‘ブログ’ の記事一覧
◎2020年04月06日 ---- ボス ◎
- コロナ終息後
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コロナ禍はジワジワと確実に日本を包み込もうとしている。仕事にならない。ストレスは溜まる。テレワークなどの壮大な社会実験が始まっている。数日前、私はこの欄でコロナ禍終息後を予想することが大切だ、と書き「コロナベイビー」や「コロナ離婚」が増えるのではないかと書いた。今朝の情報番組で早くも「コロナ離婚急増か?」と取り上げられていた。皆、同じことを予想する◆人と同じことを予想してもちろんかまわない。重要なのは予想すること。人が言っていることを聞き「ああ、そうだな」って思うようではチコちゃんに叱られる◆コロナ禍が終息したら何が起こる?社会が何に目覚めるのか?家庭のあり方、職場のあり方がどのように変わるのか?想像してみること、予想してみることが大切。◆「学力の低下が起こるのか?」「映画の人気が上がるのか?」「インバウンドはコロナ禍以前にまで戻るのか?」「結婚率・離婚率はどうなるか?」「派遣社員は増えるのか?」考えること、予想することは多い。... 続きを読む
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◎2020年04月03日 ---- ボス ◎
- デザイン後進国 ニッポン
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「レクサス」は「L」、「ホンダ」は「H」、「ダイハツ」は「D」、「スズキ」は「S」、「日産」は「NISSAN」、「トヨタ」だって「T」をアレンジ。我が国のクルマのエンブレムは殆どが会社名のイニシアルをデザイン化したもの。一方ヨーロッパ車は「ベンツ」「アウディ」「フェラーリ」「アルファロメオ」「ジャガー」「BMW」どの車のエンブレムにもイニシアルはない。会社名とは関係なくかっこいいエンブレムが付いている。クルマの前後に付いたエンブレムを見ただけで我々は「ジャガーだ」「ベンツだ」「BMだ」と見分けることができる。◆私がかねてから思っていたことを山口周さん、水野学さんの近著『世界観をつくる「感性✕知性」の仕事術』でズバッと指摘されていた。デザイン後進国ニッポンを指摘されている。◆このデザインに対する指摘だけでなくお二人の、「仕事」に関するアドバイスは素晴らしい。みんなに読んでもらいたい一冊。... 続きを読む
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◎2020年04月01日 ---- ボス ◎
- 本屋大賞予想
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今年の本屋大賞の発表の日(4月7日)が近づいた。私は候補作10作のうち9作には目を通した。「目を通した」というのは「読了した」ということではない。最初の50ページくらい読んで「これは無理。読むのは時間のムダ」というものもある。◆毎年、わが国の文芸小説の力量は落ちて行っている、と私は思う。魅力ある作家が出て来ない。魅力ある作品がない。そんな中で今年の本屋大賞。◆私の予想はズバリ『ライオンのおやつ』(小川糸)。他の作品を大きく引き離しての断トツの1位だ。・・(直木賞受賞作『熱源』(川越宗一)は読んでいない。直木賞だし、良い作品なのだろうと思うが今の私には少々重過ぎるテーマのため)◆『ライオンのおやつ』が大賞を受賞しないようでは本屋大賞は信用できない、とさえ思っている。◆心配なことがある。私は毎年、本屋大賞を予想するがこれまで一度も当たったことがない。だが今年は「ぶっちぎり」で『ライオンのおやつ』が素晴らしい。きっと私の予想は当たる。 (私が読んでいない『熱源』が受賞ならしようがないが・・・)... 続きを読む
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◎2020年03月31日 ---- ボス ◎
- 桜の苗が大きく育つ頃 僕らはみんな大人になるんだ
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コロナ禍で落ち着かない。街を歩く人は少ない。それでも桜は今年もきれいに咲いている。私はこの時期、必ず一度は桜の下である曲を口ずさみながら涙を流す。今年も愛宕神社の下を歩きながら涙した。◆父を亡くし、生まれて初めて「貧乏」を経験し、みじめに思っていた頃、小学校の3年生か4年生の頃だ。テレビで木下恵介劇場という番組があった。木下恵介監督の作品(ドラマ)が毎週放映されていた。その中で「記念樹」と題されたシリーズがあった。たしか孤児院を舞台に子供たちの友情を描いたような内容だったと記憶している。ストーリーは忘れたがその主題歌は今でも口ずさめる。◆「桜の苗が大きく育つ頃 僕らはみんな大人になるんだ・・・」当時この主題歌を歌いながら私は思っていた。「早く大人になりたいな、僕が大人になったら貧乏じゃない生活を送れるのになあ。でも、まだまだ時間がかかるよなあ。桜はなかなか大きくならないものなあ・・・。早く大きくなりたいなあ」◆60歳を過ぎた今、貧乏ではなくなった今でもあの頃を思い出すとボロボロと涙が溢れてくる。「よく頑張ったね」と自分を誉める。◆youtubeにその主題歌を見つけた。https://www.youtube.com/watch?v=6ZdG3IsUIkA... 続きを読む
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◎2020年03月30日 ---- ボス ◎
- 考えろ! 予測、予想してみろ!
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「調べる」ことはできても「考える」ことは苦手な人が多い。「考えろ!」と言われてもなかなか「考える」ということは考え慣れてない者には難しいことのようだ。それなら「予測、予想してみろ!」と置き換える。◆「コロナ禍はいつ頃落ち着くのだろう」「コロナ禍が去った後、社会はどのように変わっているのだろう」・・そんなことを予想・予測するのもいい。こんな頭にくる悲惨なコロナ禍であるが我々はそこから何かを得なければならない。◆「コロナ禍が去った後、なにが起こるでしょうか?」・・この問題に自分のアタマで考えてもらいたい。自分のアタマで考えずに、人が言っていたことをさも自分の考えのように言う「考えない人」が多すぎる。
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◎2020年03月24日 ---- ボス ◎
- なんでも反対する つまらん奴ら
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コロナ禍で全国の小中学校に休校要請を出した政府の決断に対し、野党や一部マスコミはケチをつけまくった。私はその野党や一部マスコミの対応を情けなく思い3月9日、この欄で「トロッコ問題」に例えて皮肉った。◆昨日、政府及び文科省は「新学期からの学校再開」を発表した。するとまた野党や一部マスコミが「ウイルス禍が治まったわけじゃないのに再開するのか?」と騒いでいる。バカみたい◆「休校する」と言えば反対し、「再開する」と言っても反対する。同じ人間が「休校」にも「学校再開」にも反対している。こんな「つまらん輩」はどこにでも結構多くいる。
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◎2020年03月24日 ---- ボス ◎
- コロナが残す「都市改革」
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我が社では2月の半ばから「時差出勤」を義務付けた。コロナ対策だ。それから一カ月たって多くの企業が「時差出勤」や「テレワーク(在宅勤務)」をやっている。汐留の電通ビルは空っぽだ。多くの商社も在宅勤務になっている。「働き方改革」ではなく「コロナ対策」でそうなっている◆私はふと思った。「コロナ禍が治まった後も『テレワーク』は大きく残るんじゃないだろうか?」と。◆我々は「災い転じて福となす」という言葉を知っている。「災い」からも何かを得ようと考える。コロナ禍からは「働き方改革」を得るかもしれない。◆昭和世代の私は「在宅勤務」など嫌だが平成や令和の若者はまったく苦にしないのかもしれない。もしそうなったらどうなる?◆都心に出勤しなくてよくなれば都心のオフィスビルは空室だらけになる。不動産価格は下落を始める。さらに景気は悪くなる?・・・・いろいろと考えてみることは重要だ。◆さて本日、午後から経産省や幾つかの企業と「WEB会議」を行うことになっている。私にとって初めての「WEB会議」。「イヤだなあ。みんなで会議室に集まって、そこで発言したいなあ」が私の本音であるが、そうは言ってられない時代になった。... 続きを読む
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◎2020年03月23日 ---- ボス ◎
- 映画「三島由紀夫VS東大全共闘」
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「これまで読んだ本で最高のものは?」と訊ねられたら迷わず三島由紀夫の『豊饒の海』(全4巻)と答える。大学生になったばかりの頃、一気に読み上げた。読み終えたときの感動は忘れない。◆私が中学1年生の秋、三島は自衛隊の市ヶ谷駐屯地で「檄」を飛ばした後、切腹自殺した。当時の私は「『金閣寺』を書いたあの小説化が変な自殺をした」程度にしか思わなかった。その後、高校で「文学史」を習うが教科書には三島の代表作として『豊饒の海』はなく『金閣寺』『仮面の告白』などが書かれてあった。おそらく日教組が三島の代表作に『豊饒の海』を掲げることを許さなかったのだろう。◆私が崇拝し畏敬の念すら抱く三島由紀夫が東大全共闘と命がけで討論するドキュメンタリ映画を観てきた。「三島由紀夫VS東大全共闘」・・面白い。分からない言葉がいっぱい出てくるが面白い。感動。映画を観て私が思ったことが二つ。①「超天才の前では1000人の秀才もいきがる赤子みたい」 ②「50年経って、のんびり生きてきた人はのんびりとした顔になる」◆断っておくが私は決して右翼的な思想を持つ者ではない。... 続きを読む
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◎2020年03月23日 ---- ボス ◎
- なんだか暗い なんだか不安
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今朝の東京の空、雲が低く垂れどんよりと暗い。コロナウィルスのおかげで景気の先行き不透明、心もどんよりと暗い。◆過去に、今朝と同じようなもやもやとした不安、うつうつとした気分を感じたことが何度かあった。◆平成6年の春、その前年の記録的な冷夏の影響で米不足が深刻であった。その頃、私は仕事ではバブル経済の崩壊に伴うリストラを開始したばかりであった。また家庭では長男の病気、長女の大怪我と暗い暗い毎日だった。耐えて頑張った。いつのまにか暗さはなくなり明るくなっていた。◆平成23年の春も暗かった。言うまでもなく東日本大震災のあった年。町中のネオンは消え、家庭でも停電が相次いだ。電車も動かず、放射能におびえていた。「日本はこれで終わりか」と思った。みんな頑張った。もちろん私も頑張った。いつのまにか暗さは薄れ明るくなっていた◆さて令和2年。新型コロナウィルスという化け物と闘っている。世間は暗い。甲子園野球は中止、おそらくオリンピックも延期か中止になるのだろう。それでもみんな頑張っている。もちろん私も頑張っている。きっと、いつのまにか、或いはある日突然、暗さが薄れ明るく晴れてくるのだろう。そう信じているが・・・。早く晴れないかなあ。... 続きを読む
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◎2020年03月21日 ---- ボス ◎
- 梅と桜が同時に咲いている!!?
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昨年までは愛宕神社に参ることが早朝の日課になっていたが今年は正月に膝を捻挫したため「出世の石段」を上れない。石段下から礼拝し手を合わせるだけにしていた。◆三連休の中日、神社の隣NHKのエレベータで上がった。驚いたことに、桜が早く開花したため今年は梅と桜が同時に咲いていた(写真)!!? ◆そんなことってある?・・近づいてみたら違った。紅の濃いのも桜だった。「陽光桜」だった。この景色は昨年も見ているはずなのに・・・。ボーと見ていたのか、それとも忘れてしまったのか。いずれにしてもやはり桜は心を和ませてくれる。◆コロナで宴会は自粛ムードですが、皆さん、是非、桜を眺めに歩きましょう。... 続きを読む
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