‘ブログ’ の記事一覧
◎2024年12月16日 ---- ボス ◎
- 天下り
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O君は国交省でとても偉い地位まで上り詰めた後、大手ゼネコンに移った。いわゆる天下り。そのO君は民間企業に移った後も非常に精力的に企業のため、国家のために忙しく働いている。天下ってくる高級官僚がみんなO君のようであれば我が国は元気になるだろう。残念ながらO君は珍しいタイプの天下り官僚だ。O君のような天下りは少ない。◆10年ほど前の話。その日、私は某省の事務次官経験者と彼のオフィスで話をしていた。私と雑談しているところで彼のスマホが鳴った。彼は「ちょっと失礼」と言ってその電話に出た。話の内容は私に筒抜けである。電話の相手は、以前、彼の部下だった人だ。役所を定年で辞め天下ることの報告と挨拶だった。「そうかね、君も定年か。〇〇社に決まったか。おめでとう」とかつての部下をねぎらう言葉が続いていた。彼は部下に慕われる良い親分肌の官僚だったのだ。だが、その次の言葉に私は驚いた。彼ほどの人物でも、こんなことを言うのか◆「天下ったらヒマつぶしが大変だよ。会社近所のジムに通うといい。仕事なんてほとんどないから。役所時代に頑張ったことへのご褒美だと思ってのんびりとやることだよ」と優しくアドバイスしていた。我が国の実態は残念ながらこんな高級官僚ばかりなのだ。... 続きを読む
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◎2024年12月13日 ---- ボス ◎
- ミポリンの突然死
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◎2024年12月12日 ---- ボス ◎
- ミス・インターナショナル
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◎2024年12月11日 ---- ボス ◎
- 引っ越し完了。 さて・・・
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◎2024年12月05日 ---- ボス ◎
- 悲しいクリスマス
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この時期になると必ず思い出す私の「悲しいクリスマス」の話。また今年も書く◆「サンタさんって本当にいるのかな?」と小学2年生のクリスマスまでは思っていた。それが私の最後のクリスマス。年が明けた正月3日、タクシー事故で父が亡くなった。我が家は急に貧しくなった。大分市から母の生家のある佐伯市へ引っ越した。引っ越し先は普通の一軒家の二階。「間借り」だった。一階はたまたま私の同級生、馬場君の自宅だった◆小学3年のクリスマス。「お父さんが居なくなったからクリスマスはないよ」と母に告げられた。私は驚いた。母の顔も悲しそうだった。あれから55年も経ったのに、あの日のことを思い出すと今でも涙があふれてくる◆12月25日、朝から友達がやってくる。一階が馬場君、二階に私が住んでいる。馬場君の家(1階)から声がかかる。「もとみクン。一緒に遊ぼうよ」。私が階段を下りて馬場君の家へ行くとすでに4,5人の友達が来ていた。皆それぞれにサンタさんからもらったプレゼントを持っていた。◆中の一人が私に聞いた。「もとみクンはサンタさんに何もらったの?」。私はなんと答えたのかはっきりとは覚えていない。彼が「あっ、悪いことを聞いちゃったな」という感じで戸惑っていたことを覚えている。そんなことでイジメなんておこらない。みんな優しかった。みんな優しかったが私はとても悲しかった◆あの辛く悲しいクリスマスが私の人生のスタートになっていることは間違いない。◆あのときの私のように「悲しいクリスマス」を迎える子供たちがいるはずだ。なんとか応援してあげたいと思っている。... 続きを読む
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◎2024年12月04日 ---- ボス ◎
- 細かい事いう奴 イヤ
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バブルがはじけた頃、私はある会社の「取締役航空事業部長」という立場であった。50名いた航空事業部員をリストラするのも私の仕事だった。辛かった。◆リストラの一環で神戸に持っていた格納庫を売却することになった。まだ簿価は1億円を上回っている格納庫を3千万円で手放した。「As-Is(アズイズ)で3千万」で双方手を打った。足元を見られていることに不愉快であった。「現状私ですよ。瑕疵があってもこちらの責任ではありませんよ」口頭で何度も確認し契約書にもはっきりと書いた。私は神戸で受け取った現ナマ(現金)3千万円をスーツケースに入れ新幹線で東京の本社まで運んだ◆2週間もたたないうちに苦情の電話が入った。「トイレの便器と水道の蛇口が壊れています。郵便受けも壊れていました。修理に15万円かかります」などとふざけたことを言ってくる。「だから何度も確認したじゃないですか!契約書にも書いていますよ!」と私は少し怒った。私に電話してきた者は「はい、そうですね。うちの社長が『払ってくれるかもしれんからお願いしてみろ』というもんで連絡したのです。すんません」と言う。◆千万単位で値引きをしてもさらに5万、10万を値引きしろなどと要求してくるこういう品のない会社とはお付き合いしたくない、と思った。... 続きを読む
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◎2024年12月04日 ---- ボス ◎
- 今年の漢字は「闇」
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◎2024年12月03日 ---- ボス ◎
- JAZZ喫茶
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世界中のジャズファンにとって「ジャズの聖地」はニューヨークのジャズスポット「ヴィレッジヴァンガード」と「バードランド」であろう。この秋、縁あってこの2大聖地「ヴィレッジヴァンガード」と「バードランド」へ行ってきた。ジャズが好きなだけで全く詳しくない私だが、やはり聖地で聴くジャズは最高だった。世界的に有名な超一流ジャズメンは必ずこの2店のステージに立っている。◆私はこれまでも海外へいく都度、時間が許せばジャズスポットを訪問していた。西海岸ではシアトルの「ジャズアレイ」が最高。シカゴでは「ジャズショーケース」が素晴らしかった。それらに比べると「ヴィレッジヴァンガード」や「バードランド」は意外と小さな箱だった。メニューもほとんどドリンクだけ。だが音楽が始まると聴衆はピリッと締まる。一瞬、緊張感が走り、徐々にそれが解放される感じが溜まらない。◆私は日本にある「世界最高のジャズ喫茶」を思い出した。それは岩手県一関市にある「ベイシー」。日本人で「ジャズが好き」という人で「ベイシー」を知らない人はいない。それくらい最高の店である。最近は店を開けたり締めたり定まっていないが是非、あなたにも一度「ベイシー」でジャズを楽しんでもらいたい。「ベイシー」は基本、レコードを聴かせる店である。驚くほど感動的な音なのだ。是非、一度・・・。... 続きを読む
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◎2024年12月02日 ---- ボス ◎
- 16歳未満 SNS禁止
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16歳未満のSNS利用を禁止する法案がオーストラリア議会で可決された。これを受けて我が国でも各メディアで「あなたはこの16歳未満SNS禁止をどう思いますか?」というアンケート調査がなされている。私が知る限りでは「禁止法案に賛成」のほうが圧倒的に多い。私も個人的には、そして感情的には賛成である。だが・・・◆今から50年以上前、テレビで『8時だよ。全員集合!』というドリフターズの人気番組があった。私も毎週楽しみに観ていた。伝説的なお笑い番組で今もたまに深夜、BSで再放送されていることがある。当時「教育ママ」と呼ばれたややヒステリックなおば様集団は「教育上の害悪だ!」と目くじら立てて怒り、放送を中止しろと叫んでいた。今であれば「16歳未満にテレビを見せるな!」ということになるのかもしれない。◆そんなことを考えていたら昨日あるテレビ番組で「銃が人を殺すんじゃない。悪い人が銃を使って人を殺すんだ。それと一緒。SNSが悪いんじゃない。SNSを悪く利用する者が悪いんだ」とのことを言っていた。◆個人的、感情的には「16歳未満のSNS利用禁止」は賛成だが、我が国ではこれはちょっと無理があるように感じる。... 続きを読む
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◎2024年12月02日 ---- ボス ◎
- 優先席
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出勤のため朝、広尾駅から日比谷線に乗った。たまたま優先席の前に立った。3人掛けの優先席には左から「スマホを眺めている60歳くらいの男性」、「目を閉じた30代の女性」、「高級そうなコートを着た厚化粧の50歳くらいの女性」が座っていた。◆最初の駅、六本木で赤ちゃんを抱いた女性が乗って来て近くに立った。誰も席を譲ろうとしない。私はしばらく眺めていたが我慢できずに座っている3人に声をかけた。「どなたか席を譲ってあげませんか?」と◆瞬時に反応したのは60歳男。「あっ、ごめんなさい。気付きませんで」と言って立ち上がった。隣の30代女も立った。憮然とした表情で立ち上がり私を睨んだように見えた。厚化粧50女は「私には関係ないわ」って感じで悠然と座り続けた◆私は彼らに言いたかった。60男には「目の前に立っているのに『気づきませんでした』じゃあだめだろう!優先席に座るんだったら周りに目を配れ!」と。30代女へは「なんだその態度は!若いんだから優先席に座るな!」と。そして高級コートの50女には「あんたは会社でもそうなんだろうな?」と。◆そして席を譲ってもらった赤ちゃんを抱いたお母さん。あなたにも言いたい。私に向って会釈するなり一言「ありがとうございます」くらいは言うべきじゃないの?余計なお世話だったのでしょうか?◆あまりにも周りに気を配らず、身勝手な人ばかりが増えている。... 続きを読む
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