‘ボス’ の記事一覧

2017年06月26日 ---- ボス

還暦祝い

社長還暦祝20160623 縮小

先週金曜日(23日)、わが社の社員の皆様が盛大に私の還暦祝いを催してくれた。感激!◆当社設立以来、本社を3度移転した。その都度少しずつ大きくなった。田舎者の私は東京タワーに憧れていたので移転するときは「私のデスクから東京タワーが見えること」を条件に加えていた。今のオフィス、私の部屋からは間近に東京タワーの足元までが見える。「私は東京タワーを見ながら頑張ってきた」などと酒の席でしゃべったことがある。それをわが社の社員の方々は覚えていてくれた。「社長の還暦祝いは東京タワーの見えるこの場所がいいと思いまして・・。この景色も今夜、我々からのプレゼントの一つです」と説明を受けた。上を見上げた。ガラス張りの天井の上にそれはそれは素晴らしい、でっかい東京タワーが聳えていた。長く東京で生活しているが、東京にこんな素敵なパーティー会場があることを知らなかった。◆最高の会場で、さらに嬉しい祝辞が続いた。だが私はそれ以上に、社員同士が仲良く食事とお酒を楽しんでくれている様子が嬉しかった。素敵な社員に恵まれた。頑張ってきてよかった、と思った。・・・・・・   

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2017年06月26日 ---- ボス

メニューの少ない店


私が会員である君津の某ゴルフ場、コースレイアウトもメンテナンスも最高。キャディもフロントもみんなとても感じがいい。我ながら良いゴルフ場を選んだと満足している。だがそのゴルフ場にも一つ欠点が・・。メシが不味いのである。いや「不味い」と言ってはいささか可哀そうな気もするが、少なくとも「ゴルフ場での食事も楽しんでください」といった心配りは感じられない。少ないメニューから、食べる気がしないものを消去法で消し残ったものを選ぶしかない。会員みんながそう言っているがなかなか改善されない。多くの会員はすでに諦めている。「いくら言ってもムダだよ」と言っている。◆6月23日、東京都議選が告示された。私はゴルフ場のメニューを思い出した。どれも魅力ない。ダメなものを選んで、残ったものに投票するしかないのか。「残念な選挙」が続いている。
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2017年06月23日 ---- ボス

還暦祝い

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先々週60歳になった。さすが還暦、予期せぬいろんな方からお祝いのメッセージが届いた。サプライズパーティーもやってもらった。素直に嬉しい。◆2か月ほど前だったろうか、総務部から「社長の還暦祝いパーティーを開きたいのですがよろしいですか?」との問い合わせがあった。みんなが私に気を使ってくれている。「北朝鮮の金正恩みたいでイヤだな」とちょっと思った。誰かが「金正恩将軍様のお祝いをやろう」と言い出したら誰も「そんなのしなくていいんじゃない?」とは言えないものなあ・・・そんなことを思っていた。だがせっかく企画してくれていることを「結構です」というのも失礼かと思った。それ以上に社内の者たちがみんなで何かを企画し一緒に酒を飲むイベントは社内の風通しを良くすることにつながるだろうとの期待もあった。◆「どんなパーティーがいいですか?」との問い合わせに「酒池肉林とまでは言わないが少なくともバニースタイルの・・・」とセクハラ気味の注文を出すと睨まれた。さて、どんなパーティーになるのやら。その、私の還暦祝いパーティーが今夕、開催される。こんな楽しみなお誕生日会は生まれて初めてである。◆社員の皆様、ありがとう。こそこそと頑張ってくれてありがとう。私のお祝いも嬉しいが、みんなが楽しんでくれればもっと嬉しい。

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2017年06月22日 ---- ボス

ドタキャンの罪

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中学校、高校、大学などの同窓会の幹事をやっている。学校関係だけでなく、プライベートな仲良しグループの集まりでも幹事をお願いされることが多い。「オレって暇人に見えるのかなあ。こう見えても結構忙しいんよ」などと言うと「違うよ。頼りになるんだよ。キノシタ君が声を掛けてくれるとみんな集まるんよ」などと煽てられる。「豚もおだてりゃ木に登る」じゃないが、そうやって随分と幹事をこなしてきた。幹事をやると、参加者との距離が一段と近くなる。友人が増える。情報も増える。幹事は大変だが、多くの得るものもある。仕事にも生きる。◆学生時代から同窓会の幹事などを引き受けていた者は仕事の要領がいい。仕事のできない者は幹事をやらせても下手。◆事前に参加人数の予想を立て、皆が満足してくれそうな店を探す。予算も立てねばならない。参加者の小遣いを予想して、小遣いが少ない者にとっても大きな負担と感じないような店にする。帰りの電車の都合まで考える。「今回は〇〇さんが参加だね、〇〇さんは新幹線通勤だから今回は八重洲にしましょ」などと考えるわけだ。参加者みんなと調整し、店とも折衝する。大変だ。しばらくやらないと「キノシタくん、今度はいつなの?楽しみにしてるんだけど・・?」などと催促のメールが来たりもする。◆幹事が最も困るのがドタキャン。「ごめんなさい。急な出張が入りまして参加できなくなりました。皆様へよろしく伝えておいてください」などとのメールが届く。腹が立つ。腹が立つが怒ることもできない。男は「仕事」を理由にキャンセルし、女は「子供」を理由にキャンセルする。そして社員は社内の飲み会を「お客様」を理由にキャンセルする。「仕事」「子供」「お客様」はドタキャン時の免罪符となっている。幹事はその都度落ち込む。「もう幹事など引き受けない!」そう思う。◆「仕事」「子供」「お客様」が理由ならばドタキャンすることに罪はないと思っている者があまりにも多い。幹事が可哀そう。◆ドタキャンした人は「参加費の2倍を払う」とか「次回の幹事を引き受ける」などの罰が一般的な風習にならないかなあ、などと思う。少なくとも「ごめんなさい。急な出張が入りまして・・・」とのメールや電話だけでキャンセルというのは非常識である、との認識はみんなに持ってもらいたい。

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2017年06月21日 ---- ボス

無責任なヤツが出世する

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ラジオで面白い話をしていた。米国と日本のシンクタンクが「どういう性格の者が企業や役所において出世するのか」を十年以上にわたって調査したそうだ。得られた結果は「出世する人の7割は『無責任』な性格の人」ということだった。もちろん私はそれを聞いて意外に思った。「米国の話ならともかく、わが国では『無責任』なヤツは出世できないよ」とつぶやいた。◆ラジオの解説は以下のようだ。「責任感のある人はスタート時の出世は早いんです。若くして課長や部長になります。それに嫉妬するヤツらが彼を落とそうとするんです。・・・若くして課長や部長になった責任感の強いまじめな人は、『心配するな、責任はオレが取る。思い切ってやってみろ!』などと部下に言い尻をたたく。デキの悪い部下が失敗すると本当に『私の責任です』と言い、結果、第一線から外れることになる。彼の出世を妬んでいた連中はその様を見て喜んでいる。一方、無責任なヤツは目立ったチャレンジはしない。上司にゴマ擦って、忖度ばかりしている。チャレンジしないので失敗は少ない。スタート時は遅いが確実に出世していく。部下が失敗したらその失敗を部下の責任にして『アイツがこんな失敗をやらかしまして・・・。私から注意はしてたんですけどね。申し訳ありません。』などと言い、決して自分では責任を取らない。部下や他人の責任にして自分は被害者のフリをする、そんな無責任なズルいヤツばかりが出世する国、それが日本とアメリカのようだ。◆国会を見ても、役所を見ても、大会社を見ても、言われてみると確かにそんな気がするなあ。さて、わが社はどうだ?

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2017年06月20日 ---- ボス

忖度は悪か?

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「キノシタさん、安倍総理に対して随分怒ってるみたいですね」とある人に言われた。「はっ?」と聞き返すと「ブログ読んでるんですよ」とのことであった。このエアロスカイアゴラを毎日読んでくれているらしい。恥ずかしいようで少し嬉しい。だが・・・。◆今回の加計学園問題、或いはその前の森友学園問題で私は安倍総理に対し怒ってはいない。(いや、正直言うと、少し怒っている。情けないと思っているのだが) そこにカネや狡さが介在せず、正義感に基づいていることが条件ではあるが、私は「総理のご意向」はあってしかるべきだろうと思うし、それを「忖度」する役人も必要だと思う。だから恐らく今回の一連の学園事件、安倍総理には後ろめたいものは何もないのだろう。私はそこを疑わない。◆私が怒っているのは前川前文科省事務次官の「罪のない行動」を新聞を使って表に出し、彼を「変人」あるいは「信用できない人」と決めつけた今回の行動だ。あまりつつかれたくないことなら「人格攻撃」や「印象操作」をしてまで、権力側が個人を攻撃する。とても許すことはできない。◆私は安倍総理に対し怒ってはいない。少し残念だったのは「すべて表に出してください。私はなにも疚しいことはないのですから」と言わなかったことくらいだ。◆繰り返すが私は「総理のご意向」や「忖度」はあってしかるべき、と思っている。正義感に基づいていればそれはなにも悪いことではない。

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2017年06月19日 ---- ボス

日本人として、正義の人としての 矜持を持たない 政治家と役人ばかりの国

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加計学園問題に関係する登場人物。安倍総理・菅官房長官・萩生田官房副長官、加計学園の加計孝太郎理事長、前川喜平前事務次官、松野博一文科大臣、義家副大臣、文科省職員等々。さらに今回はそれを報じる新聞各社やテレビ各局も登場人物の一人だ。◆「あったものを 『ない』 とは言えない」と、リスクを負いながらも事実を公表した前川前事務次官の勇気と正義感には一国民として拍手を送る。もちろん私は前川氏ほど賢くないし努力家でもないが、正義感に関しては似たようなものを持っていると思っている。それから好奇心が強いところと少しエッチなところも似ていると思う。(失礼。前川氏はエッチではないかもしれない) 私も「お見合いパブ」なるところに興味があるし誰かに誘われたら行ってみたくもある。そして私もオカネで女性を買うような行為はしない。官邸と読売新聞と産経新聞は「お見合いパブ」に行った前川氏を、そのことで信用できない人と断じようとした。「教育に関する役所にいる者がお見合いパブなる場所に行ったという。そんな男の言うことは信用できない」などとみっともない攻撃を仕掛けた。読売新聞さん、産経新聞さん、あなたたちは日本人として、正義の人として、ジャーナリストとしての矜持をもっていないのか?まったく情けない。同じ理論で、読売・産経を利用して「あることが分かっているもの」を「ないもの」としようとした政治家の方々。情けない。◆これまで私はたいていの場合自民党を支持してきたが今回ばかりは許せない。自宅では産経新聞もやめた。もちろん都議選で自民党への投票もやめる。(自民党の政治家には素晴らしい方が多いことはよく知っている。彼らには申し訳ないが今回の御用新聞を利用した報道だけは許せない)◆今回の報道、読売と産経は明らかに失格だがテレビ各社はどこも偏ることなく冷静に報道していた。救われた。◆では役人はどうか?勇気ある、そして正義感の強い、現役の文科省職員が実名で「あります」と言ったことからやっと事実が表に出た。まともな国民は彼らに拍手を送る。ところが彼らのことを「バカだ」と言い張る方にこの週末あった。◆国土交通省に席を置くその人は私と話していてその文科省の話題になったとき「奴らバカなんですよ」と言った。「えっ?どうして?」と驚いて聞き返した私に彼は続けた。「あのねキノシタさん、あんなことはメモ残しちゃいけないの。口頭で厳しく言って『分かったな!すぐやれよ!メモは残すな!』で終わりですよ。国交省ではそうですよ、文科省はバカですよ」と彼はニコニコしながら言った。◆どうかしてますな、この国の政治家と役人と新聞は。

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2017年06月13日 ---- ボス

還暦祝いのメール

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LINE、Facebook、携帯電話メッセージ、メール、そして封書やハガキ。昨今、急に連絡手段が豊富になった。◆この日曜日に60歳になった。嬉しいことにいろんなルートで祝福のメッセージが届いた。月曜日の朝、スマホを起動させるとLINEに15通もメッセージが届いていた。中学、高校、大学の同級生。仕事を通して仲良くなった方々。ゴルフ仲間やキャディさんまで。銀座のママに六本木のオネーサン。ジャズミュージシャンなどなど。みな心のこもったメッセージ。本来なら一人一人に、即座にお礼のメッセージを返さなければならないのだが、ここのところスケジュールに追われ、余裕がない。許してください。◆やはり「60」という区切りは大きい。昨年までよりもメッセージを送ってくれた方が増え、メッセージの内容もかなり濃くなった。中でも女性からのメールが増えた。(これは多分、人畜無害なオジサンになったためでしょう) ◆女性は人を持ち上げるのがうまい。「益々世界が広がるご活躍をしていくのでしょうね」とか「仕事に遊びに、まだまだ頑張ってくださいね」だとか「たまには私も誘ってくださいね」などと書いてある。悪い気はしない。なかでも「ますます男前のアナタでいて下さいね」というのはお世辞と分かっていても60歳には嬉しい。さらに「艶やかで渋いイイオトコでいてね」というのまでいただいた。勘違いして舞い上がってしまいそう。危ない、危ない。◆「艶やか」という表現はいい。「還暦を迎えたオトコにとって最高の誉め言葉だな」・・ニヤニヤしながらそんなことを思っていた。 ゴルフしながら下ネタばかりをしゃべっていても「艶やか」と取ってくれる人もいる。人生まだまだ捨てたもんじゃない。「人畜無害」と褒められるよりは「艶やか」と褒められるほうが100倍は嬉しい。

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2017年06月12日 ---- ボス

還暦

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昨日(6月11日)還暦を迎えた。多くの方々からお祝いのメッセージやプレゼントをいただいた。ありがたい。申し訳ない。◆60歳。永いようで、それでいてあっという間でもあるような60年だった。苦労続きであったが、周りの人々に支えられ、幸運に恵まれた60年であったことは間違いない。感謝、感謝。◆小中高生の頃、校長先生はおじいちゃん先生だった。あのおじいちゃん先生は皆50歳代の半ばだったのだろう。(当時の社会は55歳定年制であった)  私はあのおじいちゃん先生をすでに数歳上回っているのだ。驚く。◆還暦になり、自分で自分に声をかける。「よく頑張ったね。疲れたろう。少し休ませてあげたいがもう少し頑張ろうな。体をいたわりながら、世のため、人のため、もう少しだけ頑張ろうな。だって誰からも頼られなくなったら寂しいぜ」
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2017年06月09日 ---- ボス

無趣味

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読書が好き、ジャズが好き、ゴルフが好き、散歩が好き、映画が好き、お酒が好き、女性が好き、と言ってもどれを取っても中途半端。「すごく詳しい」わけでもなければ「なしでは生きていけない」ということもない。お酒などは「好き」だけどカラダが受け付けてくれない。そう、私には、これと言って誇れる趣味がない。多趣味は無趣味に近い、と思う。◆行きつけの居酒屋、六本木の名店「一億」で時々有名な写真家、渡辺達生さんとご一緒することがある。その渡辺さんが「キノシタさん、生前に遺影を撮っておきましょうよ」と誘ってくれた。昨年、母の葬儀で使う遺影に良いものが見つからず苦労していたので、私はそのお誘いに二つ返事で乗っかった。「キノシタさんの趣味や仕事にかかわるものとか、好きなものとか、なんでもいいです、キノシタさんらしいものを持ってきてください」と言われた。◆「撮影は1時間程度、少し余裕をもってスタジオに来てね」と言われていた。日曜日、予定時刻より10分ほど早くスタジオに入ると、私の前の方の撮影が行われていた。俳優の竹中直人さん。カッコいい。竹中さんはジャケットや帽子などを複数持っていき、それらを取り換えながら撮ってもらっていた。撮るほうも撮られる方もプロだが、緊張感は全くない。◆私の番になった。「キノシタさん、小物、なにか持ってきてくれましたか?」と渡辺達生さんに聞かれ「こんなものを」と言って私はヘリコプターの模型とゴルフのパターを見せた。「おっ、いいじゃないですか」渡辺さんは笑顔で写真を撮り始めた。さすがはプロ。私などでもそれらしい仕上がりになっていた。大満足。写真のデキはとても素晴らしいのだが、ヘリの模型を持つ姿やパターを持つ姿は、どこか自分に嘘をついているようで、後ろめたさを感じていた。遺影の準備はできた。とはいえ「いつ死んでもいい」という気はない。◆熱中する趣味を持ち、「キノシタさんといえば〇〇だねえ・・」などと言われるようになりたい。私はまた新たな趣味を探し始めた。多趣味は無趣味、と知りながらも懲りない私である。

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2026年03月30日 ボスの
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  • 午前事業部連絡会
  • 午後総務会議
  • 夕方新橋南桜公園で花見
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