‘ボス’ の記事一覧

2024年08月19日 ---- ボス

可哀そうすぎる

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32歳の母親が運転する軽乗用車が反対車線を走る大型バスに突っ込んで5歳と7歳の姉妹が亡くなった。クルマには子供たちのためのチャイルドシートは装着されていなかった。回りの状況からみて、母親の運転操作ミスが招いた事故であるようだ◆「なぜ、チャイルドシートも付けずに子供を乗せていたのだ?!」「どれだけスピードだしていたんだ!」などと母親を叱る声は多いだろう。私も叱りたい。だが・・・◆この母親がどれだけのミスをを重ねたのかは確かに問題ではあるが、それにしても可愛い娘を二人同時に失うほどの罰は重たすぎる。失礼ながら彼女は多分「ダメ母」なのだろうが私はこの「ダメ母」が可哀そうでならない。◆可哀そうだが、私にはどうしようもない。世間の人々もどうしようもないのだろう。神様が「罪と罰」をきちんと管理してくれたらいいのだが・・。人生ってつくづく理不尽だ、と思う。

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2024年08月19日 ---- ボス

秋の風

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毎年、金沢を訪問する。金沢に行くと夕飯は「みやびの」その後、東茶屋街の「藤とし」、最後に仕上げで片町の「倫敦屋酒場」と決まっている。翌朝は兼六園を散歩する。◆数年前、友人と兼六園を散歩していて園内の東屋に芭蕉の句を見つけた。「あかあかと 日はつれなくも 秋の風」(あかあかと真夏のような太陽の光は相変わらず厳しいがどこかしらから秋の気配を感ずる風も吹き始めたようだな)◆それ以来、盆があけたこの時期、私はいつもこの句を思い出して口ずさむ。今朝、愛宕神社を参る時に思い出した。
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2024年08月17日 ---- ボス

欅 倒れる

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出勤時、広尾駅まで毎朝、欅並木の広尾の坂を歩く。六本木と恵比寿に挟まれたこの地に、こんな静かな森林浴を楽しむことができる通勤路があることを幸せに思っている。◆昨日、台風の強風のせいなのか、この欅並木の1本が根から折れた。私が広尾に住むようになって13年、欅が倒れたのは初めてのこと。◆大木であるだけに、根を処理してそこへもう一度欅を植えるということは無理だろう。この欅並木が造られてまもなく50年になる。櫛の歯が欠けるように、この美しい並木の欅も少しずつ消えていくのだろうか。◆どうか、どうか、まだまだ元気で楽しませてほしい、と切に願う。

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2024年08月16日 ---- ボス

妻のオナラ

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結婚して40年以上になるがこれまで一度も家人のオナラを聞いたことが無い。私はしょっちゅうソファに横になってはブーブーとやっているが家人のブーは一度もない。◆息子が高校生の頃だったと思う。「オマエ、母さんのオナラする音を聞いたことあるか?」と息子に訊ねた。「うん、たまにね。そんとき母さんは『あらっ失礼』って言うんだよ」ということだった。◆「そうか、息子の前ではオナラをすることがあってもオレの前ではしないのか」・・私は少し申し訳なく思い、そしてとても嬉しくなった。主人の前で平気でオナラをするざっくばらんな気取らない夫婦関係も悪くないが私は主人の前ではオナラをしない関係のほうが好きだ◆本日は台風接近のため社員は全員リモートワーク。一人出社して、東京タワーを眺めながら「さて今日はなにを書こうか」と思ったらふとカミさんのオナラの気配りを書きたくなった。誰かから耳にして「アナタ、変なこと書かないでよ」と叱られるかもしれない。◆(純クン、このことは内緒にしておいてな)

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2024年08月15日 ---- ボス

百日紅(さるすべり)

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百日紅と書いてサルスベリ。サルでも滑りそうなツルツルの幹が特徴。私が子供の頃、近所のサルスベリは皆、白い花をつけていた。中学生になってサルスベリは「百日紅」と書くことを知った。「白い花なのになんで紅なんだろう」と不思議に思った。◆東京に来て、ゴルフをするようになり、ゴルフ場でサルスベリを見かけるようになった。ピンクの花が多かった。「サルスベリは白、と思っていたけどピンクの花もあるんだ」と知った。◆最近は美しい紅色の花を咲かせるサルスベリをよく見かける。私のオフィスの前を走る新虎通りに街路樹としてサルスベリが植わっている。そのすべてが今、鮮やかな紅色の花を咲かせている。大変美しい。「やっぱりサルスベリは百日紅だな」と納得し感心している。

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2024年08月13日 ---- ボス

留年する夢

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67歳になってもまだ大学の試験で失敗し留年する夢を見る。昨夜も、数学と物理が分からず留年決定となる夢を見た。夢から覚めてもまだ焦っている。これから1年間、真面目に勉強しても数学と物理の試験には通りそうにない、どうしよう、と焦る。しばらくしてやっと「あれは夢だったんだ」と気付き、ホッとする。似たような夢を見る人が意外と多いことを最近知った。
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2024年08月08日 ---- ボス

心配事

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心配したからってどうなるわけでもないのだが。心配してもしなくても結果は同じなのだろうが「えーい、ままよ」と開き直ることができない。心配ばかりしている。最近の数週間は心配事がどんどん増えている。眠れない夜が続く。愛宕神社へのお願いが増える。◆けっこう疲れている。
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2024年08月07日 ---- ボス

切り替え

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米国の大病院で脳神経外科の看護師をしている日本人の友人がいる。彼は週に3日間の勤務で勤務の日は午前7時から午後7時までの12時間労働だと言う。人の生死に関する仕事だから勤務後も患者のことを心配することが多かった。救急車で運ばれてきた患者のことを「彼は大丈夫だっただろうか?」「彼女はどのドクターが執刀しているのだろうか?」「オレが(定刻で)帰ったことで迷惑をかけていないだろうか?」などと心配していたという。◆どうにもならない心配をし過ぎたことで彼は自律神経がおかしくなり体調を崩し、その結果、同僚に迷惑をかけることになった。「今は引継ぎが終わったら患者のことは考えないようにしています。考えないことは難しいのですが切り替えることが大切です」と言う。「木下さんも社長さんだから多分、休日も仕事のことを心配することが多いから自律神経がおかしくなっているのでしょう。切り替えが大切ですよ。会社を出たら仕事のことは考えないようにしてみませんか?」とアドバイスをもらった◆彼の言っていることはよく理解できる。私も考えないように努力してみようか。難しいが確かにそれが良いのかもしれないな。

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2024年08月05日 ---- ボス

人に道を聞く者は迷わない

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ゴルフへの往復のクルマの中ではいつもラジオを聴く。土曜日早朝、徳光さんの番組の中のキリスト教のコーナー。私はキリスト教徒ではないがこのコーナーは毎週必ず聞いている。「暗いと不平を言うよりもすすんで灯りを点けましょう」というキャッチがいい。◆そのコーナーでフィンランドの諺が紹介された。「人に道を聞く者は迷わない」というもの。確かに!◆現代社会ではさらにマンツーマンのコミュニケーションが減ってきているように感じる。「人に道を聞く」=「人に相談する」と言うことだろう。
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2024年08月02日 ---- ボス

オリンピックのモットー

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高校2年生の夏休みころまで私はかなり「良い成績」であった。高2の途中でこけた。「良い成績」を取っていた頃は「英語・算数・国語・理科・社会」のほか「図工・音楽・体育」も良い成績であった。「図工・音楽・保健体育」のペーパーテストの点数も高かった。◆「次の( )の中を埋めよ」という問題が保健体育の試験で出た。「オリンピックのモットーは(  )く、(  )く、(  )くである。」・・私は「常識問題だな」と思いながら(速)く、(高)く、(強)くと書き入れた。他も簡単な問題だったので私は「きっと100点だな」と思っていた◆数日後テスト用紙が返された。(速)く、(高)く、(強)く、に✕、✕、✕が付いていた。「なんで?」私は思った。◆正答は(より速)く、(より高)く、(より強)く、であった。「早く、高く、強く」ではなく「より速く、より高く、より強く」なのだった。オリンピックが来るといつもあの高校時の保健体育のテストで✕をもらったことを思い出す。

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2025年04月10日 ボスの
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