◎2024年01月24日 ---- ボス ◎
- マスク
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コロナが5類感染症へ移行してからすでに半年以上が経過した。街は賑わいを取り戻してきた。制約の少ない社会は居心地が良い。学校へ行く子供たちに笑顔が戻った。◆私が残念に思うのはマスクをしている人が減らないこと。当社に採用面接にくる人でもマスクを着けっぱなしの人がいる。かつてであれば、それだけで「常識が無い」「失礼だ」で不採用にしていたかもしれない。◆お客様との会議で、当社のスタッフがマスクをする場合は「すみません、昨日から咳がでるもので、今日の会議ではマスクを着用させていただきます」などと挨拶をさせていた◆ところがコロナ禍以降、日本人のかなり多くの人が日常からマスクをするようになった。リモート会議なのにマスクをしている人もいる。「マスク取りましょうよ」と言いたいのだがそれは今は言ってはならない言葉になってしまった。我が国では。おかしい、と思うのだが、私も「マスクを取ってください」とは直接言えない。
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◎2024年01月23日 ---- ボス ◎
◎2024年01月19日 ---- ボス ◎
◎2024年01月17日 ---- ボス ◎
- 寅さん
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毎年、冬になると週末のゴルフを控え、代わりに1泊で温泉に行くことが増える。高級旅館ではなくいわゆる「秘湯」と呼ばれているところ。温泉の話をする前に一人、紹介したい人がいる。◆私の友人に「世界の『数独』の父」と呼ばれている鍛冶真紀さんがいた。残念ながら2年前69歳で亡くなった。彼が45歳の時に書いた本「本屋さんに行くと言ってウルグアイの競馬場に行った」は最高のノンフィクション小説。生きる勇気をもらった。◆鍛冶さんの生活は行き当たりばったり。私には鍛冶さんと「フーテンの寅さん」が重なって見えていた。「本屋さんに行く」と言ってウルグアイの競馬場に行くような人だから気合が入った「行き当たりばったりの人」だった。鍛冶さんは実在する寅さんのようだった。◆私と会うのに「暑かったからつい小田原の駅前でビールを飲んでしまって・・。しょうがないから駅前の駐車場に車を置いて新幹線で来たよ」なんてこともあった。小田原はまだ近い方で「軽井沢駅前に車を置いてきたよ」ということもあった。「大丈夫だよ。明日、新幹線で取りに行くから」なのだ。◆で、温泉の話に戻る。私も鍛冶さんや寅さんみたいに自由になろう、世間から離れる時間を作ってみよう、と温泉巡りを始めたのだった。「秘湯」を巡るのだ。基本、一人だ。最初の頃は鍛冶さんや寅さんとは距離があった。と言うのも、私は新幹線のグリーン車とタクシーを乗り継いで東北の秘湯に行っていた。昨年「これじゃいかん」と気付いた。新幹線は自由席、タクシーは使わず路線バスと宿の送迎車を利用するということにした。少し、鍛冶さんや寅さんに近づいて来た。
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