‘ボス’ の記事一覧

2014年08月15日 ---- ボス

不思議なニュース速報

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8月13日、お盆休み。九州の実家でNHKの甲子園高校野球を観ていたら「ニュース速報」のジングルが聞こえた。何事かと思い注視した。すると「4月〜6月期のGDP、8.6%マイナス」とテロップが流れた。◆「この程度の情報をニュース速報で伝える必要があるのか」と不思議に思った。少なくとも私はこれまでこの程度の軽さのニュース速報を知らない。誰も驚かないこの情報をわざわざニュース速報で流す必要があったのか?事実、報道後も日経平均株価は落ち着いたままだった。◆このニュース速報に悪意を感じたのは私だけなのだろうか?安倍内閣に批判的な勢力が強いNHKが暗に「この内閣の行なった消費税率引き上げが景気悪化を招いたのだ」と伝えたかったのではないか。さらに言うとこのニュース速報を見て慌てた投資家が株を売り、日経平均株価が下がることを願ったのではないのか。◆私の勘繰り過ぎか。それでも、そんなことまで想起させる妙なニュース速報の内容に対して「???」を感じる。

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2014年08月11日 ---- ボス

成人式と自転車泥棒

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その当時、1月15日の成人の日に開催すると「(着物など)服装が華美になりすぎる」「大学生が帰省しづらい」との理由から、私の故郷・大分県佐伯市ではお盆休みの8月15日に成人式を行っていた。もう37年も前の話である。◆大学生の私は夏休みを故郷で過ごしていた。アルバイトで稼いだカネをすべて飲み屋で使っていた。二十歳の若者にとっては「今夜が楽しい」ことが一番だった。その夜も、今は故郷の中学校で校長になっているS君と飲んでいた。S君は自転車で来ていた。小さな田舎町、夜中に徘徊するには自転車が便利。私も自転車が欲しくなった。◆ちょうどそのときデパートの駐輪場の前を歩いていた。その駐輪場の片隅に壊れかかった自転車が数台、横積みに重ねられていた。一番上の自転車を引っ張り出した。鍵はかかっていない。ボロボロだが乗ることはできる。◆S君と二人、深夜の街を目的もなくうろついた。午前1時過ぎ、S君と別れ、私はボロ自転車を元あった場所へ戻そうとデパートの駐輪場へ向かった。駐輪場まであと50mのところで夜警のおまわりさんに声をかけられた。おまわりさんとは顔なじみであった。「おっ、またオマエか」。私は笑顔で返した「こんばんは、ご苦労様です」。最初はおまわりさんも笑顔だった。「どこに行っとったんか?いいなあ、学生は」雑談から始まった。◆「この自転車、誰の?」おまわりさんが聞いてきたとき初めて「ううっ、まずい!」と気付いた。自分はおまわりさんに咎められるような悪いことをしているという意識がそれまでは全くなかったのだ。最初は嘘でごまかそうとしたが通じなかった。10分後、トランクに自転車を積んだパトカーの後部座席に私は坐らせられていた。そのまま佐伯警察署へ向かった。佐伯警察署には怖い顔をした刑事課の係官が私を待っていた。◆明け方近くまで取り調べを受け一旦釈放された。翌日、自宅へ電話があった。「詳しい話を聞かせてもらうから再度8月15日に刑事課まで来い」というものであった。◆果たして8月15日、同級生が綺麗な格好で成人式会場へ向かうなか、スーツを着た私は佐伯警察署の刑事課に向かっていた。刑事課で指紋を取られ、顔写真を取られ、そして私は「遺棄物横領罪」とかいう微罪を言い渡された。特にお咎めはなかった。怖い顔した刑事も最後は笑顔になって「二度とここには来るなよ」と言ってくれた。◆母はこの事実を知らない。私は「成人式に行ってくる」と言って家を出ていた。取り調べが終わった私は急いで成人式会場へ向かったが、会場からはすでに同級生が出てきていた。親しい同級生に、彼がもらった記念品を借りた。「成人式に行ってきたよ。こんなものもらった」と、母親の目を欺くために。

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2014年08月02日 ---- ボス

「盆帰り」と「方言」(その2)

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昨日このコラムで我が郷土、大分県佐伯地方の「長幼の序」を表す方言について書いた。◆先輩と後輩が一緒にラーメン屋に入った。ラーメンを食べて、東京では「おいしいねえ」と表現するところをこの地方では先輩と後輩で表現が微妙に異なる。先輩は「旨いのう」と言い、後輩は「旨いなあ」と言わなくてはならない。先輩に向かって「旨いのう」と言うとぶん殴られる。「のう」と「なあ」で上下関係を明確にしている。この地方には尊敬語や謙譲語は存在せずすべて終助詞によって上下関係を表すことができる。◆高校を卒業した私はその後、福岡市で6年間を過ごす。福岡の場合は上下関係を示す終助詞がない。ラーメン屋で「おいしいねえ」を表すのは先輩も後輩も「旨かねえ」「旨かねえ」である。距離を置く先輩に対しては「旨かですね」と一部が標準語に替わるだけ。この点では佐伯地方の方言の方が緻密にできている。ただ私が福岡に来て驚いたのは、佐伯地方にはなかった謙譲語や尊敬語を子供まで使っていること。目上の人がどこかへ行ったことを伝えるのに佐伯地方では「行った」だが福岡では「行きんしゃった」となる。佐伯では「買った」が福岡では「買いなさった」に替わる。佐伯では「私が行くから・・・」と言うのに福岡では「私が伺いますけん・・・」となる。◆終助詞のみで上下関係がはっきりする佐伯。謙譲語・丁寧語のしっかりとしている福岡。若い世代をこの面白い方言の二つの地域で過ごすことができたことは私にとってとてもラッキーだった。

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2014年08月01日 ---- ボス

「盆帰り」と「方言」

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今日から八月。早い! 再来週は夏休みを取って、中学校時代の仲間たちと年老いた母親が待っていてくれる郷土、大分県佐伯市へ帰る。盆帰り。◆盆帰り、というと小椋佳の名曲「盆帰り」をつい口ずさんでしまう。この曲の思い出も語りたいがそれは次回に回し、今日は大分県佐伯地方独特の男だけの方言についてお話しする。この地方には根強い「長幼の序」の風習が残っている。少なくとも言葉・方言の中にはその美しい?慣習が残っている。話し言葉の中では年齢による上下が全くない欧米とは対照的な地域だ。◆たとえば先輩と後輩が二人でラーメンを食べに行ったとしよう。「旨いなあ」と言うのは後輩の方である。先輩は「旨いのう」と言う。この「のう」と「なあ」の関係は小学生時代には存在せず中学生時代にしっかりと構築される。ラーメン屋のオヤジは二人の関係をこの終助詞「なあ」と「のう」で一瞬に理解する。同級生同士の場合なら二人が親しければ「旨いのう」「旨いのう」、ありあまり親しくない場合は「旨いなあ」「旨いなあ」になる。◆私が夏休みに帰省している。街を歩いていて知り合いに会う。「おっ、モトミ!いつ帰って来たんか?」と聞くのは先輩。これが後輩なら「いつ帰って来たんで?」に変わる。「来たんか?」と聞くのは先輩。「来たんで?」と聞くのが後輩。先輩でもしばらく会わずに少し遠慮が出てくると「来たんか?」ではなく「来たん?」となる。終助詞「か」が取れると少し丁寧な響きになる。◆佐伯地方の男言葉には謙譲語も尊敬語もまったくない。「伺う」とか「いらっしゃる」「おっしゃる」などという言葉はこの地方では不要。終助詞の使い分けのみで微妙な上下関係とその距離感を的確に表現できている。素晴らしいコミュニケーション能力。私はこの地方に育って随分と得をしたと思っている。

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2014年07月30日 ---- ボス

最悪の日

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先週の土曜日、7月26日はここ数年で最も悪い一日として死ぬまで忘れないことだろう。◆「昭和伊南総合病院」のヘリポート落成式に出席するために私は前日の夜から長野県は駒ケ根市に入っていた。落成式は無事に終わった。「感謝状」まで頂いた。・・・ここまでは良かった。落成式が終わりクルマで東京を目指した。愛車BMWグランクーペを私が運転し、助手席には「昭和伊南総合病院ヘリポート」の設計担当で頑張ったMさん(当社の女性職員)が座っていた。調子に乗って私は少し飛ばしていた。「追い抜くクルマを注意して見ていてよ。パトカーを追い抜いたら教えてね」とMさんに言った。Mさんは明るく答えた。「さっき追い抜いたクルマ、ちょっと気になるんですけど・・。青い色が見えたんです。」◆「青い色?」・・Mさんが何を言おうとしているのか理解できぬまま走っていたらすぐ後ろでパトライトが回りだした。「やっぱりあの青い色はおまわりさんだったんだ。ごめんなさい」とMさんが詫び出した。「いえいえ、お詫びするのは僕の方ですよ」私はMさんに謝り、パトカーの室内に入っていった。青い制服を着たおまわりさんに丁寧に注意された。20年近く続いた私のゴールド免許も終わることになった。◆この事件は最悪の日の序章でしかなかった。その後に大きな大きな、人にお話しすることができない不幸が私を襲ってきた。7月26日の夜、私はカラダはクタクタに疲れているのに殆ど眠ることができなかった。浅い眠りに落ちてもすぐに悪い事件を思い出して目が覚める。この日に重なった3つの悪い事件。その中で最も痛みの小さいものが34㎞/hの速度超過で2万5千円の罰金と減点3点であった。◆幸せはゆっくり近づいてくる。幸せの中にいても人はなかなかそれに気づかない。一方、不幸は突然やってくる。突然不幸になって人はそれまでがいかに幸せだったのかに気付く。◆いろんなことを教えてくれた最悪の7月26日・土曜日だった。◆幸い、私は、すでに立ち直り始めている。

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2014年07月30日 ---- ボス

「大丈夫?」という言葉の怖さ

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30歳で前田建設工業を辞めた。中途半端な生活が続いた。毎日が不安だった。40歳でエアロファシリティーを立ち上げた。不安はさらに増した。とても不安だが従業員の前や家族の前で不安な顔をすることはできない。カラ元気だけで頑張ってきた。◆不安を忘れようとカラ元気で明るく振る舞っている頃、とても残酷だったのが友人らの「大丈夫なの?」という言葉。彼らには悪気がないのは分かる。悪気はないのだがこちらにはグサリと来た。カラ元気で「大丈夫だよ。」と答える他はなかった。◆自分の友人が大きな会社を辞めたけど大丈夫なのか、生活できるのか。今度は自分で会社を立ち上げたようだが大丈夫なのか、家族を路頭に迷わすことにならないのか。・・・彼らはそれを心配してくれたのだろう。だが「大丈夫か?」と言われる側にすればとても残酷な響き。「大丈夫だよ」と答える以外になんと返せばいい?カラ元気のみで凌いでいる身、「大丈夫か?」と聞かれれば「大丈夫さ」と答える以外になかった。◆あれから数十年経った。まだまだ私のカラ元気は続いている。不安は少し小さくなった。友人たちは「大丈夫か?」とは聞いてこなくなった。私は何もしてあげられない相手に対して決して「大丈夫か?」などとは聞かないで生きてきた。

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2014年07月29日 ---- ボス

もてるオジサマ

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Fさんはとても女性にモテる。私の回りで、同世代の男の中ではダントツに女性にモテる。Fさんの回りにはいつも女性がいる。◆同世代の男性と比較すれば、Fさんは自由になるお金と時間が多い方だ。でもそれだけで女性が寄ってくるわけがない。Fさんはキムタクにも郷ひろみにもガクト(GACKT)にも似ていない。キレイな顔と言えなくはないが、外見は至って普通のオジサン。お腹も私と同程度には出ている。スリムではない。ビシッと高級スーツを着こなすわけでもない。いつもよれよれ(に見える)服を着ている。なのに女性が回りにいる。女性からしょっちゅう携帯電話がかかってくる。LINEが送られてくる。なぜだろう。◆先日、Fさんと一緒にゴルフに行った。Fさんが自宅まで迎えに来てくれてゴルフの後は自宅まで送ってくれた。帰りの車は大渋滞にかかった。東関東自動車道の幕張料金所が近づいたときにFさんが聞いてきた。「こっちに行くっていうのはキノシタさんの美学に反しますか?反するなら止めますが・」と料金所手前、渋滞横のパーキングエリアを指差した。パーキングエリア内を抜けようというのだ。渋滞の前の方にワープしようというのだ。ズル込み?◆「僕が運転していたらできませんがFさんがこちらを通るのを止せとは言いませんよ」と答えた。Fさんはニコっとしてパーキングエリアに入って行き、エリア内に止まることなく前方口から出て行った。そして渋滞の前の方にスルっと入った。助手席のこちらは気持ちがいい。◆自分は「道徳」などと言って正直に渋滞の後ろに並ぶ。でも助手席に乗ったときに運転者がちょっとズル込みをすることに快感を感じる私がいた。そしてFさんがズル込みしたことを知る者は回りには私以外にはいない。回りのだれもFさんのズルに気付いていない。誰も不快にせず自分と助手席者をちょっと楽しくさせる。こういうちょっとした「不道徳」が女性にモテる秘訣なのだろうな、とその時に思った。◆「ちょっとした不道徳」も自分では冒すことのできない私は相変わらずモテないオジサンのままである。

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2014年07月28日 ---- ボス

機械的・機能的 プラスα

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土曜日(7月26日)長野県駒ケ根市の昭和伊南総合病院のヘリポート落成式に参列してきた。長野県南地域の救急医療の拠点として、これから多くの命を救う助けになってくれることだろう。自分たちが知恵を絞り、汗水流して作り上げたものが人様の命を救うことに貢献する、それだけで十分にやりがいのある仕事。おまけに皆様から「ありがとうございました」と言われ今回も表彰状までいただいた。もったいない、ありがたい。◆機能的で安全なヘリポートを廉価で作り上げた自負はある。落成式に参列された地元の方々からは「素敵なヘリポートをありがとう」と言われ「キレイですね」「かっこいいですね」とできたばかりのヘリポートを褒められた。素直に嬉しい。だが我々はそこで満足しているわけにはいかない。さらに魅力的なヘリポートを作るために現状に満足しないことだ。・・・ではこのヘリポート、なにが足りない?◆私は思う。「優しさが足りない」「遊び心が足りない」「面白さが足りない」◆無駄を極力そぎ落とし、廉価で安全で機能的なヘリポートを作る。素晴らしいこと。だがヘリポートは病院の正面玄関前に立つ。工場の脇に立つものと同じでは寂しい。機能的・機械的というだけでなくプラスαが欲しい。◆たとえばこの細くて長い脚(柱)をエンタシスのような大根足にしてみたらどうだろう。暖かく人間味のある楽しいヘリポートができるだろう。銀色の機械的な脚を木目調にしたらどうだろう。穏やかで優しくなる。◆もうほんの少しコストを上乗せしてもらえればもっともっと魅力的なヘリポートができるのだが、残念ながらムダを一切認めない現在の日本の官庁工事ではそれを許してもらえない。日本の官庁にとって「遊び心」は「優しさの表現法の一つ」ではなく単なる「ムダ」という意識が染みついてしまっている。◆私の葛藤は続く。昭和伊南総合病院ヘリポート、それでも85点は上げたい。

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2014年07月23日 ---- ボス

「私」「俺」「僕」

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学生時代は自分のことを「オレ」と呼んでいた。恐らく先生方の前でも「オレは・・・」と話していたのだと思う。大学を卒業しゼネコンに就職してからも「オレ」であった。上司に対しても「オレは・・・」と話していた。誰もそれを注意してくれなかった。◆30歳で会社を辞めた。新しい仕事を始めた。「オレ」の回りにいるのは商社の人、政界の人、証券会社の人、画廊のオーナー、投資会社の人たちに変わった。ふと気づくと自分のことを「オレ」と呼んでいるのは「私」一人だけだった。誰に注意されたわけでもなかったが、その事実に気付いた時にとても自分のことを恥ずかしく思ったことを覚えている。それ以来、少なくとも年長者の前では「オレ」と言わないように心掛けている。◆60歳近くになって回りを見ると、自分のことを「オレ」と呼んでいる男たちはみな出世していない。「我が道を行く」というプラス面よりも「観察眼がない」「礼儀知らず」というマイナス面の方がはるかに強い。私の知る限り、知的そうな感じなのに自分のことを「オレ」と呼び続けているのは俳優の中村雅俊、ただ一人。◆酒の席で友人たちと「僕・オレ」論になった。「僕」はこの「我が道を行く」中村雅俊という俳優が嫌い。「私」がそういうと、「オレ」も全く同じ考え、中村雅俊の「オレ」は気に食わないと一人が返した。すると「オレも嫌い」「オレも中村雅俊の『オレ』が嫌い」と多くの「オレ」が答えた。◆楽しい仲間たちとの酒の席での会話は「オレ」が一番気楽でいい。

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2014年07月22日 ---- ボス

残念! 「登龍」の四川風冷やし中華、変わる

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新橋から銀座にかけて「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」という店が数店舗ある。どこも毎日、開店前から長蛇の列ができている。どの店も一流シェフが腕を振るいリーズナブルな価格であると聞く。ただしどこも椅子はなく立食形式。一人当たりの店内滞在時間は短くなり回転が速い。薄利多売の世界。「美味い料理を安く提供」するとは素晴らしい。人気になるのは当たり前。最近は「俺の焼き肉」や「俺の出汁」「俺の割烹」という店もできた。若いころなら私もきっと列に並んだことだろう。だがもう若くはない。◆「安くて美味い」は大切なこと。だが「安くて美味い」というだけで30分も行列に並ぶことは今の私にはできない。ところが私も美味しいものを食べにわざわざ足を運ぶことはある。「美味い」というだけではわざわざ遠くまで足を運ぶことはない。重要なのは「そこへいかなければ食べられない」ということ。他店ではまねできないオリジナリティーがあるということ。◆市ヶ谷「らいむらいと」のハンバーグ、半蔵門「プティフアラカンパーニュ」のチキンカレーは20年間以上連日行列ができている。私は年に数回、この行列に並ぶ。実に美味い。それらの味はそこに行かなくては決して食べられるものではないのだ。◆麻布十番の「登龍」の四川風冷やし中華もそんな料理の一つであった。25年間以上私は愛し続けた。これまで何人のお客様をお連れしたかしれない。誰を連れて行っても「こんなに美味しい冷やし中華を初めて食べた」と喜んでくれた。ところが最近、この四川風冷やし中華の味が大きく変わった。これまでより辛くなりニンニク風味が強くなった。そして水分が減った。それはそれでまあまあ美味いのだが25年間に渡って愛し続けた味が一日で変わってしまったことが残念でならない。個性が強くなった分だけ「私にはちょっと・・・」という客が増えるだろう。◆「登龍」の四川風冷やし中華の味が大きく変わったことが残念でならない。・・・・三連休をそんな不満を感じながら過ごした。残念なことではあるが、この程度のことを痛く残念に思っているのだから、私はとても平和で幸せな生活を送っているのだろう。

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2026年02月06日 ボスの
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