2025年12月15日 ---- ボス

話を聞かない男、地図が読めない女

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忘年会のシーズンである。こう見えても(見えないか?)私は幹事をやらされることが多い。私が幹事をやれば間違いない。店の選定、料金設定、案内、ドタキャンの対応、すべて上手。きちんとするから頼られる。幹事を頼まれる。悪循環。◆幹事をやっていて特に感じるのが「女性は方向音痴が多い」ということ。男は店の住所さえ伝えておけばスマホの地図アプリを頼って店までは来る。一方、女性の多くは地図が読めない。地図が読めないから地図アプリを入れる意味がない◆かつて『話を聞かない男、地図が読めない女』という本がベストセラーになった。まったくその通り。◆先日も高校の同窓会忘年会で「どこにおるんか分らん」と私に連絡してきたのは女性ばかりだった。

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2025年12月12日 ---- ボス

小説『国宝』

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映画『国宝』の興行収入が実写邦画作品の歴代興行収入第1位となった。超話題の映画である。この欄を覗いてくれている方々の多くもすでにご覧になっていることと思う。◆ここで一つ自慢話。私は4年近く前、このエアロスカイアゴラで「国宝ロス」と題して以下の文章を掲載しているのだ。長くなるがそのままコピペする。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆もう当分の間、読書はいいか。そんな気分である。そんな気分にされてしまうほど素晴らしい本であった。これほど楽しませてくれる本には滅多に出会うことがない。◆『豊饒の海』(三島由紀夫)、『青が散る』(宮本輝)、『優駿』(宮本輝)、『青春の門(筑豊編)』(五木寛之)、『ノルウェーの森』(村上春樹)、『69』(村上龍)、『翼はいつまでも』(川上健一)。これら私の人生を確実に大きく変化させた歴代の名著に並ぶ素晴らしい本に60歳を越えて出会えたことを大変うれしく思っている。◆その本は『国宝』(吉田修一)。私と近い感性をお持ちの方なら恐らく皆、私と同様に震えながら感動し、読み進めることだろう。◆吉田修一の本では『横道世之介』が大好きだった。2010年の本屋大賞では私は「まちがいなく『横道世之介』」と予想した。ところが大賞は『天地明察』(沖方丁)、2位『神様のカルテ』(夏川草介)だった。『横道』は3位だった。このころから私は「本屋大賞」を信用しなくなった。◆さらに『国宝』。この『国宝』は2019年本屋大賞にノミネートすらされていない。(全国の書店員さん!もっとしっかりしなくちゃね!)◆私はこの『国宝』の魅力を上手にお伝え出来ないが、興味ある方は是非「国宝 吉田修一」と検索して読んだ方の感想を確認してみてください。超オススメの本です。私はしばらく「『国宝』ロス」で読書をする気になりそうにありません。

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2025年12月11日 ---- ボス

人生のピーク

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友人知人の中に米国のハーバード大学やスタンフォード大あるいはUCLAを卒業した者がいる。彼らは異口同音に「あの学生時代はきつかった」と言い「でも良い思い出だ」と言う。また「社会人としての本格的なスタートを切る前にあの経験をして良かった」と言っている。「ハーバード卒だって?」と問われれば語るが、自分から学生時代の話題を始めることは少ない。◆友人知人の中に甲子園の土を踏んだ経験を持つ者も複数いる。彼らは「甲子園出場経験」をよく語る。問われもしないのによく語る。誰からヒットを打ったとか誰から三振を奪ったとか、甲子園での成績を語る者が多い。悲しいのは甲子園出場経験者のほとんどがその経験を人生のピークにしていること。甲子園までで自分の人生を出し切ったと思っている奴が多い。もったいない。残念だ◆種類は違うが「ハーバードを卒業するため」も「甲子園に出場するため」も大変な努力をしたことだろう。その努力を自分の人生に生かさないのはもったいない。甲子園がピークの人生は寂しい。

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2025年12月09日 ---- ボス

不謹慎なトキメキ

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ヘリコプターにかかわる仕事を30年以上やってきた。ビジネスは難しく、自分の努力だけではどうにもならないことが多い。不謹慎な言い方になって申し訳ないのだが大きな災害が起こるとヘリコプターの需要が増えヘリポートの必要性も認知される。◆若い頃はテレビで「地震速報」が流れるとトキメキすら感じていた。「震度3」と聞くとガッカリし「震度6」などと聞くとトキメキが増した。まことに申し訳ない◆昨夜遅く東北や北海道で大きな地震があった。「地震速報」では「震度6強」と流れた。もうトキメキは全く感じなくなった。東北地方の方々を心配する自分だけがあった。私が成長したのだろうか?事業欲が減少したのだろうか?分からない。分からないが「もう大地震なんて起きてほしくはない」と素直に願っている。

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2026年02月06日 ボスの
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