‘ボス’ の記事一覧
◎2013年05月23日 ---- ボス ◎
- ハンディキャッパー用の駐車場
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国内出張の場合は大抵、羽田空港まで車で行く。羽田空港の立体駐車場に車を停める。駐車代は以前と比べると随分と安くなった。銀座6丁目に1時間停める値段で1泊できる。とても便利。だがここで毎回、イヤな思いをする。不愉快になる。寂しくなる。◆先ほど小樽への出張から帰ってきたところ。今回もまた不愉快になった。◆羽田空港の立体駐車場は各フロアともエレベータに近い便利なところに5台分程度の障がい者専用駐車スペースがある。車いすをイメージした国際シンボルマークが描かれている。このスペースが全く空いてないのだ。そしてそこにはベンツやレクサスが堂々と停車してあった。弱い者の立場を考えることなく、自分の都合だけで生きている不定の輩。そうして人並み以上の収入を得、高級車に乗って見栄を張る情けない奴ら。最低のクズ。◆ハンディキャッパーを表す車いすの国際シンボルマークのステッカーは100円ショップでも売られていると聞く。悪質なヤツは、(性格以外は)健常であるのにこのステッカーを車に貼ることによって堂々と障がい者用スペースに車を停めている。◆金持ちそうな男が派手な女性を連れて障がい者用スペースに停めたベンツに乗り込むところを見た。平気で助手席に乗る女性も同罪。かっこいい車に乗りキレイな服を着ることで見栄を張っているが、弱者の気持ちを理解できない自分さえよければいいという態度が最もかっこ悪いということをなんとか彼らに教えることはできないものか。... 続きを読む
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◎2013年05月21日 ---- ボス ◎
- 励まし と 疑い
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数日前の「オレンジ色の手袋」に関して予想外に反響があった。殆どが「疑い」で幾つかが冗談を込めた「励まし」。実は毎日「こんな文、まず誰も読んでいないだろう」と思いつつ勝手なことを書いている。しかしこれだけ反響をいただけるのであれば少し気を付けなければならない。まさかと思うが家人が読んでいるかもしれない。脇を絞めて行かねばならない。◆中学、高校の同級生で今は故郷大分県佐伯市の小学校で教鞭をとる女子(女史?)タカヤマさんからメールをもらった。「(前略)・・『オレンジ色の手袋』面白かったです。貴方ってヤッパ可愛いね。」だと。「これが55歳の女性教師の言葉か!」と思いつつも「ヤッパ可愛いね。」とメールをもらって心がはしゃいでいる自分のことを少し可愛いと思った。
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◎2013年05月20日 ---- ボス ◎
- 衣替えからクールビズ
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かつては六月の第一週が衣替えの時期と決まっていた。ここを境に学生服が黒っぽい長袖から白っぽい半袖に替わる。通勤電車内の景色がガラッと変わる。梅雨入りする前の爽やかな季節の風物詩であった。私もその時期に合わせてスーツを秋冬ものから春夏ものに替えていた。◆数年前からクールビズが定着した。今年は官公庁の多くが五月一日から実施した。ネクタイをはずすだけだからそれほど目立たない。六月までに殆どの企業がクールビズに入る。我が社でも本日からネクタイをはずすことを許可した。◆クールビズとは「ネクタイをしなくてもマナー違反にはなりませんよ。盛夏には上着を着なくてもマナー違反ではありませんよ。」程度の意と理解するべき。クールビズという名のもとに、だらしない服装で平気で歩く営業マンが増えた。情けない。社会人の服装は清潔感第一。私は部下に対し、長そでの腕まくりは許すが腕まくりをせずに袖のボタンをはずすことは許さない。自分のデスクでスリッパを履くことは許すがスリッパ履きでデスクを離れることは許さない。◆オンとオフの切り替え。自宅で少々だらしない服装でもかまわないがONである仕事中は常に緊張感を持った服装で臨むことを要求している。それにしてもだらしない服装の社会人が目立つようになってきた。情けない。... 続きを読む
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◎2013年05月16日 ---- ボス ◎
- オレンジ色の手袋
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沖縄で大雨の中ゴルフをした。濡れたシューズや帽子、下着やレインウエアなどをキャディバッグに詰め込んで東京の自宅へ宅配便で送った。◆本日から急に出張となったため、昨日は準備もあり少し早めに自宅へ帰った。自宅には誰もいなかった。沖縄から送ったキャディバッグが届きレインウエアや帽子が干されていた。家人が気を効かせてキャディバッグの中のものを出して洗ってくれた様子。ふと見ると机の上に女性モノのキレイなオレンジ色のゴルフ用手袋が。うん?なんだ?・・・焦った。それは随分前、ある女性に買ってあげたもの。いや、あげようと思って買ったもの。◆新品ではあるが包装袋から取り出し裸でバッグに入れていた。忘れていた。こんなものがキャディバッグから出てきたら家人は落ち着かないだろう。それで腹を立てて出て行ったのか?なんと言い訳をしようか?随分と迷った。◆迷って悩んでいるところに家人が娘と一緒に帰ってきた。「ごめんなさーい。ちょっとそこのスーパーに行ってたの。」 オレンジ色の手袋に関してはなにも言わない。機嫌も全く悪そうじゃない。手袋の話題を私から切り出した。家人は笑顔で答えた。「そんなこといちいち気にしていたらアナタの奥さんなんて勤まらないでしょ。」 全く疑っている風もない。◆「たまには旅行でもしようか」 優しい言葉を家人にかけようかと思いながら私は楽しそうに酒を飲みごまかした。結局、優しい言葉はかけなかった。返って「怪しいな」と思わせるかもしれない。小心者の私は小さなことでクヨクヨ悩む。... 続きを読む
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◎2013年05月15日 ---- ボス ◎
- 風俗店
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行ったことがないわけではないが、私は風俗店には殆ど興味がない。若いという以外なんの魅力もなく、頭が軽い道徳心のないオンナがカネ欲しさにカラダを売る。そんなオンナと接したってもはや勃起しそうにもない。私にとっては風俗店もパチンコ店も同じ。興味のある人が勝手に楽しめば良いところ。親しい友人や息子にはあまり行ってもらいたくないところ。◆しかし法律はそのような店の存在を許している。そこで働くオンナを保護している。◆橋下日本維新の会代表が風俗店に関する発言をした。(あえてここでは従軍慰安婦問題の発言には触れない。風俗店に関する発言のみに関するコメント。)マスコミではこぞって「女性蔑視」という言葉で橋下氏を追及する。◆慰安婦問題は置いておいて、「沖縄の米軍はもっと風俗店を利用して」という彼の発言がなぜ女性蔑視なのかが分からない。◆テレビでは実は風俗店に行きたくて仕方がないようなスケベ面した男のコメンテーターやもっとスケベそうな政治家が橋下氏を貶していた。風俗店大好きな彼らからはさすがに「女性蔑視」という言葉はあまり出ず「あの立場の政治家が、この時期、このような配慮の欠ける発言をするなんて言語道断」という論調が殆どだった。◆たしかにこの時期、あの発言はまずかろう。しかしスケベなオトコと、カネ欲しい頭の悪いオンナの関係において「女性蔑視」との糾弾の仕方は無いように思う。テレビは或いはインターネットは、片方でスケベなオトコとカネ大好きな頭の悪いオンナとで大儲けをしておいて、こんなときだけニュース番組でホンネを言った少し軽率な政治家の発言を大きく叩く。まるで正義の使者みたいに。なにもニュースで取り上げる発言ではなかろうに。ニュースで「橋下がこんな発言した」「女性蔑視だ」などと騒ぐから問題が大きくなった。スケベな男が紳士面して軽率な男を叩いている。◆私は私以外の男が「私はスケベではありません」という格好を演じていることをとても嫌っている。... 続きを読む
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◎2013年05月14日 ---- ボス ◎
◎2013年05月10日 ---- ボス ◎
- 社員旅行
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今の会社を立ち上げる前、私は二つの会社でサラリーマン人生を経験した。今思うと、どちらの会社も社員のことを大切にする良い会社だったのだが、若い私にとっては誇れる会社ではなかった。自分の会社を好きになれなかった。それは私に限ったことではなく、同窓会などでは皆自分の会社の悲惨さを語りお互いを慰め合っていた。◆四十歳を前に今の会社を立ち上げた。社員は5人。社員が誇れる会社にしたいと強く願った。それから17年経った。社員は30名。彼らは自分の会社に満足してくれているのだろうか。誇れる会社になったのだろうか。トップとしていつも気にしている。とはいえ甘い事ばかり言っているわけにもいかない。難しい。◆今日から年に一度の社員旅行。今年は二泊三日で沖縄。金土日の「観光班」と土日月の「ゴルフ班」に別れての旅。土曜の夜は全員で会食、その後ボーリング大会があるという。企画をした女性社員の目は輝いていた。「楽しんでくれている」と思い、嬉しくなった。◆彼女らのホンネは分からない。社員旅行など面倒くさいと思っている社員もいるのかもしれない。それでも社員みんなの目が輝いてくれるような会社にしたいと今も強く願っている。... 続きを読む
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◎2013年05月09日 ---- ボス ◎
- 貧富の差と国力
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先々週のタイに続き、連休の合間に韓国へ出張してきた。観光地として韓国はタイに大きく劣る。ほほえみの国タイの魅力は大きい。しかし国力、或いは国民の幸せ度は間違いなく韓国の方が上と見た。国力、国民の幸せ度はもちろん我が国は韓国を大きくしのいでいると思っている。◆国力や国民の幸せ度、あるいは満足度はおそらく日本は世界一だろう。国民の幸せ度ではブータン王国が世界一、などとの統計もあるようだが本当にそう思う日本人はわずかであろう。自国の悪口ばかり言うマスコミのおかげで国民も不満ばかり口にする欠点はあるが我が国はすばらしく幸せな国だと思う。◆国力や幸せ度に「国民の貧富の差」が大きく関わっていると思う。一部の超金持ちと多くの極貧民がいる国が不幸せ。日本のように「社会主義国の理想形」などと揶揄されるほど貧富の差がない国は幸せ。◆タイを案内してくれたガイドの方が寂しそうな表情で教えてくれた。「この国では金持ちに生まれれば死ぬまで金持ち、貧乏に生まれれば死ぬまで貧乏なのです。インドのカーストと変わりありません」と。日本に生まれた幸せを感じつつ、日本も少しずつそんな国に近づいているのではないだろうかと心配にもなった。... 続きを読む
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◎2013年05月08日 ---- ボス ◎
- 残念な姿
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古くは遠藤周作や井上ひさし、最近では石田衣良などはよくテレビに出る作家。テレビで見かけるときの作家のキャラクターと彼らの作品のかい離に違和感を覚えたことはなかった。私にとっては「作家は作家、作品は作品、作品と作家は別」であった。◆先日、村上春樹が京都大学で講演を行った。講演会にはテレビカメラはもちろん録音も禁止されたとのこと。彼は、作家のキャラクターとその作品を関連付けられることを嫌ったのかもしれない。テレビに出ないというポリシー、姿勢は尊ばなければならないと思う。◆村上春樹の初期の小説、例えば「風の歌を聴け」や「中国行きのスロウボート」などはとても都会的で、九州の片田舎出身の私は当時、心地よいカルチャーショックを感じたことを覚えている。テレビによく出る村上龍に対し全くメディアに姿を現さない村上春樹は私の中で神秘性を高めた。その後、村上春樹も時々政治的発言などを通してニュース番組などで徐々にその姿を見る機会は多くなったが神秘性は続いていた。◆それだけに、個人的には残念であった。今回の会場へ入る村上の恰好。野球帽を後ろ向きにかぶってサングラス、半そでのシャツはだらしなくボタンを留めてなかったようだ。まるで高城剛のよう。残念。テレビもこんなところを撮ることないだろうし放送する必要もなかったろうに・・。◆彼はなにも悪いことをしていないのに、勝手にこっちが想像していただけなのに、こちらの想像と違っただけで残念がられる。村上春樹は可哀そう。そう思った時にふと「これと同じ感情を随分前に感じたことがあったな。」と思った。誰だったかな?「そうだ、それまでレコードの声しか聴いたことがなかった小椋佳を初めてテレビで見たときだ。」と思い出した。作家や歌手はなにも悪いことをしていなくても読者や聴き手は自分勝手にイメージし、裏切られると残念に感じる。申し訳ない。「村上さん、小椋さん、頑張ってください。」と反省しながら考えている。... 続きを読む
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◎2013年05月07日 ---- ボス ◎
- 人生を潤すもの、ゴルフ
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今年のゴールデンウィークはのんびりと過ごすことができた。連休の合間の4月30日~5月1日に韓国出張が入ったがそれ以外は殆ど毎日ゴルフをして過ごした。ゴルフを始めたのは26歳のときだった。当時在籍していた会社で半強制的にやらされた。感謝している。◆「これをやっていたから人生が楽しくなった。」「もしこれをやっていなかったら寂しい人生だったかもしれない」と思うことは幾つかある。そんなことを若い人にアドバイスする機会が多くなった。「今のうちにマスターしなさい」というもの。その3番目にゴルフを上げている。4番目は麻雀。どちらも4人でやるゲーム。楽しい会話があり、沈黙して熟考することもある。◆さて私が若い人に「これをマスターすると人生のプラスになりますよ」と言っている1番目、2番目は何でしょう。「カラオケ」は入っていませんよ。「恋」はあるかもしれませんがアドバイスされて「頑張ろう」と思って頑張れるものではありません。◆2番目は「車の運転」。私は33歳で車を購入した。以来、どれだけ人生に潤いができたことか。車の運転ができるのとできないのでは人生の楽しさが大きく違うと感じている。◆さて1番目はなにか。実は私は苦手なもの。「これができたら人生さぞ、もっともっと楽しかったのだろう」と思い反省し、息子には「これだけは今のうちにマスターしろ」と励ましているもの。それは「英会話」。◆多くの人と接する人生が充実した楽しい人生なのだとつくづく感じている。あなたが若い人に「これだけはマスターしなさい。人生充実しますよ」とアドバイスしているのはなんでしょう?... 続きを読む
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