‘ボス’ の記事一覧

2014年05月14日 ---- ボス

忙しいような

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今年は出張が多い。2月末にロスアンジェルスへ行き、4月にはヒューストン、そして今月末からローマへの出張が予定されている。ここからがさらにハード。ローマから帰国した翌日は福岡へ一泊出張。帰京して3泊したらグアムへ社員旅行。◆今週も、今日これから北海道へ2泊出張。金曜帰京したら土日とゴルフが入っている。日曜はゴルフのあと秋田へ飛ぶことになっている。◆出張ばかりだがこれでも当社ヘリポート部の山本課長や永田課長に比べれは半分以下のようだ。◆実は今日これから向かう北海道。その山本課長、永田課長と私の3人で2泊を共に行動する。彼らとゆっくり話す機会もある。当社をこれだけ忙しくしてくれた功労者のこの二人からどんな話を聞くことができるか、あるいはなにか不満はないか、楽しみな出張にこれから出かける。
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2014年05月13日 ---- ボス

言ってはならない言葉

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15年ほど前の些細な事件をきっかけに、当社と三井物産エアロスペース㈱の間には妙な「わだかまり」ができていた。15年間の歳月が徐々に「わだかまり」を消してくれた。年齢がかさみ私も穏やかになった。素直に過去の非礼を詫びることができるようになった。◆ 昨日、夕方から三井物産エアロスペース㈱の方々を招いてヘリポートに関す る講習会のようなものを我が社で開催した。参加された皆様はとても若く、意欲あふれる好青年(女性も含む)ばかりであった。若い彼らは「わだかまり」があったことすら知らなかった。講習会のあと新橋の名門焼肉店「徳寿」でささやかながら楽しい宴会を持った。心から満足した。新たな、若い友人が大勢できたようで嬉しかった。◆宴会が終わったのち、余韻を楽しもうと思い一人、銀座の行きつけのバー「曜」へ顔を出した。カウンターの向こうの曜子ママと臨ちゃんが歓迎してくれるだけでなく、顔なじみのお客様たちも「おお、キノシタさん!」と笑顔で迎えてくれた。楽しい気分が倍増した。◆そもそも仕事で知り合うよりも酒の席で知り合ったり、ご近所付き合いで知り合ったり、あるいは学生時代の友人の方がビジネスは時にうまく行く。ビジネスは相手の人柄を見て決まるものだから。そう思っている。◆楽しいその勢いのままタクシーに乗って帰宅した。私は機嫌が良かった。調子に乗り、娘や家人にペラペラとくだらぬ話をしていたようだ。すると楽しそうな私に向かって娘が言った。「どうしてそんなに酔っぱらってるの?」  家人も同じような言葉を吐いた。「どうしてそんなに酔っているの?」◆一気に酔いが覚めた。父親が楽しそうに酔っぱらって帰宅したら「あら、なにか良いことがあったのかしら?」と振るのが良識ある魅力的な家人だろう。酔っぱらいに向かって「どうしてそんなに酔っぱらっているの?」などと聞くデリカシーのない嫁と娘。私はどう対応すれば良いのか分からない。家人と娘の前では不機嫌な態度でいる方が自然なようだ。

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2014年05月09日 ---- ボス

中畑清監督

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プロ野球横浜DeNAの中畑清監督、あまり好きではなかった。年齢(60歳)にふさわしくない「お調子者」で人は良さそうだがいかにもアタマが悪そう。マスコミに注目されることを好むためメディアへの登場機会は多いが知的な采配はお見受けしなかった。野村克也氏のような徹底した野球理論もなく凡庸な感覚のみで采配しているように私には映っていた。とにかく軽い。中学校のクラブ活動の監督並み、と言ったら叱られるか。TBSが社を上げて応援するがそれでもセリーグでダントツの最下位をのこのこと走っている。だが私の中畑監督を見る目が一転した。◆4番打者ブランコの故障により1軍昇格し13試合で10打点の活躍を見せていた中村紀洋を「チームの和を乱す」として2軍に落とした。さらに翌日「反省が見えない」と当面は2軍の試合にも出場させないことを明言したという。◆最下位を走るチームの指揮官としてはとにかく目先の勝利が欲しいもの。「あの野郎、生意気な!」と思いつつも我慢して中村を使い続けるものと思っていた。プロ野球とはそういうものだと思っていた。だが中畑監督は「チームの和」を優先させた。◆野球もサッカーもバレーもそして会社経営も、トップの方針によって強くもなり弱くもなることを私は知っている。目先の利益にばかり目を奪われていてはダメだ。中畑DeNA、今年は応援してみよう。

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2014年05月02日 ---- ボス

大リーグ観戦

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ヒューストンではビジネスの合間に、米国住友商事副社長O氏のアテンドで大リーグ観戦を楽しむことができた。私はこれまで40回程度渡米しているが大リーグ観戦は初めての経験。ヒューストンの弱小球団アストロズとオークランドアスレチックの試合。建築に興味ある者、デザインに興味ある者にとって、とても魅力的なミニッツ・メイド・パークでの観戦は楽しさが倍増した。だがその楽しさ以上にもっと感動したことがあった。◆練習風景や試合前のイベントを楽しんだ後、私はビールとホットドッグを購入しようと長い列の後ろに並んだ。グラウンドではまだ試合前のイベントが続いていた。やっとあと一人で私の番というときに米国国歌の前奏が聞こえてきた。するとホットドッグ売り場のオジサンは「ストップ」と腕と目で表現し、その腕を自分の胸に当てた。気付くと行列のみんなが胸に手をあて国歌を歌っている。雑談を続ける者も歩いている者もいない。敵も味方もない、みなアメリカを愛すと確認しているように私には映った。◆日本では「君が代」を歌うことに抵抗する教師も多い。プロ野球の試合前に君が代が流れることも少ないようだ。政治的な、あるいは思想的な背景はともかく、国民の多くが強制されずに一つの象徴の元に団結できることが強い国力に繋がるのだろうと強く感じた。

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2014年05月01日 ---- ボス

ウォシュレット

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ヒューストンに来ている。とても天気が良い。爽やか。最高気温は30度を超える。真夏の感じ。◆海外出張でいつも困るのがウォシュレットが無いこと。米国では高級ホテルでもウォシュレットはついていない。今回の出張は米国住友商事を訪問するものであるが、同行する複数のメンバー間で事前にウォシュレットをテーマとするメールが飛び交った。◆「携帯用ウォシュレットがパナソニックから出ている。あれを買っていく」と私が言うと「既にあれを試してみた。ダメだった。お尻の回りをピチャピチャ濡らす程度。水圧がないからオレには刺激が足りない。ウォシュレットの最も大きな魅力はあの水圧による刺激だ」と米国住友商事の偉いOさん。一旦、その辺で話は終了していた。◆出発前1週間、私と同じ便で渡米予定のGさんからのメール。「園芸用の水遣り器でペットボトルを装着して使うものがあります。これ、きっとウォシュレット代わりになりますよ。手押しポンプの要領で気圧を高め、水鉄砲のようにトリガーを引くと水は4mも飛ぶとのことです」と。我々は色めきたった。「それだ!」◆パナソニックの携帯ウォシュレットは1万円を優に超えるのに、この園芸用水遣り器は1つ680円。私は迷わず2つオーダーした。一つは住友商事Oさんへのお土産だ。◆敢えて出国前には試さなかった。ヒューストンに着いた。園芸用水遣り器を試してみた。すごい!確かに4m程度、水が飛ぶ。満足できる水圧だ。しかし・・・。どんな体勢を取ってもペットボトルが邪魔になり(カラダ後方下部の)目的地を的確に攻略することができない。◆素っ裸になり、奇妙な体勢で、不必要にあちこちに水を飛ばしている。こんな姿、誰にも見せるわけに行かない。(ipad不調のため帰国後掲載)

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2014年04月23日 ---- ボス

yahooニュース、最低!

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私のパソコン、ポータルサイトは「yahoo」。ここからニュースや経済情報、或いはメジャーリーグでのマー君の活躍などを、一日に何度となく覗いている。とても便利。日経新聞を読まない私は「yahoo news」 から情報を得ることも多い。◆新聞やテレビニュースからは基本的に「事実の状況」のみをもらうようにしている。バカな解説やコメントはいらないが彼らはなにかを書きたがる。何かを主張したがる。◆不特定の多数が読むのだから、書くのならもう少し賢いヤツに書かせればよいモノを・・と腹に立つことがしばしばある。◆産経新聞のコラム「産経抄」の筆力の無さをこの欄でたびたびこき下ろしているがそれでも4大紙はやはり知的。賢い人間が書いているのは分かる。◆「yahoo news」はひどい。ひど過ぎる。掲載記事の採用がどのような仕組みになっているのか分からないが、もう少しフルイに掛けてもらわねば。何人が読んでくれているのか分からない私のこの欄とは訳が違うのだ。◆先ほど「yahoo news」を覗いてみたら 「news ポストセブン」というところの配信の酷い記事が載っていた。その主張も、恥ずかしいほどアタマの悪い記者が書いたことがすぐに分かるのだが表現も酷い。「そんな耳障りのいい言葉にダマされてはいけない。」などと書いている。・・・少し日本語を知っている者なら「はあーっ?なにその表現?」と思うことだろう。「耳障りがいい」??・・・・悪いから「耳障り」なのだろうに。

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2014年04月22日 ---- ボス

スタートライン

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難関と言われる大学に合格すると「目的達成」とばかりにほっとして遊び呆ける学生が多い。大人たちは「入学したことがゴールだと思ってはいけない。ここがスタートラインなのだ」と新入生を叱咤激励する。新入生は「はいはい、分かっていますよ、そんなこと。でも、ちょっと休ませてよ」などと心で思っている。私もかつてそんな学生の一人であった。◆そんな学生だった私も大人になり、注意する側になった。何度「ここがスタートなんだぞ!」と言ってきただろう。難関と言われる中学校に合格した息子に言った。そのとき彼は「はいはい」と言いながら私の叱咤激励を聞き流した。結果、大学に2浪してしまった。彼が大学に合格すると私はまた彼に向かって「ここがスタートラインなのだぞ!」と注意した。さて彼はあそこをスタートラインと思っていたのか・・?◆会社でも部下に同じ言葉で注意をする。パンフレット作りを命じられた担当者は刷り上がったパンフが届いたところで満足する。それを見た私は「パンフは作り終わったところで満足するものじゃないぞ。パンフが完成したらそこがスタートラインなのだ。どのようにそのパンフを有効に活用するのか。受注に繋げるのか。それがあなたの仕事なの」と厳しく説く。「はいはい、分かっていますよ」と彼らは思っているかもしれないが。◆「じゃあ」と言って私が一つ広告を担当した。アニメで当社のヘリポートの魅力を説くもの。脚本、監督、プロデュース すべて「木下幹巳」◆そのアニメCMが完成した。さあ、やっとスタートラインに立てた。ゴールは見えないが走り続けなければならない。幸い、まだまだ元気だ。 ◆http://youtu.be/tlDVMBU8bsgここでアニメを見てくださいね。もし開かない場合には当社のメインホームページから覗いてみてください。http://www.aero.co.jp/  ◆感想もお待ちします。

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2014年04月21日 ---- ボス

心配から怒りへ

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金曜日の夜、新橋の本社を出たのは8時半頃だった。その時、まだ数人が残業していた。9時半頃、スマホが揺れた。見ると「新橋駅で人身事故のため山手線は運転見合わせ」と出ている。遅くまで頑張ってくれている社員たちの帰宅がさらに遅れてしまう。申し訳ない気持ちになった。◆翌土曜日、お客様を交えてのゴルフの予定。私が営業のE君を自宅まで迎えに行きピックアップ、二人でゴルフコースに向かう予定であった。早朝5時10分、「これから自宅を出ます」とE君にメールした。返事は来ない。5時40分、E君の自宅前に着いた。電話をする。E君は電話に出ない。トイレなのか眠っているのか。20分間、何度も電話をするが応答がない。私は車を降り、E君のマンションのチャイムを鳴らす。それでも反応がなかった。しょうがなく、私は一人でゴルフ場へ向かった。◆「昨日のあの新橋駅の人身事故はひょっとしたらE君だったのではないか。今頃、身元不明の遺体になっているのでは?」などと心配していた。複数の部下に電話した。すると一人の部下が言った。「Eさんは昨晩、○○さんと飲みに行きましたよ」・・・聞いて、安心した。「新橋の人身事故は関係ない。きっと飲み過ぎだ。飲みすぎて起きられなかったのだろう」◆今度は怒りがムラムラと込み上げてきた。「大切な客とのゴルフだというのに!自宅まで社長が迎えに行くというのに。一緒にプレーするもう一人はあいつの直属の上司である常務だというのに・・。ヤツは40歳はもうとうに過ぎただろうに・・・。緊張感が足りなさ過ぎる。これまで優しくし過ぎたか・・」◆E君抜きの3人でスタートした。スコアに影響しないよう「でも、事故じゃないなら良いとしよう」などと自分の気持ちを押さえながらプレーしていた。5ホール終わって2オーバー。悪くない。そこにE君からメールが届いた。「昨夜、○○さんと4時まで飲みまして・・・」。私の怒りはピークに達した。パー4で「8」も叩いてしまった。「この8もヤツのせいだ!」怒りが増幅した。◆3人のラウンドを終え靴を洗っていると、申し訳なさそうにE君が待っていた。「今日は本当に申し訳ありませんでした」E君は私たち3人に深々と頭を下げた。

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2014年04月16日 ---- ボス

プロ野球、規格より飛ぶボール

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プロ野球の今季使用中の統一球の反発係数が日本野球機構(NPB)の定める基準値を上回っていたことが分かり、製造元のミズノ社が陳謝した。簡単に事は治まった。誰も騒がない。◆昨年も「飛ぶボール事件」があった。大騒ぎであった。バカな評論家はテレビで「選手にとっては死活問題だ!」と騒ぎ、自分のアタマで考えることのできないプロ野球ファンの多くが「そうだ、そうだ、大問題だ!」と叫んだ。王貞治さんだけが「敵も味方も同等。それほど大騒ぎする必要はない。」というようなコメントを寄せていた。◆どこかのチームが攻撃の時に限り「飛ぶボール」が使用されていたのなら大問題だが攻守ともに同じ「飛ぶボール」なら有利も不利もない。「死活問題」など生じるわけがない。「統一球」なのだから。◆ゴルフは統一球ではない。もしゴルフのボールでどこか1社だけが基準を上回る反発係数であったならそれこそ選手にとっては「死活問題」と言える。統一球である日本の野球ではそれほど大騒ぎする必要はない。◆昨年の場合は加藤コミッショナーの態度が反感を買っただけ。私には感情的に報じるマスコミの餌食になった可哀そうな(少し我の強いだけの)オジサンに映っていた。

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2014年04月15日 ---- ボス

ジョーダン・スピース

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「世界最高の夢舞台」マスターズ選手権が終わった。優勝は「規格外」の飛ばし屋、心優しい泣き虫のバッバ・ワトソン。現地のパトロンもこちらのテレビ桟敷の観客も、みんな賞賛を込めた惜しみない拍手を送った。そして最後までバッバを苦しめた弱冠20歳の好青年ジョーダン・スピースの活躍も心に残った。◆毎年、初日が終わった時点で優勝の予想をする。今年の予想は ◎ハリス・イングリッシュ ○リー・ウェストウッド △ジョーダン・スピース と11日のこの欄で書いた。実はこの時点で私はスピースのプレーは見ていなかった。初めて聞く名前であった。初日のラウンド終了後テレビリポーターの質問に答える姿を見ただけだった。◆昨年10月に初めてオーガスタを回ったというスピースに対しリポーターが「その時と今日と、比較してどうですか?」という質問を投げた。彼は笑顔でこう答えた。「まるで別のコースのようでした。とにかくグリーンが早くなった。・・・それに(あの頃は)アゼリアも咲いてなかったしね・・」◆「アゼリアも咲いてなかった・・」との一言を聞いて「素晴らしい。この子はできる。優勝するかもしれない」と感じた。若干20歳の少年がマスターズのファーストラウンドが終わったばかりの時点でアゼリアを語るとは・・。心の余裕、落ち着き、ファンサービス、すべてを表す一言だった。◆ちなみにアゼリアとは西洋ツツジのこと。マスターズ開催時にコースに多く咲き印象深い。一般にはアザレアと呼ばれることが多いようだがTBSの放送時はアゼリアで統一されているよう。スペルはAzalea。

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2026年02月06日 ボスの
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