‘ボス’ の記事一覧

2013年06月13日 ---- ボス

プロ野球統一球問題

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プロ野球の統一球の問題でまたしてもバカなマスコミが大騒ぎしている。そして自分の頭で考えることをしない視聴者も一緒に騒いでいる。「ズルいマスコミとバカな視聴者」 最近はこの構図が完全に定着してきた。◆「球が飛ぶ飛ばないは選手にとって死活問題」などとの言葉で騒ぎをさらに煽る。なにが死活問題か? もし攻撃時と守備時でボールを替えられたというのでは大問題だがそんなことはない。すべての公式試合ボールが替えられた。みな平等だ。昨年に比べて少し飛ぶボールになっただけ。打者はみな平等に恩恵を受ける。投手は大変なのは分かるがこれもすべての投手が平等に大変になっただけ。勝ち負けの数にはまず影響はなかろう。唯一、防御率での出来高契約をしている投手のみが不利になるがそんな選手が何人いるのか。◆「変えたことを公表していなかったことがマズイ」という些細な問題が「変えたことがマズイ」との大きな問題にすり替えられ、果てには「コミッショナーの態度が悪い」などと感情論で煽る。「実際には誰も損をしていない。それどころか打撃戦が増え面白くなった。」などとでもテレビで発言しようものならマスコミ界あげての大バッシングが待っている。◆「へー、そうだったの。やっぱりね。」で済むはずの問題が「俺たちマスコミに知らせずに勝手なことしやがって・・。」とマスコミが怒り、みんなを煽る。テレビでコメンテーターとかパネリストと名乗るバカ面した偉そうなタレントを見るとヘドが出る。

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2013年06月11日 ---- ボス

声を出さない若者

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満員電車に乗っていて駅に着く。奥の方からぐいぐい押して出てくる者がいる。大抵が若者。なぜ「すみませーん、降りまーす。」と声をかけない? 「ちょっと通してください。」と言えない? 一声かけると、皆が彼を通してあげようと移動するのに。ただ黙ってぐいぐい押すだけ。コミュニケーションの取り方を知らない若者ばかり。きっとこんな若者でも仲間と一緒なら渋谷のスクランブル交差点でバカ騒ぎもできるのだろう。情けない。◆地下鉄六本木駅のホームと電車の隙間に若い女性が落ちた。「落ちた!」という声を聴いた駅員は、人が落ちたのではなく誰かが落とし物をしたのだろうと勘違いして電車を発車させたという。あり得ない!夜まだ9時過ぎの六本木だ。大勢の客がいたはずだ。人一人が目の前で死ぬかもしれない状況になぜ騒がない?不思議でならない。◆マスコミは例によって「駅員の教育がダメ」などと言う。そうじゃない。もちろん駅員もダメだが、もっとダメなのはそこに居合わせた連中だ。なぜ彼らは電車を叩き大声を出し警報機を鳴らすことをしなかったのか? 普段からいびつなコミュニケーションしか取れない連中ばかり増えている。なにかおかしい。

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2013年06月11日 ---- ボス

不具合

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一般用語ではあるが普通の方は「不具合」などという言葉を使うことは殆どないだろう。しかしこれが航空業界ではしょっちゅう。航空機に異常があれば「不具合発生」となる。◆50歳代も後半になると「around 還暦」で「アラカン」と言うそうな。本日で56歳になった私はまさにアラカン。そしてカラダや脳や心は「不具合だらけ」。上から左目(飛蚊症+ドライアイ)、鼻(慢性アレルギー)、右肩(五十肩)、腰痛、左ひざ関節痛と悪いところだらけ。さらに記憶障害と失顔症。おまけに「のみの心臓」である。それでも生命にかかわるような重病でもないし週に一度程度のゴルフもできる。56歳の平均的な健康具合だろうか。まあまあ満足するしかないのだろう。◆先日、久しぶりに会った学生時代の友人に「カラダじゅう、不具合なとこばかりだよ。」と言うと 「『不具合なとこ』ばかりじゃなくて『不都合なこと』ばかりなんじゃないの」と返された。上手いことを言う。◆不都合なことはなにもない。

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2013年06月10日 ---- ボス

2万日

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明日が誕生日。56歳になる。ということは今日が55歳最後の日。まるまる55年間生きたことになる。日数になおすと、365日×55(年)=20075日。55年間に閏(うるう)年が14回あったから20075+14=20089日。今日は生まれて20089日目になる。気づかないうちに2万日を過ぎていた。◆最良の日を100点、最悪の日を1点として等分に区切れば、この人生で100点の日が200日あったことになる。同じく最悪の1点の日も200日あった。◆あっという間に歳を取った。我が人生、月並みな言い方になるがジェットコースータのような人生だった。100点の日、1点の日を幾つか思い出すことができる。8歳で父を交通事故で亡くしてからの数週間は間違いなく1点。大学生時代に100点の日が集中している。◆最近は15点~70点の間をうろうろしているばかりに感じる。せめて1年に2~3回くらいは95点以上の日がこないものか。

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2013年06月07日 ---- ボス

6月6日

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盛岡まで一泊出張してきた。往復とも東北新幹線のグランクラスに乗ってみた。新幹線のファーストクラスと呼ばれている。グリーン車よりもさらに割高。うん、悪くない。よく眠れた。◆昨日、盛岡へ向かう新幹線のなかで「棒が一本あったとさ・・」と口ずさんでいた。幼いころに覚えた絵描き歌。「葉っぱかな、葉っぱじゃないよカエルかな・・」と続く。そして「6月6日に雨ザアザア降ってきて・・・」・・最後は「あっという間に可愛いコックさん」で終わる。毎年必ず6月6日はこの歌を思い出し口ずさんでいる。◆楽しいことの少ない、不満ばかり多い昨今だが逆に怒ることも少なくなった。精神は幼い頃へと回帰を始めているのだろうか。あと1週間もたたずに56歳になる。
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2013年06月06日 ---- ボス

秋田県立美術館

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出張先で少し時間に余裕があると美術館を訪問するようにしている。もっと余裕がある場合は近隣の温泉に浸かりに行く。これまで随分多くの美術館と温泉を回った。温泉はなるべく鄙びた秘湯を選ぶが混浴のところも多い。混浴と言っても残念ながらこれまで80歳以下の女性と遭遇したことはない。◆今週初めの秋田一泊出張では秋田県立美術館を訪問した。素晴らしかった。秋田県立美術館は現在移転準備中。これまでの美術館のすぐ近くに新美術館はすでに出来上がっている。新美術館は今年九月にオープンする。現在はプレオープンとでもいうのか展示物はないが解放している。安藤忠雄設計のこの美術館はまだなにも展示していいないが建物自体が素晴らしい。美しい。さすが安藤忠雄とうなってしまう。この時期に行くことができラッキーだった。大急ぎで新美術館の建築物を堪能したあと旧美術館を目指した。こちらは藤田嗣治の作品が中心。藤田の生涯と彼が秋田と深くかかわったことなどが興味深く表されている。◆藤田の作品ではないがとても私の気を引く素晴らしい作品が一点あった。これまで名前も聞いたことのない作家ルイジ・ダ・リオスの水彩画「水を汲む少女」というもの。少し憂いを含んだ目を持つなんとも言えないかわいらしい少女が描かれている。ルノアールのようなタッチだがルノアールよりいい。こんな出会いがとても嬉しい。新美術館がオープンしたらまた足を運びたい。

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2013年06月05日 ---- ボス

沖留め

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月曜日、早朝の営業会議の後ヘリポート建設部の永田久永課長と一緒に羽田へ向かった。秋田へ一泊出張。出張の多い我々はともにANAのプラチナ会員。出発前のひととき、専用ラウンジで無料でビールやジュース、おつまみなどをいただける。しかしいつも慌ただしい移動のため専用ラウンジで一服できることはめったにない。当日もセキュリティーゲートから直接搭乗口を目指した。◆搭乗口は701番。ボーディングブリッジから直接機体へ乗り込むのではなく、バスに乗って機体横まで移動してタラップを上るやつ。業界では「沖留め」と呼んでいる。チケットを見て「うわっ、沖留めだよ。」と嫌がる私に向かって涼しい顔の永田課長がニコニコしながら聞いてきた。「社長は沖留めが嫌いなんですか。私は沖留め結構好きなんですよ。いろんな仕事やめずらしい機材が見られるし、何と言っても歩く距離が短くてすみますよ。68番ゲートまで歩くの大変じゃないですか。」と。たしかに羽田の搭乗口はセキュリティゲートからものすごく遠いところが多い。そういう考え方もあるのか・・。なんだか永田課長が一層頼もしく思えてきた。◆一泊して昨日秋田から戻ってきた。秋田で仕事の残る永田課長と別れ、一人での帰路。ANAの帰りの便もまた沖留めであった。永田課長のような前向きな気持ちを持とうと意識して明るくバスに乗り込んだ。バスは満員。なかなか出発しない。暑い。バスから降り到着ゲートに向かう。近い。たしかに短い。◆「それでも、それでもやっぱりオレはボーディングブリッジの方がいいなあ。」と思いながら歩いていた。

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2013年05月30日 ---- ボス

ブラピと同じ

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つい先日、アンジェリーナ・ジョリーが乳癌になる危険性の回避のために、乳房の除去と人工乳房再生手術を行った、とのニュースが話題になった。今度はその夫ブラッド・ピッドが、自分は「失顔症」で悩んでいると発表した。「失顔症」なる言葉を初めて聞いた。人の顔をなかなか覚えられない病気のようだ。彼は、相手の顔を覚えられず随分多くの方々に失礼な態度を取ってしまい嫌われたという。分かる。実は私も軽度の(?)失顔症である。昨日会った方と翌日待ち合わせをしてもどのような顔であったか思い出せないことがある。ある業界のパーティーでは同じ方に3回も「初めまして」といい名刺を渡そうとした。3回目にはさすがに先方は不機嫌そうだった。ブラピほど重症ではないようなのでこれまで深刻に悩んだことはなかったがコンプレックスは感じていた。今回、彼が発表してくれてこれが病気であることが分かった。そして「オレはあのブラピと同じ病気なんだ」と言うことができるようになった。ブラピが勇気をくれた。◆アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピッド夫妻のますますの活躍を願っている。

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2013年05月28日 ---- ボス

口笛

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今朝、朝食を取りながらふとテレビのチャンネルを替えると「今日の運勢」をやっていた。星占い。「今日、最低の運勢は・・。ごめんなさい、ふたご座のあなたです。」とキレイなアナウンサーが申し訳なさそうに言っていた。まずい。私はふたご座。するとそのキレイなアナウンサーはすぐにフォロウしてくれた。「でも心配いりません。ラッキーなおまじないをすれば。口笛を吹きましょう。」とか。◆星占いを毎日気にしているわけではない。が、少し気になったのだろう。シャワーを浴びながら口笛を吹いていた。その口笛の曲がなぜか「イッツ・ア・スモール・ワールド」だった。ディズニーランドでおなじみのあの名曲。シャワーを浴びながら口笛で「イッツ・ア・スモール・ワールド」を吹いている自分に驚き少しいい気分になった。早くもおまじないの効果があった。あのキレイなアナウンサーが好きになった。そういえばもう15年間くらいディズニーランドに行っていない。行きたいが50歳を超えたオジサンはディズニーランドへ行く口実がみつからない。◆「残念だなあ。久しぶりにディズニーランドに行ってみたいなあ」などと思いながら出勤のため駐車場に行き車に乗り込みエンジンをかけた。と同時にステレオが鳴りはじめた。昨夕、CDを聞きながら帰ってきたその曲が流れてきた。その曲とはテレサ・テンの『愛人』。ギャップの大きさに我がことながら落胆した。◆今夜は久しぶりに銀座『スウィング』で大好きな二胡奏者ウェイウェイウーさんのジャズを聴く。いろんな音楽を楽しむことができるのは幸せなことだ。

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2013年05月27日 ---- ボス

標準時刻前倒し

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東京都の猪瀬知事は生理的には好きになれない。おそらく学生時代、友達は少なかっただろうし今も少ないだろう。好きにはなれないが彼の仕事は評価できるところが多い。今度は標準時を2時間繰り上げろと言いだした。実は私も全く同じことを10年ほど前から言ってきた。大学の教授などにも話してきた。2時間前倒しのメリットは大きい。◆「変革!」「チェンジ!」などと政治家が叫ぶと多くの国民期待して中身もわからないままに投票する。ところが多くの国民は自分の現在の生活が変化することを大抵嫌う。マスコミ、特にテレビが、考えることのない国民に追従する。今朝の情報番組で頭の悪そうなレポーターが小学生に尋ねていた。「標準時刻を前倒しすると暗いうちから登校しなくてはいけなくなるけどどう思う?」と聞いていた。90%程度の小学生とその親が「反対」と答えていた。◆変革を行えば必ず不利益を被る者が生じる。そこばかりに注目していたのではなにもできない。国は良くならない。ゼロベースに戻り、つまりこれまで標準時刻という概念がなかったとして、今我が国の標準時刻をどこに設定するべきかを経済やエネルギー或いは安全という視点から総合的に検討、判断すべきとがきた。総合的に判断すれば現状より2時間前倒しにすることのメリットは大きい。◆生理的には嫌いだが私は猪瀬都知事に一票を投じよう。

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2026年02月12日 ボスの
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  • 午前接客(来客多数)
  • 午後論文執筆
  • 夕方銀座某所で「きのこ鍋」
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