‘ボス’ の記事一覧

2014年12月05日 ---- ボス

感謝のイベント

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2か月前の話。10月3日(金曜)恒例の当社「秋のイベント」を開催した。「お客様へ感謝の意を表す」ことが主たる目的だが「お客様と当社(担当者)とのコミュニケーションを活発にする」「業界間でのコミュニケーションの活発化」も狙っている。昨年は皆で「屋形船」に乗った。何人かの方々に「キノシタさん、厚かましいのですが是非次回も屋形船パーティーに招待してくださいね」と言われていた。言われていたが毎年同じ趣向では当社らしくない。今年は銀座のジャズクラブ「ノーバード」を借り切ってのジャズパーティーとなった。演奏は世界的な二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんを中心とするカルテット。◆素晴らしい演奏だった。みんな喜んでくれた。みんなが喜んでくれているのを見て演奏された4人もとても喜んでいた。お客様が喜んでくれているのを見てお招きした我々も嬉しかった。◆仕事で厳しいことを言わなければならないこともある。お客様の会社とたまには競合する関係になることもある。それでも常に志を高く持ち、業界の発展のため、安全のため、平和のために我々は努力を続けなければならない。青臭い理想論のようだが、会場にいたみんなの心から楽しんでくれている笑顔を見ながら私はそれを信じていた。◆みんな喜んでくれた。なかでも一番に喜んでいたのは間違いなく私だった。私は個人的にリクエスト曲をお願いしていた。二胡で奏でる「この空を飛べたら」と「コクリコ坂」・・たまらなかった。涙があふれた。演奏してくださったウェイウェイさんもとても喜んでくれた。◆仕事・仲間・友人・音楽・お酒・・・楽しいばかりの夜であった。◆ウェイウェイさんは今、当社のイメージ曲を作り始めてくれている。来年は「ヘリコプター」「空」「飛行機」「宇宙」などをイメージした当社のためのオリジナルアルバム(CD)を作ろうと考えている。ただいま選曲中。「この空を飛べたら」と「ひこうき雲」はほぼ決定。「フライ ミー ツー ザ ムーン」はどうしようか「星に願いを」を入れようかなどと考えているとまたまた楽しくなる。◆できましたらこの欄を読んでくださっている方々には無料でお渡しします。期待して待っていてください。採用して欲しい曲がありましたら(コメント欄から)投稿してくださいね。

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2014年12月04日 ---- ボス

建築屋のコミュニケーション下手


昨夜、当社の建築屋3人を連れて銀座に繰り出した。たまにはおいしいものを食べさせてあげようと高級割烹を予約していた。靴を脱いで座敷に上がる。個室にL字型のカウンターがあり並んで座った。私は接待などでよく使う店。すこぶる美味い。ミシュランから「☆」の打診があったが「常連客が入れなくなっては困る」という理由で断ったという。◆「我が社の建築屋さんたちと楽しいムードで真面目な話をしよう、彼らはきっとこの店の料理を喜んでくれるだろう」、と期待しながらビールでスタートした。◆そもそも「建築屋とパイロットはコミュニケーション下手」と私は決めつけていた。どちらとも一人でやる仕事が多い。自分が任せられた仕事はとりあえず一人で完結させることが多いのだ。客と直接話す機会は少ないし組織の中で上司や同僚と交わる機会も多くない。そこがチームでモノづくりをする土木屋との大きな違い。果たして当社の建築屋の幹部連中はこの店でどんな話で盛り上がるのだろう。◆1杯目のビールを飲み終える頃までは上手に仕事の報告をしてくれていた。焼酎に変わったあたりからバランスが崩れた。「建築屋のコミュニケーション下手」がもろに出始めた。仕事の話をするのはいい。冷静に話しながら美味い料理と酒を楽しめばいいのにそれができない。◆仕事の話に熱くなり、話し出したらしだいに声が大きくなり止まらない。カウンターの向こうで料理の説明をしようと料理長がタイミングを見計らっているが建築屋はしゃべり続ける。一人がやっとしゃべり疲れたようで料理長がその一瞬のスキを狙って料理の説明を始めようとするがそれを許さずもう一人がしゃべり始める。料理長は説明を諦めた。そこで私がしゃべる二人を制した。「しゃべるヤツがコミュニケーション能力が高いと思ったら大間違いだ。自分の考えを述べ相手の意見を聞く、これができなければダメだ。その場その場で自分の発言を冷静にとらえろ!」と◆「仕事の話をしている」ということが免罪符になり他のことに気を回せないコミュニケーション下手。それを黙って聞いているコミュニケーション下手。こんな彼らを客先に行かせて良いものだろうか、客と一緒に酒を飲ませて果たしてお客様は喜んでくれるだろうか、いろんな心配が生まれた夜だった。◆美味しい食事のあと、私は一人でジャズバーに向かった。本当は4人で行きたかったが「こいつらにジャズバーは無理」と見切った。頑張ってくれているのは分かるのだが、常に回りを意識し続けなければリーダーにはなれない。

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2014年12月02日 ---- ボス

おかしいぞ!公明党

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この欄ではなるべく政治に関することには触れないようにしたい、と思っているのだが・・・。総選挙が近づいているしこの欄だから言えることもある。◆ここ数年、国政選挙のたびに比例代表選挙では「公明党」に投票してきた。私は創価学会会員ではないが弱者を支援する公明党の姿勢を評価していた。カネと権力に溺れ政治屋集団となり下がった自民党には魅力を感じなかった。かと言って自分たちの党内意見をまとめることもできないだらしない民主党に投票する気にもならなかった。学生の頃、知らないオジサンやオバサンが突然訪ねてきて公明党議員に投票してくれと頼まれたことが何度もあった。あれはマイナス効果しかなかっただろう。辟易していた。ここ20年ほどはそういうこともない。純粋に素直に政策論で戦っている。私も純粋に各党の意見を比較し投票する。◆公明党代表の山口那津男さんは特に魅力的だった。爽やかな風貌にずば抜けた頭の良さ、語り口もスマートでアナウンサーのよう。自分を捨て常に弱者のための国づくりを目指していた。今の日本に数少ない尊敬できる政治家の一人であった。◆衆院選に向けて昨日党首討論会が開かれた。各党首に「衆院選挙で最も訴えたいこと」をフリップに書いてもらっていた。自民党も民主党もくだらぬことを書いていた。まともなフレーズは維新の党江田代表の「身を切る改革」くらいだった。中で驚いたのがあの公明党の山口代表の書いた「軽減税率」。テレビで見ていた私は「はあ?」と思わず声に出してしまった。衆院選挙で最も訴えたいことが「軽減税率」だと?◆「殿、ご乱心?」と思った。軽減税率など誰のためにもならないことは優秀な山口さんなら理解しているだろう。「軽減税率」と言う言葉は確かに、貧しい学の無いオバチャンには魅力的に聞こえるものだろう。だがこの「軽減税率」は猿を相手に「朝三暮四」を唱えると同じ事。間違っても「衆院選挙で最も訴えたいこと」にこんなことを書いてはならなかった。◆私はどの党に投票しようか、悩み始めた。

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2014年12月01日 ---- ボス

まず隗より始めよ

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解散日[編集]
2014年11月21日

今日から師走。ただでさえ慌ただしい時期だが明日2日(火曜)公示14日(日曜)投票の衆院選挙によってさらにうるさくなり気ぜわしさが増すことになる。国民の幸せを思っての衆院選挙であるのなら我慢もしようが自分たち国会議員の利益確保のための戦いであっては投票率も上がることはない。◆国民に約束した「議員定数削減」が全く進まない。国民は辟易している。・・・・私には一つ、とても素晴らしい(と自分では思っている)議員削減に向けたアイデアがある。安倍自民党総裁に是非検討を進めたいものだ。◆今回の選挙での改選数は475議席。内訳は小選挙区295、比例代表180だ。比例代表選挙は全国を11のブロックに分けて各ブロックごとに当選者数が決まっている。最少の四国ブロックは6名、最多の近畿ブロックは29名である。◆私のアイデアはこうだ。私が自民党総裁ならこう言って選挙を戦う。「議員定数削減に向けてまず私ども自民党が自ら削減します。各比例ブロックで一人ずつ削減します。今回の選挙で当選した議員を辞退させます。3人が当選しても2人しか議員になりません。」◆解散前の自民党議員で比例代表枠で当選した議員数は57。前回と同じ得票の場合、11のブロックで一人ずつ議席を減らすのだからこれが46に減る。確かに痛手は大きい。しかしどうだろう、自民党がそこまで決然と自ら血を流すことを提案すれば多くの国民が自民党に投票するのではなかろうか。私はここ数年、選挙で比例代表に「自民党」と記入したことはない。しかし自民党が自ら血を流す公約をすれば私は自民党に投票する。自ら「11人減らします」と約束したことによって結局は2.3人増えるかもしれないのだ。少なくともその後の国会運営において「我が党は血を流した」と強く言えるではないか。それができるのは自民党しかないのだがあまり国民のことを思っているとは思えない政治屋集団になってしまった今の自民党にそのようなことを期待するのも無理だろうか。◆そもそもそのような発想もないようだ。



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2014年11月26日 ---- ボス

スグリさん、頑張ってね。

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女子フィギュアスケート。荒川静香さんや浅田真央ちゃんも素敵だが私は村主章枝さんが好きだった。スケートファンなら常識だが村主章枝と書いて「すぐりふみえ」と読む。全盛期は10年ほど前になる。ソルトレイクシティオリンピック5位、トリノオリンピック4位に入賞したが惜しくもメダルに手が届かなかった。2002年・03年世界選手権連続3位、2006年世界選手権2位と活躍するも、もう一歩のところで世界の頂点を逃すことが多かった。◆ファンたちは検討した村主さんに暖かい拍手を送ったが試合後のインタビューで彼女に笑顔はなかった。いつも悔しさが見えた。いつも「次回こそは!」との強い意気込みが見えた。私は彼女のそこが好きだった。◆スポーツでもビジネスでも、負けても悔しがらない人が増えている。「自分の力はこの程度だ」と勝手に決めて諦める人が多い。◆息子が小学校低学年の頃、サッカーチームに入っていた。区内の小学校の大会があり、息子の所属するチームは勝ち進んだが決勝で敗れた。私は仕事があり息子の試合は見ていなかった。帰宅後、話を聞き息子に「残念だったな」と声をかけた。すると息子は「ううん、だって優勝したチームは〇〇ちゃんっていうすごい上手い人がいるんだ。勝てるわけないんだよ」と明るく答えた。それを聞き私は激怒した。「負けて悔しくないような、そんなサッカーなら止めてしまえ!」と。きっと母親や周りの優しいオバサンたちが「よく頑張ったわね。準優勝だってすごいじゃない」などとチヤホヤしたのだろう。◆村主さんはいつも悔しがっていた。インタビューに笑顔がなかった。それを好まないスケートファンも多かったが私はその村主さんが好きだった。◆失礼ながら、とっくに引退したものだと思っていた。申し訳ない。◆11月13日(木曜)、夕方yahooニュースで「引退の村主章枝、8年ぶりにプリン解禁」との記事を読んだ。「まだ頑張っていたんだ。お疲れ様」と私は思った。◆その夜、大人になった息子と銀座のおでん屋のカウンターに並んで座っていた。息子とのくだらぬ話を楽しみながらおでんと熱燗を味わっていた。そこへ美しい女性が入って来た。私の右隣の席に座った。なんと村主さんだ!さっきyahooニュースで引退の記事を読んだばかりの村主さんだ。しかし話しかけては失礼。私は右側が気になりながらも左隣に座る息子と話を続けていた。◆しばらくすると村主さんと一緒に来られていた女性が携帯電話が鳴り店外に出た。村主さんは私の右隣、ポツンと一人でおでんを眺めていた。息子との話が途切れたときに思い切って話しかけた。「村主さん、お疲れ様でした。プリン美味しかったでしょ?」と。村主さんはとてもとてもキレイな笑顔で「ありがとうございます」と答えてくれた。プリンの話を少ししたあとに私が「応援していたんですよ」と伝えると彼女は「私、ただの気が強いばかりの選手でしたけど・・・」とこれまた素晴らしい笑顔で返してくれた。ほんの二言三言の接触であったが彼女の優しさ、気配り、芯の強さが伝わってきた。◆「やっぱりオレの目に狂いはない」と私も一人喜んでいた。左隣の息子も「テレビで見るよりも全然キレイだね。優しそうな人だったね」と言っていた。いろんなところでいろんな人との出会い。一期一会。おもしろい。「村主さん、これからも頑張り続けてくださいね」

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2014年11月21日 ---- ボス

相続税を上げろ!

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アベノミクスにより市場にオカネがジャブジャブと供給されているが景気は予想外に上向いてないという。ジャブジャブ供給されたオカネはどこへ行っているのか。答えは「お金持ちの財布の中」である。株式市場へ向かったり、タンス預金になったり、大企業の剰余金になっている。いわゆる退蔵金(滞蔵金とも言う)となって彼らの資産を増やすだけの結果となってしまった。◆かねてから、この退蔵金が景気上昇につながらない一番の原因だと私は述べてきた。(http://www.aomametengo.com/economics/01.html)これは間違いない。◆しかしバブル崩壊を経験した臆病な金持ちたちはいま、得たカネを使わずにいざというときに備えている。「みんながオカネを使えば景気が良くなる」ということを知ってはいるが自分は使わない。これでは景気が良くなるはずがない。◆景気刺激には消費税率を上げるのではなく相続税率を上げるべきでその控除を下げるべきなのだ。「貯めたオカネは天国へは持っていけないし子供にも渡せない」と制度化すれば皆が生きている間に使ってしまう。間違いなく景気は良くなる。(http://www.aomametengo.com/economics/06.html)◆今年の正月のテレビ番組で読売新聞の渡辺恒雄社長は中曽根康弘元総理との対談で「相続税収入などたかだか1兆5千億円。こんなものいじったって大した税収増にならない。ほっておけばいい。」とアタマの悪い発言を繰り返した。大新聞のオーナーと元総理が「目先の税収額がいくらか」程度しか視界が開けていない我が国の現状を寂しく思った。◆今日、衆議院が解散し来月14日に選挙となる。アタマの悪い、カネ儲けにしか興味のない、つまらない候補者ばかり並んでいる。彼らは方策もないのに「景気を良くします」とのたまっている。これじゃダメだ。

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2014年11月20日 ---- ボス

おもてなし

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昨日の産経新聞に嬉しい記事を見つけた。「おもてなしの心」と題された記事をそのまま転載する。◆「米ニューヨーク市立大学で最近、留学生や語学担当教師らが各国の食文化を紹介する国際フェスティバルがあった。約10か国がブースを設け、学生約500人に“お国自慢”の食べ物を競い合った。中国はアーモンドクッキー、韓国はライスクラッカー、メキシコはスイカのように赤い色をしたトウモロコシ菓子を出し、好評を博していた。食べ比べは楽しかったが、それにも増して興味を引いたのは、各国ブースの事前準備や接客姿勢だった。中東地域のある国のブースでは、開場直前にスタッフが現れた。ブラジルのブースでは、スタッフがそろっているのに、料理がなかなか出てこない。ギリシャのブースでは、麦わら帽子をかぶったスタッフが開場後も引き続き、ファストフード店のハンバーグに平然とかぶりついていた。一方、日本のブースでは、女性の日本語教師とその生徒らが1時間も前から茶席を入念に準備。ゴザを敷き、屏風を立て、素晴らしい香りがする抹茶と和菓子を学生らに振る舞った。また、茶道を詳細に説明した紙も茶席に貼られ、準備に手をかけた様子が伝わってきた。客を心からもてなそうという気持ちが通じたためか、茶席の周りには一時、来場者の半分近くが群がり、カメラのフラッシュを浴びせていた。」◆こういう記事を読むと嬉しくなる。お客様をおもてなししたくなる。世界に誇れる日本の文化「おもてなし」。大切にしたい。

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2014年11月18日 ---- ボス

健さん 逝く

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新しいウォークマンを購入した。毎日CDを30枚くらいコピーしている。CDは持っていないがあの曲もこの際ダウンロードしてウォークマンに収めておこう、という曲も結構多い。懐かしい曲を思い出してはパソコンからダウンロードしている。◆ジャズのCDは大抵持っているからダウンロードする必要はない。歌謡曲は柏原芳恵を数曲ダウンロードした。「小柳ルミ子ベスト」というCDを持っていたのだがどこを探しても見つからない。しょうがないからダウンロードした。伊藤咲子を探したがダウンロードできるところが見つからない。いろんな歌謡曲のダウンロードで1万円も使ってしまった。◆演歌のCDは美空ひばりとテレサテンを1枚ずつ持っているだけ。懐かしい演歌も入れておこうと思って今日の昼休みに数曲ダウンロードした。「雪国」と「氷雨」をダウンロードした後に「あの曲も入れておこう」と思って探した。yahooで「高倉健 挽歌」と検索した。◆高倉健と八代亜紀のデュエット曲。「挽歌」。20年くらい前だったろうか、バブルの匂いがまだ残っている頃、私はよく銀座のカラオケバーでこの曲をオネーサンと歌っていた。あまり流行らなかったのでこの曲を知らない女性も多かったがカラオケバーでは必ず一人はこの曲を歌える女性がいた。この「挽歌」と増位山と長沢薫のデュエット曲「夜の恋の物語」が当時の私の定番だった。演歌が良かった。オネーサンとのデュエットが楽しかった。随分と昔の話。◆仕事の関係者と行く銀座のカラオケバーでオネーサンの肩に手を置きにやけた顔してデュエットしていた。あのころは一人で飲みに行くことはなかった。ジャズは全く聞かない時期だった。◆いろいろ探したが高倉健と八代亜紀の「挽歌」は残念ながら購入できるものはなかった。だがYouTobeに見つけた。YouTobeからウォークマンへコピーできるのか、その方法は知らない。自宅に帰って娘に教えてもらおう・・・、そう思った。・・・・ここまでが昼休みの話。◆午後からいくつかの打ち合わせを終え、夕方5時、再びパソコンの前に座りyahooニュースを見た。そこに「健さん 次作準備中に体調崩す」との見出しがあった。健さんのYouTobeを数時間前に観たばかり。「へえ、偶然だな。さっき探した健さんに関する記事だ」と思った。この見出しでは「体調を崩した」としか分からない。亡くなったとは思わなかった。◆1時間後、再びyahooを見るとまた健さんに関する見出しが。「健さん最後のCM・・・」 これで気付いた。「えっ!健さん亡くなったの?」◆大好きな俳優だった。明日の新聞の見出しはきっと「最後の映画スター、高草健さん逝く」だろう。最後の映画スターだった。◆そういえばこのウォークマンに最初にダウンロードしたのが健さんの元の奥様、江利チエミの「酒場にて」であった。◆久しぶりに銀座のカラオケバーに行きたくなった。でも「挽歌」を知ってて私とデュエットしてくれる女性はもうどこにもいないだろう。健さん、やすらかに!

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2014年11月17日 ---- ボス

衆愚政治

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以前にも書いた。会社の次期社長を社員全員の投票によって選ぶとしたらすぐにそんな会社は潰れてしまう。いろんな数字を見せて「私が社長になったら社員の給与を30%上げます。心配ありません。」と言えばみんな彼に投票する。実際に給与を30%アップしても10年持つ会社はあるだろう。しかし社長を社員の投票で選ぶシステムを導入したら必ずその会社は早晩潰れる、と私は断言する。このコラムを読んでくださっている常識ある社会人の方なら私の言うことは素直に理解してくれるだろう。◆豊田家が残るトヨタ、本田家のホンダ、佐治家が残るサントリーなどは多くの権力を持った有能なトップが会社を采配してきた。一方、日産自動車はゴーン氏に権力を集中させるまでは凋落の一途をたどっていた。日産は「船頭多くして船山に登る」の典型であった。◆この20年間で中国やロシアが急激に成長したのも権力を優秀なトップに集中させたから。優秀なトップの独裁は組織を強くすることは間違いない。逆に優秀でないトップを抱いた場合、独裁政治は国民を不幸にすることも確か。北朝鮮やかつてのヒットラーの例を見るまでもなくとんでもない方向へ進んでしまう。会社も同じ。アホな二代目トップが会社を潰した例は枚挙にいとまがない。だからと言って社長を選挙で選ぶのが良いという者はいない。◆耳に心地よい「民主主義」という表現によってどれだけこの国の発展が遅れてきたか、私は小さな会社とはいえ創業社長として、この行き過ぎた、度を越した現在の我が国の民主主義に辟易している。我が国もかつての日産のように船頭が多すぎるのか。早くゴーンが登場しないかと心待ちしている。◆だがそれは難しいことだということも知っている。民主主義とは後戻りできないものなのだ。一旦民主化されたら軍隊でも動かさない限り1ミリも戻ることはない。◆日本のあちこちで国民の耳に心地よいことを訴える輩がそろそろと選挙の準備をはじめた。「騙されてはいけない」といくら言っても愚かな社員たちの大変は「給与30%アップ」と言われれば彼を社長にしてしまう。

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2014年11月14日 ---- ボス

ウォークマン

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ハイレゾ(超高音質)ウォークマンが発売されるというので10月初旬にヤマダ電機に行き予約していた。先週、
    手元に届いた。ハイレゾウォークマンでジャズを楽しむためには自宅や会社のCDを一度パソコンに取り込みその後ウォークマンに転送する作業が必要になる。私は数百枚のCDを所有している。それらを転送する作業は大変だ。◆ウォークマンでジャズを楽しもうと思っていた。だが、なぜなのか分からないが私が最初にパソコンに取り込んだのは小柳ルミ子のベストアルバムだった。それから桜田淳子、アグネスチャン、チェリッシュ、沢田研二、ヒデとロザンナなど歌謡曲CDを次々と録音した。加藤登紀子、加山雄三、あべ静江、石川セリ、太田裕美、柏原芳恵・・・・。我が家には歌謡曲CD、フォークCDも多い。ジャズの前に歌謡曲とフォークソングに浸った。どこかにあるはずだ、と思って探すが山口百恵と麻丘めぐみのCDが見つからない。しようがない、この二人はパソコンで購入しからダウンロードしよう。◆「オレは本当はジャズなんかより歌謡曲やフォークソングの方が好きなんだよな」などと思い高速録音しながら懐かしい曲を聴いていた。そしてもう一つ「そういえばオレは・・・」ということに気付いた。◆歌手別で私が最も好きな曲はその歌手の代表的な曲ではないのだ。普通の50歳代、60歳代の方なら「ああ、そういえばそんな曲あったね」程度、「聞けば思い出すね」程度の曲が多いのだ。◆彼女(彼)たちの代表曲と私の一番好きな曲を並べてみよう。(私が勝手にそう思うものを代表曲とした。 )◆●山口百恵(代表曲)「ひと夏の経験」「秋桜」⇒(私の好きな曲)「冬の色」「春風のいたずら」 ●桜田淳子(代表)「私の青い鳥」⇒(私)「もう一度だけふりむいて」 ●沢田研二(代)「時の過ぎ行くままに」⇒(私)「君を乗せて」 ●小柳ルミ子(代)「私の城下町」⇒(私)「春のおとずれ」「折鶴」(千葉紘子で有名な曲だが小柳ルミ子の方が良い) ●チェリッシュ(代)「てんとう虫のサンバ」⇒(私)「恋の風車」 ●南沙織(代)「17歳」⇒ (私)「色づく街」 ●アグネスチャン(代)「ひなげしの花」⇒(私)「愛の迷い子」 などなど・・・。ああ、懐かしい名曲たち!◆代表曲と私が最も好きな曲が一致したのは太田裕美「木綿のハンカチーフ」だけだった。

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2026年02月06日 ボスの
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