‘ボス’ の記事一覧
◎2013年07月02日 ---- ボス ◎
- 学園ドラマ
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中学生か高校生の頃、テレビで青春学園ドラマが人気だった。大抵は高校のラグビー部かサッカー部が中心。少し不良っぽいが根は素直で優しい生徒たち、生徒を引っ張る正義感の強い熱血教師、優しいキレイな女性教師、もの分かりの良い校長、これらが良い者。一方、教育ママ、他校の不良生徒、教育委員会の頭の固いオジサン、これらが悪いヤツ。もう一人忘れてならない敵役が必ず居た。そう、教頭先生。校長は良いヒトなのに教頭は嫌われ者。ドラマを見ながらいつも教頭に腹を立てていた。◆40歳前に今の会社を興した。部下は4人のスタート。部下に嫌われては会社は上手くいかない。それでも注意しなければ向上しない。叱らなければならないし、嫌われたくはない。なんとも中途半端な状態。毎日イライラがつのる。その頃、よくテレビの青春学園ものを思い出していた。自分が校長になったつもりで「ああ、あんな教頭がいてくれたらなあ。」と思っていた。自分は社員の前では(校長のように)「良い人」でいたい。嫌われたくない。「教頭がいないかなあ」そんなことを思っていた。◆今年、我が社に「社長室長」という肩書ができた。初代社長室長に真壁志郎さんに就いていただいた。申し訳ないが時に嫌われ役を演じてもらうこともある。真壁さんはイヤな顔ひとつ見せずに引き受けてくれた。私に向かっては笑顔で「なんとかします」とこたえながらイヤなことを一つひとつ片付けてくれている。ありがたい。◆中学、高校時代の同級生の多くが郷里で教師をやっている。彼らの中に教頭や校長も多い。みんなそれぞれ頑張っていることだろう。盆休みの再会が楽しみだ。... 続きを読む
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◎2013年07月01日 ---- ボス ◎
◎2013年06月28日 ---- ボス ◎
- 恥を知れ!議院運営委員長
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毎晩、新橋や銀座や西麻布で飲んでいるが、いわゆる風俗店には興味がない。いや、まったく興味がないわけではないが店に入ることはない。30歳~40歳ならともかく56歳だ。ほんの少しだが社会的な地位もあれば紳士としての矜持もある。若いだけで道徳観のない、アタマの悪い、尻の軽い、おまけに口まで軽いオネーサンにカネをつぎ込み一時的な快楽を得ようとなんぞ願うことはない。リスクばかり。賢い経営者は風俗店には行かない。◆週刊新潮が佐田玄一郎議院運営委員長の常習的買春を報じた。60歳だという。「脇が甘かった」などの言葉で片付くような軽い問題ではない。情けない。国会議員をやる資格などない。この国の運営の多くを我々は国会議員に付託している。国会議員はいわばこの国の経営者。議員運営委員長は衆院No.3のポスト。恥も知らず、経営もできないような男にこの国の舵取りの一旦も任せてはおけない。◆そういえば彼の親が経営していた、そして恐らく今なお彼が大株主であるはずの群馬県最大手の建設会社はかつて派手にヘリコプター運航会社を経営していた。まともな経営ができずに手放したことを思い出した。... 続きを読む
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◎2013年06月25日 ---- ボス ◎
- 詐欺
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詐欺事件を扱う情報番組を見るとき被害者に同情するよりも「なんでそんな手口に引っかかるの?」と思ってしまうことが多い。騙す方がもちろん悪いのだが「騙されたアナタも軽率だったね」と口に出すことさえある。ひと事だと「なんでそんなのに引っかかるの?」と思うのに、恥ずかしながら私もこれまで何度か詐欺被害にあった。◆15年ほど前、「ヘリを購入したい」と近づいて来たアタマの悪そうな若造に10万円貸して逃げられた。私は警察に届けることはしなかったが彼はきっとその後、同様の手口を繰り返し警察のやっかいになっていることだろう。3年前には一度一緒に食事をしたことがある元パイロットに40万円貸した。「毎月少しずつ必ず返済する」と言っていたが、その後すぐに連絡がつかなくなった。あとで分かったが彼は私のカネを受け取るとすぐに自己破産していた。「返す必要はないよ」と逃げた。◆そして先日、またまた詐欺にあった。被害額は一万円。相手は人の良さそうなオジサン。どんな詐欺だったのか、ここには恥ずかしくて書けない。興味のある方は私へ直接電話ください。お教えします。... 続きを読む
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◎2013年06月24日 ---- ボス ◎
- 素晴らしい音のデザイン
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先週末、金沢へ出張した。往きの飛行機はANA。羽田空港第2ターミナルの72番搭乗口。しょっちゅう飛行機に乗っているが、このあたりのターミナルは久しく利用していなかったようだ。景色が変わっているのに驚いた。おしゃれな立ち食い寿司屋やうどん屋ができている。立ったまま利用するテーブルなども上手に配置されている。搭乗前のひととき、その一角で読書をしていたのだがなんとも心地良い音が聞こえてくる。ピアノの音。メロディになっていない。和音がポロンと響いてくる。無造作に音を鳴らしているようで、それでいて嫌味が全くない。ピアニストが演奏会前の指ならしをしているような和音。ポロン、ポロン。◆こんな音の演出に出会うのは初めて。誰のデザインだろう。誰の仕掛けだろう。日本人であって欲しい。羽田空港にこんな素晴らしい待合空間ができたことを誇りに思った。みんなに気付いて欲しい。... 続きを読む
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◎2013年06月21日 ---- ボス ◎
◎2013年06月20日 ---- ボス ◎
- 揚げ足取り
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高市早苗自民党政調会長がどういう意図で言ったのか知らないが「原発事故で死者がでたわけではない。」との発言が波紋を呼んでいる。「福島県民の気持ちを理解していない」と地元からの強い反発を受け高市氏は「エネルギー関係のすべての発言を撤回する」と詫びた。◆おかしいじゃないの。その立場の方が軽々と口にしない方が良いであろうことは理解できる。ただこの国の大きな方向性を示すときに事実を冷静に見つめることも大切だ。ここで断っておくが私個人は原発推進派ではない。しかし、なにもかも感情的に、そして弱者の側に立って、対立する意見を封殺してしまうこの風潮はいかがなものか。どういう話の流れで言ったのかは知らないがマスコミは「原発で死者がでたわけではない」との発言を大きく取り上げ、結果、謝罪と撤回につなげた。国会議員が、事実すら口にできなくなった現状を憂う。◆「私は所得に応じて、所得の少い人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に沿つたほうへ持つて行きたいというのが、私の念願であります。」と国会で答えた池田総理の言葉は翌日、『貧乏人は麦を食え』と言ったことにマスコミによって変えられる。昔から愚かなマスコミは事実を曲げて報道していたが最近は事実を口にすることすらできなくなってきた。怖い怖い。... 続きを読む
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◎2013年06月19日 ---- ボス ◎
- テレビの報道を信じるな
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オスプレイはCH46の後継機。「オスプレイは危ない」と騒ぐなら現状のCH46と比較し、データに基づき「CH46より危ない」と報道するべきだろう。だが実際にはそのようなデータはない。どのデータからも「CH46よりもオスプレイは安全」であることしか示されない。しかしマスコミはこれを取り上げない。国民の感情を「オスプレイは危ない」という方向へ誘導する。◆橋下大阪市長が慰安婦問題を口にした。どの一言を取っても「女性蔑視」と受け取る言葉は私には見つけられなかった。しかしマスコミは「女性蔑視の橋下発言」として「言語道断」と切り捨てる。「どの言葉が女性蔑視なのか」は誰一人として示さない。ただただ「一連の発言が女性蔑視」というだけ。揚げ足取り。冷静にみていると意見は様々。「あの立場では言ってはならない。」「今、この国際情勢の中で言ってはならない。」などが多い。客観的な報道はせず国民の感情を「橋下は女性を蔑視している」という方向に誘導する。◆プロ野球の統一球が少し飛ぶボールに変えられていた件。昨年までのボールが管理規定値の下限を少しはみ出るものがあったから管理基準を見直した。よくある話。これを公表しなかっただけ。選手の生活や試合の勝敗にはなにも関係あるまい。しかしあたかもこの反発係数の管理基準を見直したことが選手生命にかかわる重要事のような感情的な報道をする。実際には選手もファンも誰も損していないのに「大問題」と言う方へ国民感情を誘導する。◆国民感情を誘導すれば視聴率は上がるし週刊誌は売れる。マスコミの報道をもっと冷静に、疑いながら見ることを我々はしなければならないのだが多くの国民は簡単に誘導されている。... 続きを読む
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◎2013年06月14日 ---- ボス ◎
- プロ野球統一球問題(その3)
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本当に頭の悪い感情的な発言ばかり目立つこの問題、テレビは「大問題」だとか「コミッショナーが悪い」とかのバッシングばかり。そんな中、一人冷静にこの問題に対するコメントを発している方がいた。ソフトバンクの王貞治会長だ。「お客さんに楽しんでもらおう、よかれと思ってやってきたことでしょう。現時点で不都合は出てきていない。技術の世界で、去年より今年よりと考えながらやっていくことが永遠のテーマ。個人的に損してたり得してたりってことはないでしょう」◆さすがは世界一のホームランバッター。くだらない論争に感情的になることなく冷静に分析している。王さんは「そんな大騒ぎする問題じゃないよ」と言っているように私は感じる。残念ながらこのコメントはテレビでは流されていないようだ。マスコミの悪意すら感じる。自分の頭で考えることをしない人たちがマスコミに踊らされ熱くなっているのを見るのが寂しい。... 続きを読む
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◎2013年06月13日 ---- ボス ◎
- プロ野球統一球問題
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プロ野球の統一球の問題でまたしてもバカなマスコミが大騒ぎしている。そして自分の頭で考えることをしない視聴者も一緒に騒いでいる。「ズルいマスコミとバカな視聴者」 最近はこの構図が完全に定着してきた。◆「球が飛ぶ飛ばないは選手にとって死活問題」などとの言葉で騒ぎをさらに煽る。なにが死活問題か? もし攻撃時と守備時でボールを替えられたというのでは大問題だがそんなことはない。すべての公式試合ボールが替えられた。みな平等だ。昨年に比べて少し飛ぶボールになっただけ。打者はみな平等に恩恵を受ける。投手は大変なのは分かるがこれもすべての投手が平等に大変になっただけ。勝ち負けの数にはまず影響はなかろう。唯一、防御率での出来高契約をしている投手のみが不利になるがそんな選手が何人いるのか。◆「変えたことを公表していなかったことがマズイ」という些細な問題が「変えたことがマズイ」との大きな問題にすり替えられ、果てには「コミッショナーの態度が悪い」などと感情論で煽る。「実際には誰も損をしていない。それどころか打撃戦が増え面白くなった。」などとでもテレビで発言しようものならマスコミ界あげての大バッシングが待っている。◆「へー、そうだったの。やっぱりね。」で済むはずの問題が「俺たちマスコミに知らせずに勝手なことしやがって・・。」とマスコミが怒り、みんなを煽る。テレビでコメンテーターとかパネリストと名乗るバカ面した偉そうなタレントを見るとヘドが出る。... 続きを読む
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