‘ブログ’ の記事一覧

2012年09月13日 ---- シリ男

台湾・・トイレットペーパーは流してはいけないの???

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先日(11日)この欄で、台湾の松山空港のトイレのドアの貼り紙の写真を掲載しました。「トイレットペーパーをトイレに流さないで」というもの。僕はこれを、てっきり「トイレットペーパー以外のものを」と書くべきところのミスプリントだと思って掲載したのです。「台湾は一番大きな空港でもまだこんなミスプリントが貼られている。おもしろいですね。」と言いたかったのです。ところが掲載後すぐに、ある台湾通の方から連絡がありました。「シリ男クン!(実際には「シリ男」とは言われませんでしたが)あれはミスプリントじゃないよ。台湾では下水道の不備からいまだにトイレットペーパーでも流しちゃダメなんですよ。トイレットペーパーはゴミ箱に捨てるのです。あったでしょ、ゴミ箱が。」と言うのです。さてトイレの個室にゴミ箱置いてあったかなあ?本当の話かなあ? と思いまた写真を見ました。英語では「・・do not dispose any object・・」となっています。「any object」にトイレットペーパーは含まれそうです。流しちゃダメみたいですね。「except toilet paper」ではありませんからね。「へええー、本当に台湾ではトイレットペーパー流せないのか」と思い、今度はYAHOOの検索で 「台湾 トイレットペーパー」と入れてみました。 どうやら本当にトイレットペーパー流せないようです。 でも 僕はあのとき 知らずに流してしまいました。 知らなくてよかった。知りたくなかった。 次回、台湾にいったとき、トイレで使った汚れたペーパーをゴミ箱に捨てる勇気、僕にはありましぇーん! 

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2012年09月12日 ---- ボス

情けない!

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いつからこのような低俗な雑誌に成り下がったのだろう。『週刊文春』と『週刊新潮』。以前は両誌とも芯が一本通った、天下国家を論じることのできる雑誌であった。『朝日ジャーナル』を中心とするリベラル派の雑誌が訳の分からぬ進歩的文化人やらの発言を持ち上げるのに対し『文春』『新潮』は保守派の雑誌としてどっしりと構え対抗してきた。キレはないが重さがあった。学生から社会人なり立ての頃、私はこれらの雑誌間の論争を楽しみながら読み勉強した。これらの雑誌は骨があり芯があり主張がありそしてプライドがあった。◆いつからだろう。記者は誇りを捨てたのか?売れさえすればいいのか?恥ずかしくないのか?こんなのでは「新聞記者になれなかった落ちこぼれたちが書くゴシップ雑誌」と言われてもしょうがない!恥ずかしくないのか!◆本日発売の両誌。新聞広告では「文春」は東国原元宮崎県知事の、「新潮」は先日自殺した松下金融担当大臣の、それぞれ女性スキャンダルを大きく報じている。◆気骨のない、プライドのない低俗な記者が恐らく多くの予算と時間をかけて収集した記事だろう。低俗な読者の、下半身好奇心をあおるだけでは「書いてる奴らの方がよっぽど低俗だ!」と言われる。それが怖いからか必ず「このような道徳観のない者に国家を任せて大丈夫か?」とか「我々の税金が彼らのデートの交通費に使われた。とんでもない。」などと正義者ぶる。まるで「文春・新潮の記者はみんな品行方正です。」と言わんばかり。バカか!◆立派な人で、回りから「政治家になって」とけしかけられて、「私は叩けばホコリが出る身。週刊誌が怖くて政治家になどなれない」と冗談で返した人を何人か知っている。くだらない週刊誌が日本の政治家を小粒にしたのかもしれない。三木武吉や田中角栄が良かったとは言わないが「文春」「新潮」がまだ品格を持っていたころだからスケールの大きな政治家が生まれていた。今は「草食系」か「こずるいヤツ」しか政治家になれなくなった。◆しかしもし「新潮」の報じる女性スキャンダルがもとで「金融担当大臣」の重責を投げ、自分勝手に死を選んだのであれば鹿児島出身のこの大臣も十分に情けない。◆私は「セクシージョーク」などを書き、夜な夜な銀座に繰り出すが、つまり決して上品な男ではないのだが、絶対に下ネタを報じる「文春」や「新潮」は買わないことにしている。ここまで下品になりたくないから。

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2012年09月11日 ---- シリ男

台湾にて

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111  最近ボスが難しい話ばかり書くので僕のところに「スカイアゴラ」ファンから連絡がありました。たまにはキミが少しくだけたことも書きなさいよ、というものです。そこで今回は、今年の4月に社員旅行で行った台湾の話です。楽しい社員旅行を終え帰りの飛行機に乗るために松山空港にいました。トイレに入って、座って、ドアに貼ってある注意書きを見て「???」です。台湾で一番大きな、近代的な松山空港のトイレですよ。 左の写真をクリックしてみてください。おかしくないですか? トイレットペーパー流しちゃいけないの?
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2012年09月07日 ---- ボス

防衛省 不祥事

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「陸上自衛隊へのヘリコプター納入を巡って不正が行われた・・」との報道が流れた。「これって、ひょっとしてエアロ関係してるの?」などと多くの方々から心配する電話をいただいた。はっきり申し上げます。「当社は全くなんにも関係ありません」◆前回も書いたが防衛省は説明のつかないおかしな経理体制を続けている。海外製品を納めるのに商社はメーカーからいくらで仕入れるのかを明らかにしなければならない。十分な利益(手数料)をもらえるならともかく1%程度の利益しか与えない。これでは素晴らしい海外の技術を防衛省へ納めようとする商社はいなくなる。◆このような防衛省の経理システムが「不祥事続きの防衛省」となっている大きな要因の一つであろう。防衛省の幹部たちはみな、このおかしな実態を知っているが根本的に直そうとはしない。◆ただ、今回の開発に関する「企画競争入札」に関しては防衛省の立場も理解できる。世間からは「不正」と見られることに関しても「それはやむを得ないこと」と擁護してあげたいところもある。もちろん、入札にからみもし個人的にカネが流れているとすれば論外だが。◆防衛にかかわるヘリ(一種の兵器)は国外への発注はしたくない。日本では富士重・川重しか手を上げない、となればこの2社を守るべき。どちらか一社が入札で3連勝もすれば他社は利益がなくなるのみでなく技術力の維持すらできない。ある程度の競争原理を働かせ、国防技術を維持するには何らかの配慮が必要だと思う。

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2012年09月06日 ---- ボス

オスプレイは危険? なにに比べて危険?

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先日、この欄でオスプレイについて触れた。テレビが「危ない、危ない」とのイメージを擦り付けているオスプレイ。落ちたことのある事実のみを報道する姿勢を攻めた。飛行機だってヘリコプターだって空を飛ぶものはたまに落ちることがある、と書いた。オスプレイは主に輸送用ヘリCH-46(通称シーナイト)の後継機。私のもとにある資料では10万時間あたりの事故率はCH-46より低い。CH-46よりも安全であっても事故は起こった。この事故ばかりを取り上げる報道姿勢を非難した。◆本日はその続き。航空機の事故に関して最も多く使われるデータがこの「10万飛行時間あたり」何回事故があったかというもの。「時間あたり」の比較であって速度は関係ない。オスプレイはCH-46よりはるかに速く飛ぶ。つまり同じ輸送ミッションをこなすのにオスプレイはCH-46よりも時間がかからない。お分かりだろうか。◆移動に伴う「安全」を比較するとき、「時間あたりの事故」「移動距離あたりの事故」「移動距離の一人あたりの事故」と3通り方法がある。時間あたりの事故率が低くても移動距離あたりの事故率が高いことなどしょっちゅう。「時間あたりの事故率」が車の方が飛行機よりも安全であっても鹿児島から稚内まで移動するなら飛行機のほうが安全になる。車で30時間かかるところを飛行機なら2時間で行けるのだから。◆私が言いたいのは、マスコミはどの数字を根拠に、なにと比較して「オスプレイは危険だ」と言っているのか分からないということ。オスプレイに反対する県知事や市長がテレビに出るが彼らもなにと比較してオスプレイが危険と言っているのかさっぱり分からない。◆日本全体があまりにも算数や物理に弱くなってきている。(オスプレイとCH-46の搭載できる人員数はほぼおなじでどちらも25名程度であるので「移動距離あたりの事故率」と「移動距離の一人当たりの事故率」は同じ比率になる。)

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2012年09月05日 ---- ボス

防衛省を家宅捜索

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朝日や産経で「東京地検、防衛省を捜索」と報じられた。記事を読むまで私も知らなかった。朝日の記事の書き出しは「陸上自衛隊へのヘリコプター納入をめぐって不正がおこなわれた疑いがある・・」・・・陸上自衛隊へのヘリコプター納入はまさに当社のメインビジネスの一つ。心配して複数の友人から「キミんとこは大丈夫なの?」とメールが入った。私は午前7時半ころには出社するが今朝出社するとすぐに今度は産経新聞から電話が入った。友人らとおなじく「オタクは関係ないんですか?」とふざけた内容。◆防衛省とはほんとにおかしな役所。いわゆる制服組の命を張って国民を守るという意識の方々は立派な方が多いが、背広組と呼ばれる方たちは我々民間企業の常識からは大きくずれている人がいる。◆当社は米国のヘリコプターを輸入し防衛省へ納めるが米国からの見積もりを事前に提出しなければならない。見積もりどおりのカネを実際に米国へ送金した証明書を提出しなければならない。民間企業が輸入品を購入するにあたり商社に対し「輸入原価はいくらなの?」などと聞けるか?聞いたところで商社がメーカーからの見積書を見せるか?◆このような小学生でもおかしいと思うことをいまだに防衛省は続けている。しかも、しかもだ、防衛省が商社に支払う「商社手数料」は1%以下。銀行の両替よりも手数料が安い。「不正をしろ」と言わんばかり。◆マスコミもおかしい。「山田洋行、見積もりを改ざん」と山田洋行の不正ばかりを大きく報じた。なぜ「防衛省、商社に見積もり添付を要求。手数料はわずか0.5%」と報じない?◆こんな状況では海外の良い商品を防衛省に提供しようと努力する商社はなくなる。


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2012年09月04日 ---- ボス

言葉づかい

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なにげなくテレビをつけると「無人島サバイバル」のような番組をやっていた。面白くて見入ってしまった。男二人のお笑いコンビが無人島で2泊する。別の無人島ではモデルの女性二人がやはり同じく2泊。男二人と女二人、どちらのサバイバルが魅力あるかを競う。潜ってモリで魚を獲る。風雨をしのぐ家を作る。親しい二人組がお互いに気を遣いながら無事に2泊のサバイバルを達成した。番組としては面白かった。特にモデルの御嬢さん二人と碧色の海、白い砂浜はキレイだった。◆ただただ痛く残念だったのはとにかくこのモデル二人の言葉が汚いこと。「お里が知れる」と皮肉りたい。情けない。顔やスタイルはとてもキレイなのに。どちらも心根の優しい御嬢さんに見えた。だから一層残念。◆「おいしい」と言わずに「うまい」「うっめえ」。「困った」と言わずに「やべえ」。「食べる」は「食う」。誰が彼女らをこんな言葉づかいをする女性にしたのか。なぜこんな言葉づかいを皆が許すのか。◆きれいなモデルさんがこんな言葉を使っていたらアタマと育ちの悪い女子中学生、女子高校生はみんな「やべえ、これチョーうめえ。おめえも食ってみい。」などと彼女らのマネをし始める。こんな情けない時代にしたのはテレビの責任が大きいと思う。

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2012年09月03日 ---- ボス

マスコミ(嘘を言わなければ良いのか?) その2

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「オスプレイは危険」との印象の報道をよく見かける。昨年どこかで墜落したとのニュースが流れる。20年以上も前の、開発当初の不安定な飛行の映像を流す。すべてウソではない。だが本当にオスプレイは危険なのか? ◆空を飛ぶものは時に落ちる。気象によることもあれば操縦ミスによることもある。或いは空の上の犯罪によるものもある。ジャンボ(ボーイング848)も落ちたしセスナも落ちる。もちろんヘリコプターも落ちる。◆報道を見ていると他の航空機は落ちることはないがオスプレイだけは落ちる、と言わんばかりに感じる。◆私は「オスプレイは落ちない。安全だ。」と言うのではない。落ちることもある。言いたいのは「オスプレイだけが突出して落ちる可能性が高いわけではない。」ということ。他の航空機と比較して極端に落ちる可能性が高いのかどうか報道するメディアを私は知らない。◆オスプレイはこれまでの輸送用ヘリCH-46の後継機とされているが私の持っている情報では10万飛行時間あたりの事故率はオスプレイのほうがCH-46よりも低い。なぜかこのことをマスコミは取り上げない。

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2012年09月02日 ---- ボス

マスコミ(嘘を言わなければ良いのか?)

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マスコミ(テレビや新聞)の報道姿勢がおかしいことをこの欄でも随分述べてきた。最近のマスコミはどうも「ウソさえ言わなければ良い」と考えているようだ。◆ロンドンオリンピック。素晴らしかった。メダリストの銀座パレードを見に銀座まで出かけた。(残念ながら人が多すぎて、見ることはできなかったが)選手の皆はよく頑張ったと思う。しかしこの選手の健闘を讃えるマスコミの表現には疑問を感じる。「史上最多のメダル38個を獲得した」との表現。なにかこれまでのオリンピックで今回のロンドンオリンピックが最も成果が高いような表現。おかしい。◆確かに日本チームは「オリンピック史上最多の38個のメダルを獲得した」。嘘ではない。ただ、毎回増える種目数に関しては報じない。今回のロンドンオリンピックの種目数は306だ。1964年の東京オリンピックは163種目だった。その163種目の東京オリンピックで日本は29個のメダルを取った。◆「163分の29」と「306分の38」。単純にパーセントで比較すると17.8%と12.4%。◆確かにメダル数は最多だしロンドンオリンピックの選手たちの活躍は素晴らしい。一緒に称賛する気持ちは強くケチを付ける気はさらさらない。ただ「史上最多の38個の」というステレオタイプの接頭語をどのチャンネルのテレビも言っているのはなんとも腑に落ちない。

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2026年04月02日 ボスの
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  • 午前論文執筆
  • 午後宇都宮へ移動
  • 夕方宇都宮駅西口の割烹で会食 
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