‘ボス’ の記事一覧
◎2016年03月17日 ---- ボス ◎
- トンネル事故
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今朝(3月17日朝)、東広島市の山陽道「八本松トンネル」(844メートル)内で車12台が絡む多重衝突事故が起き、火災が発生。車5台が燃え、煙を吸うなどして71人が負傷。女性を含む2人が死亡した。◆詳しい状況はまだ把握していないがテレビニュースなどの映像から見て、残念ながらドクターヘリは活動できなかった模様。◆私は10年も前から高速道路の長いトンネルの出入り口付近にはドクターヘリが着陸できるヘリポートを作るべきだと訴えている。残念ながら国土交通省の役人たちは「良いアイデアですね」と言うだけでなにもしない。或いは私の意見を聞いてなにもしないと非難されるからなのか、敢えて私の意見を聞こうとしない。例えば今回の事故でマスコミが動き、テレビカメラが国土交通省に入り、担当者に「10年も前から高速道路の長いトンネル出入り口付近にはヘリポートを設けるべきとこの本に書いていますよね」と私の本を差し出したら彼らはどうするか。・・「へえ、そんなことを書いた本があったのですか?知りませんでした。不勉強でした。これから検討します」と答えるのであろう。◆危険が予見されても、それを指摘しても、実際に事故が起こるまでは何も動こうとしない役人。事故が起きた後「危険を予見できなかったのか?」と突っ込まれれば「不勉強でした」と逃げるだけの不誠実な役人集団がわが国にのさばっている。... 続きを読む
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◎2016年03月16日 ---- ボス ◎
- いいかげんにせんかい!
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昨日のyahooニュースにまたも巨人軍の試合前の円陣での「声出し係」とのカネのやり取りに関する記事が出ていた。 「確かに『円陣声出し金銭授受』と、反社会勢力とつながる野球賭博への関与の問題は、まったく別次元の話だが、一般の野球ファンからすれば、同じ金と賭けが絡んだ“黒い醜聞”である。そして『円陣声出し金銭授受』や遊び半分の罰金などを許す甘い環境が、野球賭博への関与問題につながる背景にあるとも考えられる」だって。おそらくこの記事を読んで多くの自分のアタマで考えない者たちは「そうだ、そうだ、とんでもない」と言うのだろう。アホらしい。◆よくもまあ『カネと賭けが絡んだ黒い醜聞』などと書けたものだ。全く違う次元の話を同一に扱って、人を非難する。悪意の全く無い者まで悪人にする。私に言わせれば「一旦停止義務違反」と「ひき逃げ」を同レベルで比較して「クルマの交通違反だ」と騒いでいるようなもの。◆あんまり正義人ぶるのは止めてそろそろ「野球賭博はとんでもないが、円陣声出し程度はいいんじゃないの?」と誰か早く言い出さないか?◆建前ばかりの社会、ホンネを言わない社会を作ってしまっては「ええかっこしい」の人として全く魅力の無いヤツだけが威張ってしまいますよ。... 続きを読む
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◎2016年03月16日 ---- ボス ◎
- 情けないテレビ報道
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「女性にとって最も大切なことは、子供を2人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります」・・生徒たちに向けてこう発言した中学校の校長がやり玉に挙げられている。テレビの報道番組でも10分近くも時間を割いてこの話題を取り上げていた。例によってバカ面した正義漢ぶるコメンテーターたちが「今、二人の子供を育てるのは経済的に大変だ」だの「不妊症で悩んでいる人もいるのに・・」などとわけの分からないことを言いながらこの校長を口々に非難していた。街頭で一般市民にも意見を求めていたが校長を擁護する発言は全くなかった。◆昨日のプロ野球一軍選手の「声出し係」賭け問題と同じで、全国報道で大騒ぎをするような問題ではない。全くバカげている、と私は思う◆女性が二人子供を産まなければこの国の人口はどんどん減っていく。算数が分かれば誰でも理解できる。人口が減少すれば国力が弱まり平均的には幸福感も減る。年金も当然減る。そもそも人間として生まれてきて最も重要な任務は「種の保存」である、とは100年も前から当然のように言われてきた。それを今になって「校長がそんなこと言うなどけしからん!」とバカなマスコミが騒ぎ、自分のアタマで考えない国民が一緒に「けしからん!」と騒ぐ。まさに「衆愚」◆考えてもみよ、校長は中学校の一二年生に言ったのだ。言わば父親が娘に、あるいは祖父が孫に、愛情を持って言ったようなものだろうと私は理解している。中学生の親やマスコミが大騒ぎすることではない。中学生の子供にとってはまだ「経済的な理由」も「子供が欲しくてもできない」などは関係ない。私だって娘に対して、彼女が中学生の頃は同じようなことを思っていた。「仕事のキャリアよりも暖かい家庭を持つ方が大切」だと。中学生が高校生、大学生、社会人となり、娘に対する期待も変わってくる。30歳近くなった娘に対しては「女性にとって最も大切なことは子供を二人以上産むことです」とはさすがに言えない。◆「誰が、誰に対して、どういう気持ちで言ったのか」・・そこまで理解してマスコミは報道すべきだ。いや「報道しないべき」ことも多いと思うのだが・・? ◆「炎上」に似た今のテレビ報道の姿勢を見ていると、そしてその「炎上」にあおられて何も考えずに「そうだ、そうだ」と言っている人たちに対して大きな疑問を感じている。... 続きを読む
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◎2016年03月15日 ---- ボス ◎
- それぐらい いいんじゃない?
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巨人の一軍選手が、試合前の円陣での「声出し」係と他の選手間で現金のやりとりをやっていたことが大騒ぎになっている。円陣での「声出し係」に、その試合に負けたら5000円払い、買ったらその声出し係から1000円もらう「賭け」をしていたのだという。◆テレビを見ていたら例によって「とんでもないこと!」と司会者が眉を顰めコメンテーターに意見を求めていた。コメンテーター4人はみな同じような顔をして同じく「とんでもないことだ」と叫んでいた。◆大したことじゃなかろう。少なくともテレビで大の大人が5人も6人もで、全員で「とんでもないこと」と大騒ぎするようなことじゃない。その辺の雀荘に行けば全員、学生でもカネをかけて麻雀を楽しんでいる。ゴルフ場でコンペを楽しむ連中も「馬券」を買わされることが多い。ゴルフでは「オリンピック」や「お友達」という賭けもしばしば行われている。私だってやったことは多い。麻雀で一日に数万円負けたこともある。ゴルフでは仲間と回る時に1打200円賭けることもある。勝つこともあれば負けることもある。◆偉そうな顔をして「とんでもないこと!」と繰り返しているテレビのコメンテーターの連中は賭け麻雀や賭けゴルフは一切やったこともないのか?◆巨人の一軍選手が5000円賭けたところでどうってことないじゃないか。少なくともテレビや新聞でで大騒ぎするようなことではない。それをコメンテーターは「そのようなことが野球賭博に繋がっている」などと正義漢ぶる。5000円の賭けが野球賭博に繋がるのだったら雀荘で麻雀やっている者たちは皆、博徒になってしまう。◆テレビの司会者やコメンテーターはなんであんなに正義感ぶるのだろう。私の知っている、テレビ局に勤めている人間は全員賭け麻雀も賭けゴルフもやっている。いい加減「それぐらい いいんじゃない? オレだって賭け麻雀やっているよ」と本音を語るコメンテーターが出てこないものだろうか・... 続きを読む
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◎2016年03月15日 ---- ボス ◎
- 大局観
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囲碁や将棋、麻雀などに置いて、部分的なせめぎ合いにとらわれずに、全体の形の良し悪しを見極め、自分が今どの程度有利不利にあるのか、堅く安全策をとるか、勝負に出るかなどの判断を行う能力のこと。大局観に優れると、駒がぶつかっていない場所から意表を突く攻めを行うなど、長期的かつ全体的な視野のもと手を進めることが可能となる。反対に大局観が備わっていなければ、盤上の一部での駒のぶつかり合いや、短期的な駒の損得しか考えられなくなる。(ウィキペディアより)◆経営者にとってはこの大局観が最も重要。若いまじめな職員は「部分的なせめぎ合い」につい囚われてしまう。管理職者は常に大局観を持ち、若くまじめな職員を上手に誘導しつつ、彼らにも大局観の重要性を教えなければならない。◆「重箱の隅をつつくような営業をするよりは王道を一歩一歩進むことです」と私は言う。これがなかなか難しい。
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◎2016年03月08日 ---- ボス ◎
- 優しすぎるのは向上心がないことの現れ
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娘が中学生になったばかりの頃だったから今からもう15年も昔の話だ。「おいしいハンバーガーを食べさせてあげる」私は家人と娘を誘って3人で銀座の『ゼスト』へ行った。私にとっては久しぶりの休日であった。当時『ゼスト』のハンバーガーはとても美味かったのだ。(最近は味もサービスも低下したと複数の方から聞き寂しく思っている)◆運ばれてきたハンバーガーを一口食べて「不味い!」と思った。パテ(肉)が焦げていた。明らかな焼き過ぎ。娘のハンバーガーを覗くと彼女のも同じようだった。私はウェイターを呼ぼうとした。娘が「パパ、止めて!」と言う。「私、これでいいよ。美味しいよ」と言う。◆私は娘の「止めて!」を無視してウェイターを呼んだ。「ちょっと、これ焼き過ぎじゃない?焦げてるよ。せっかく娘に『ゼスト』の美味しいハンバーガーを食べさせたくてやってきたのに・・・」 ウェイターは「大変、失礼しました。確認しますね」と言って我々のテーブルの皿を一旦下げた。娘は父親の行動を明らかに咎めていた。「せっかくの楽しい食事がパパの行動で台無しよ!」とその目は訴えていた。◆しばらくすると新たなハンバーガーが運ばれてきた。「先ほどは大変失礼いたしました。確かに焼き過ぎでした。申し訳ありません。今後、注意します。こうやってお客様にご注意していただけたこと感謝します」そのウェイターはとても感じよく上手に対応してくれた。「さすがゼスト」私は安堵した。◆新しいハンバーガーはいつもの美味しい『ゼスト』のハンバーガーだった。「うん、確かに美味しいね」 半分くらい食べたときに娘が笑顔で言ってくれた。◆クレームを付けなかったら『ゼスト』は不味いハンバーガーをその後も気付かずに出したかもしれない。私がクレームを付け、その結果、最高に美味しいハンバーガーにありついた娘は、それをきっかけにゼストファンになった。一つのクレームが父娘の距離を近くし、店の管理体制を向上させ、味が良くなり客が増える。一つのクレームがみんなを幸せにすることがある。◆「私がほんの少し我慢すればいい」・・それはそれで美しい心根かもしれない。だが、それでなにもクレームを付けることをしなければば誰も成長しない。私は「優しすぎるのは向上心がないことの現れ」と思っている。◆◆今のオフィスの管理体制に小さな不満がある。恐らく社員全員がそのことに私と同様の小さな不満を持っていると思う。私が口にしようかと思ったが「いや待てよ、誰かがそれを注意するかもしれない。誰が気付くだろうか。誰が改善を求めるだろうか」 ・・そう思いながら待っていた。そろそろ1年になる。 誰も言い出さない。 わが社は向上心に欠けるが心根の優しい社員ばかりのようだ。... 続きを読む
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◎2016年02月26日 ---- ボス ◎
- ヘリコプター操縦士不足問題
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これが社内の会議だったら 「その程度の準備、考えで会議を招集するくらいなら、こんな会議止めちまえ!」と一括するところだ。ところが私はオブザーバーという立場での出席であるため紳士的に、極力声を荒げることなく、穏やかに発言をした。「止めちまえ!」などと言うと「どうぞ、キノシタさん、ご退席ください」と言われてしまうので。◆バブル崩壊後、新しくヘリコプター操縦士になる者が極端に減った。このため現在のわが国のヘリコプター操縦士の年齢構成はとてもいびつになっている。50歳以上の操縦士が非常に多い。まさに「団塊の世代」なのだ。彼らが定年の時期を迎えている。若手の操縦士をすぐに養成すれば間に合うか、といえば簡単ではない。現在、わが国のヘリコプター需要の最も多い「ドクターヘリ」「防災ヘリ」は2000時間の操縦経験を持ったものでなければ運航できない。若い操縦士に2000時間もの飛行経験を積ませることは簡単ではない。そこでこの会議が開かれた。「2000時間の飛行経験が本当に必要か?」 「2000時間の飛行経験に置き換わる措置はとれないか?」 「シミュレータの活用はどうか?」などを協議するものだ。運輸省、厚労省、自治省からも役人が出席した。◆穏やかな、のんびりしたムードで会議が進む。出席している各人にあまりにも危機感がないように感じたので私は手を挙げて発言を求めた。◆「私は現行の基準要件での運航を続けていくことは2~3年で破たんすると読んでいます。計算根拠もあります。ここに出席されている方々はいったいいつがリミットだと思っているのでしょうか?少なくとも業界としての共通認識を持った上で会議を進めなければならないんじゃないですか?」 この私の質問に対し、この協議会の委員長は「このままでは15年後には無理になると理解しています」と答えた。続けて業界最大手の運航会社の方が「当社では現状の基準要件のままでも永遠に運航を続けていくことは可能です」と答えた。◆私は、あきれた。委員長は「15年後は深刻」と言い業界最大手は「永遠に大丈夫」と言う。これじゃ誰も緊迫感を持たないわけだ。馬鹿らしくなった。「なにを根拠に、そんな悠長なことが言えるのか私には分からない。私は頂いた資料をもとに計算をした。私の計算が間違えているなら教えて欲しい。」そんなことを言おうとした。運輸省の役人が「まあまあ・・」とそこを制した。◆3年後~5年後に「ドクターヘリ 事故」のみだしが新聞に踊らないことを切に願うが このままでは危ない。... 続きを読む
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◎2016年02月24日 ---- ボス ◎
- 野党共闘? ふざけるな!
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夏の参院選に向けて野党共闘が急進展している。 民主、共産、維新、社民、生活の野党5党による幹事長・書記局長会談が23日開かれ、参院選の改選1人区の候補者一本化に向け、正式協議を始めた。先の5党党首会談を受けたものだ。(yahoo newsより)◆「民主党さん、維新の党さん、是非このA地区は私のところに譲ってくださいよ。その代わりB地区は私の党の候補者は立てませんから・・・」 こんな会話がこれから始まろうとしているのだ。マスコミはそれを静観するどころかむしろ応援している。目指す方向も利益も異なる党が「与党に負けないため」にという理由だけで党首会談を開く。「おいおい、それを談合というのではないの?」となぜ誰も腹を立てないのか私は不思議でならない◆「大林さん、一つここはうちにやらせてくださいよ」「はあ、鹿島さん。分かりました。じゃあ清水さんにはこちらをお願いしますね」・・・建設業でこんなことをやればマスコミはすぐに「談合が行われた!」と大騒ぎをし警察・検察が動き出す。業界全体の調整をとることを建設業界でやれば「悪の談合」、政治家の野党がやれば「国民のための共闘」になる。マスコミが応援するから「疑問に思わないことに慣れてしまっている「ノーテンキな国民」はマスコミの言うとおりの反応しかしない。◆我々はもっと自分のアタマで考え、自分の意見を持ち 「おい、それを談合と言うんじゃないの? やめろよ!談合するくらいならオマエの党は解体すべきだ!」 などと大きな声をあげるべきでしょう。 建設業界、もっと頑張れ!... 続きを読む
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◎2016年02月23日 ---- ボス ◎
- イジワルなマスコミ
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丸山和也参議院の発言が「人種差別だ」と非難されている。◆「米国に住んでいる黒人の多くは、その祖先は奴隷として強制的に連れてこられた。だから米国での人種差別ははかり知れないものであった。黒人は長い間、社会の最下層に置かれていた。それが今では、その黒人が米国の大統領になっているんですよ。黒人のオバマさんが米国人のリーダーになっているのですよ。ほんの少し前までは黒人が大統領になるなんて誰も考えもしなかった。米国とはこれだけダイナミックな変革を成しえる国なのです」 丸山さんはこう言いたかったのだ。◆彼の発言をきちんと聞けば人種差別意識もなければなんの悪意もないことは誰でも分かる。彼の発言を「差別だ!」と非難する者たちの脳みその程度が分からない。なぜそこまで揚げ足をとり、悪意に満ちた解釈をしようとするのか。イジワルなマスコミと、それをそのまま受け「差別発言だ!丸山はとんでもないヤツだ!」と一緒に非難を開始するコメンテーターや視聴者が情けない。◆少なくともテレビでは誰一人「いえ、彼の真意はこうでしょう。差別ではないですよ」とフォロウする者はいなかった。◆「米国は黒人が大統領だ。黒人の血を引く。これは奴隷ですよ、はっきり言って」・・丸山氏が発言したこのフレーズのみを切り取って「差別だ!」と言い張っている。情けない、イジワルなマスコミと 自分のアタマで判断しようとしない情けないっ国民ばかりになってきた。
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◎2016年02月22日 ---- ボス ◎
- 複雑な家庭事情
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腹違いの兄がいる。とても優しい。我々は大変仲が良い。◆兄は生まれるとすぐに母親を亡くした。その後は祖父母に育てられる。随分と苦労をしたことだと思う。その苦労が彼をとても優しい大人に成長させた。◆父は最初の妻を亡くしたあと私の母を後妻に迎え姉と私が生まれた。だから私は、この父母の間の長男である。父母と姉弟の四人の生活が続いた。一方、兄は田舎で祖父母と生活していたがやがて祖父が亡くなり祖母と二人で生活することになる。夏休みや正月休みは我々が田舎の祖母の家へ行き、兄姉私の兄弟3人で仲良く遊んだ。まだ兄が中学生、高校生の頃だ。兄はきっと寂しかっただろう。◆51年前、父が死んだ。兄は高校生だった。高校生で両親を亡くした。父の墓はその兄が建てた。兄もまた、父の長男であった。父と先妻の長男が兄、父と後妻の長男が私。父親に限っては兄が長男である。◆私の母は幼い頃、実母を亡くした。私は母方の実の祖母を知らない。母方の祖父は先妻を亡くすと後妻を迎えた。母には腹違いの妹と弟ができた。血の繋がらない祖母だが私たち姉弟を実の孫のようにとても可愛がってくれた。半分しか血が繋がっていない叔父と叔母だがこちらも大変可愛がってくれた。母とその妹弟もとても仲が良い。◆みんな良い人ばかりなのだが、「私の母」と「父方の祖母」の相性だけは最悪だった。母にとっては義母との相性が最悪ということだ。「私が死んでもお父さんの墓には入りたくない。ばあちゃんと一緒は絶対にイヤ」生前、母はそんなことを言っていたようだ。「私は実のお母さんと一緒のお墓がいい」そんなことも言っていたらしい。◆さて困った。両親の位牌は私の元に来る。父の位牌は母が守っていたから。父は浄土真宗、母方の実家は真言宗。どちらかに宗旨替えをお願いするしかない。◆この週末、銀座と浅草の仏壇店を回った。私も、母の四十九日までは忙しい日が続く。そしていつまでも暗い顔をしていられない。先週はずっと紺色のネクタイを選んでいたが今朝はピンクのネクタイを締めてきた。... 続きを読む
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