‘ボス’ の記事一覧

2013年04月09日 ---- ボス

4月10日


水曜
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2013年04月05日 ---- ボス

美・デザイン

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これまで何度か書いたが、私が最も大切にしていることは「義理」と「道徳」。それに続いて、若い人たちにお話しするのが「美」「粋」「遊び心」「道草」の大切さ。◆経済用語となったこの「失われた20年」のために若い人は幼い頃からずっと不況の中で育ってきた。景気が悪いせいなのか「義理」や「道徳」は無視され「美」「粋」「遊び心」「道草」は贅沢とされてきた。情けないが厳しい現実。◆ヘリポートをはじめ、我が社の商品は常に美しいものでなければならない。かっこいいものでなくてはならない。デザイン会議がしばしば行われる。デザイナーの方々も多く出入りしてくれる。デザイナーの方々は当然いつも「美」を追いかけている。生き方を含め「美」を求める若い人たちと話すのはとても楽しい。◆当社の紙袋を数種類作成する。どのようなデザインにするかの検討会が楽しい。どんなものが出来上がるか期待していただきたい。

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2013年03月29日 ---- ボス

花見

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セクハラだ、パワハラだとややこしい社会になってきた。そんなことを思いながら当社花見を29日に行った。ややこしいことは一切なかった。当社のマスコットガール的存在のN嬢が当社の野獣的男性Cさんに向かって、なんと“野球拳”を挑んだ。バニー姿での挑戦だった。◆批判する声が上がるかもしれない、と思いながらも責任者である私はそれを黙って認めた。それどころか、拍手までして煽ってしまった。私を攻める声が上がるかもしれない。◆批判の声が上がるかもしれないと感じながらもN嬢のパワーを見てみたい気が勝った。この女性はどこまでこの場を盛り上げきるのかを見たかった。「場を盛り上げる」のは簡単ではない。結果、N嬢のセンスに感動した。予想以上に盛り上がった。だれも不愉快そうでない。感心した。◆30年前、「洗濯屋、洗濯屋、日本一の洗濯屋」と歌いながらパンツまで脱いでいた若い頃の自分を思い出していた。自分が馬鹿になり、それでいて楽しみながら場を盛り上げる。なかなか難しい。センスと努力が必要。◆草食系男子などと呼ばれる情けないオトコが増えてきた中、N嬢のパワーを諸手をあげて賞賛したい。

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2013年03月29日 ---- ボス

お世話になりました。

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この時期、あちこちから異動に関する話題が届く。地方に行っていた親しい方々が東京に戻ってくるとの報せは嬉しいし、逆にこれまで親しくしてくださった方々の部署が変わるのは寂しい。出会いがあり別れがある。そうしながら少しずつ友人知人が増えていく。仲間が増えていく。◆大変、大変お世話になった「みずほ銀行」九段支店長の織田寛明氏が「ワンみずほ」を目指し「みずほコーポレート銀行」の部長へと異動が決まった。丁寧に、わざわざ当社へも挨拶に来てくださった。◆2年前、まだ各銀行がリーマンショックから立ち直れない時期に、他の銀行が「ノー」と簡単に答える中、織田支店長は私の熱い思いと当社ビジネスの社会的使命を真摯に聞いてくださった。恐らく銀行内の審査部と粘り強く交渉してくださったのだろう。みごとに私の要求を100%聞き入れてくれた。感謝に堪えない。おかげさまで当社は今期、陸上自衛隊へヘリコプター8機を無事納入することができた。さらに来期、再来期で各10機ずつの納入も決まっている。織田支店長への恩返しのためにも、順調にこのビジネスを完遂しなければならない。◆普段、銀行の悪口しか言うことのない私が今朝はなぜか素直に「ありがとうございました。お世話になりました。」と言いたい気分。「ワンみずほ」を目指す織田部長の今後のご活躍を祈る。

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2013年03月27日 ---- ボス

文系入試も理系必須

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「日本経済を復活させ、技術立国として技術革新を進めるには、理数教育の充実が不可欠」ということから「大学入試において文系学科でも理数科目を必須とする」ことを自民党の教育再生実行本部が提言するという。大賛成。◆あまりにも算数や物理を知らない社会人が多すぎる。確率が分からなくては企業の経営などはとても無理。損益計算書を読み解くには十分な計算力が必要。新しいモノを作るには力学や電気の基礎知識は必須。テレビなどでは「まだまだ捨てたものじゃない」などと言って小さな町工場の技術を大きく宣伝しているが「モノづくり立国」として復活するには町工場がいくら頑張っても無理な話。国民すべての理数感性を高めるほかないと常々思っていた。◆教育再生実行本部頑張れ!
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2013年03月26日 ---- ボス

酒と友人と仕事

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酒が強いわけでもないのに毎日のように飲んでいる。やはり仕事関係の方々とご一緒する機会が最も多いが気心の知れた友人と飲むことも随分とある。酒を共にする友人から仕事に関することをたくさん教えてもらった。◆土木技術者だった私がいきなり会社経営陣になったのだから、しかも土建会社ではなくヘリコプター関連の商社なのだから、分からないことばかりだった。「どうやったらモノが売れるのか」に関しては「酒の友人」の一人である㈱クリエイティブ・マーケティング・リサーチの吉田親社長にマーケティング論を教えていただいた。損益計算書と貸借対照表の読み方や利益と税の基礎に関してはやはり「酒の友人」である公認会計士の藤井滝雄先生に基礎から教えていただいた。◆まだ30歳代であった。難しいテキストよりお酒を飲みながらの家庭教師の方がはるかに理解が進んだことは言うまでもない。約20年経った今でもこの両先生にはお酒を飲みながらレクチャーしていただいている。しかも割り勘で。ありがたいことだ。・・・◆最近ではお酒を飲む言い訳に以上のような経緯を語る機会が増えてきた。

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2013年03月25日 ---- ボス

生まれながらにして・・・

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「本来、人は『生まれながらにして』できるだけ多くの貨幣を得ようと願うものではなく、むしろ慎ましく質素な生活とそれに必要なものだけを願うものだ」とマックス・ウェーバーは分析した。しかるになぜ貪欲に利潤を追求する者が現れたかを彼は宗教上の派閥やその教理に基づくと意味づけを進めた。◆宗教に関係なく、この日本でも「多くの貨幣を得ようと願う」ことをしない者が増えていることを確かに感じる。給料が多い会社よりも休日が多い会社を望む大学新卒者も多いようだ。会社内でも「偉くなって少し給与が上がるより、責任が重たくない今のまま方が居心地がいい。」と判断する者が多い。私には「情けない!」と感じてしまうが、残念ながらそれが現状。恵まれた社会環境の中でそこそこ恵まれた家庭で育つと向上心がなくなるのだろうか?最近は私もそれに慣れ、「情けない!」とも思わなくなった。それが「草食系」ということなのだろう。「なかなか後進が育たない。」と経営者仲間が集まるとそんな会話になる。

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2013年03月25日 ---- ボス

査定

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年度が替わるこの時期は例年、社員の「査定」をすることにしている。この時期以外にも1年間で3回の査定がなされていることを社員は知らない。「査定」業務は最も楽しくない仕事。通常は日曜日、会社に一人のときにこっそり行っている。◆向上心のある者、好奇心のある者は伸び、そうでない者は当然伸びない。「仕事」をすれば評価は上がる。「作業」をしているだけではなかなか評価は上がらない。より上を目指す者、現状で満足しているとしか思えない者、などいろいろ。◆服装や生活面を含め、社員規定を知らない者、社員規定を守れない者もいる。いちいち注意はしない。「査定」は結構おそろしい。◆私が社員なら、社長が毎日書いているブログのチェックくらいは必須と思われるがこのブログを読んでいる社員は3人~4人程度。◆もちろん社長にゴマをする必要は全くない。一所懸命に上を目指してくれればそれで十分なのだがベクトルの方向だけはチェックが必要。それができない者がまだまだいる。

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2013年03月22日 ---- ボス

働きづめ

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学生時代はカネはなかったが楽しかった。小中高大、そのすべてに楽しい思い出がたくさん。どの一年間をとってもすぐに思い出に繋がる。当時、流行っていた歌謡曲やフォークソングも思い出す。特に大学生時代。その頃、つきあっていた友人やお世話になった方々と会うと必ずでるのが「あの頃が一番良かった」という言葉。どの一年間も素晴らしい思い出に満ちている。◆24歳で社会人になってからは思い出が殆どない。この30年間で「あの頃が良かった」と言える時期はない。結婚もしたし子供もできた。それなりに充実した人生を送ったようではあるが「あの頃に戻ってみたい」などと決して思わない。働きづめに働いてきた。眠れない夜ばかりだった。不安で眠れない。怒りで眠れない。そんな夜が30年間続いた。◆「そろそろ先頭を走るのをやめよう。少しゆっくり歩いてみよう。見える景色が変わるかもしれない。」・・そんな贅沢を言えるようになってきた。部下が育ってくれた。私を引っ張ってくれるようになった。不安や怒りで眠れない夜は殆どなくなった。70歳になったときに人生を振り返ったら「55歳の頃は比較的楽しかったな」と言えるようになっているのかもしれない、と思った。働きづめに働くのをやめ、少し、幸せを感じている。

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2013年03月19日 ---- ボス

朱いイス

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10年以上使った椅子がボロボロになっていたので新しいものを買ってもらった。選定をお願いしていた海老沢君が選んだのが朱い椅子。確かにかっこいい。「デザインを売る我が社として社長室のイスはシンボルですからね。」と海老沢君。それは悪くはない。だが、この新しいイスは背が低い。ヘッドレストがない。これでは昼寝やうたた寝ができない。そのことを海老沢君に伝えると「はい、社長にはしっかり仕事をしていただきますので。常にビジネスモードでいていただきたいのです。」と厳しい。一日座っただけだが既に前のボロボロ椅子が懐かしい。でも海老沢君の言うことも確か。彼らは私が社長室で時々うたた寝をしていたことを知っていたのだろう。美しい、厳しいこの椅子の値段を聞いて驚いた。なんと30万円。米国のハーマンミラー社製。「さあ、しっかり働いて大いに稼ごう」という気持ちになった。海老沢君の勝ちのようである。(左が新しい朱いイス。右がこれまでのうたた寝イス。)

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2026年02月12日 ボスの
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  • 午前接客(来客多数)
  • 午後論文執筆
  • 夕方銀座某所で「きのこ鍋」
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