が9割』とか言う本が売れていた。9割とは言わないが見た目の重要さは私も重んじている。ビジネスに於いては特に「緊張感を持った服装」にこだわる。社員にも「ワイシャツの袖を止めないだらしない服装」を強く注意し女性社員にも「ぺったんこな靴」を履くことを遠慮してもらっている。自宅での服装やデート時の服装に口出しする気はないがビジネスに関する時間は「緊張感のある服装」を保ってもらっている。
昨日から東京ビッグサイトで「危機管理産業展」が開催され私も終日ブースに立った。未曽有の大災害に見舞われた今年、危機管理に関するイベントは大切であり大きな意義もある。この会場にとてもだらしない服装でだらだらと歩いている者たちが多い。首から下げている名刺をみるとそれらの多くが「自衛隊員」であることに驚き、情けなさを感じた。怒りすら覚える。
私の会社は自衛隊にヘリコプターを納入しており、自衛隊はもっとも重要なお客様である。「お客様だから」というだけでなくわが国の置かれている国際的な状況、情勢を見るなかで自衛隊の重要さは強く認識し感謝している。東日本大震災での彼らの活躍を見るまでもなく自衛隊の方々には日頃から敬意を表している。・・・だからと言って、あのだらしなさを許すわけにはいかない。もちろん制服で来られ危機管理に関して多くの知識を得よう、という姿勢の方もいる。しかし、だらしない連中が目立ちすぎる。恐らく職場でもらった入場券で入ってくるのであろう。休日扱いではなく「出勤」扱いであろう。万一「休日扱い」であっても「自衛隊員」であることを首からぶら下げて回るのであれば許される服装ではない。
日頃、自衛隊員の方々に感謝する気持ちが強いだけに一層だらしない輩が自衛隊にはこんなに多いのだと気付いたとき失望と怒りが湧いてきた。... 続きを読む
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◎2011年10月19日 ---- ボス ◎
◎2011年10月12日 ---- ボス ◎
- ベニー・グッドマン楽団
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大好きなジャズクラリネット奏者ケン・ペブロウスキーが率いるビッグバンド、ベニーグッドマンオーケストラのコンサートに行ってきた。ボーカルゲストがキャロル・ウェルスマン。ホーン(サックス、トロンボーン)がやや乱雑な感じがしたがピアノ、ドラム、そしてボーカルは秀逸。もちろんリーダーのケンペブはまさに神業。「凄い!最高!」・・・本当はクラだけでなくケンペブのテナーサックスも聞きたかったが、今回は「ベニーグッドマン」で来ているのでサックスはお預け。
観客がまたすごかった。ちょっと考えれば当然なのだが、会場は「NHK。懐かしの昭和の名曲ショー」といったノリ。平均年齢は70歳くらい。映画「ベニーグッドマン物語」を劇場で見た年齢が中心。ほほえましい。拍手のタイミングがずれるのは悲しかったが、それらもすべて受け入れて笑顔で演奏するケンペブの目はとても優しかった。... 続きを読む
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◎2011年10月11日 ---- ボス ◎
- 思い出散歩
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ラジオで面白い言葉を耳にした。「思い出散歩」。彼は秋になるとよく思い出散歩に出かけるという。自分の中学生時代や高校生時代などに思いを向け、記憶を呼び起こす。「〇〇さんは可愛かったなあ」「〇〇先生の授業であんなことがあったなあ」などなど自分の過去の一時期にスポットを当て、その当時に自分を運ぶという。そして「あのとき、なぜ、僕はあそこにいたのだろう。」「なぜ、あんなことを言ってしまったのだろう」などと考え、その理由を探っているうちに「思い出迷子」になってしまうという。その思い出追及から抜け出せなくなってしまうのだとか。
実は私もこれと同じようなことをよくする。私をよく知る方々は知っているが私は気が小さく、臆病で、悲観的な考え方しかできない性質。楽観的な未来を想像するより実際に経験した過去に戻る方が楽であり面白い。そりゃ「豪放磊落で楽観的」な経営者の方が魅力的で本人も楽しいことだと思う。そのようになりたいとトライもしてみた。しかし、人間の本質は簡単に変えられるものではないことが50歳を過ぎると分かってくる。「気が小さく、臆病で、悲観的な考え方しかできない」経営者がいたっていいじゃないか、と最近開き直りつつ、実は昨夜も思い出散歩を楽しんだ。... 続きを読む
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◎2011年10月07日 ---- ボス ◎
- はなみずき
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花や緑には人一倍関心があるのだがなかなか名前を覚えられない。花とその名前が一致しない。昨日も出張先の東北地方の街路にキレイな花を咲かせている樹を見てその名前を聞くと「はなみずき」であった。もちろん「はなみずき」の名前は知っていた。30年近く前、ゼネコン職員として都市土木を担当していたときに高級住宅地に街路樹として植えた。「はなみずき」というキレイな名前はその時に知った。白い花をキレイだと思った。「はなみずき」は白い花とばかり思っていた。昨日、東北で見た「はなみずき」は上品な赤い花だった。
大好きな短歌がある。澤村斉美さんの作品。『会はぬと決めて 会はざる日々に ハナミズキ 若き名もなき 木に替りたり』 - コメント (0)
◎2011年10月03日 ---- ボス ◎
- ムダの削除
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公務員宿舎建設の是非をめぐって国会がもめている。確かに事業仕訳で「凍結」となったものをこっそり「解凍」していたようで私も国民の一人として「民主党さん、なにやってんの?」との気持ちが強い。まして「本当に公務員宿舎など必要か」とも思う。一方で「こんなムダ遣いをしている段階で増税などまかりならん」という意見があるが、それには反対。「ムダの削除」と「増税」は別のステージで議論されるべきもの、と思っている。念を押したいが「ムダの削除などしなくていい」というわけではない。
10兆円単位の増税の議論をしようとしているところに数億円単位のムダの話題を出す。会社で言えば「売上目標に10億円届かない」という営業会議の席で「昼休みは電気を消しましょう」と言っているようなもの。「ムダを完璧になくすまで増税の議論はダメ」などと言っているバカな議員が多すぎる。国会議員を半減するほうがよっぽどムダ削減になる。... 続きを読む
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◎2011年09月28日 ---- ボス ◎
- 情けは人のためならず
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「情けは人の為ならず」という言葉がある。間違えて「人に情けをかけてあげてはいけない。決してその人の役に立たないのだから。(問題に対しては自分ひとりで解決させた方がその人の為になる。)」と理解している人が多い。本当の意は「人に情けをかけましょう。(親切にしましょう)その情け(親切)はかけられたその人の為のようだが実際には情けをかけたあなたのためになるのだ」ということ。
偉そうなことを言うがこの「情けは人の為ならず」という言葉が好きだ。たまに、卑怯者に情けを賭けてひどい裏切りに合うこともあったが、それでもやはり困っている人、助けを求めている人にはできる限りのことはしてあげたい。そうすればきっと自分も幸せに一歩近づくと信じている。
今、韓国のドクターヘリにかかわる方々からいろいろとヘリポートのノウハウを教えてくれと請われている。ビジネスにはなりそうにない。ボランティアか。いや「情けは人の為ならず」だ。... 続きを読む
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◎2011年09月20日 ---- ボス ◎
- バカ親
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自宅リビングのソファがあまりにもみすぼらしくなってきたので細君と近所の家具屋を数件回った。なかなか魅力的なソファも多いがコストが折り合わず購入にいたらず、もうしばらく我慢しようということになった。ソファ購入は我慢したが家具屋では我慢ならない光景に出会った。
若い親たちが幼い子供たちを連れて来ているのだがこの親たちが皆無神経。はっきり言って「バカ」ばかり。自分の子供が店内を走り回ろうがベッドに飛び乗ろうが叱ることをしない。珍しいものが多い家具屋で親から注意されないと子供たちのはしゃぎぶりはどんどんエスカレート。見ていたこちらが腹が立って来て注意しようとしたところ細君に止められた。細君に止められようが10年前の私なら知らない子供でも叱りつけていた。穏やかになったのか臆病になったのか・・。
店員が注意するかと見ていたがそれもない。店員は草食系オジサンばかり。親も世間も子供の非礼を注意しない時代になった。家具屋だけは経営できないと思った。... 続きを読む
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◎2011年09月16日 ---- ボス ◎
- 防災より減災
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「減災」という言葉がある。安全に関する仕事をするものにとっては常識。「防災」が被害を発生させないことを目的とするのに対し「減災」は被害をなるべく少なくすることを目的とする。「防災」では災害の規模を予想するが想定外のものには全く対応できない。自然に対し人間は無力であり完璧に抑え込むことなどできないことを謙虚に知るべきであり「減災」意識を持つべきである。
「防災」では津波を防ぐことを考え「減災」では津波が襲って来た場合にどうやって生き延びるのかを考える。津波にしろ、原発にしろこれまで「防災」ばかりを考え「減災」をおろそかにしていた。阪神淡路大震災の後、多くの方が語ったこの「減災」という言葉。今度こそしっかりと定着させなければならない。
当社は今回の震災後すぐにこの「減災」を意識した復興案を出した。この復興案は被災による死亡者を1/20にすることを意識して作成した。http://www.aero.co.jp/bousai_toshi/index.html... 続きを読む
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