‘ボス’ の記事一覧
◎2014年02月17日 ---- ボス ◎
- 沖縄が心配
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東京が再び豪雪に見舞われたこの週末、私は沖縄にいた。大好きな沖縄。ここ数年は毎年1~2回は訪問している。今回も沖縄の人々は私を暖かく笑顔で迎えてくれた。みんな明るい、みんな良い人、に見える。◆沖縄を訪れるたびに「反米」「反軍」「反基地」「反日本政府」的な言動をする人が多くなってきているように感じる。東京に住む私たちに沖縄の人の本当の苦しみは理解できないかもしれない。「沖縄にばかり米軍施設を押しつけやがって!」との不満があることは分かる。しかし・・。◆今回、辺野古や嘉手納なども回ってきた。沖縄の田舎には立派な施設が多い。一見ムダと思われる橋も架かっている。豪華ホテルのような外観の高専があった。こんな景色をどこかで見た。そうだ原発周辺の村落だった、と思った。◆私が怖いと思うのは沖縄を代表する二つの地元新聞「琉球新報」と「沖縄タイムス」がともに「反米軍」「反日本政府」のスタンスを取っていること。新聞なので各社に主張があることは理解する。ただ本当に怖いのは韓国や中国のような「反日教育」に繋がってしまうこと。沖縄の子供たちはみんな「米軍出て行け」「日本政府は頼りにならない」と思い始めている。... 続きを読む
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◎2014年02月12日 ---- ボス ◎
- 思慮の足りないテレビのコメンテーター
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「国土交通省は、都市部の高速道路の渋滞を減らすため、渋滞している都心部の路線の料金は高めに設定し、すいている外側の環状道路を経由するルートを安くすることなどを検討する。」という報道があった。テレビの司会者がコメンテーターに意見を求めた。3人のコメンテーターは私の予想通りアホなことしか言わなかった。「渋滞して不愉快な思いをし、さらに高い料金を払うというのはどうですかねえ?」などと言っている。「渋滞するから値上げするというのは無責任な気がしませんか」とか。◆役所が懸命になって利用者の満足度を高める措置を講じようとすると何も考えぬテレビのコメンテーターはその辺のオバサンの味方とばかりに思慮の足りない発言を繰り返す。◆ゴルフ場だってホテルだってJRの特急だって飛行機だって、繁忙期の料金を上げ閑散期は下げる。そうやって調整する。そりゃ、平日は5000円で回れるゴルフコースを土曜日だから15000円と言われれば嬉しくはない。しかし利用客の満足度向上を求めるには料金での調整しか思いつかない。民間の手法をやっと国土交通省が検討をはじめたというのにテレビコメンテータはこれに水を差す発言しかしない。お上がなにかをしようとすると粗(あら)を探し批判ばかりするコメンテーターなど要らない。粗を探すのではなく「そうじゃなくてこうすればいい」という提案をしてみろ。◆テレビのコメンテーターもどこかの野党も、そして多くの会社の社員の中にもこの手の「でもねえ・・」しか言わない輩が多すぎる。... 続きを読む
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◎2014年02月12日 ---- ボス ◎
- ネイルアート
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うちの長女(25歳)もそうだが爪に模様が入っている女性が多い。昨日は私の秘書、オカザキさんの爪に文字が書かれているのに気付いて少し寂しくなった。「オカザキよ、お前もか」と言った心境。分からない。私にはその魅力が分からない。◆センスのよい、おしゃれな女性は好き。ちょっとした小物やアクセサリーで女性は変わる。女性を美しく見せるアクセサリーは1にイヤリング、2にネックレスだと思う。靴も重要。マニュキアも嫌いではない。銀座のオネーサンがワインレッドのマニュキアをしているのを見てドキッとしたことがある。もっともオフィスと銀座のクラブを混同されては困るがオフィスに適したさりげないおしゃれは歓迎したい。ネイルアートはオフィスでも許されるオシャレの範疇ではあろう。だが私にはネイルアートの魅力が全く分からない。男の友人の多くが私と同じ見解だ。「ネイルアートとストッキングに入った妙な模様だけは意味が分からん。目障りなだけで、結果その女性の魅力を半減させる」と言った友人の声に皆で拍手した。◆雪で動けなかった休日、娘の指が目について、つい言ってしまった。「そのネイルアート、まっとうなセンスの男の人はまず誰も魅力を感じないよ」と。「男の人の目を意識してネイルアートをしてるんじゃありません。勘違いしないでください。」・・・強い口調でピシャリと言い返された。そうなのか、そうなのか。うーん、分からない。... 続きを読む
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◎2014年02月12日 ---- ボス ◎
- 大阪市長選(ダメなのは橋下さんか?)
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大阪市の橋下市長は、大阪都構想が事実上頓挫した事態を打開するため、出直し選に出馬する。 出直し選に公明、自民、民主の各党は対立候補を擁立しない方針だという。情けない。◆私は大阪都構想を良く理解していないので賛成でも反対でもない。公明、自民、民主は大阪都構想に反対なら候補者を立て選挙で争うべきだろう。それを候補者を立てずに橋本氏の不戦勝にしてしまえば「大阪府民は大阪都構想に賛成したわけではない」と言い逃れができると読んでいるようだ。私に言わせればこういうのは卑怯という。男らしくない。まともに戦えば負ける、負けるから戦わない。国家間の戦争や企業間の競争では「逃げるが勝ち」もたまにはあろうが言論と思想の政治家が「論争」を避け「選挙での決着」を避けるとは・・・。大阪よ、どこまで落ちたら、落ち着くのだろう。◆念のために言っておくが私は橋下氏を応援しているわけではない。テレビも新聞もこぞって橋下氏の行動を非難し、候補者を立てない各政党を非難しない。この今のマスコミの在り方、考え方を非難しているのだ。... 続きを読む
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◎2014年02月10日 ---- ボス ◎
- 残念なユニホーム
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ソチオリンピックが開幕した。開会式の模様をテレビで観た。さすがに4年に一度の大イベント、ロシアの威信を賭けたエンターテインメント、素晴らしい。こんなのを見せられたら次回、2018年の開催地平昌(韓国)は大変だ。見劣りされるわけにはいかないから。◆5つの星が形を変え、花が開くように大きくなり五つの輪(五輪)になる演出では装置の故障か一つの星が形を変えず五輪にならなかった。「日本の技術ならばあんなミスはないだろうに」と思いながら見た人も多かっただろう。「北朝鮮なら担当者は銃殺されるかもしれない」と思った方もいただろう。◆さて、この感動の開会式、私が唯一「残念」に感じたのが日本チームのユニホーム。「4年に一度の晴れ舞台になんでこんなダサいデザインなの?」と腹が立ったのは私だけではないだろう。ラルフローレンの米国、ラコステのフランスはやはり華があった。開会式での金メダル銀メダルを取ったようなもの。選手の士気、勢いにも影響するだろう。◆そもそも我が国ではデザインに関する意識が低すぎる。デザインにカネをかけることが無さすぎる。デザインの効能を知らなさすぎる。私は今回のソチオリンピック、我が国のメダルの数は大方の予想を大きく下回る結果になるのだろう、と予想した。... 続きを読む
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◎2014年02月07日 ---- ボス ◎
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正直に言うと私にもそういうところがある。◆その「モノ」を判断する能力がなく、回りの人の意見や感想に左右される。「下手な絵」と思って見ていても「ピカソの描いた原画」と言われるととたんに魅力的に見えてくる。「このワイン不味いな」と思いながら飲んでいても「実は一本20万円するロマネコンティ」と聞くととたんに旨く感じてしまう。◆本来、芸術に関しては価格や周りの人の評価など関係なく「良い・悪い」或いは「好き・嫌い」で自分で価値を決めれば良いのだろうがなかなかそういかない。作曲した人が盲目だろうが全聾であろうが或いは子供であろうがモーツァルトであろうがその「作品」は変わらない、のではないか。モーツァルト作曲と思っていたから感動したが実は高校生の作品だったと知って同じ作品に感動しなくなる人は芸術を解さない人、だと思うのだがどうだろう?◆佐村河内 守作曲 交響曲第一番「HIROSHIMA」を聴いて感動し涙を流した人は多い。さて彼らはこの作品が佐村河内氏の作曲ではなかったと知って評価をどう変えるのだろうか?「誰が作曲したものであろうがあの作品は素晴らしい」と言える人のほうが芸術を理解している人と思うのだがどうだろう?◆自信のないことなので今日のこの欄には「?」が多くなった。... 続きを読む
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◎2014年02月05日 ---- ボス ◎
- 睡眠チェック
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睡眠状況を調べる一泊の検査入院をこれまでに3回経験している。いずれの検査でも私の睡眠状況は「最悪」とのことだった。ノンレム睡眠と呼ばれる深い睡眠状態に一度も入ることがないそうだ。どうも長生きはできそうにないとのことだった。それでも毎日元気に明るく生活できていた。◆今年になって眠れない夜が多くなった。常に浅い眠りなのだが30分間に一度くらい目が覚める。知人に勧められた耳鼻科に行ってみた。案の定、再度睡眠状況のチェックをすることになった。ただ今回の検査は自宅のベッドでできる。腕と指と鼻に装置を付ける。カラダの脇を細いホースが走る。ただでも眠りが浅いのにこんな装置を付けるともっと眠れなくなってしまいそう。そんな事おかまいなしに医者は今回は3日間連続してデータを取ると言う。昨夜が初日。明日まで妙な装置を付けてベッドに入る。酒でも飲まなくては眠れそうにないが看護師からは「お酒は極力控えてくださいよ。」と事前に念を押された。... 続きを読む
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◎2014年02月03日 ---- ボス ◎
- 失礼なおせっかい
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拙著「おやじのぼやき」をたまたま読んだという方からメールが届いた。「社長に至急ご面会願いたい、場所は御社か銀座○○にて」というまったくもって失礼な書き出しでそのメールは始まっていた。そして「(中略)残念ながら弊社のブログは発注中のため電話やメールファックスのみでの対応となりますが」と書かれている。おそらくホームページを作成中とのことだろうが「ブログは発注中」とのおかしな表現。さらに「御社社長の著作三点を拝見し御社の改善点を発見、差し出がましいようですが(中略)多分簡単なアドバイスを受け入れていただければ御社の経常利益の20%向上はさほど難しくないと感じています。」と続いている。「礼儀も常識も知らないあなたのような人に教えてもらうことは何もない!」と返信メールでも送ろうかと思ったがそれが狙いの怖い筋の人かもしれないのでやめた。人の会社の経常利益を20%向上させることができるのならもっと自分に投資して常識を養え、と言いたい。その非常識なメールは「社長のご英断をお待ちおもしあげております。」と誤字(脱字)で終わっていた。どうも情けない経営コンサルタント気取りのオジサンのようだ。... 続きを読む
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◎2014年01月28日 ---- ボス ◎
- リコール
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「トヨタ車のブレーキに不具合か 米国で調査」なる文字が今朝yahooニュースの見だしになっている。詳細は知らないが「担当者は大変だな」とトヨタ職員に同情してしまう。もちろん乗り物に欠陥があってはならないのだが完璧なものなどなかなか作ることはできない。「リコール」となると莫大な出費となる。◆ヘリコプターもたまに「不具合」の報告がある。販売代理店の担当者の心は痛む。だが自動車業界と大きく違うのは、ヘリの場合販売店もメーカーも実はそれほど大きな出費を伴わないで済むのだ。まず売れている台数(機数)が大きく違う。プリウスなどは国内だけで1カ月に2万台以上が売れたことがある。一方、我が社が輸入販売しているエンストロムヘリコプターは年間製造機数が高々35機しかなく日本国内で売れたのは今期は10機しかない。1カ月20000台のプリウスと1年間10機のエンストロム。大きな差だ。さらにさらにリコール対応が大きく違う。トヨタのリコールに関しては顧客が工場に車を持ち込めばトヨタの整備士が部品の取り換えなどをすべて対応する。ヘリコプターの場合は違う。「この部品を説明書に従って取り換えてください。」と新しい部品をユーザーに送っておしまいなのである。ユーザーは大きな迷惑だ。◆「空を飛ぶものに車のリコールと同じ対応を求めるとリコール隠しが起き対応が遅れ事故に繋がるから」というのがその理由と言われている。だが、それを書いている文書を私は見たことがない。◆数年前、ヘリコプターの輸入業を開始するとき「もしリコール問題が発生したときは莫大な保障が発生するのでは?」と各銀行に聞かれた。「いえいえそれほどリスクは高くないのですよ」と航空業界の制度を説明するのだが心配性の銀行マンはなかなか信じてくれなかった。当然だ。... 続きを読む
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◎2014年01月24日 ---- ボス ◎
- 大相撲
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3歳まで大分県の国東(くにさき)で暮らし、4歳になる直前に父の転勤で大分市へ移った。大分市の自宅近所にはなぜか子供が少なく幼稚園に通う前の私は友達がいないため毎日自宅で読書をしたりテレビを見て過ごしていた。大相撲中継が楽しみだった。中でも大鵬が特に好きだった。◆あの時父が自宅に居た記憶があるから恐らく日曜日、千秋楽だったのだろう。優勝がかかった大一番、大鵬が柏戸に負けた。大鵬ファンの4歳の私は思わず声を上げて泣き出してしまった。「えーん、大鵬が負けたぁー」と泣いていた。父と母は、その私の泣く姿を優しく楽しそうに見てくれていた。そして笑顔で慰めてくれた。◆あれから50年以上経った。認知症の兆候が見られる母は新しいことはなにも覚えることができない。なにも覚えることができない母だが大相撲の話になると必ずこの「大鵬が負けたぁー」と言って私が泣いたエピソードを懐かしそうに笑顔で話しだす。私はいつまで経っても母にとっては可愛い子供なのだろう。◆明日、生まれて初めて大相撲を観に両国国技館へ行く。楽しんで来よう。... 続きを読む
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