‘ボス’ の記事一覧

2012年04月29日 ---- ボス

台湾旅行

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みんなが頑張ったので少し贅沢をして台湾に社員旅行に行った。先週末のこと。私にとって初めての台湾であった。これまで、アジアは中国、韓国、フィリピン、ベトナム、カンボジア、スリランカ、香港、モルディブなどを訪問したことがある。中でも中国、韓国、台湾などの経済発展は目覚ましいが「民度」という面では、現時点では10年分以上日本がリードしていると感じる。◆現在の中国、韓国、台湾よりまだ10年前の日本の方が進んでいた、と思う。中国、韓国、台湾の方々へは失礼な言い方になるが、彼らはもっとマナーや道徳、直接的には「サービス」を学ぶことが必用。かの国のタクシーは日本と比べると恐ろしく料金が安い。しかし車は汚いし運転手は大きな音でラジオはかけっぱなし、携帯電話がなると平気で話しながら運転をする。「値段が安いのだからサービスが悪くてもしょうがない」と思っている間は民度の向上はない。「サービスをよくしよう。そのために少し値段が上がることはお客様に理解してもらおう」という発想にならなくては・・。◆日本では「サービスをさらによくしよう。そうすれば客が増える。料金を上げることはない。」ということが当たり前の発想になっているがアジア諸国ではいまだその発想は普及していない。少なくとも私のこれまでの数少ない旅行のデータからはそのように感じた。

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2012年03月14日 ---- ボス

森ビル 森会長の逝去を悼む

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森ビルの森稔会長が亡くなった。不動産業界に於いて偉大な賢人であったが彼の航空に賭ける思い入れもすごかった。将来の街づくり、都市づくりに関する意欲、理想、挑戦はいつも私をウキウキさせた。アークヒルズの屋上と成田空港をヘリコプターで移動するサービスを始めたのも森会長の理想、意欲、挑戦があったから。何度かお会いして話をしたが壮大なスケールで20年、30年先を思い描き事業を進めていることを知り、こちらも興奮した。「アークヒルズ~成田空港のヘリ事業はそこだけを見れば明らかに赤字ですよ。でもね、このサービスを続けることによって日本の、東京の、そして六本木エリアのステータスが上がるんですよ。・・」と熱く語ってくれた。カリスマ的ワンマンオーナーであるために回りは振り回され「ご機嫌取り」に終始する部下が多かったのも事実のようだが、そのマイナスを差し引いても日本を代表する優れた経営者・指導者であったことは間違いない。できれば一度、一緒に仕事をしてみたかった。・・・・日本からまた一つ素晴らしい頭脳が消えた。残念。合掌。

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2012年03月08日 ---- ボス

うるさい搭乗待合

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出張の羽田空港。昨日の飲み過ぎのせいか、間違えて予定より1時間以上も早く搭乗口にきてしまった。読書をしながら時間つぶしをしようとしたが回りがとてもうるさい。待合所の座席はまだ十分すいているのだから隣り合わせで座ればよいものを前後に座って、前の席の男が後ろの席の上司に大きな声で他社の悪口を言っている。上司も注意しない。反対側の席では携帯電話で、これまた大きな声で仕事の指示をだしている。「そんな大きな声でなくても聞こえるでしょ。」と言いたかった。分別盛りの社会人がこれでは彼らの子供達はさらにマナーなど気にしなくなる。
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2012年03月06日 ---- ボス

独身と既婚、どちらが幸せ?

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少し偉くなったと間違われているのか、或いは単にそれ相応の年齢になったせいなのか・・・。最近、いろんな方から「人生相談」のような話を聞いてくれと頼まれる。「悩み多きはこっちの方ですよ」とあっさり断るわけにもいかず、つい親身に話を聞いてしまう。人生って本当に複雑、難しいと思う。あまり幸せそうな人もいない。(人に「人生相談」するくらいだから「幸せそう」に見えないのも当然か)

一方、とても幸せそうで元気なのが家庭を持っていない独身女性。ある程度の収入を持つ独身女性は実に元気。悩みがなく夢がある。私と同級生(現在54歳・・失礼)の大学の英語講師はただ今米国のメーン州に留学中だがとにかく充実した毎日を送っていてとても幸せ、とのメールがときどき届く。彼女に限らない。少なくとも私が交流を続ける50歳代独身女性はみな幸せそう。一方、50歳代既婚女性はみな疲れている。自分の幸せを捨て子供の教育に必死な母親。主人の浮気に開き直り酒ばかり飲んでいるオバサン。・・・・40歳代前半までは家庭を持っている女性の方が幸せそうに見えていたが、今は独身女性の方がずっと幸せそう。こんなことではさらに少子化は進んでしまう、と危惧するばかり。

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2012年03月05日 ---- ボス

宝塚

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昨日、友人と(オジサン二人で)宝塚花組公演「復活」を観てきた。素晴らしい。歌も踊りも素晴らしい。華やかできらびやかで、日常のストレスを忘れさせてくれる。宝塚はここ1年間で3回目だが個人的には今回が一番好き。お勧め!・・・歌、踊りはもちろんだが、劣らず感動するのはあの舞台デザインと舞台装置。そしてそれらを駆使した演出。どうすれば観客が感動してくれるのか、喜んでくれるのか、飽きずに足を運んでくれるのか。考えに考えられた結果の舞台。緻密な計算とデザイン。学ぶことも多い。宝塚未経験のオジサマ族にも是非一度足を運ぶことを勧めたい。テレビや映画では伝わらない感動がそこにある。
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2012年03月04日 ---- ボス

博物館

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遅ればせながら初めて墨田区にある「江戸東京博物館」に行ってきた。それなりの面白い。が、心に「ぐさっ」と来ない。博物館と美術館の違いは大きい。「箱根彫刻の森美術館」は心に「ぐさっ」と来る展示物が多数ある。何度いっても飽きない。一方、これまで博物館で「感動」したことがない。大英博物館ですら・・・。もっとも、そもそも博物館は単なる「資料館」であり「感動するような芸術」を展示する場ではないのだろうか?  人は美術館で感動し、博物館で勉強するのだろうか? あるいは「美術館で感動し、博物館では感動しない」私の方が少数派なのだろうか?
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2012年03月02日 ---- ボス

不安

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不安におびえる日々である。リーダーが不安を感じ、それを部下たちに悟られては士気に影響するのでなるべく接触を避けるようにしている。会社では社長、家庭では父、同窓会では幹事、飲み屋では飲んだくれ。弱さ、寂しさ、心細さ、不安感を表面に出すことを許される場がない。「仕事も順調、家庭も平和。これで不満があるならそれを『贅沢』と呼ぶのよ」となんでも相談できるバーのママの言葉。・・・「違うんだな・・」

今日は少し、素直な自分を見せてみました。
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2012年02月27日 ---- ボス

『ピナ・バウシュ』

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年間40本~50本は劇場で映画を観る。日曜の夜は大抵、自宅近所の映画館でレイトショーを楽しむ。映画や観劇、或いは美術館を訪れるのは単なる趣味だけではなく、「なにか仕事に生かすことがないだろうか」という思いもある。そこにある「美」「バランス」「独創性」あるいは「社会性」といったものを求め、確認することは「ヘリポートのデザイン」や「会社経営」に必ず良い影響を与えてくれると信じている。

『ピナ・バウシュ』というドイツのバレリーナを描いた映画は多くの刺激をくれた。私の求める「美」「バランス」「独創性」「社会性」プラスαが散りばめられていた。マイケル・ジャクソンの『This is it』に近い感動を覚えた。「芸術」とくにバレーに興味のある方には強くお勧め。
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2012年02月24日 ---- ボス

不毛な議論

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「民主党の政治は無理」とは民主党が政権を取る以前から分かっていた。過保護に育てられたマザコン生徒ばかりの、偏差値の高い高校の、生徒会のように感じた。そのマザコン生徒会の中に数人の目つきの悪い不良がいて、マザコンは不良の顔色をうかがいながら生徒会を運営している。マザコンは不良生徒とママの考えを天秤にかけながら善人ぶって或いはエリートぶって生徒会を頑張る。高校の生徒会ならそれでもいい。国政でそれをやられては国が亡ぶ。それらの政治家を選んだのだから国民の責任。選挙権年齢が18歳に下げられるともっとおかしくなる。

自民党も自民党。石破茂議員は豊富な知識を持っていることは多くの国民が知るところ。一方、田中直毅防衛大臣の無知無能も知っている。だからと言って貴重な国会の場で田中大臣の無能さを知らしめるために「〇〇とはどういうことでしょう?」などとクイズ番組のようなことをやっていて国民が喜ぶと思っているのか。情けない。

とっとと決めてもらいたいことばかり。無能集団同士、早く「大連立」でくっついて、その中でも無能な議員を50名でも削れば少しは日本の国力も高まることだろうに。政治屋はいらない。マザコンもいらない。真の政治家の出現を願う。

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2012年02月22日 ---- ボス

家庭教師

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貧しかった。それでも遊びたかった。・・・学生時代、母親からのわずかな仕送りでは生活できず毎日アルバイトをしていた。学生のできる最も率の良いアルバイトは家庭教師。その日も友人からの誘いを断って家庭教師に向かった。2時間教えて2500円。当時の相場であった。(自慢話だが私が教える子はみな、すぐに成績が上がった。高校1年の秋には考えもしなかった偏差値の高い大学に2年生になった頃には「挑戦したい」と言い出し、実際にはさらに偏差値の高い大学に合格した。そんな子ばかりだった。)

寒い日だった。やっと終わって、アパートに帰るバス停に向かうとき小雪が舞っていた。ほんの僅かな差でバスに乗り損ねた。次のバスまで20分間。寒かった。バス停のすぐ前にパチンコ屋があった。暖を取るために入ってしまった。あっと言う間に?3000円すった。肩を落としてバス停に戻るとまたバスは出たところだった。とにかく寒かった。「お金を大切にしよう」と心に誓った。小雪の舞う都会の空を見るたび必ず思い出す、若い頃の失敗談。・・・・(不思議なのは、あの頃のパチンコは1000円あれば最低30分間は遊べたと記憶している。でも3000円すったことは間違いない。どんな負け方をしたのだろう。バスを乗り損ねたのは恐らく夜の9時半頃。30分間で3000円するのは大変なことだったろう。)

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2026年02月12日 ボスの
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  • 午前接客(来客多数)
  • 午後論文執筆
  • 夕方銀座某所で「きのこ鍋」
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