‘ブログ’ の記事一覧

2020年06月16日 ---- ボス

東京都のコロナ感染者数

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東京都内で新たにコロナに感染した人の数が二日連続で40人を超えた。40人を超えたのは5月5日以来で約40日ぶりだと言う。一部の大新聞は「アラート解除 時期尚早だったのでは?」などと書きたてている。◆なぜマスコミは書かないのか?なぜ小池さんに訊ねないのか?「何人検査して40人の陽性だったのですか?」と。PCR検査を「50人にして40人が陽性」というのと「1万人にして40人が陽性」というのでは全く状況は異なる。統計というものはサンプル数が重要だ。そのサンプル数が分からないまま「40人!!! 大変だ!!」というのはおかしい。◆なぜ東京都がサンプル数を発表しないのかが不思議だが、それを訪ねようともせず「40人超えた! 大変だ」と騒ぐマスコミもおかしい。
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2020年06月15日 ---- ボス

私刑(リンチ)じゃないの?

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クソみたいな男がクソみたいな女と、本来クソをする場所でセックスした。とんでもない話だがよく聞く話でもある。だが今回たまたまそのクソ男が有名芸能人であった。例によってクソのような週刊誌が大きく取り上げアタマの悪い一般人は喜びながらクソ男を非難する。「キレイな奥様なのに、とんでもない」「ひどい!奥様がかわいそう」などと妻を心配するような言葉でクソ男を罵る。だが恐らくそういう言葉を発している者たちの殆どが大して妻のことなど心配していない。なにか非難する言葉を発するために「妻がかわいそう」などとの言葉を見つけただけだろう◆私は不思議に思う。これは私刑じゃないのか?彼は確かにクソ男だが、これほどのバッシングを受け仕事も家庭も目茶目茶にされるほどの大罪を働いたのか?いったい彼はどの法律を犯し誰を傷つけたのか?◆クソ女を傷つけた?ふざけるな、強姦されたわけでもなく、相手には妻がいることは分かっていて自分でトイレに入ってカネまでもらっていて・・ふざけるな!◆妻と仕事の関係者を傷つけた?彼が傷つけたと言えなくもないが直接傷つけたのは週刊文春だろう。正義の味方ぶって「悪を世間にさらけだす」とでもいうのか?どう考えてもこれは私刑だ。クソ女の腹いせと週刊文春の金儲けが合致しただけの話。これは私刑だ。◆クソみたいなヤツは世間にごまんといるが、私にとってはクソ女とクソするところでセックスするやつよりも交差点でタクシーを止めるヤツのほうがよほど迷惑だ。

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2020年06月12日 ---- ボス

幸せ

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最近年齢のせいだろうか、少し酒が入るとすぐに思う。「あー、いい人生だったなあ。このまま平穏に終わりたいなあ。苦しまずに死ねるのだったら明日死んでもいいなあ」などと◆「いろいろあったけど、結局はとても幸せな人生だなあ。きっと前澤さんよりも安倍さんよりも孫さんよりもホリエモンよりもオレの方が幸せだろうな」などと不遜なことをまじめに思う。さらに「オレよりも幸せなヤツは郷ひろみさんと松井秀喜さんくらいかな」などと思ってしまう。◆そんな大それたことを思いながら、幸せなうちに昨日63歳の誕生日を迎えることができた。こんなに幸せに誕生日を迎えることができたのは偶然にも素晴らしい仲間たちに出会えたからだ。自分の幸運・強運に感謝しつつ謙虚に今の幸せを喜びたい。
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2020年06月08日 ---- ボス

プレモルが不味くなったの? オレの舌が変わったの?

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緊急事態宣言が解け、ぼちぼちいろんなお誘いも入るようになってきた。なじみの店の多くは席数を減らしたり隣の席との間に飛沫感染防止用のビニールを張ったりといろいろと対策を講じて再オープンした。頑張ってもらいたい。「コロナに罹患しないこと」ばかりを考えていたら日本経済は疲弊する。6月に入ってから私も、東京の経営者の一人として、再オープンの店を応援しながら売り上げに協力している。◆久しぶりに店に入って「とりあえず生ビール!」を頼んで思ったことがある。サントリーさんには申し訳ないのだがあの「プレミアムモルツ」が美味くないのだ。六本木のIで出されたときは半分残した。西麻布のUでも不味かった。そして昨夜、自宅でプレモルの缶を飲んだがこれも不味かった。妙な苦さがある。昔のキリンビールみたい。私は家人にこれからはサッポロの「黒ラベル」にするようにと頼んだ。◆あんなに美味しかったサントリーのプレモルがどうして不味くなったのだろうか?なにか原因があるのかな? いや緊急事態宣言の元、酒量を減らしていた私の舌が変わったのだろうか?◆いずれにしても大した問題ではない。社会は活気を取り戻しつつある。私も頑張ろう。

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2020年06月04日 ---- ボス

「幸せ」も誰かと比べて判断している

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「顔がキレイ」「頭がいい」「走るのが速い」「ゴルフがうまい」「お金持ち」これらの表現はすべて基本的に相対論である。その人がいる回りと比べているだけ。回りに美人がいなければ彼女は美人になる。回りに頭のいいヤツがいなければ彼が頭のいいヤツになる。金持ちだってそうだ。回りが貧乏人ばかりだったら彼は金持ちになり、回りが金持ちばかりなら彼は貧乏になる◆おそらく「幸せ」もそうなのだろう。多くの日本人は北朝鮮に生まれた人は不幸だ、などと言う。「日本に生まれただけでも幸せ」などと言う。私もそう思う。◆だが何も知らない北朝鮮の人々は自分の回りと比べることしかできず、意外と「自分は幸せだ」と思っているものだろうな。北朝鮮で最も不幸な人は、国外の幸せな生活を知ってしまったあの人たちかもしれない。
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2020年06月02日 ---- ボス

当社顧問 Mさんが退職されて

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昭和時代の青春学園ドラマは設定が決まっていた。登場人物は「やんちゃな学生たち」「熱血教師」「マドンナ先生」「厳しい教頭」「優しい校長」。学生たちに対して教頭が厳しく接する。熱血教師はマドンナ先生と組んで、学生たちを応援する。教頭はいつも憎まれ役。◆我が社を設立して約25年。10年前まで私は「厳しい教頭」役と「優しい校長」役を演じ続けていた。10年前、一人二役に疲れ切っていた頃、我が社に顧問としてMさんが入って来てくれた。Mさんは私に大変気を使ってくれた。疲れている私に対してMさんは「『厳しい教頭』の役は私が演じます。社長はどうぞ本来の『優しい社長』役に徹してください」と言ってくれた。有言実行、それ以来Mさんは「やんちゃな若い社員」に厳しく接してくれた。もちろん愛情を持って。◆そのMさんがコロナ禍の最中、三月末で退職された。コロナのために「お別れ会」もできなかった。Mさんが抜けて2か月経った。私はまた「厳しい教頭」と「優しい校長」の一人二役を演じなければならなくなった。Mさんに変わって「厳しい教頭」役をできる者が我が社にはいないようだ。「やんちゃな学生」は相変わらずやんちゃ。私は少々、いやかなり疲れている。◆Mさんのありがたみをつくづく感じている。Mさん、ありがとうございました。コロナ禍がひと段落しましたら必ず「お別れ会」開きますからね。

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2020年06月02日 ---- ボス

 黒川さん非難「もう十分じゃありませんか?」に対して

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5月23日に「もう十分じゃありませんか?」と題してこの欄で、辞職した東京検事長を少し擁護した。それに対し厳しいコメントをいただいた。(5月23日のコメントというところをクリックするといただいた文が読めます)◆私が有名人でこれがTwitterなどのSNSであったら「炎上」していたのだろうか。だから政治的な発言は控えたいのだが、つい感じたことを述べたくなる・・・◆あの時期に黒川氏が取った一連の行動はダメ。脇が甘い。辞職はやむなし。そこまでは多くの方々と私も同じ感覚。おそらく違うのは多くの方々が「検事が賭け麻雀をやったのだから懲戒処分にするべきで退職金など払うべきではない」と感じているのに対し、私は「賭け麻雀くらい許してやれよ。誰でもやっているじゃない。退職金まで召し上げることないでしょ」との思い。◆「少額でも賭博は賭博、犯罪だ!」という考えを持っている人が多いことは知っている。(今回の件では日本人の実に8割近くが「懲戒にすべき!」と考えているとの情報もあった。)パチンコや競馬競輪は「公営」なので身を持ち崩すほどやっても法律違反ではないが、仲間内で少額であっても賭けて行う麻雀やゴルフの握りは犯罪、との考えはもちろん間違いではない。だから私の考えは少数派なのだろう。◆「公務員だから悪いのだ。一般人なら許される」という考えの方もいるようだ。今回の件では「重要任務の高級公務員が自宅に特定の新聞記者を招き入れ親しくすることは良くないこと」ということは私も同感なのだが「公務員だから、仲間内の麻雀で少額でも賭けたらダメ」っていうのは少々厳し過ぎると感じている。◆大学時代仲良く卓を囲んだ連中が「公務員になったから僕はもう麻雀やめるね」などとなったらかわいそう。もう少し鷹揚に「ま、それくらいいいか」とお目こぼしするムードにならないものかなあ、と感じている。

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2020年06月01日 ---- ボス

三島由紀夫 「豊饒の海(全4巻)」の『暁の寺』より

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ゴールデンウィークに40年ぶりに読み返した「豊饒の海」その第3巻『暁の寺』に以下の文章が出てくる。私は納得しながらそこを読んだ。紹介する。◆「人々は永いこと自由と肉欲の過剰を怖れて暮らしていた。はじめて酒を抜いた翌朝のさわやかさ。自分にはもう水だけしか要らないと感じることの誇らしさ。・・・(中略)・・・そういう新しい快楽が人々を犯しはじめていた。そういうものが人々をどこへ連れて行くかは、本多にはおよそのことがつかめていた。・・・(中略)・・・純粋なものはしばしば邪悪なものを誘発するのだ。」◆二十歳で読んだときは全く理解できなかったであろうこの文章が還暦をとうに超えた身となり理解できるようになっていた。「暁の寺」の頃の本多は今の私と同い年くらいか。三島はこの文章を40歳で書いた。すごい。
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2020年05月25日 ---- ボス

しばらくは離れて暮らす「コ」と「ロ」「ナ」


大変お世話になっている方から励ましのハガキをいただいた。そこで紹介していただいたのが左の短歌と絵。◆タナカサダユキさんという方の作品。ネットで検索してみたらすでに多くの方が紹介していた。◆「しばらくは離れて暮らす『コ』と『ロ』と『ナ』  次に逢ふ時は『君』といふ字に」◆素晴らしい。鬱々とした生活の中でも想像力と創造力を巡らし、明るい将来へ向けて励んでいきたい。
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2020年05月23日 ---- ボス

もう十分じゃありませんか?


黒川検事長を検事総長にするために無理くり行った閣議決定、私は「これはダメでしょ!」と思っていた。さらに続く検察庁法の改定案にも反対だった。それは5月11日にこの欄でも訴えた。世間の猛反発を受け、与党は今国会での成立を諦めた。その直後に発覚した今回の黒川氏の醜聞。黒川氏は、ほぼ確定していた検事総長への道が閉ざされ辞職に追い込まれた。私は黒川氏に同情する。◆おそらく「検事総長になりたいです」と官邸に本人がお願いしたのではないだろう。本人はおとなしく名誉ある東京検事長を最後に定年退職しているはずだった。官邸か或いは官邸に近い人間が要らぬ忖度をして、黒川氏の検事総長へのルートが無理やり開かれた。これに対し野党やマスコミが騒ぐ。騒ぐのはもっともだ。私も不愉快だった。◆耐えきれず、本人も官邸も黒川検事総長誕生を諦めかけたところでの醜聞発覚だった。「この時期に、新聞記者の自宅の、狭い密室で、麻雀し、帰りはハイヤー」がマスコミに見つかった。完全に検事総長への道が閉ざされた。それどころか辞職をすることになった。私は「もう彼は十分すぎるほど社会的制裁を受けたんだし、その辺で許してあげれば?」と思う。そもそも黒川さんが仕掛けた無理な出世話でもないだろう◆野党やマスコミは「賭け麻雀」を問題にしている。野党でもマスコミでも60歳以上のまともな方は殆ど「賭け麻雀」の経験があるはずだ。おそらくつい数年前まではやっていただろう。彼らは「法に触れる悪い事」だから賭け麻雀を止めたわけではない。「やるチャンスが無くなった」から最近していなかっただけだ。◆「検事は法の番人なのだから一切法に触れることはやってはいけない」などと言えばキリがない。「高速道路は左車線を法定速度で走らなければならない」「風俗店に入ってはならない」「不倫してはならない」「麻雀するのはいいが賭けてはいけない」「ゴルフではオリンピックをしてはいけない」・・こんなことをすべてきちんと守っている検事なんて人間ではない。コンピューターと同じになる。◆検事は「まず自分が誰よりも普通の人間である」ことををこころがけるべきだと思う。黒川さんをいじめるのは、もう十分じゃありませんか?◆これまで大変な功績をあげて来た。退職金は満額払って静かに送り出してあげましょうよ。これ以上黒川さんをいじめたら誰も検事になんかなりたくなくなりますよ。◆くどいけど、「軽い賭け麻雀」や「10キロ程度の速度超過」はまったくしない人よりはしている人の方が検事に向いていると私は確信している

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2026年03月26日 ボスの
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