2026年02月04日 ---- ボス

消費税減税の愚

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我が国の個人総金融資産は2200兆円を超えている。そのうち1000兆円は70歳以上のものだ。はっきり言うとこれから20年間で1000兆円が代替わりする。親から子へと相続されるのである。そしてその20年間で約70兆円程度の相続税が徴収される。私は「非常に少ない」と感じている◆様々な控除があり相続税の対象となるほどの財産を持って死ぬ者は全体の10%程度。少なくないか?相続税は親からもらった財産にかかる税。いわば不労所得にかかる税である。もっと取っていいだろう。◆バカな「消費税減税」を考えるよりも「相続税増税」なり「70歳までに相続すれば相続税の優遇措置」などを検討すべきだ。◆政治家がバカなのか、国民が愚かなのか、それとも私が勘違いしているのだろうか?

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2026年02月02日 ---- ボス

「お砂糖私が入れるの」

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ラジオから天地真理さんの名曲「愛のアルバム」が流れてきた。その2番の歌詞に「アア あなたにはささいなことかも知れない 二人でお茶を飲む時いつも お砂糖私が入れるの」とあった。◆今の若い人にとっては「お茶を飲む」「お砂糖私が入れる」ということに対して「???」なのだろうな。◆この曲が流行っていたころ私は九州で学生だった。女性と喫茶店でコーヒーを飲む機会もあった。(・・・今の家人とも行った)。◆女性が「お砂糖いくつ?」と聞いてくれると私は「二つ半」と答えていた。コーヒーに砂糖をスプーン二杯半も入れていたのだ。社会人となり東京に来たころから女性と喫茶店でコーヒーを飲む機会は激減し、時間が経ち、世の中から「お砂糖いくつ?」などと聞いてくれる女性はいなくなった。◆「あの頃は楽しかったな」と思っている男は結構多いことだろう。

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2026年01月30日 ---- ボス

「ありがとう」を言えないヤツばかり

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毎朝、出勤にバスを利用している。私が乗るころには窓側の席はすべて埋まっている。私は通路側に座る。今朝は、窓側には私と同じくらいの年齢の男が座っていた。幾つかバス停を過ぎたところで窓側の男が「降車ボタン」を押した。次のバス停に着き私は彼が降りるために通路へ立った。彼は黙って私の横を通って降りて行った。会釈すらない。◆自分が降りるために隣の席の男(私)が通路に立ったのだ。「ありがとうございます」か「すみません」と言うべきだ。中学生じゃない。立派な初老の男だ。◆次のバス停で、今度は私の前の席で同じ状況になった。私の前に座っている女性が、窓側の男性の降車のために立ち上がった。その男も「当然」という顔で会釈もなしに降りていった。◆「ありがとう」を言えないヤツばかりになった。学校、家庭、あるいは会社でもっと「道徳」教育をするべきだと思う。

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2026年01月29日 ---- ボス

票の重み

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朝のラジオである経済評論家が面白いことを言っていた。「仮に我々みんなが80歳で死ぬとします。この選挙において20歳の人は自分の今後60年間に何らかの影響が及びます。60歳の人は20年間です。60年間に影響する人と20年間しか影響ない人が同じ1票ってのもおかしいと思います」と彼は言った。それを聴きながら「確かにそうだな」と思った。◆調べてみた。今、我が国には60歳の人は150万人、20歳は105万人。そして国政選挙の投票率は60歳が68%、20歳は33%程度と予想される。すると投票数はさらに広がり20歳(34万票)に対し60歳(102万票)と3倍以上の差になるのだ。◆この国では、選挙において本来ならより切実に感じるべき20歳より老い先短い60歳の意見が3倍のパワーを持つことになる。おかしい。たしかにおかしい。

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2026年05月15日 ボスの
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  • 午前論文執筆
  • 午後接客
  • 夕方銀座「なか川」で会食
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