‘ブログ’ の記事一覧

2013年04月22日 ---- ボス

彫刻

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初恋の女性のような感じ。「横たわるサーラ」と名付けられた、イタリアの彫刻家カペリーニのこの作品を初めて見たのは20世紀から21世紀に替わろうというミレニアムの頃。新木場にあった彫刻博物館であった。初めて見たときに一目惚れ。それから何度かその博物館へ通い癒された。訳あってサーラを見ることができなくなった。初恋の女性を想うような気持ちでサーラを探し続けた。一度は諦めかけたが神様は私に優しく微笑んでくれた。サーラと再会できた。それだけでなくサーラが私の部屋にやってきた。初恋の女性との暮らしが始まったがとてもとても心地よい。

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2013年04月21日 ---- ボス

初めてのタイ

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先週木曜(18日)からタイへ出張してきた。仕事でもプライベートでも、これまでにも何度かタイへ誘われたことはあったがいつも都合が悪くチャンスを逃していた。初めて訪問したタイ。◆「ほほえみの国」との形容はまことに見事。みな親切で穏やか。特に観光客には、とりわけ日本人には親切な感じがした。観光地も街中もエキサイティング。私はたちまちこの国の虜(とりこ)になった。次回は完全なプライベートでもっとゆっくり楽しみたい。◆素敵なタイだが、発展目覚ましいタイだがやはり悲しい後進国。表と裏がある。貧富の差の大きさには驚く。大使館を思わせるような個人の邸宅が並ぶかと思うと50mも離れていないところにトタン壁のあばら屋が軒を連ねている。街には乞食がたくさんいる。街娼の数は異常に多い。◆アジアの他国と同様、まだまだ我が日本国には追いつかない。あらためて日本の素晴らしさを感じる旅でもあった。

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2013年04月17日 ---- ボス

飛蚊症(ひぶんしょう)

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夕方、西麻布を徘徊していたら目の端に流れ星を見た。街の中で流れ星が見えるわけもないが確かに見えた。それから数分間に10回くらい見えた。見えたような気がした。自分の目がおかしいのだと気付くまでしばらくかかった。まつ毛になにかが付いているのかと目をこすっても流れ星はその後も数回見えた。◆翌日、オフィスの私の部屋から曇り空を見ると今度は空になにかが浮いている。いや、目の中に小さなゴミがあるような感じ。「あっ、これが飛蚊症だ」と気付いた。言葉は知っていた。「ひもんしょう」と思っていたが「ひぶんしょう」が正式な読み方。老化などにより眼球の張りがなくなって出る症状のよう。眼球の皺(しわ)だと私は理解した。薬もなく、大した心配もないようだ。◆五十肩と左ひざ痛で悩んでいるところに今度は飛蚊症。どれも「大した心配は要りませんよ。」と医者が言うから心配していない。ゴルフのスコアが悪い時の言い訳には十分使える。

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2013年04月16日 ---- ボス

査定

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査定をし、新年度の給与額を決める。従業員30人の小さな会社。社員は仲間であり家族のようなもの。みんなそれぞれの事情を抱え、みんな頑張っている。みんなの給与をたくさん上げてやりたい。◆他方、経営者として非情にならなければならないし冷徹でなければならない面もある。もし社員が「私が他の会社へ移ったら今よりもっと多くの給与を貰えます。」と言ってきたら即刻辞めてもらう。その会社へ移ればいい。もし社員に対して「あなたと同等の仕事をあなたの給与の3割減でやってくれる人がいますよ。」という感情を持てばその社員の給与を下げるか辞めてもらうしかない。◆・・・と強く書いたが、なかなかそのような冷徹な決定をしづらいのが零細企業の弱点でもある。そんなことにならないように、つまり社員も大きな不満を持たず経営側も不満を覚えないような給与にしなければならない。難しい。

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2013年04月12日 ---- ボス

本屋大賞


今年の本屋大賞が発表された。私の予想はまたまた今年もはずれた。大賞を受賞したのは百田尚樹の「海賊とよばれた男」。私は読んでいない。百田尚樹の作品は「ボックス!」や「永遠の零」など何作か読んだがストーリーテラーとしては上手いのだが文体に格調がない。キレがない。どん臭い。だから話題作ではあったが「もう、いいや」と思い、手に取らなかった。◆私が強く推していたのは原田マハの「楽園のカンヴァス」。こんな夢のある、美術をモチーフにした素晴らしい作品に出合ったのは初めてであった。ちょうどスイスのチューリッヒ空港へ向かう飛行機の中で読み始めた。作品の中、最初の舞台がチューリッヒであったのは全くの偶然だが、それで一層、思い入れも強くなった。「楽園のカンヴァス」は本屋大賞第3位に終わった。残念!
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2013年04月09日 ---- ボス

4月10日


水曜
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2013年04月05日 ---- ボス

美・デザイン

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これまで何度か書いたが、私が最も大切にしていることは「義理」と「道徳」。それに続いて、若い人たちにお話しするのが「美」「粋」「遊び心」「道草」の大切さ。◆経済用語となったこの「失われた20年」のために若い人は幼い頃からずっと不況の中で育ってきた。景気が悪いせいなのか「義理」や「道徳」は無視され「美」「粋」「遊び心」「道草」は贅沢とされてきた。情けないが厳しい現実。◆ヘリポートをはじめ、我が社の商品は常に美しいものでなければならない。かっこいいものでなくてはならない。デザイン会議がしばしば行われる。デザイナーの方々も多く出入りしてくれる。デザイナーの方々は当然いつも「美」を追いかけている。生き方を含め「美」を求める若い人たちと話すのはとても楽しい。◆当社の紙袋を数種類作成する。どのようなデザインにするかの検討会が楽しい。どんなものが出来上がるか期待していただきたい。

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2013年03月29日 ---- ボス

花見

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セクハラだ、パワハラだとややこしい社会になってきた。そんなことを思いながら当社花見を29日に行った。ややこしいことは一切なかった。当社のマスコットガール的存在のN嬢が当社の野獣的男性Cさんに向かって、なんと“野球拳”を挑んだ。バニー姿での挑戦だった。◆批判する声が上がるかもしれない、と思いながらも責任者である私はそれを黙って認めた。それどころか、拍手までして煽ってしまった。私を攻める声が上がるかもしれない。◆批判の声が上がるかもしれないと感じながらもN嬢のパワーを見てみたい気が勝った。この女性はどこまでこの場を盛り上げきるのかを見たかった。「場を盛り上げる」のは簡単ではない。結果、N嬢のセンスに感動した。予想以上に盛り上がった。だれも不愉快そうでない。感心した。◆30年前、「洗濯屋、洗濯屋、日本一の洗濯屋」と歌いながらパンツまで脱いでいた若い頃の自分を思い出していた。自分が馬鹿になり、それでいて楽しみながら場を盛り上げる。なかなか難しい。センスと努力が必要。◆草食系男子などと呼ばれる情けないオトコが増えてきた中、N嬢のパワーを諸手をあげて賞賛したい。

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2013年03月29日 ---- ボス

お世話になりました。

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この時期、あちこちから異動に関する話題が届く。地方に行っていた親しい方々が東京に戻ってくるとの報せは嬉しいし、逆にこれまで親しくしてくださった方々の部署が変わるのは寂しい。出会いがあり別れがある。そうしながら少しずつ友人知人が増えていく。仲間が増えていく。◆大変、大変お世話になった「みずほ銀行」九段支店長の織田寛明氏が「ワンみずほ」を目指し「みずほコーポレート銀行」の部長へと異動が決まった。丁寧に、わざわざ当社へも挨拶に来てくださった。◆2年前、まだ各銀行がリーマンショックから立ち直れない時期に、他の銀行が「ノー」と簡単に答える中、織田支店長は私の熱い思いと当社ビジネスの社会的使命を真摯に聞いてくださった。恐らく銀行内の審査部と粘り強く交渉してくださったのだろう。みごとに私の要求を100%聞き入れてくれた。感謝に堪えない。おかげさまで当社は今期、陸上自衛隊へヘリコプター8機を無事納入することができた。さらに来期、再来期で各10機ずつの納入も決まっている。織田支店長への恩返しのためにも、順調にこのビジネスを完遂しなければならない。◆普段、銀行の悪口しか言うことのない私が今朝はなぜか素直に「ありがとうございました。お世話になりました。」と言いたい気分。「ワンみずほ」を目指す織田部長の今後のご活躍を祈る。

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2026年04月02日 ボスの
スケジュール
  • 午前論文執筆
  • 午後宇都宮へ移動
  • 夕方宇都宮駅西口の割烹で会食 
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