‘ブログ’ の記事一覧

2011年10月25日 ---- ボス

経営

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私は社会人としてのそして経営者としての基礎を二人の偉大な先輩から学んだ。一人は私が社会人のスタート切ったときに直属の上司であり、その後、前田建設工業(株)の副社長にまでなられた川嶋信義さん。もう一人は私に経営の基礎と経営者としての心構えを教えてくれた元大陽工業(株)社主、故酒井邦恭さん。

川嶋さんは「トップは部下の前を走ること」を教えてくれ「部下の叱り方、注意の仕方」を教えてくれた。「義理を大切にし」「決して人様に迷惑をかけない」また「人に後ろ指をさされるようなことをやって利益を出してはダメ」ということを教えてくれた。・・・後に知り合う酒井さんもこれと同じことを言った。

酒井さんは「企業が大きくなると残念ながらマイナス要因を持った者が存在してくる。これらを指導し、それでもプラスにならないようであれば厳しく対処する」ということを、本当に優しい笑顔で教えてくれた。「お神輿はみんなで担がなければならない。注意して見ているとお神輿にぶら下がっているヤツがいる。これをどうやって直させるか、直らない場合は排除するしかないんだよ。」・・・川嶋さんも同じようなことを言っていた。

仲間には心から優しく、チームワークを乱す者には非情になり厳しく。私にはなかなか簡単ではないが、私の尊敬する二人の経営者はどちらも同じことを教えてくれた。

 

 

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2011年10月24日 ---- ボス

延岡で同級生と・・。

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延岡市の病院にヘリポートを設置することになり、住民説明会にオブザーバーとして出席した。救急医療のドクターが説明しているとき会場を何気なく見回しているとそこによく知る顔が・・・。なんと高校時代の親しい同級性。彼は朝日新聞の支局長であった。懐かしく嬉しくそして驚いた。
仕事中にこんな出逢い。とてもとても嬉しい。残念ながら今回はゆっくりと話す時間がなかったが次回は延岡の街で飲もう、と約束をして別れた。
あちこちに友人がいてくれる幸せは最高の喜びである。
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2011年10月20日 ---- ボス

服装

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昨年だったか『人は見た目が9割』とか言う本が売れていた。9割とは言わないが見た目の重要さは私も重んじている。ビジネスに於いては特に「緊張感を持った服装」にこだわる。社員にも「ワイシャツの袖を止めないだらしない服装」を強く注意し女性社員にも「ぺったんこな靴」を履くことを遠慮してもらっている。自宅での服装やデート時の服装に口出しする気はないがビジネスに関する時間は「緊張感のある服装」を保ってもらっている。

昨日から東京ビッグサイトで「危機管理産業展」が開催され私も終日ブースに立った。未曽有の大災害に見舞われた今年、危機管理に関するイベントは大切であり大きな意義もある。この会場にとてもだらしない服装でだらだらと歩いている者たちが多い。首から下げている名刺をみるとそれらの多くが「自衛隊員」であることに驚き、情けなさを感じた。怒りすら覚える。

私の会社は自衛隊にヘリコプターを納入しており、自衛隊はもっとも重要なお客様である。「お客様だから」というだけでなくわが国の置かれている国際的な状況、情勢を見るなかで自衛隊の重要さは強く認識し感謝している。東日本大震災での彼らの活躍を見るまでもなく自衛隊の方々には日頃から敬意を表している。・・・だからと言って、あのだらしなさを許すわけにはいかない。もちろん制服で来られ危機管理に関して多くの知識を得よう、という姿勢の方もいる。しかし、だらしない連中が目立ちすぎる。恐らく職場でもらった入場券で入ってくるのであろう。休日扱いではなく「出勤」扱いであろう。万一「休日扱い」であっても「自衛隊員」であることを首からぶら下げて回るのであれば許される服装ではない。

日頃、自衛隊員の方々に感謝する気持ちが強いだけに一層だらしない輩が自衛隊にはこんなに多いのだと気付いたとき失望と怒りが湧いてきた。

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2011年10月19日 ---- ボス

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自分のことは棚に上げて勝手なことを言わせてもらう。なぜ、政治家にはあんなに顔の悪いヤツが多いのだ? だれが見ても「悪人」と分かるヤツが何人もいる。

「男の顔は履歴書」という。政治家には「あんな悪人面した善人は決していない」と断言できるヤツが大勢いる。山〇、〇石、〇沢、〇井、下〇、石〇 などなど。 管さんや鳩山さんを私は軽蔑しているが彼らは悪人顔ではないし、そこまで腹黒そうではない。

それにしても、もともとは普通の顔だった者が政治家を長くやっていると、だんだんと悪い顔になってくるヤツが多いのが不思議だ。会うたびに、見かけるたびに悪い顔になっていった政治家を数人知っている。
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2011年10月12日 ---- ボス

ベニー・グッドマン楽団

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大好きなジャズクラリネット奏者ケン・ペブロウスキーが率いるビッグバンド、ベニーグッドマンオーケストラのコンサートに行ってきた。ボーカルゲストがキャロル・ウェルスマン。ホーン(サックス、トロンボーン)がやや乱雑な感じがしたがピアノ、ドラム、そしてボーカルは秀逸。もちろんリーダーのケンペブはまさに神業。「凄い!最高!」・・・本当はクラだけでなくケンペブのテナーサックスも聞きたかったが、今回は「ベニーグッドマン」で来ているのでサックスはお預け。

観客がまたすごかった。ちょっと考えれば当然なのだが、会場は「NHK。懐かしの昭和の名曲ショー」といったノリ。平均年齢は70歳くらい。映画「ベニーグッドマン物語」を劇場で見た年齢が中心。ほほえましい。拍手のタイミングがずれるのは悲しかったが、それらもすべて受け入れて笑顔で演奏するケンペブの目はとても優しかった。

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2011年10月11日 ---- ボス

思い出散歩

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ラジオで面白い言葉を耳にした。「思い出散歩」。彼は秋になるとよく思い出散歩に出かけるという。自分の中学生時代や高校生時代などに思いを向け、記憶を呼び起こす。「〇〇さんは可愛かったなあ」「〇〇先生の授業であんなことがあったなあ」などなど自分の過去の一時期にスポットを当て、その当時に自分を運ぶという。そして「あのとき、なぜ、僕はあそこにいたのだろう。」「なぜ、あんなことを言ってしまったのだろう」などと考え、その理由を探っているうちに「思い出迷子」になってしまうという。その思い出追及から抜け出せなくなってしまうのだとか。

実は私もこれと同じようなことをよくする。私をよく知る方々は知っているが私は気が小さく、臆病で、悲観的な考え方しかできない性質。楽観的な未来を想像するより実際に経験した過去に戻る方が楽であり面白い。そりゃ「豪放磊落で楽観的」な経営者の方が魅力的で本人も楽しいことだと思う。そのようになりたいとトライもしてみた。しかし、人間の本質は簡単に変えられるものではないことが50歳を過ぎると分かってくる。「気が小さく、臆病で、悲観的な考え方しかできない」経営者がいたっていいじゃないか、と最近開き直りつつ、実は昨夜も思い出散歩を楽しんだ。

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2011年10月07日 ---- ボス

はなみずき

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花や緑には人一倍関心があるのだがなかなか名前を覚えられない。花とその名前が一致しない。昨日も出張先の東北地方の街路にキレイな花を咲かせている樹を見てその名前を聞くと「はなみずき」であった。もちろん「はなみずき」の名前は知っていた。30年近く前、ゼネコン職員として都市土木を担当していたときに高級住宅地に街路樹として植えた。「はなみずき」というキレイな名前はその時に知った。白い花をキレイだと思った。「はなみずき」は白い花とばかり思っていた。昨日、東北で見た「はなみずき」は上品な赤い花だった。

大好きな短歌がある。澤村斉美さんの作品。『会はぬと決めて 会はざる日々に ハナミズキ 若き名もなき 木に替りたり
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